AIESEC

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2013年5月28日 (火) 22:47時点における品川荘 (トーク | 投稿記録)による版

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AIESEC(アイセック、Association Internationale des Etudiants en Sciences Economiques et Commercialesの略語)オランダロッテルダムに本部を置き、世界約100以上の国と地域にグローバルネットワークを持つ学生による世界最大規模の国際的非営利組織

「国際的な視野に立ち、且つ自国の社会や人々の発展と成長に貢献しうる人財を世に送りだす事」を活動理念としている。主幹事業は、海外インターンシップによる実務経験と国際理解の経験を提供すること(海外研修生交換事業)。

現在では、世界110の国と地域で活動、日本では24の委員会から構成される。

2012年8月、インターン参加していた聖心女子大学2年の益野友利香さんが、ルーマニアにて強盗強姦殺害された。

ルーマニアでの日本人女子大生殺害、渡航アレンジは「アイセック」という学生だけで運営するNPO法人

アイセックの藤井蓮(左)と環野真紀(右)。
東京大学理科二類の環野は益野さんの弟の悲痛な訴えを放置し、事件に巻き込まれたことを知るや否や自身のSNSを全て削除した

海外インターンシップで訪問した東欧のルーマニアで、聖心女子大学に在学中の女子大生が殺害されるという悲劇が起きています。彼女はアイセックという100%学生が運営するNPO法人のあっせんで今回の渡航をアレンジしたといいます。この手の事件では、本人の油断と言う問題も指摘されるところではありますが、今回の件では仲立ち役のアイセックのアレンジに甘さはなかったのかという点も焦点になりそうです。

と言いますのも、彼女がルーマニアのブカレストに飛行機で到着したのは夜8時で、かつそこから目的地までは、夜行の電車で約3時間、距離にして240キロほどあったと。彼女はなぜか電車に 乗らずに犯人の誘いに乗って車での移動を選択して今回の事件に巻き込まれた模様です。   女性の一人旅は国内でもそれなりの注意が必要ですが、ましてや海外、治安面で不安の大きい東欧諸国へのインターンシップ・アレンジをしたアイセックに落ち度はなかったのでしょうか。

本人の希望がどうであれ、ルーマニアという国への女子大生単身でのインターンシップアレンジが果たして適当であったのか否か。さらには現地での深夜移動というあまりにも危険極まりないスケジュールはなぜ組まれてしまったのか。これらの点を焦点として、学生が運営する海外インターンシップ事業における運営上の問題点やその是非については、今後十分な検証がなされる必要があると思います。

大きなリスクが伴う恐れがある事業を、学生と言うビジネス素人が手掛けることが本当にいいのか。ネットの書き込みを見る限りにおいては、これまでにもアイセックのアレンジによる海外インターンシップ先で

「行ってはみたものの、ろくな仕事が得られなかった」

「大学を休学手続きをした後で、突然キャンセルになり困った」

などのクレームも聞かれ、その運営に不安を感じさせるものが見受けられもするのです。

そしてなにより今回の対応。事件発生と共にいきなりのホームページ閉鎖。これが意図的なものなのか、アクシデントによるものなのか現時点では分かりかねますが、事件当事者として全くのノーコメント状態が続いており、少なくとも「インターンシップのアレンジ組織として、現在事実関係を鋭意調査中です。分かり次第公表します」ぐらいのコメントは発する義務があろうかと思われるのです。

まずいことが起きてしまい、「ヤバイ、隠せるものはすべて隠せ!」「黙って嵐が過ぎるのを待とう」ととれる今回の対応では、最悪のリスク管理体制であると言わざるを得ません。やはり子供の“ビジネスごっこ”に過ぎなかったか、と言われても仕方のない状況ではないでしょうか。大人のマネをしてビジネスまがいのことをしてはみたものの、リスク管理が甘く事件が発生。挙句にこれはまずいとダンマリでは、全く子供の仕業です。

