東日本大震災に於ける各宗教団体の対応
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本項目では東日本大震災に於ける各宗教団体・霊能者・易占家の対応を記述する。
目次
創価学会
ボランティア活動を「創価学会から見れば小さな活動」「しょせん自己マン」と見下すばかりか、ボランティア団体を誹謗中傷すらする。寧ろ「創価学会の野次馬バイク隊は迷惑です」などと呼ばれる迷惑行為を行う。
立正佼成会
RIGV(立正佼成会・一乗・グローバル・ボランティア)というボランティア団体を傘下に持ち、震災発生直後に直ちに活動を開始、大いに感謝された模様。
真如苑
SeRVというボランティア団体を傘下に持ち、震災発生直後に直ちに活動を開始、大いに感謝された模様。
世界救世教
活動内容が不明確。
崇教真光
活動内容が不明確。
統一教会
義援金を集めておいて着服疑惑有り。
幸福の科学
現地で「魂の救済」を含む救援活動中の模様。
ワールドメイト
震災発生後直ちに「ワールドメイトゴジラ救援隊」を結成、他の団体が入らない被災地にも駆けつけた模様。
細木数子
義援金も出さず、被災地にも行ってない模様。
江原啓之
「被災地でもいちばん困るのは、いらなくなった服が次々に送られてくることだといいますよね」などと発言。
木村藤子
「被災地に出向くつもりは一生ないが、バラエティ番組の金スマには今後も出続ける予定」という。
星椎水精
浄霊に必ず課金してガッポリ儲けている一方で貧困者からの依頼を拒否する、等、極めて薄情でケチで現金である。ゴルフや旅行等で激しく浪費する一方で、義援金を1円も出した事が無く、「義捐金を送る必要などない」とも言い切る。被災地には一度も行った事が無いし呼ばれても行く積もりも無い、という。