テンプレート・トーク:方言バベル

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2009年12月2日 (水) 20:31時点における110.165.132.65 (トーク)による版 (特定の方言を話さない)

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言葉ハ国ノ手形ナリ」。あなたの住む地域にご縁のある方を探してみましょう。ウィキペディアで困ったとき、きっと自分と同じ土地にゆかりのある方なら、親身になって助けてくれるはずです。草の根的な企画ですが、少しでもコミュニティーの発展に寄与することができれば幸いです。心から当方への新規参加者をお待ちしております。---Ded 2007年12月12日 (水) 17:54 (JST)

ゐきぺぢあんとおくにことば</font>

Wikipedia:バベル 日本語の方言とは、現時点でウィキペディア日本語版の範疇となる、日本語琉球語アイヌ語方言(地域方言)を利用者ページに表示しようというもの。日々紛争編集合戦・その他モロモロの諍いが絶えないこのウィキペディア日本語版において、少しでも方言を通してウィキペディアンの仲睦まじいコミュニティー作りに貢献できれば、という願いも込められている。また日本各地の言語文化に関する記事がさらに加筆発展されることを促進するのも重要な課題である。</br>


方言バベルへの参加の手順
但し書きを読む →
賛同する(サインする) →
表示したい方言の定型文を探す →
自分の利用者ページに方言を表示!

* 保守・整理をやってるこの人は兵庫県は播磨の出身で播州弁はネイティブですが、あとは少々の神戸弁を理解する程度です。他の方言等で誤りがございましたらノートのほうにお気軽に一言入れていただきとうございます。
* この企画はウィキペディアン同士のコミュニケーションを補助するのはもとより、誠心誠意を持って言語文化関連の事項に取り組むことを意図するものです。賛同者は自分が表明した方言/言語/文化に対し健全なる良識を俟たれていることを忘れないようにして下さい。また個人の楽しみで自分の利用者ページに勝手な表示をされることにとやかくいうつもりはありませんが、ここに賛同者としてサインした上で、または、当ページに参照等リンクを張った上で一般的に周知されていないような方言/言語を表示するのはお控えください。ある程度、秩序をもって行きましょう。

方言表示用コード


{{方言バベル|播州弁|この利用者は'''[[播州弁]]'''を'''[[母語]]'''にしとんねん。<small>[[利用者:Tomomarusan/Wikipedia:バベル 日本語の方言|方言バベル]]</small>}}

播州弁 この利用者は播州弁母語にしとんねん。  方言バベル
方言バベル

各部分を各方言にあわせて変更し、これを利用者ページに貼れば完了です。


各方言定型文

各方言の定型文や空白部分をを自由に加筆・修正してください。異議異論・ご意見は会話ページのほうへ。また参加者はここにある定型文に体裁をなるべく合わせて下さい(ただ気に入らない文章であればご自由に変えてください)。</br>


日本語

  • 方言-0 この利用者は特定の方言を母語としていません。

    • 注:ここで言う標準語とは、書き言葉的な言葉のことです。
  • 標準語-0 この利用者は明らかにおかしな標準語をしゃべります。
  • 標準語-1 この利用者はすこしおかしな標準語をしゃべります。
  • 標準語-2 この利用者はなんとかまともな標準語をしゃべります。
  • 標準語-3 この利用者は標準語を自由自在に操ります。
  • 標準語 この利用者は自称ながら標準語が母語です。</br>

  • 首都圏方言-0 この利用者は、首都圏方言をしゃべれないんだよ。
  • 首都圏方言-1 この利用者は、ちょっとは首都圏方言をしゃべれるんだよ。
  • 首都圏方言-2 この利用者は、大体の首都圏方言をしゃべれるんだよ。
  • 首都圏方言-3 この利用者は、ちゃんと首都圏方言をしゃべれるんだよ。
  • 首都圏方言 この利用者は、首都圏方言を母語にしてるんだよ。

  • 北海道弁浜言葉-0 この利用者(はさ/だったら)、なーんも北海道弁浜言葉ばしゃべられないんだわ。
  • 北海道弁浜言葉-1 この利用者(はさ/だったら)、ちょべっと北海道弁浜言葉ば(話すわ/喋るんでないかい)。
  • 北海道弁浜言葉-2 この利用者(はさ/だったら)、なんぼかは北海道弁浜言葉ば(話すんでないかい/喋るっしょ)。
  • 北海道弁浜言葉-3 この利用者(はさ/だったら)、なまら北海道弁浜言葉ば(話すべさ/喋るっしょや)。
  • 北海道弁浜言葉 この利用者はさ、北海道弁浜言葉ば母語(としてるっしょや/にしてるべさ)。

  • 津軽弁-0 この利用者だば、わんつかも津軽弁(と)ば喋れねぇんだど。
  • 津軽弁-1 この利用者だば、わんつか津軽弁(と)ば喋れるんず。
  • 津軽弁-2 この利用者だば、なんぼが津軽弁(と)ば喋れるんず。
  • 津軽弁-3 この利用者だば、なんぼでも津軽弁(と)ば喋れるんず。
  • 津軽弁 この利用者だば津軽弁ば母語さしてるんず。

