車のFMC情報

車のFMC情報（くるまのえふえむしいじょうほう）は、車のフルモデルチェンジや後継モデル、新規車について書くページである。ただし国産車のみ。

見方

• 名前

全長×全幅×全高（単位はmm）

説明

これはすべて予想です。

トヨタ

• プレミオ・アリオン後継車

ミニ高級車のイメージとなる。

• プレミオ後継車

4650×1725×1500

• アリオン後継車

4635×1725×1500

• シエンタ・ラウム・ポルテ後継車

チャンネルでタイプが異なる。

• 2列シートバージョン

4150×1695×1665

• 3列シートバージョン

4250×1695×1665

• ヴォクシー・ノア後継車

4675×1695×1810

ライバルに対抗して全長を拡大する。

• レジアスワゴン後継車

4750×1760×1825

ヴォクシー・ノアよりも大きなものとなる。

• ヴァンガード後継車

4615×1795×1670

5人乗りのみにラインアップとなり、エクストレイルと真っ向勝負となる。

• RAV4後継車

4365×1795×1670

兄貴分のヴァンガード同様、幅を1800mm以下に押さえて日本の道路事情に合わせる。

• アクシオ（カローラ後継車）

4560×1695×1500

ハイブリッドも追加される。

• フィールダー（カローラ後継車）

4550×1695×1515

3ナンバーも登場。

• カローラクロスオーバー（仮）

4620×1795×1600

カローラベースのSUVである。

• オーリス・ブレイド・ランクス後継車

4270×1720×1515

トヨタ系全店販売のハッチバック車。

• ラッシュ

4120×1720×1600

ジュークに対抗した小型クロスオーバーとなる。

• エスティマ

4840×1815×1680

卵形は健在する。

• イプサム後継ミニバン

4725×1795×1640

乗降性に優れたスライドドアミニバンとなる。

• アルファード（ヴェルファイア）後継車

4870×1850×1840

エルグランドに対抗して、ワイド&ローミニバンに変わる。

• プリウスワゴン

4600×1760×1550

3列シートのミニバンとなる。プリウスには及ばないが、ハイブリッドミニバン最高の燃費となる。

• ヴィッツ

3885×1695×1520

室内を広げる。車体色は30色ほどとなる。

• アベンシス後継車

4740×1795×1450

ほぼ同サイズのマークXとは違ってスポーツセダンとなる。

• アベンシスワゴン後継車

4770×1795×1470

スポーツワゴンとしての車である。

ホンダ

• エリシオン後継車

4930×1850×1690

新型スライドドアミニバンとなる。

• オデッセイ

4815×1815×1540

走行安定性が最も優れたミニバンとなる。

• ストリーム

4615×1695×1525

ミニバンでは1番全高の低い車となる。

• フィット

3930×1695×1530

室内を広くして、更に人気を高める。

• フィットベースワゴン（エアウェイブ後継車）

4530×1695×1525

フィットベースのワゴンである。

• フィットベースセダン（シビック後継車）

4540×1695×1520

フィットベースのセダンである。ハイブリッドもあり。

• ゼスト後継車

3395×1475×1720

今のゼストとは違い、タントやパレットのライバルとなる。

• ライフ

3395×1475×1635

室内を広くして、ワゴンRやムーヴに対抗する。

• トゥデイ後継車

3395×1475×1500

アルトやミラに対抗して復活を遂げる。

• Z後継車

3395×1475×1650

ミニCR-Vのような軽SUVとなる。

• レジェンド・インスパイア・アコード後継車

4935×1860×1500

3車ともに不人気セダンであるが、環境に配慮したハイブリッドセダンとなり人気を出す。

• CR-V

4580×1815×1670

スポーティーなSUVとなる。

• クロスロード後継車

4210×1695×1620

四角い3列シートだったのとは裏腹に、流線型の2列シートとなる。また5ナンバーサイズに縮小される。

日産

• セレナ

4695×1695×1825

ハイウェイスターやハイブリッドも登場する。

• ティーダ後継車

4275×1750×1525

ターボもある。

• ノート後継車

3925×1695×1525

全長の短縮でライバルと真っ向勝負に出る。

• プレサージュ後継車（セレニティ市販車）

4765×1795×1550

全高を低くして走行安定性を高める。

• スカイライン

4785×1795×1470

スポーティーに磨きをかける。

• スカイラインクーペ

4735×1850×1375

スカイラインとはルックスが全くというほど異なる。

• 小型ミニバン

4125×1695×1600

キューブキュービックの事実上の後継車となるが、流線型のロールーフとなる。

• ラフェスタ後継車

4660×1715×1600

丸み帯びたルックスとなる。

• シーマ・プレジデント後継車

4980×1850×1490

フーガの上級タイプのようなものとなり、最終モデルよりは取り扱いやすくはなった。

• ウィングロード

4540×1695×1515

3ナンバーのティーダに対して、5ナンバーをキープする。

• ラティオ・シルフィ後継車

4575×1750×1515

ラティオのベース車であったティーダとは縁を切り、ミドルセダンと化す。

マツダ

• ロードスター

4050×1725×1270

5ナンバーに戻ることはないと見られる。

• プレマシー

4645×1770×1590

かっこいいスポーツミニバンとなる。

• デミオ

3920×1695×1500

全高を2代目に戻して、居住性を拡大する。

• ベリーサ

4240×1745×1525

宿敵ともいえるティーダに全長を合わせる。

• CX-5

4560×1755×1610

アクセラのSUVバージョンのような存在となる。

• CX-7

4750×1875×1680

2.5ℓ・3.5ℓのバリエーションとなる。

• CX-9（日本向けバージョン）

4965×1895×1845

スポーティーではあるが、ランドクルーザーとの競うこととなる。

• MPV・ビアンテ後継車

4870×1875×1860

大型サイズミニバンとなる。

• ビアンテ5ナンバータイプ

4695×1695×1850

3ナンバーが仇となったビアンテを5ナンバーにして人気を奪う。

• パレットOEM

3395×1475×1735

日産にはルークスを供給したため、実現すれば3社に渡り姉妹車があることとなる（過去にはアルト・キャロル・ピノがあったが、ピノは消滅した）。

スバル

• エスティマ風ミニバン

4780×1800×1680

初代エスティマがモデルとなったミニバンである。

• エクシーガ

4845×1800×1570

オデッセイへの対抗から全高を低くする。

• ドミンゴ後継車

4065×1695×1735

スライドドア装着となる。

• インプレッサ

4620×1765×1470

ハッチバックであった先代とは違い、セダンに戻る。

• インプレッサワゴン

4595×1765×1485

コンパクト（ハッチバック）扱いだった先代とは違い、ワゴンに戻す。

• インプレッサWRXSTI

2ℓのみの普通タイプに対して、2.5ℓも用意される。

• セダン

4645×1795×1465

• ワゴン

4620×1795×1480

• レガシィB4

4850×1825×1500

大型化をするものの、ハイブリッドを出す。

• レガシィワゴン

4875×1825×1515

大型化をする。

• アウトバック

4880×1830×1630

2列仕様の他、3列仕様も出す。

• フォレスター

4565×1795×1650

インプレッサに似たスタイルとなる。