プリキュアファン

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全般

  1. エンディングの踊りを踊れる。
  2. 口癖は「ぶっちゃけありえな~い」。
    • 「絶好調ナリ~」も外してはならない。
    • 「けって~い!」は使っても意外とばれない。
    • これからは「幸せゲットだよ!」の時代。
      • 下手したらこれと間違えられそうだ。
リズムちゃんかわいいこちょこちょ攻撃したい、リズムちゃん(;´Д`)ハァハァコチョコチョ
#日曜朝8時半に起きたら、早速頭の中がオープニングテーマに洗脳されてしまっている。
  1. 意外と敵方が好きな人も多い。
    • 5の敵達は人間姿での描写がヤケにリアルで感情移入する視聴者(大人)多し。
    • ブンビーさんは大人気。リアルといえばあの方も地獄に堕ちるほど。
      • あまりにもキャラが立ってしまって殺すに殺せず2年連続登場の快挙。
    • アナコ姐さんは想いを遂げられたのでしょうか
  2. この作品のファン代表といえば読売新聞の(福)こと福田淳記者。
  3. セーラームーンのパクリと言われると激しく激怒する。
    • 着実にセーラームーン化はしている。
    • 6期目が決定して、この点ではセーラームーン(無印・R・S・SS・スターズ)を越えた
    • あと足りないのはミュージカルと実写版か
      • プリキュアシリーズのミュージカルは、毎年夏休みを中心に全国で開催されます。
        • んー、セーラームーンみたいに役者が顔出しでやってるわけではないですし…
          • やってるのはそのスジでは超一流どころ(劇団飛行船)ですけどね
          • 対象の年齢層とか考えたら、セーラームーン形式では厳しいのも分かります
  4. ここを兼任しているファンには「提供」はおなじみ。
  5. 映画館へ行くのにはかなりの勇気を要する。
    • 曜日や時間を選べばそれほど苦ではない。「姪っ子のお守り」などのワザを使用すると難度は格段に下がる
      • オレは一人で堂々と観に行きました。ついでにポップの前で記念撮影も・・・
      • 自分の娘を連れて行けば難易度はほぼ0になるうえ,「面倒見のいいお父さんだ」というおまけまでついてくる。
    • ミラクルライトは勇者の証。あ、大人は貰えないんだっけ?
      • ↑中学生までね。ちなみに「GoGo!」のカードも。
  6. 午後6時を過ぎ、子供のいなくなったゲームセンターでデータカードダスに100円玉を投入する毎日。
    • しかし、某みかん県はなんと8時まで待たされる。晩飯が…
  7. 何気に声優陣が豪華。
    • 「5GoGo」の敵ボスに千葉繁登場、ブンビーさんとのアドリブ合戦に期待…ってビーストウォーズじゃないからムリか
      • 某webラジオによれば「まだ館長のイメージは崩せないので我慢している」らしい
    • 寧ろこっちより声優豪華。
  8. 第6作のバレ画が放送2ヶ月前に流出したらしい。
    • これっぽいらしい。
      • 「冒険!プリキュアデイズ」で流出したようだが、下記の名前になったため…?
      • 私的にはそっちよりこれに似てると思う。後カラーリングはこれの3年目っぽい。
    • タイトルが「フレッシュプリキュア!」に決定したが、いずれ「スーパープリキュア」とか「さわやかプリキュア」「ホームタウンプリキュア」とか出てくるのだろうか?
      • 「おはようプリキュア」「ムーンライトプリキュア」「プリキュアエクスプレス」…
        • 5作目が「プリキュア555」だったから、6作目は「プリキュア剣(ブレイド)」だと思ってたのに・・・
        • 「ムーンライトプリキュア」……月にかわっておしおきよ!
    • この時期(11月)に「流出」するのは毎年のお約束(戦隊やライダーも同様)
    • とりあえずこのプリキュア以降は「人数に関係ない題名」になりそうだ。
  9. Wikipediaでの余りにも醜い編集合戦はどうにかならんのか…
    • 管理者気どりの利用者ですね、わかります(敵対者に嫌がらせに近い方法で攻めてくる)
      • 「フレッシュプリキュア!」なんか2度もコピペで削除されているんだからさっさと書けば……いや、肝心の加筆する能力はないんだな。
        • 日本語版よりも中国語版のほうが充実した記事となっている(2008/1/31現在)
          • 各話概要のある英語版もある意味で日本語版より充実している(2009/2/13現在)
      • 2009/2/13の編集で確信した。アニメ雑誌すら見ていないと。
    • 公式ホームページ(東映)の掲示板は(別の意味で)醜いので閉鎖。嗚呼…
  10. なぜかここの番組でプリキュアのサントラの曲を聞くような気がする。某平日朝の番組ではスポーツコーナーで「5」の変身シーンを多様してたような。
  11. あまり知られていないが、本当の敵は上沼恵美子である。
    • 朝日放送Webページのアクセスランキングでの話。
  12. 新シリーズが始まると「第8話」が気になる。

土曜日は青空ともしつあで悩む。2017年からもしつあガイドがカスタードになった為

作品別

初代・Max Heart

  1. 大きいお友達及び腐女子からは美墨なぎさは不人気。(と思ってるのは私だけ??)
    • 大きいお友達にはヘソ出しとスパッツのおかげで人気があったはず
    • 初代のコンビを見て堀北真希と新垣里沙をモデルにしているように思える。
  2. ぶっちゃけ無印、MHの戦闘はドラゴンボールとしか思えなかった。
    • シリーズディレクター(西尾氏)はドラゴンボールZやエアマスターをやってた人だから