  • 南部弁-0 この利用者は、南部弁聞ぐのも喋るのも、わがね。
  • 南部弁-1 この利用者は南部弁喋っても変たな喋りだなは。
  • 南部弁-2 この利用者は南部弁喋るのはあんまり上手ぐねぇなは。
  • 南部弁-3 この利用者は南部弁たいした上手ぐ喋るもんだなは。
  • 南部弁 この利用者は南部弁ハァ母語だすけ。

  • 秋田弁-0 この利用者だばなんも秋田弁どご喋られねど。
  • 秋田弁-1 この利用者だばおがしな秋田弁喋るなんだ。
  • 秋田弁-2 この利用者だばなんぼかでも秋田弁喋れるんだど。
  • 秋田弁-3 この利用者だばなんとえぐ秋田弁どご喋るんだど。
  • 秋田弁 この利用者だば秋田弁どご母語にしてだ。

  • 仙台弁-0 この利用者は仙台弁ばなんぼもしゃべらんねんだよ、だーれ。
  • 仙台弁-1 この利用者は仙台弁がちょっとおかしぃんだってや。
  • 仙台弁-2 この利用者は仙台弁がまともだっちゃ。
  • 仙台弁-3 この利用者は仙台弁がイキナリうめぇ。
  • 仙台弁 この利用者は仙台弁母語でがす。

  • 山形弁-0 この利用者よぉ、山形弁さっぱりしゃべらんねんだず。
  • 山形弁-1 この利用者よぉ、ちぇっとは山形弁しゃべるいんだ。
  • 山形弁-2 この利用者よぉ、だいぶ山形弁しゃべるいんだ。
  • 山形弁-3 この利用者よぉ、かぁなり山形弁じょんだんだず。
  • 山形弁 この利用者よぉ、山形弁ば母語さしったんだじぇー。

  • 庄内弁-0 この利用者だば庄内弁どごしゃべらいねなやのー。
  • 庄内弁-1 この利用者だば庄内弁どごちんとだばしゃべらいるなやのー。
  • 庄内弁-2 この利用者だば庄内弁どごまんずまんずはしゃべらいるなやのー。
  • 庄内弁-3 この利用者だば庄内弁どごえっぺしゃべらいるなやのー。
  • 庄内弁 この利用者だば庄内弁どご母語さしてんなやのー。

  • 会津弁-0
  • 会津弁-1 この利用者は会津弁をちぃっと喋れんだがらし。
  • 会津弁-2
  • 会津弁-3
  • 会津弁 この利用者は会津弁を母語にしてんだがらし。

調整中

  • 茨城弁-0 (こん/ぐぉの)(利用者/人)(は/さぁ)、茨城弁話さね。
  • 茨城弁-1 ((こん/ぐぉの)(利用者/人)/やろめ))(は/さぁ)、ちーぃと/やろめはごじゃっぺな)茨城弁さぁ話す(っぺよ/べぇ)。
  • 茨城弁-2 (こん/ぐぉの)(利用者/人)(は/さぁ)、それなりに茨城弁話す(っぺよ/べぇ)。
  • 茨城弁-3 (こん/ぐぉの)(利用者/人)(は/さぁ)、いいやんばいの茨城弁話す(っぺよ/べぇ)。
  • 茨城弁 (こん/ぐぉの)(利用者/人)(は/さぁ)、茨城弁が母語だ(っぺ/べぇ)。

  • 下総弁-0 この利用者はよぉ、下総弁しゃべんねぇど。
  • 下総弁-1 この利用者はよぉ、ごじゃな下総弁しかしゃべんねぇ。
  • 下総弁-2 この利用者はよぉ、ちーとばっかしか下総弁しゃべんねぇど。
  • 下総弁-3 この利用者はよぉ、うめぇ下総弁しゃべれっと。 
  • 下総弁 この利用者はよぉ、下総弁母語にしてっから。

  • 群馬弁-0 この利用者は群馬弁をちっとも話さねぇんだ。
  • 群馬弁-1 この利用者は群馬弁をちったぁ話すだべな。
  • 群馬弁-2
  • 群馬弁-3 この利用者はなっからうめぇ群馬弁を喋るんさ。
  • 群馬弁 この利用者は群馬弁を母語にしてんだぃね。

  • 埼玉弁-0 この利用者は(さ)、埼玉弁を話さ(ねぇ/ない)ん。
  • 埼玉弁-1 この利用者は(さ)、埼玉弁をち(ぃ/っ)とんべぇ話すん。
  • 埼玉弁-2 この利用者は(さ)、埼玉弁をちっとぐれぇ話すん。
  • 埼玉弁-3 この利用者は(さ)、ばかにうんめぇ埼玉弁を話すん。
  • 埼玉弁 この利用者は(さ)、埼玉弁を(ねんじゅう話してるん/母語にしてるん)。

  • 江戸弁-0 この利用者はさ、江戸弁喋れねぇんだ。
  • 江戸弁-1 この利用者はさ、江戸弁まだ初(そ)心者なんだ。
  • 江戸弁-2 この利用者はよぉ、ちょいと小粋な江戸弁を喋くるんよぉ。
  • 江戸弁-3 この利用者はよぉ、べらぼうに粋な江戸弁を喋くるんよぉ。
  • 江戸弁 べらんめぇこちとら江戸っ子でぇ。江戸弁喋って何が悪ぃ(わりぃ)!

