プリキュア病
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プリキュア病とは、要はプリキュアファンの最上位を指している。プリキュアシリーズが定着した2000年代後半より増え始め、女児からオタクまで幅広く親しまれている。
中にはピクシブ百科事典に大量の関連タグ(主に二次創作)を作成するなど若干病的なケースもあったり。ここまでであればあまり問題ないのだが、中には以下のような作品病の域に入った悪質(というか重症)なケースも見られる(大抵オタク側の仕業)。
- 興味本位1本厨
- プリキュアにしか興味が持てない人間のこと。他の作品にも少なからず興味があってもプリキュア関連の作品しか投稿しないやつも、含まれる場合がある(こいつとか)。
- 予想厨
- 次作のプリキュア自体を予想すること自体は問題無いのであるが、それをあたかも公式の確定事項かの様に発表するケース。次作が決まる度に勝手にビジュアルを妄想で用意するケースもこれに含まれる。いずれも子供向け(女児向け)への配慮を無視しているケースがほとんどである。例→オリンピック!プリキュア2020 - Wikipedia
- 二次創作規制厨
- 純粋に作品を好む心が度を過ぎて、二次創作(特に黒化、他作品へのヘイト)を極端にきらう人間。まさが代表的。
- イメレス支配厨
- 宇宙変人バカを参照。
- Wikipedia編集厨
- Wikipediaにおいて、プリキュア関連の記事の加筆ばっかり行っている重症患者。こいつとか。
今後の懸念
多くのアニオタ男子がプリキュアの虜になっている現状から、もしシリーズが打ち切られた場合、彼らによる暴動が発生することが予想されている。近年はコロナ禍の影響で商品人気が落ちており、その状態が近づきつつある。