大人と子供の一番の違いは、「リスク管理」ができるか否か。「リスク管理」とは自己の事業におけるリスクの最小化を図りつつ、万が一最悪の事態に陥った際の対処を想定することです。それができていないと思える今回のアイセックの一連の活動は、まさしく子供の遊び半分状態です。   尊い若い命が、子供の遊び半分に犠牲になったのかと思うに、ご家族の思いを察するにいたたまれない気持ちにさせられます。

収益目的であるか否かにかかわらず、学生のビジネス活動については、利用者等第三者に大きなリスクが及ぶ危険性のあるものについては、リスク管理ができないのならばやるべきではないでしょう。これらの活動には政府関係機関をはじめ“大人”が、改めて監視の目を光らせる必要があると感じた次第です。

危険すぎた「女子大生ルーマニア一人旅」アイセックに「説明不十分」と批判噴出。関係者はツイッター非公開に

慶應義塾大学総合政策学部4年 高橋諒 アイセック学生代表
慶應義塾大学SFC総合政策学部2年 千葉樹 アイセック副代表

NPO法人「アイセック・ジャパン」(アイセック)の海外インターンシップでルーマニアに渡った女子大学生(20)が殺害された事件は、女性が海外で夜間に単独行動をせざるをえなかったことが 引き金になったのでは、との声が上がっている。

アイセックはこの事件に関して一切の説明を控えるとしており、公式サイトはつながりにくい状態が続いている。事件の詳細はわからないままで、インターネット上ではアイセックに対する批判が 噴出している。

アイセック「一切の説明を差し控える」

地元メディアの報道などによると、女子学生は2012年8月15日にルーマニアの首都・ブカレストの空港に到着後、ブカレストから西に約420キロ離れたクラヨーヴァに向かう予定だった。ルーマニア人の男と一緒にタクシーに乗り込み、空港近くのバス停で降車したことがわかっているが、その後、消息が途絶え、17日、道路脇の森の中で遺体で発見された。地元警察は17日夜、タクシーに同乗した男を殺害容疑で逮捕した。男は容疑を否認しているという。

女子学生の名前で書き込まれたフェイスブックやツイッターによると、女子学生は現地で日本語を教えるためにルーマニアに派遣された。ブカレストへのフライトの前には「ルーマニア着いてから一人で深夜電車に3時間乗らなきゃだから、それが最大の不安というか何というか辿り着けたら奇跡だと思う」とツイートしている。

女子学生のツイッタープロフィールには「AIESEC(アイセック)」という記述があり、さらにアイセックの公式サイトで「ルーマニアに渡航した邦人女性が同国内で亡くなられたとの報道がなされておりますが、当団体ではご遺族のご意向を踏まえ、本件に関して一切の説明を差し控えさせて頂きます」との注意書きが掲載されていることから、女子学生はアイセックのインターンシップでルーマニアに渡ったと思われる。

アイセック関係者がツイッター非公開に

インターネット上では、アイセックの説明が不十分かつ公式サイトがつながりにくい状態が続いていることなどから、批判の声が噴出している。

多くは女性のインターン生が深夜の海外で1人になるというスケジュールを問題視しているものだ。アイセックの説明がないので女子学生の旅程がどのように組まれたかは不明だが、元アイセックメンバーを名乗る人は、交通手段や宿泊先などの手配は本人とアイセック現地支部が行うもので、日本のアイセックは助言する程度だ、と書き込んでおり、今回もこのやり方だった可能性がある。

また、あるアイセック関係者がアイセックを非難するツイートに対して謝罪と訂正を求めたことで、「人の死より自分の身を守ることが大事なのか」という批判も上がっている。さらに関係者の一部がツイッターアカウントを非公開設定にしたり、プロフィールからアイセックの記述を削除したりしている。これが事件と関係しているかは不明だが、批判が過熱する結果となっている。