  • 山の手ことば-0 この利用者は、山の手言葉を話すことができません。
  • 山の手ことば-1 この利用者は、少しばかりの山の手言葉を話すことができます。
  • 山の手ことば-2 この利用者は、ある程度の山の手言葉を話すことができます。
  • 山の手ことば-3 この利用者は、美しい山の手言葉を話すことが出来ます。
  • 山の手ことば この利用者は、山の手言葉を、母語にしております。

  • 甲州弁-0 こん利用者はえらいみょうちくりんな甲州弁を話すじゃんね。
  • 甲州弁-1 こん利用者はちっと変な甲州弁を話すじゃんね。
  • 甲州弁-2
  • 甲州弁-3
  • 甲州弁 こん利用者は甲州弁を母語にしてるずら。

  • 越後弁(新潟弁)-0 この利用者はいちご弁(新潟弁)が全然喋らんねーてー。
  • 越後弁(新潟弁)-1 この利用者はいちご弁(新潟弁)がほんのちーっとばか喋らーるんだてー。
  • 越後弁(新潟弁)-2 この利用者はいちご弁(新潟弁)がちーっとばか上手に喋らーるんだてー。
  • 越後弁(新潟弁)-3 この利用者はいちご弁(新潟弁)がばか上手(流暢)に喋らーるんだてー。
  • 越後弁(新潟弁) この利用者はいちご弁(新潟弁)母語らんだてー。

  • 長岡弁-0 この利用者はなごぉか弁が全然話さんねー(喋らんねー)が。
  • 長岡弁-1 この利用者はなごぉか弁をちっとは話せっが。
  • 長岡弁-2 この利用者はなごぉか弁がちーっとは上手に話せっ(喋らーる)が。
  • 長岡弁-3 この利用者はなごぉか弁が流暢にしゃべらーるが。
  • 長岡弁 この利用者はなごぉか弁が母語らが。

  • 富山弁-0 この利用者は富山弁をなーん喋れんがいちゃ(がいぜ/がです)。
  • 富山弁-1 この利用者は富山弁をちょっこは喋れるがいちゃ(がいぜ/がです)。
  • 富山弁-2 この利用者は富山弁を其れなりに喋れるがいちゃ(がいぜ/がです)。
  • 富山弁-3 この利用者は富山弁をばんばんに喋れるがいちゃ(がいぜ/がです)。
  • 富山弁 この利用者は富山弁を母語にしとんがいちゃ(がいぜ/がです)。

  • 金沢弁-0 この利用者は金沢弁をなーんもしゃべれんげん。 
  • 金沢弁-1 この利用者は金沢弁をちょっこりしゃべれるげんよ。
  • 金沢弁-2 この利用者は金沢弁をある程度話すことができるがや。
  • 金沢弁-3 この利用者は金沢弁がかなり達者ねん。
  • 金沢弁 この利用者は金沢弁を母語としとるげんぞ。

  • 福井弁-0 この利用者はのぉ、福井弁がなーんもしゃべれんのやって。
  • 福井弁-1 この利用者はのぉ、ちゃらすぃ福井弁ならちょっこししゃべるんやざぁー。
  • 福井弁-2 この利用者はのぉ、福井弁をよーしゃべるんやざぁー。
  • 福井弁-3 この利用者はのぉ、福井弁がひっでもんにうまいんやざぁー。
  • 福井弁 この利用者はのぉ、福井弁を母語にしとるんやざぁー。

  • 信州弁-0 この利用者はからっきし信州弁がだめだで、おえ。
  • 信州弁-1 この利用者はちょっくら信州弁がうめーじゃねーかい。
  • 信州弁-2 この利用者はまずまず信州弁ができるじゃねーかい。
  • 信州弁-3 この利用者はへえ信州弁ができるじゃねーかい。
  • 信州弁 この利用者は信州弁を母語にしてるしない。

調整中

  • 飛騨ことば-0このじんたあけたいちもず飛騨ことばしゃべれんろ。
  • 飛騨ことば-1このじんちいた飛騨ことば喋れるもんでよ。
  • 飛騨ことば-2このじんよおけ飛騨ことば知っとりゃーすなも。
  • 飛騨ことば-3このじん飛騨ことばせわないやろ。
  • 飛騨ことばこのじん飛騨ことば母語やてそっとる。

