霧雨魔理沙
霧雨魔理沙(きりさめ まりさ)とは、幻想郷にある魔法の森に居住している、普通の魔法使いである。博麗霊夢の友人である。
特徴
魔法の森の霧雨魔法店という店に住んでいて、森のキノコを採集して魔法薬の材料にしたり、それを食べて生活している。キノコ王国にいる霧雨魔理男とは生き別れの姉弟である。
アリスやパチュリーに好かれていたり嫌われていたり別にどーでもよかったりする。 魔理沙は魔法書を一つも持っておらず、パチュリーの魔法書を無断で借りている。本人は「死ぬまで借りるだけだぜ。」と言っている。また、同人誌ではアリスやパチュリーとアーン♥♥をしあっているのがほとんどである。 パチュリーとの性生活
重度の蒐集癖があり店は彼女が集めてきたガラクタで埋もれているが、ほとんど放置されているので奥の方は腐り始めていてキノコが生えている。
友好関係
魔理沙はアリスやパチュリー以外にもさまざまな友好関係がある。博麗神社の巫女、博麗霊夢とは友人であり、博麗神社へ遊びに行く事も多い。
実家は人間の里の大手道具屋「霧雨店」であるが、魔法書を盗んだとかなんかで、魔理沙はどうやら実家の家系から消滅させられた身らしく、魔理沙のほうも実家には関わるのを避けていて絶縁状態にある。
森近霖之助とは24時間営業の香霖堂と言う店を造った。
最近では河童と妖しい関係を築きつつあると言う。
過去の魔理沙
このセクションに書かれていることは黒歴史です!
できることなら見ないでおいてあげて!!
- あたい魅魔様に勝っちゃった・・・うふ・・・うふふ・・・うふふふふふふ・・・うふ・・・きゃは・・・きゃははは・・・きゃははははは・・・うふふふふ・・・・きゃははは・・・・うふふふ・・・きゃはははははは・・・・うふふ・・・うふふふ・・・・うふふふふふ・・・きゃは・・・きゃはは・・・きゃははは・・・きゃははは・・・うふふふふ・・・うふふふふ・・・うふふふふふ・・・きゃはははははははは・・・・きゃははは
凶悪な実兄、流星
最近になって、霧雨魔理沙には生き別れになった兄が居るとの報告例がある。その名を霧雨流星というらしい。 多くの情報を統合した結果によると、流星は優れたツインダガーの使いであり、その外見は手真紅のコートを羽織り、オペラ座の怪人を思わせる仮面でその醜悪な素顔を隠しているとの事。「魔力による空中浮遊」「魔理沙のスペルカード『スターダストレヴァリエ』に酷似した技を用いる」「光速飛行を得意とする」等の共通点が多く見付かっているが、この説を主張したある男が数日もしない内に何者かによって集団リンチを受け瀕死の重傷を負うという事件が発生しており、あまり表立って話すような内容ではない。 ちなみに上記の事件の犯人はどうやら狂信的な過激派魔理沙ファンだったようである。
関連項目
- マリオ
- アリス・マーガトロイド
- パチュリー・ノーレッジ
- キノコ
- 外山恒一-裏演説で魔理沙を連発していることから、魔理沙のファンと見られる。
このページはアンサイクロペディアの記事・霧雨魔理沙を利用しています。 |