「迎えが来るはずなのに誰もいなかった」ケースも

一般社団法人 海外留学協議会(JAOS)に話を聞いたところ、海外留学やインターンシップをする場合、初めて行く土地では有料の出迎えサービスを手配することが一般的だという。これは本人に任されるわけではなく、通常は団体側が手配を行う。

渡航スケジュールや現地到着後のサポートなどは現地の治安などの情報を受け入れ側の団体から送り出す側の団体に提供し、状況に応じて決めていくのが当然だと話していた。

日本と現地のアイセックの間でのコミュニケーションが不十分だったと考えられるケースがある。2012年2月からアイセックのインターンシップでルーマニアに渡ったある学生のブログによると、ルーマニア北西部の都市クルージュナポカに到着後、マネージャーが迎えに来る予定だったが誰もいなく、連絡もつかない。何とか空港のスタッフに助けを求め、タクシーに乗ってマネージャーと落ち合うことができたそうだ。本人は不備に対して特に怒らなかったと書いているが、事件や事故につながっていた可能性もある。

アイセックはオランダのロッテルダムに本部を置く学生による国際的非営利組織で、世界110の国と地域で活動、日本では24の委員会から構成されている。活動理念は「国際的な視野にたち、且つ自国の社会や人々の発展と成長に貢献しうる人財を世に送り出す事」で、海外インターンシップを主な事業としている。

徹底して取材拒否のアイセック・ジャパン
徹底して取材拒否のアイセック・ジャパン
徹底して取材拒否のアイセック・ジャパン
徹底して取材拒否のアイセック・ジャパン

現地メディア「被害者は英語を学んで常識は学んでなかった。日本人女性が愚かだという宣伝」

ルーマニア・ブカレスト郊外の国道沿いで8月17日、女子大生の遺体が見つかった事件では、現地メディアが「日本人女性があまりに無防備で、今後の両国間の関係にも悪影響がある」と報じている。

聖心女子大学文学部英語英文学科2年・益野友利香さんは15日、日本語を教える研修のため現地を訪れていたが、当初の予定では空港に着いた夜、そのまま約30分の距離にある駅までタクシーで向かう予定だったが、なぜか声をかけてきた男と一緒にタクシーで駅とは逆方向に向かってしまった。  益野さんが公の場で見かけられたのはこれが最後。

彼女のTwitterも15日の「ルーマニア着いてから一人で深夜電車に3時間乗らなきゃだから、それが最大の不安というか何というか辿り着けたら奇跡だと思う(>_<)」というつぶやきが最後の言葉となってしまった。

同国検察庁によると、26歳の男が益野さんに話しかけ、タクシー乗り場まで誘導し一緒にタクシーに乗ったが、行き先は列車が出るノルド駅とは反対にあたる国道途中で下車。その脇の森林で強姦され、首を絞めて殺害されたという(男は犯行を否認)。

「被害者女性は英語を学んでいるということだったが、常識は学んでいなかったのではないか」

現地のメディアではこんなふうにも伝えられた。ラジオ番組でも女性DJが「いきなり声をかけてきた男に従ってタクシーに同乗するなんて信じられない」と話している。「益野さんが取るべき行動はただタクシー乗り場に行くだけだった。男と行動する必要は何もない」

現地メディアが伝える通り、益野さんがなぜわざわざ男と寄り添ったのか分からない。ルーマニアでは民主化以降、ニセ警官による金銭トラブルや両替詐欺、スリなどの犯罪が増えており、渡航には十分な注意が必要とされるが、今回のケースはそれ以前の問題で

「日本では3歳になった少女に“知らない人について行くな”と教えることはないのか。今回の事件では、本国に来る日本人女性が愚かだという宣伝になってしまった。同じような事件が続発しないことを祈る」 と同メディア。