  • 静岡弁-0 この利用者はちぃっとも静岡弁が喋られやせんだぇ。
  • 静岡弁-1 この利用者はちったぁ静岡弁が喋れぇるだぇ。
  • 静岡弁-2 この利用者はけっこく静岡弁が喋れぇるだぇ。
  • 静岡弁-3 この利用者はばかうんまく静岡弁が喋れぇるだぇ。
  • 静岡弁 この利用者は静岡弁を母語にしてるだぇ。

  • 遠州弁-0 この利用者は(ちぃっとも/みなっきり)遠州弁が喋られやせん(だに/に)。
  • 遠州弁-1 この利用者はちょっくら遠州弁が喋れる(んだに/だに/に)。
  • 遠州弁-2 この利用者はまずまずけっこに遠州弁が喋れる(んだに/だに/に)。
  • 遠州弁-3 この利用者は(がぁんこ/ばか)うまく遠州弁が喋れる(んだに/だに/に)。
  • 遠州弁 この利用者は遠州弁を母語にしてる(んだに/だに/に)。

  • 三河弁-0 この利用者はちっとも三河弁が喋れやしん。
  • 三河弁-1 この利用者はちぃたぁ三河弁が喋れる(ぞん/でのん)。
  • 三河弁-2 この利用者はだいたい三河弁が喋れる(ぞん/でのん)。
  • 三河弁-3 この利用者は三河弁がでれうめえぞん。
  • 三河弁 この利用者は三河弁を母語にしとるぞや。

  • 名古屋弁-0 この利用者は名古屋弁(みてぁ/みたい)(喋れえせんわ/喋れんでかん/喋れすか)。
  • 名古屋弁-1 この利用者はちょこっとだけ名古屋弁喋れる(でね/でよ/だよ/に/んだて)。
  • 名古屋弁-2 この利用者はある程度名古屋弁が喋れる(でね/でよ/だよ/に/んだて)。
  • 名古屋弁-3 この利用者は塩梅よう名古屋弁喋る(でね/でよ/だよ/に/んだて)。
  • 名古屋弁 この利用者は(よぅ)名古屋弁を母語(と/に)しとる(がや/がね/だわ/でかんわ/でね/でよ(ぅ)/に/んだわ/んだて)/この利用者は(なも)名古屋弁を母語(と/に)しとりますなも。

  • 美濃弁-0 この利用者はちょっとも美濃弁を話せえへん。
  • 美濃弁-1 この利用者はちった美濃弁を(話せるんやて(すんやて)。
  • 美濃弁-2 この利用者はある程度美濃弁を(話すことができるんやて/すんやて)。
  • 美濃弁-3 この利用者はどえれー上手に美濃弁を(話せるんやて/すんやて)。 
  • 美濃弁 この利用者はなぁ、美濃弁を母語にしとるんやて。

  • 三重弁-0  この利用者はまだまん三重弁を話せへんのやに。
  • 三重弁-1  この利用者は簡単な三重弁を話せるんやに。
  • 三重弁-2  この利用者はある程度三重弁を話せるんやに。
  • 三重弁-3 この利用者はうまく三重弁を話せるんやに。
  • 三重弁 この利用者は三重弁を母語にしとるんやに。

  • 伊賀弁-0  この利用者はでんでん伊賀弁を話されへんのやして。
  • 伊賀弁-1  この利用者はちょぼっとだけ伊賀弁を話せるんやして。
  • 伊賀弁-2  この利用者はまあまあうまいこと伊賀弁を話せるんやして。
  • 伊賀弁-3 この利用者はえらいうまいこと伊賀弁を話せるんやして。
  • 伊賀弁 この利用者は伊賀弁が母語なんやして。

  • 舞鶴弁-0
  • 舞鶴弁-1
  • 舞鶴弁-2 この利用者はある程度舞鶴弁を話しちゃってん。
  • 舞鶴弁-3
  • 舞鶴弁 この利用者は舞鶴弁を母語にしちゃってん。

  • 丹後弁-0 こ(ん/の)利用者は丹後弁をちいともしゃべりゃせんのだぁや。
  • 丹後弁-1 こ(ん/の)利用者は丹後弁をちいとはしゃべるだぁや。
  • 丹後弁-2 こ(ん/の)利用者は丹後弁をあんじょうしゃべるだぁや。
  • 丹後弁-3 こ(ん/の)利用者は丹後弁をがりゃーしゃべるだぁや。
  • 丹後弁 こ(ん/の)利用者は丹後弁を母語にしとるだぁや。

  • 和歌山弁-0 この利用者は和歌山弁をでんでん喋れんわ。
  • 和歌山弁-1 この利用者はちぃとは和歌山弁を喋れるんよ。
  • 和歌山弁-2 この利用者はたいがいの和歌山弁を喋れるんやで。
  • 和歌山弁-3 この利用者はがいに和歌山弁を喋るんやいてよ。
  • 和歌山弁 この利用者は和歌山弁を母語にしちゃある。

