同志社フレンドピースハウス(読み:どうししゃフレンドピースハウス)は、京都府京都市上京区にかつて存在した登録文化財建造物である。梨ノ木屋敷とも呼ばれていた。
明治20年にダニエル・クロスビー・グリーンの設計により宣教師で医師のジョン・カッティング・ベリーの自宅として建設された。同志社幼稚園新築のため、令和元年に解体された。