Splash Star

  1. 未だに原作版『SS』の第2巻が発売されない事に憤りを感じる。
    • あくまで原作は「東堂いづみ(東映の共用ペンネーム)」であって、発売されてないのは「上北ふたご作:なかよし連載版」
      • まあ、こういう原作に対する勘違いはどれみ時代からよくある事。
  2. ガンバランスdeダンスが後の作品にも受け継がれるとは思わなかった
  3. プリキュア5周年企画で満と薫の存在が黒歴史化されてるのが悲しい。
  4. 第2形態(ブライト&ウインディ)のコスチュームデザインはどうにかならなかったものだろうか…
  5. フィーリア王女は単なる足手まといにしかなっていなかったと思う

プリキュア5・GoGo

  1. プリキュアが5人になると聞いて「とうとうやっちまったか……。」と心の底から思った。
    • 元々このアニメは二人はプリキュアだったはず。
      • MHでシャイニールミナスが登場した時にも同じ議論が。
        • SSはどうするよ…。
          • 来年度は6人とか言い出しそうだ。
            • まさか本当に6人になるとはなぁ・・・。
              • 5ですらないのかよ!
    • ○ュウ○ュウは禁句だがファンも心の中では納得。
      • 同じ「なかよし」連載だったから。
    • セーラームーンにも同様のことが言える。(最初は1人→最後には11人…スターライツを含める)
  2. 「キュアババア」はあくまでも尊称だ。
    • AiMに失礼だろww
  3. 東映が本気出してきたとしか思えない。
    • 2匹の小動物の仕様が卑怯すぎてぶっちゃけありえない。オフィシャルでそれはタブーだったろ…?
    • 挙げ句の果てにBL顔負けのCDまで出してきやがった。
  4. 「はじけるレモンの香り」は正直どうかと思う。
    • レモネードというよりレモンスカッシュ。
    • トイレの芳香剤は禁句。
  5. 2008年から放映されるのは「ぷりきゅあふぁいず」でも「ぷりきゅあごーごーごー」でもなく「ぷりきゅあふぁいぶごーごー」
    • 「ごーごーふぁいぶ」じゃないのか…
    • 新しい変身アイテムの、ボタン3つ押す操作の後に「すたんでぃんばーい」と言ってしまう
      • 後半から、新アイテム(細身剣)が登場。プリキュア達が構えを取る度に、脳内で「れでぃ」「いくすてぃちゃーじ」と電子音をアテてしまう。
  6. たむけんが実際に出ちゃった・・・。どうだったんだろう。
    • 案の定不評だったが、視聴率は今期最高だった。
  7. 映画の主題歌が高橋ジョージのTHE 虎舞竜とその妻の三船美佳。しかし、虎舞竜のギター、本間が参加していないのがおかしいと指摘する。
    • あとその前年までプリキュア5を知らなかった(某いいともで「女の子がダンスする作品」とかいってた)三船が歌うのも…
  8. GoGO!のOPで,エターナルの建物の前にいたローブをまとった魔法使いっぽい人物は,結局何だったのだろう・・・・。

フレッシュ

  1. 桃園ラブと聞いて三國志ネタかと曲解しました
    • 撤退したファーストフード店の名称かと思いました…(爆)。
    • 三国志ネタなら、3人メンバーと言うのも納得。
  2. キュアベリーが新たな「ババァ」として早くも親しまれている。
    • しかもヘソ出し担当…。
      • 彼氏持ちだった。残念でした。
        • ところがどっこい、なかなか複雑な家庭の事情のようで。
          • おジャ魔女どれみにおける妹尾あいこに相当するが、暮らしぶりはあいこと違って、比較的恵まれた生活をしている。
  3. マエケン…
    • 玄田哲章だったら確実に違う作品になりそうだ、と思えば…(笑)。
    • エンディングの3DCGのモーションキャプチャーも担当だそうな。
      • 経歴を見るとビックリ、意外な実力派。
      • 2006年のテレビドラマ「ギャルサー」のEDでも振付を担当しているので、順当な起用だと思ったけど…。
  4. 「パインはだろう?」という突っ込みは厳禁。
  5. 色を知る年齢(とし)か!ってくらい恋愛要素が前面に。
  6. 「悪いの悪いのとんでけ~」…?
    • まぁソレを言ったら初代なんか「とっととお家に帰りなさい」だし…
  7. ナケワメーケって…
    • 「コワイナー」も同じような感じだけどね。
  8. 水着にシャワーシーンと、鷲尾Pが離れた途端にやりたい放題(?)で大きなお友達がヒートアップ。
  9. 「不幸のゲージ」とやらにローマ字で「FUKO」と表記されているのは,笑うべきなのかつっ込むべきなのか・・・
  10. キュアピーチの中の人は現在プリキュアが試聴困難な県出身。なのにそこでは遅れネットする気配がない。
  11. 桃園ラブはDQNネームだと思う。
    • アニメの世界とはいえ、他の2人が普通の名前だからそう思う。
    • 実際、本当に付けそうな親が出てそう。
  12. イースの中の人の平日朝の仕事は、みのもんたの番組でニュースのナレーションをしている。

関連項目

高田清美。デスノートの人物。対決している

このページはチャクウィキ由来の記事を利用しています。もとの記事プリキュアファンにあります。愚劣な執筆者のリストは履歴をご覧ください。