  • 江州弁(近江弁)-0 この利用者は江州弁(近江弁)がぜんぜん喋れへんのや。
  • 江州弁(近江弁)-1 この利用者は江州弁(近江弁)がちょびっとは喋れるんや。
  • 江州弁(近江弁)-2 この利用者は江州弁(近江弁)がまあまあ喋れるんや。
  • 江州弁(近江弁)-3 この利用者は江州弁(近江弁)が結構喋れるんやで。 
  • 江州弁(近江弁) この利用者は江州弁(近江弁)を母語にしてるんやで。 

  • 近江湖北弁-0 この利用者は湖北弁をぜんぜん喋らんせんのや。
  • 近江湖北弁-1 この利用者は湖北弁をちょびっとは喋らんす。
  • 近江湖北弁-2 この利用者は湖北弁をまあまあ喋らんす。
  • 近江湖北弁-3 この利用者は湖北弁を結構喋らんす。 
  • 近江湖北弁 この利用者は湖北弁を母語にしてやんすんで。

  • 京ことば-0 この利用者は京ことば(下町)ちょっとも喋られへんえ。
  • 京ことば-1 この利用者は京ことば(下町)ちょっとだけ喋れるんえ。
  • 京ことば-2 この利用者は京ことば(下町)わりかし上手に喋れるんえ。
  • 京ことば-3 この利用者はえらいはんなりした京ことば(下町)喋れるんえ。 
  • 京ことば この利用者は京ことば(下町)を母語にしてるんえ。 

  • 大阪弁-0 この利用者、ちょっとも大阪弁話されへんねん。
  • 大阪弁-1 この利用者、ちょっとは大阪弁話すねんで。
  • 大阪弁-2 この利用者、ある程度大阪弁話すねんで。
  • 大阪弁-3 この利用者、めっちゃ大阪弁話すねんで。
  • 大阪弁 この利用者、コテコテの大阪弁を母語にしとんねんで。

  • 船場ことば-0 この利用者は船場ことばがちょっとも話されまへんねん。
  • 船場ことば-1 この利用者は船場ことばをぼちぼちは話しまんねん。
  • 船場ことば-2 この利用者は船場ことばをそこそこ話しまんねん。
  • 船場ことば-3 この利用者は船場ことばをうまいこと話しまんねん。
  • 船場ことば この利用者は船場ことばを母語にしてまんねん。

  • 北摂弁-0 この利用者は全然北摂弁を話さへんねん。
  • 北摂弁-1 この利用者はちょっとは北摂弁を話すねんで。
  • 北摂弁-2 この利用者はある程度の北摂弁を話すねんで。
  • 北摂弁-3 この利用者はものすご北摂弁を話すねんで。
  • 北摂弁 この利用者は北摂弁が母語やねんで。

  • 神戸弁-0 
  • 神戸弁-1 この利用者は簡単な神戸弁を喋んねん。
  • 神戸弁-2 
  • 神戸弁-3 この利用者は神戸弁をばり喋んねん。
  • 神戸弁 この利用者は神戸弁を母語にしとうで。

  • 播州弁-0 この利用者はでんでん播州弁しゃべりよらへんねん。
  • 播州弁-1 この利用者はちょうやったら播州弁をしゃべんねん。
  • 播州弁-2 この利用者は播州弁をそこそこしゃべんりょんねん。
  • 播州弁-3 この利用者は播州弁を上手いことしゃべんりょんねん。
  • 播州弁 この利用者は播州弁を母語にしとんねん。

  • 淡路弁-0 この利用者は淡路弁まんでしゃべれらんで。
  • 淡路弁-1 この利用者は淡路弁ちょっとばーしゃべれんで。
  • 淡路弁-2 この利用者は淡路弁だいしゃしゃべれんで。
  • 淡路弁-3 この利用者は淡路弁がいによーしゃべんで。
  • 淡路弁 この利用者は淡路弁を母語にしとんで。

  • 丹波弁-0 この利用者は丹波弁ようしゃべらへんで。
  • 丹波弁-1 この利用者は丹波弁ちょっとはしゃべってやで。
  • 丹波弁-2 この利用者は丹波弁まあまあしゃべってやで。
  • 丹波弁-3 この利用者は丹波弁ようしゃべってやで。
  • 丹波弁 この利用者は丹波弁を母語にしとってやで。

  • 但馬弁-0 この利用者は但馬弁よーしゃべりゃーせん。
  • 但馬弁-1 この利用者は但馬弁をちいとしゃべりよるわ。
  • 但馬弁-2 この利用者は但馬弁まあまあしゃべりよるえーな。
  • 但馬弁-3 この利用者は但馬弁がっせーしゃべりよんえーな。
  • 但馬弁 この利用者は但馬弁を母語にしとん(だ/や)。

  • 岡山弁-0この利用者は、岡山弁をよーしゃべらん。
  • 岡山弁-1この利用者は、岡山弁をちぃとばあしゃべるんじゃあ。
  • 岡山弁-2この利用者は、岡山弁をようしゃべるんじゃあ。
  • 岡山弁-3この利用者は、岡山弁をぼっこうしゃべるんじゃあ。
  • 岡山弁 この利用者は岡山弁を母語にしとんじゃあ。

