利用者:野田文憲

、BOTの可能性が濃厚である。

虚偽を書いても良いというルールが存在するのであれば、今までの管理者による行動は全て意味を持たない。現実に、ウィキペディア英語版では利用者ページに虚偽を書いたユーザーが、wikiaから解雇されている。

このスペースでソックパペット認定を行ったところ、無期限ブロックが改めて下された。行っていなければ、延々と破壊行為が続けられていた可能性が高い。利用者:士心麻手と同種のケースとみなされる。にもかかわらず、「Wikipedia:進行中の荒らし行為/長期/Noda,Kentaro」では無期限ブロックされた利用者:野田文憲により事実無根のソックパペット認定が行われており、本人による抗議もIPブロックにより果たせなくなっている。たとえIPブロックが解けたところで、今度は「野田を騙る書き込み」と勝手に解釈され、本人による抗議はどこかの共産主義国家のように一切認められない。結局は利用者:野田文憲は管理ユーザーの仕込みで作られたソックパペットの一つであったことが伺える。MLで自作自演を行っている。