ルーマニア渡航者の意見

彼女はあくまで被害者であり、計画を企画したアイセック側に問題があると私は、考えています。

今回の事件の被害者は、国際的な学生団体アイセックの日本支部アイセック・ジャパンが 斡旋した海外インターンシップでルーマニアに行きました。ルーマニアの、ブカレストより240kmも西にある村で、日本語を教えるボランティアだったとか。   このアイセックという学生団体に参加している学生は 有名大学の学生も多く(東大・慶応・早稲田) このインターンシップでの経験を就職活動のアピールにする学生が多くいることは、事実です。

現地到着が深夜予定だったので、本当は空港に迎えが来るはずだったらしいです。しかし、その人が来られなくなり、一人で3時間の電車移動をしなければいけなくなりました。被害者の女子大生は、成田空港で、その急な旅行日程の変更を知り、危険だから行きたくないと泣いていたようです。ですが、直前キャンセルしてはいけない、という責任感もあったのか、仲介団体のアイセックの学生が、安全だから大丈夫と説得して行かせたとか・・・とにかく、不安を抱えたまま旅立ったのは間違いないようです。

本人のツイッターが残っていて、怖がっているのが伝わって来て何とも言えない気持ちになります。本人の責任も勿論ですが、治安の良くない地域にそんなスケジュールで渡航させたアイセックにも問題があるのは、あきらかです。

少なくとも、現地の迎えが確保出来てない状態で無理に行かせるのは間違っています。被害者の英語能力うんぬんと批判する人がいますが、まず、ルーマニアでは、英語は、一切通用しません。もともとルーマニア語はラテン語でした。(ローマ+ニア)それを旧ソ連が無理やり、キリル文字に転写したので、空港に書かれているキリル文字は、英国人でも読めません。実際に、インフォーメーションはどこかと英語できいても、空港の係員でさえ、通じる人はいませんでした。

しかも、空港にはホテルもありませんし、空港近辺にいるのは、明らかに、ペルソナ・ノン・グラータばかりです。 この空港の最大の問題点は、合法な公認タクシーの入れるところは制限されていて、正規合法タクシー乗り場が少し離れたわかりにくい場所にあることです。ですから、空港から降りてすぐに声をかけるのは違法タクシーばかりというわけです。

アイセックは、このような特殊な危険な地域であることを、事前に、被害者に伝えたのでしょうか???そして、なにを根拠に、安全な地域だと言ったのでしょうか???アイセックの代表はツイッターで、被害者の冥福も祈らずにいいわけに終始しています。

今朝のニュースでも、ルーマニアのアイセック事務所に記者が潜入していましたが、照明もついておらず真っ暗な事務所で人の気配もなく、実質、形骸化しているような感じでした。ルーマニアの事務所は、実質、機能ていなかったのでしょう。だから、被害者が渡航する当日になって、迎えに行く人が都合が悪くなったと連絡したのでしょう。

被害者の女子大生は、今迄も海外旅行の経験もあるようですし、夜の女性単独行動の危険性は良く知っていたと思われます。

でも、ウィーンでトランジットをしてルーマニアに着いたというと、成田を出発してから丸一日近く経っていることになります。 おそらく緊張と疲労で精神的に限界だったんでしょうね。だからといって、夜の空港に一人で泊まれるほどタフなお嬢さんでもなく、すがる思いでタクシーに乗ってしまったのかもしれません。

経験のある方も多いと思いますが、ヨーロッパ旅行で個人手配の場合、迎えが来ないのはしょっちゅうです。たった15分フライトが遅くなっただけで、帰ってしまったこともありました。そんなとき夜中ではどうにもなりません。インフォメーションが機能している時間ならば、ホテルやタクシーを確実に手配することもできますが・・・・・・。 しかし、ルーマニアの場合、インフォーメーションでさえ、英語が通じないのですから・・・・・・。