  • 広島弁-0この利用者は、広島弁がしゃべれんのんよ。
  • 広島弁-1この利用者は、広島弁がちょっとだけしゃべれるんよ。
  • 広島弁-2この利用者は、広島弁がまあまあしゃべれるんよ。
  • 広島弁-3この利用者は、広島弁がけっこうしゃべれるんよ。
  • 広島弁 この利用者は広島弁を母語にしとる(んじゃ/んよ)。

  • 安芸弁-0
  • 安芸弁-1
  • 安芸弁-2
  • 安芸弁-3
  • 安芸弁 この利用者は安芸弁を母語にしとるんよ。

  • 備後弁-0 この利用者は備後弁みちゃーなもん話さりゃーせんで。</br>
  • 備後弁-1 この利用者はちびっとばぁ備後弁を話しょうられるで。</br>
  • 備後弁-2 この利用者はだーしょう備後弁を話しょうられるで。</br>
  • 備後弁-3 この利用者はみやしゅう備後弁を話しょうられるで。</br>
  • 備後弁  この利用者は備後弁を母語にしょうる。</br>

  • 出雲弁-0
  • 出雲弁-1 この利用者はちょんぼし出雲弁を話しちょるで。</br>
  • 出雲弁-2
  • 出雲弁-3
  • 出雲弁 この利用者は出雲弁を母語にしちょるで。</br>

  • 石見弁-0 この利用者は、石見弁を喋らんけえ。
  • 石見弁-1 この利用者は、石見弁をちょっと喋るけぇ。
  • 石見弁-2 この利用者は、石見弁をだいしょう喋るけぇ。
  • 石見弁-3 この利用者は、石見弁をええげに喋るけぇ。
  • 石見弁 この利用者は、石見弁を母語にしとるけぇ。

  • 讃岐弁-0 この利用者は、讃岐弁を喋れるかいのぅ(なんちゃ喋られんのや)。
  • 讃岐弁-1 この利用者は、讃岐弁を喋れるがな(喋れるんちゃん)。
  • 讃岐弁-2 この利用者は、讃岐弁をがいに(ばり)喋れるがな。
  • 讃岐弁-3 この利用者は、讃岐弁をわやくちゃ喋れるで。
  • 讃岐弁 この利用者は、讃岐弁を母語にしとるけん(母語にしとんやが)。

  • 徳島弁-0 この利用者は、徳島弁をようしゃべれん。
  • 徳島弁-1 この利用者は、徳島弁をちっとしゃべるん(じょ/じゃ)。
  • 徳島弁-2 この利用者は、徳島弁をある程度しゃべるん(じょ/じゃ)。
  • 徳島弁-3 この利用者は、徳島弁をようけしゃべるん(じょ/じゃ)
  • 徳島弁 この利用者は、徳島弁を母語にしとるん(じょ/じゃ)。

  • 伊予弁-0 この利用者は、伊予弁をようしゃべらん。
  • 伊予弁-1 この利用者は、伊予弁をちいとは話せるぞな。
  • 伊予弁-2 この利用者は伊予弁を(話せるぞなもし/話しよる/しゃべりよる/話せよる/しゃべらい/はなさい)。
  • 伊予弁-3 この利用者は、伊予弁をようけはなさい。
  • 伊予弁 この利用者は、伊予弁を母語にしよらい。

  • 土佐弁-0 この利用者は、土佐弁を(よういわん/ようしゃべらん)。
  • 土佐弁-1 この利用者は、土佐弁を(ちっとしゃべる/ようよういう/ようようばぁだっけしゃべれる)。
  • 土佐弁-2 この利用者は、土佐弁をようしゃべる。
  • 土佐弁-3 この利用者は、土佐弁を(げにまっことようしゃべる/こじゃんといえる)。
  • 土佐弁  この利用者は、土佐弁を母語にしちゅうが。

  • 幡多弁  この利用者は、幡多弁を母語にしちょうがです。

  • 山口弁-0この利用者は、いっこも山口弁をよう喋りません/どう見てもいなげな山口弁を話しますいね。
  • 山口弁-1この利用者は、ちっといなげな山口弁を言います。
  • 山口弁-2この利用者は、ええやっとあたりまえの山口弁を言います。
  • 山口弁-3この利用者は、山口弁をすごい上手に使いまわしますい。
  • 山口弁 この利用者は山口弁を母語にしちょるんであります。 

  • 北九州弁-0 この利用者は北九州弁をいっちょん話せんとっちゃ。
  • 北九州弁-1 この利用者は北九州弁をちょっとは話せるとっちゃ。
  • 北九州弁-2 この利用者はある程度の北九州弁を話しとうっちゃ。
  • 北九州弁-3 この利用者はちかっぱ北九州弁を話しとうっちゃ。
  • 北九州弁 この利用者は北九州弁を母語としとうっちゃ。

