木村束麻呂
木村束麻呂(きむらつかまろ)とは、大津直轄市比叡平2-23-8に住む人物。大津市中2いじめ自殺事件の佐田晃也のとりまきとして有名である。 本当に犯罪者なのか
日本の殺人犯、少年凶悪犯罪者。だが現在は本当にいじめをしたのかと思うほど人間として優れている。 それはある時木村束麻呂と過ごした時の出来事であった。その時はいじめ野郎かカスと私は思っていた。 しかし私は彼と過ごしているとふと思った。 「この人は本当にいじめ野郎なのか」 それは彼と過ごしていないとわからないことである。私は 「TVやインターネットで言ってることは本当に真実なのか」 と考えてみた。個人的な意見だが彼は犯罪者ではないと思う。なぜなら彼はリーダーシップもある、面白い、みんなから尊敬される。では誰が彼を犯罪者に仕立てあげたのか。それはメディアリテラシーと言うウイルスである。メディアリテラシーというのはTVや新聞などの情報を世間に伝える情報機関である 確かな情報でないメディアリテラシーは全てを信用すべきではないと思う。実際中学ではメディアリテラシーを全て信じてはいけないと教えている 彼が大津いじめ事件に関わっているのは確かな事実である。しかし彼が全て悪いと言うのは間違いではないだろうか。彼はそのせいで海外旅行に行けないのである。昨日まで普通にじゃれあってた人がいきなり死んだ。メディアで大きく報じられ多くの人から多くの批判を受けて…私は絶対にいい気分にはならなのが普通の人間である。インターネットや多くの人が見る場では相手の人権を考えてから情報をばらまくべきである。彼の様なメディアリテラシーで人生を左右される人がいなくなるように願いたい。間違いなく彼は人間として優れている。以上、全て私の妄想である。現実の木村束麻呂は間違いなくいじめの主犯格、殺人者である。