慢性セーラー服スカート中毒(まんせいせーらーふくすかーとちゅうどく)とはセーラー服の上・下またはセーラー服のスカートを穿いたりするのが好きな東西南北こうせつがかかってしまった症状である。それを機に東西南北こうせつが設立した任意団体。東西南北こうせつはセーラー服のスカートをはいてると紙おむつをした赤ちゃんになった気分だと述懐している。また毎日、穿いていてトイレで小便や大便をするときもスカートを穿いたまま排泄している。