  • 博多弁-0 この利用者は博多弁は話せんとばい。
  • 博多弁-1 この利用者はちったあ博多弁はわかるったい。
  • 博多弁-2 この利用者はどしこか博多弁ば話せるとばい。
  • 博多弁-3 この利用者はちかっぱ博多弁を話さんと気がすまんたい。
  • 博多弁 この利用者は山笠があるけん博多弁を母語としとるったい。

  • 筑後弁-0 この利用者はちっご弁はわからんたい。ぎゃぼー。
  • 筑後弁-1
  • 筑後弁-2
  • 筑後弁-3 この利用者は(がば/まっぽし)筑後弁を話すげな。
  • 筑後弁 この利用者は筑後弁ば母語としとるったい。

  • 長崎弁-0こん利用者は長崎弁ばいっちょんしゃべらん(と/(と)ばい/とげな/とさね)
  • 長崎弁-1こん利用者はちょっとおかしか長崎弁ばしゃべる(と/(と)ばい/とげな/とさね)
  • 長崎弁-2こん利用者はまともか長崎弁ばしゃべる(と/(と)ばい/とげな/とさね)
  • 長崎弁-3こん利用者は長崎弁のうまか(と/(と)ばい/とさね)
  • 長崎弁 こん利用者は長崎弁ば母語に(しとっと/しとる(と)ばい/しとるさね/しよっとばい/しよっとげな/しちょるばい)。

  • 壱州弁-0こん利用者は壱州弁ばいっちょんしゃべりきらっさんと。
  • 壱州弁-1こん利用者はちーとおかしか壱州弁しかしゃべりきらっさんと。
  • 壱州弁-2こん利用者は普通ん壱州弁ばしゃべりきらすと。
  • 壱州弁-3こん利用者は壱州弁のいきおいうまかと。
  • 壱州弁 こん利用者は壱州弁ば母語にしちょらすと。

  • 勝本弁-0こん利用者は勝本弁ばいっちょんしゃべりきんなーれんっち。
  • 勝本弁-1こん利用者はちーとおかしか勝本弁しかしゃべりきんなーれんっち。
  • 勝本弁-2こん利用者は普通ん勝本弁ばしゃべりきんないっち。
  • 勝本弁-3こん利用者は壱州弁のいっきよいうまかっち。
  • 勝本弁 こん利用者は壱州弁ば母語にしちょんないっち。

  • 五島弁-0こん利用者は五島弁ばしゃべりきらん(と/(と)ばい/とげな/とさね)
  • 五島弁-1こん利用者はちっとは五島弁ばしゃべる(と/(と)ばい/とげな/とさね)
  • 五島弁-2こん利用者はまともか五島弁ばしゃべる(と/(と)ばい/とげな/とさね)
  • 五島弁-3こん利用者は五島弁のうまか(と/(と)ばい/とげな/とさね)
  • 五島弁 こん利用者は五島弁ば母語に(しちょっとばい/しちょっとげな/しちょっとさね/しとっと/しとる(と)ばい/しとるさね/しよっとばい/しよっとげな/しちょるばい)。

  • 佐賀弁-0 こん利用者は佐賀弁ば話しえんばい
  • 佐賀弁-1 こん利用者は(やさしか佐賀弁ば/佐賀弁ばちかっと)話しゆっとばい。
  • 佐賀弁-2 こん利用者はある程度ん佐賀弁ば話しゆっとばい。
  • 佐賀弁-3 こん利用者は流暢か佐賀弁ば話しゆっとばい。
  • 佐賀弁 こん利用者は佐賀弁ば母語にしよっとばい。

  • 諫早弁-0
  • 諫早弁-1
  • 諫早弁-2
  • 諫早弁-3 こん利用者は流暢な諫早弁ば話しよっとです。
  • 諫早弁

  • 熊本弁(肥後弁)-0 こ(の/ん)利用者はまっぽしおかしか熊本弁ば話します。
  • 熊本弁(肥後弁)-1 こ(の/ん)利用者はちいっとおかしか熊本弁ば話します。
  • 熊本弁(肥後弁)-2 こ(の/ん)利用者はどぎゃんかまともか熊本弁ば話します。
  • 熊本弁(肥後弁)-3 こ(の/ん)利用者は熊本弁ば、どぎゃんでんキャア話します。
  • 熊本弁(肥後弁) こ(の/ん)利用者は熊本弁ば母語にしとっとです。

  • 大分弁-0 こん利用者は大分弁ないっこんしゃべりきらんち。
  • 大分弁-1 こん利用者は大分弁をちっとだけしゃべりきるんち。
  • 大分弁-2 こん利用者は大分弁をよーしゃべりきるんち。
  • 大分弁-3 こん利用者はどげんことでん大分弁ぢしゃべりきるんち。
  • 大分弁 こん利用者は大分弁を母語にしちょるんち。

