2020年アメリカ合衆国大統領選挙不正疑惑

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2020年12月12日 (土) 02:01時点におけるトランプ君 (トーク | 投稿記録)による版 (背景)

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2020年アメリカ合衆国大統領選挙不正疑惑(2020ねんあめりかかつしゆうこくたいとうりようせんきよふせいきわく)

目次

背景

2020年アメリカ合衆国大統領選挙不正疑惑

12月7日:バー司法長官、司法省、FBIが動かない

ジョン・ロバーツ最高裁判事がリベラルに転向した為、最高裁では トランプ6:バイデン3 → トランプ5:バイデン4

バー司法長官、司法省、FBIが動かない、バー司法長官は辞任して逃げる、

FOXテレビのマリア・バーティロモ(キャスター)とルー・ドブス(キャスター)はトランプの味方、あとはNTDテレビとNewsmaxテレビがyoutubeで配信中

12/6のFOXテレビによると、ペンシルバニア州は動かなかった、が、ジョージア州、ミシガン州、アリゾナ州の州議会が動く[1]


12月7日:CNNのザッカー会長の偏向報道証拠テープ第2弾が暴露される

Newsmaxテレビで、マシュー・ウィテカー元司法長官代行は、ウィリアム・バー司法長官、司法省、FBIがクーデターに関与していると発言、

FOXテレビで、トランプはFBIと司法省、FBIがクーデターに関与している疑いがあると発言、

10/29、ナンシー・ペロシ下院議長(米国のNO.3)が、選挙日の投票結果に関係なくバイデンは大統領に就任すると発言、

ヒラリー・クリントンは、クーデター結果を予測しTVで発言、

CNNのザッカー会長は10/9、トランプは、「不安定なふるまい」、「彼の絶望」、「彼は病んでいる」、「彼は負けている」、「彼は時間の経過とともにおかしくなっている」と報道しなければならないと指示を出していた音声テープが暴露された、

NTDテレビで、リン・ウッド弁護士&シドニー・パウエル軍事弁護士は、左派メディアは真実を報道しない、エポック・タイムズを読めば真実が分かる、中国共産党に米国を乗っ取らせない、と発言した、

11/28、トーマス・マキナニー中将&フリン将軍は、WVWテレビで、デルタフォースがフランクフルトのドミニオン社(CIA)のサーバー押収に、CIA幹部を1人射殺し、デルタフォースは5人戦死した、サーバー解析で中国共産党、イラン、ロシアが関与していた、

バイデン政権移行チーム4人はASG(中国共産党)のメンバー、今回のクーデター首謀者は左派と中国共産党、

また、世論が動けば上院・下院議員、裁判所も動く、世論は主要メディアに騙されている、世論を動かすことが最重要課題だと結んだ、[2]


12月7日:左翼のスポンサーであるジョージ・ソロス

左翼のスポンサーであるジョージ・ソロスが、ドミニオンの会長をソロス財団の理事に任命した、(アンティファ・BLM・民主党の財布はソロス財団)、パトリック・ガスパード元ソロス財団理事はバイデン移行チームのメンバーに昇格、[3]


12月8日:最高裁判事、3人がペンシルバニア州最高裁は憲法違反との共同意見書

ペンシルバニア州の州議会、州知事、州最高裁は選挙不正をひっくり返さなかった、最高裁判事、アリート、ゴーサッチ、トーマスの3人がペンシルバニア州最高裁は憲法違反との共同意見書を提出、[4]


12月8日:CNN社長の音声テープの暴露

CNN社長の音声テープの暴露、「トランプをまともじゃない人物にみせかけろ」、「バイデンのスキャンダルは報道するな」、[5]


12月8日:ネバタ州の有権者ファイルがパキスタンに転送

ネバタ州の有権者ファイルがパキスタン(中国の属国)に転送されていた、ユーチューバーKAZUYA氏「バイデンの不正選挙に中国は関与していない」発言、[6]


12月8日:トランプ「日本時間12/10(木曜)夜中に大きなことが起こる」

トランプは戦争反対、アリゾナ州で上訴を受理、ミシガン州で提訴を棄却(影響力が強すぎて取り扱えない)、ジョージア州で提訴を棄却(提訴が1ヶ月遅い?)、トランプ「ジュリアーニは元気」、「日本時間12/10(木曜)夜中に大きなことが起こる」、[7]


12月8日:ジョージア州で紫服の女性が連続スキャン

ジョージア州で紫服の女性が連続スキャン、スーツケースから出した23,487票中バイデン票が97.9%、[8]