で、空港に着いたら、迎えに来ているはずの仲介団体のスタッフの姿が無い。おそらく、一人で移動しようとしたのだと思いますが、おそらく、犯人の男性が「このあたりのタクシーは料金をぶったくって、人のいないところで降ろしてしまう。」 などと女性に話しかけて、親切を装って同行を買って出たのでしょう。一人で行動するよりは、男性と行動した方が良いと、誤った判断をしたのでしょう(実際には、海外では女性が一人で夜のタクシーに乗るなんて、クレイジーです)。

夏休みの海外での就業体験は、昨今の就職氷河期での就職活動において、大きなアピール、武器になると思われます。ただの観光旅行とは違って、就業体験を選び、民間でなく学生の仲介団体を選んだ点、おそらく真面目なお嬢さんだったのだと思われます。おそらく、今後も、女子大生の就職機会は厳しいため、今回の被害者のように、海外のインターシップを目指す女子大生は増えると思います。

この被害者の女性の場合は、不安を感じた時点で、たとえ無責任だと思われても、意気地無しだと思われても、空港で渡航をキャンセルするべきでした。時には、そういう、ネガティブな判断も自分の身を守る為には必要です。

そして ・・・・ 成田空港で初めて知らされた、ということは、被害者のご両親は「迎えが来ない」という事実を、事前に知らされていなかったということになります。せめて、一日前にでも知らされていたら、ご両親がきっと出発を反対されたのではないでしょうか。

海外に出発するか、キャンセルするか、の重要な判断を飛行機出発直前の短い時間で、しかもひとりでしなければならなかった被害者女性さんの不安な気持ちを思うと 本当に痛ましく思います。

そして、現地で自分待っている生徒さんやお世話になる方々のことを思うと自分勝手にキャンセルをしてはいけないとの責任感もあったのでしょう。被害者の女性としては、精いっぱいのことをやったのだと思います。

実績一例

AIESECのメンバーAlumni、またはインターン生Alumniとしては以下のような著名人が存在している。
<海外の著名人>
*Helmut Kohl, 元ドイツ首相
*Aleksander Kwasniewski, ポーランド大統領
*Janez Drnovsek, 元スロバキア大統領
*Alec Erwin, 南アフリカ貿易産業担当大臣
*Martii Ahtisaari, 元フィンランド大統領
*Borislav Skegro, クロアチア中央銀行総裁
*Cavaco Silva, 元ポルトガル首相

<日本の著名人>
小泉純一郎(慶應大学委員会卒/1967)総理大臣
高橋はるみ(一橋大学委員会卒/1976)北海道知事
*木俣 佳丈(一橋大学委員会卒/1989)参議院議員(民主党)
*国領 二郎(東京大学委員会卒/1982)慶應義塾大学教授
*佐藤 博樹(一橋大学委員会卒/1975)東京大学教授
*尾上卓太郎(慶應大学委員会卒/1993)ニスコム社長
武隈 愼一(一橋大学委員会卒/1973)一橋大学大学院教授
*植山周一郎(一橋大学委員会卒/1969)植山事務所代表取締役
*反町 勝夫(慶應大学委員会卒/1965)東京リーガルマインド社長
*小尾 敏夫(慶應大学委員会卒/1971)早稲田大学大学院教授
*長谷 真吾(同志社大学委員会卒/1989)シンカ社長
*坂井 学 (東京大学委員会卒/1989)衆議院議員(自民党)
*玉越 良介(東京大学委員会卒/1970)三菱UFJフィナンシャル・グループ会長
*有村 純一(慶應大学委員会卒/1973)日興コーディアルグループ社長
*若林 拓朗(東京大学委員会卒/1989)先端科学技術エンタープライズ社長
*御木本豊彦(上智大学委員会卒/1968)ミキモト社長
*猪瀬 具夫(一橋大学委員会卒/1973)ニチエレ社長
*前原 金一(東京大学委員会卒/1966)昭和女子大副理事長
*今井 正 (東京大学委員会卒/1967)マレーシア大使

関連鵜目

外部リンク