  • 宮崎弁(日向弁)-0 こ(の/ん)利用者は宮崎弁でしゃべっちゃろ。
  • 宮崎弁(日向弁)-1 こ(の/ん)利用者はちっと宮崎弁でしゃべちゃが。
  • 宮崎弁(日向弁)-2 こ(の/ん)利用者はよー宮崎弁でしゃべちゃが。
  • 宮崎弁(日向弁)-3 こ(の/ん)利用者はてげ宮崎弁でしゃべちゃが。
  • 宮崎弁(日向弁) こ(の/ん)利用者は宮崎弁を母語にしとっちゃが。

  • 諸県弁-0 こん利用者は諸県弁をしゃべっがならんと。
  • 諸県弁-1 こん利用者は諸県弁をちったしゃべっど。
  • 諸県弁-2 こん利用者はよー諸県弁をしゃべちゃが。
  • 諸県弁-3 こん利用者はまこてみごち諸県弁をしゃべっがよ。
  • 諸県弁 こん利用者は諸県弁を母語にしちょるげな。

  • 鹿児島弁-0 こん利用者は鹿児島弁を語いがないもはん。
  • 鹿児島弁-1 こん利用者は簡単な鹿児島弁を語いがないもす。
  • 鹿児島弁-2 こん利用者はある程度ん鹿児島弁を語いがないもす。
  • 鹿児島弁-3 こん利用者は流暢な鹿児島弁を語いがないもす。
  • 鹿児島弁 こん利用者は鹿児島弁を母語ちしちょいもす。

琉球語

  • 沖縄方言(中南部)-0くぬちけーてぃ者は琉球語沖縄方言(中南部)がむさっとぅあびーゆさん 
  • 沖縄方言(中南部)-1くぬちけーてぃ者や琉球語沖縄方言(中南部)いーぐゎー理解さびーん 
  • 沖縄方言(中南部)-2くぬちけーてぃむんはあいん程度ぬ琉球語沖縄方言(中南部)さぁーゆんたくます
  • 沖縄方言(中南部)-3くぬちけーてぃむんは流暢ぬ琉球語沖縄方言(中南部)さぁーゆんたくます 
  • 沖縄方言(中南部) くぬちけーてぃむんは琉球語沖縄方言(中南部)が母語ぬそーいびーん。

アイヌ語

  • 千歳方言(中部)-1 Aynu itak ani taankur Sikot un kur neno poonno isoitak.
  • 千歳方言(中部)-2 Aynu itak ani taankur Sikot un kur neno ponno isoitak.
  • 千歳方言(中部)-3 Aynu itak ani taankur Sikot un kur neno poronno isoitak.
  • 千歳方言(中部) Aynu itak ani taankur onautari turano ukoisoitak. Onautari anakne Sikot un kur ne.

新規に定型文を加筆する場合は、ウィキバベルに倣って、-0「話せません」、-1「簡単な***を話せます」、-2「ある程度の***を話せます」、-3「流暢な***を話せます」、ネイティブ「母語としています」という形式を参考にして下さい。ただしこれは参考にまでです。『話せません、簡単な***を話せます、ある程度の***を話せます、流暢な***を話せます、母語としています』という表現は標準語です。方言によっては、例えば「話す」という動詞よりも「喋る」という動詞のほうが一般的、などといったケースも見受けられるはずですので、その場合はもちろん該当の方言においてもっとも一般的な表現をお書きください。(複数採用も可:例 名古屋弁など)
カッコの付いた文章はカッコ内から各自一つを選択の意

使用例


<table style="background:#ffffff; float:right; margin-right: 0em; margin-bottom: 0em; width=200px; border: #669 solid 1px"></br> {|align:center;font-size:9pt"</br> |bgcolor=#ffffff |</br> <h2 style="border: 0; padding-left: 1em; font-size: medium; color: #fff; background-color: #3f4b4f;"></br> '''本日は''' {{CURRENTYEAR}}年{{CURRENTMONTHNAME}}{{CURRENTDAY}}日</br></br> '''時刻は''' {{CURRENTTIME}}(UTC)+9h(JST)</h2></br> <tr><td><center>'''[[Wikipedia:バベル]]/[[利用者:Tomomarusan/Wikipedia:バベル 日本語の方言|方言バベル]]'''</center></td></tr></br> <tr><td>{{User ja}}</td></tr></br> <tr><td>{{User en-1}}</td></tr></br> <tr><td>{{方言バベル|播州弁|この利用者は'''[[播州弁]]'''を'''[[母語]]'''にしとんねん。  <small>[[利用者:Tomomarusan/Wikipedia:バベル 日本語の方言|方言バベル]]</small>}}</td></tr></br> |}</table>


本日は 2024年11月25日</br> 時刻は 18:11(UTC)+9h(JST)

Wikipedia:バベル方言バベル
ja この利用者は日本語母語としています。
en-1 This user is able to contribute with a basic level of English.
播州弁 この利用者は播州弁母語にしとんねん。  方言バベル
方言バベル

とすると右のように表示されます。


方言の一覧

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