12月8日:主要メディアに騙されて米国世論は盛り上がらない

ジョージア州ケンプ州知事関係者の車を爆破、ミシガン州トランプ支持者宅を爆破、トランプは戒厳令の準備は出来ている、NATO軍も中国包囲網を既に、しかし主要メディアに騙されて米国世論は盛り上がらない、[9]


12月8日:米国は開戦しない、中共を利するだけだから、トランプには奥の手があり、戦争によらずに中共を解体できる

11/28、習近平のシンクタンクが1992-2016はウォール街に中共代理人が米国政権核心部に影響力があった、また2021バイデン政権で影響力が復活する発言、だからハンター・バイデンに基金会を作った、偽造投票用紙を中共が大量に刷った、オバマのかつての部下で 中共の息のかかった国務長官、国防長官、情報長官、スポークスマンの4人の閣僚をバイデン政権に送り込んだ、米国外交機構と安全保障機構を中共に奪われた、CNNは中共の手先、中共がドミニオンを使って大統領選を操った事は、暴露されることにより、開戦の正当な口実を米国に与えた、ネット上では米中戦争が起きるか話題になっている、トランプはかつてボルトンの言う北朝鮮攻撃を放棄した、トランプは、「戦争を起こすのは簡単だが、平和を作るのは勇気がいる」と述べている、米軍は中共に軍事力を展開するが抑止力の為で、中共は米国が開戦すると考えたが、米国は開戦しない、中共を利するだけだから、(戦争になれば中国国民の不満を封じ込められるから)、トランプには奥の手があり、戦争によらずに中共を解体できる、と述べている、[10]


12月8日:激戦州は、最高裁で決まる、中共を理由に緊急事態宣言は可能

ペンシルバニア州、ジョージア州、その他の激戦州は、最高裁で決まる、米国世論が動かないと戒厳令は原則無理、だが、中共を理由に緊急事態宣言は可能、[11]


12月9日:テキサス州が、4州を憲法違反で最高裁に提訴、受理された、バイデンが勝つ可能性は1,000兆分の1以下

テキサス州が、ジョージア州、ミシガン州、ウイスコンシン州、ペンシルバニア州、の4州を憲法違反で最高裁に提訴、受理された、テキサス州の他に、ルイジアナ州、アーカンソー州、アラバマ州、フロリダ州、ケンタッキー州、ミシシッピ州、サウスカロライナ州、サウスダコタ州、がテキサス州の提訴に参加、南カリフォルニア大学チケッティ教授によると、バイデンが勝つ可能性は1,000兆分の1以下、[12][13][14][15][16][17]


12月9日:トランプとペンスがバイデンとハリスを起訴

トランプとペンスがバイデンとハリスを起訴、CNN社長は、「ジュリアーニを役に立つバカと思わせろ」、[18][19]


12月10日:シドニーパウエル軍事弁護士のインタビュー

シドニーパウエル軍事弁護士のインタビュー、[20]


12月10日:テキサス州のケン・パクストン州務長官の提訴に21州とトランプ大統領が参戦

テキサス州のケン・パクストン州務長官の提訴に21州とトランプ大統領が参戦、(アリゾナ州などの民主党の州も参戦)12/14に最高裁でヒヤリング、[21][22][23][24]


12月11日:テキサス州の起訴は妙案、訴訟はほぼ勝訴すると言って過言ではない

テキサス州の起訴は妙案、最高裁は憲法の原則を審議する、12/8提訴はバイデンに反撃の時間を与えない、憲法で明記しているのは投票日11/3と大統領就任式1/20のみ、今回の憲法違反提訴は最高裁は受理しやすい、最高裁は憲法違反か否かを審議する場、被告のジョージア州知事、州務長官は共和党なので審理に党派傾向を考慮せずに済む、堂々と議論ができる、(ジョージア州知事、州務長官の裏切りは最高裁判事の顧慮を消してくれた)、ギンズバーク判事が9月に死亡しバレットが指名された、ナンシー・ペロシがトランプを弾劾するとヒステリーを起こしたことが全てを語っている、民主党が4年間計画したクーデターはギンズバークの死で破綻した、テキサス州の訴訟はほぼ勝訴すると言って過言ではない[25][26][27]


12月11日:米国防総省(ペンタゴン)は、CIAミッションへの軍事支援を全て打ち切り

米国防総省(ペンタゴン)は、CIAミッションへの軍事支援を全て打ち切り、[28]


12月11日:被告側の反論が反論になっていない

被告側の反論が反論になっていない、「最高裁はこの卑怯な司法プロセスの乱用を許すな」、「反論の期日が短い」、反論になっていない、[29][30]

脚注


関連項目

外部リンク