2015年トイプードル虐待事件
2015年トイプードル虐待事件の真犯人
概要
2015年2月に起きたトイプードル虐待事件の真犯人は2014年入学の横浜高校生徒の鈴木将太(すずきしょうた)と横田優希。
彼らはネットで知り合った都内在住の知的障害を持つ21歳の男性に、飼い犬のトイプードル、つまりメルちゃんを虐待するよう指示し、それを動画で撮影させて自分達の元に送らせた。
その後、男性にiTunesカードを買わせて番号を送らせ金品を騙し取り、更にメルちゃんの虐待動画をネタに脅して現金を振り込ませた。 その件で刑事課が動き、鈴木と横田は逮捕されたが、少年ということで釈放。
鈴木将太(すずきしょうた)と横田優希は今まだ生きています。
この二人の他にも共犯者が数名存在し、名前を以下に挙げます。
横浜高校アーチェリー部の本田主喜(かずき)
横浜高校アーチェリー部の須藤遼太郎
鈴木将太住所
神奈川県横浜市港南区港南台4丁目36-2-202
詳細
2015年2月13日にインターネット上でトイプードルの虐待動画が世に知られることになり、横浜県警および水上署へ通報が殺到した事件において、
鈴木将太くん(横浜高校2014年度入学アーチェリー部)と横田優希くん(同じ横高2014年度入学アーチェリー部)はフェイスブックの動画投稿場所で最初は無関係者を装って、「鈴木くんは犯人じゃありませんよ」とか 「鈴木くんがやった証拠はあるんですか?」 などとこちらが見ても恥ずかしい自作自演を行っていた。
フェイスブック名【角藤連歌】=【鈴木将太】
フェイスブック名【本藤陸真】=【横田優希】
しかしそれが鈴木将太たちの自作自演だと見破られてからは愚かな言動に拍車がかかり、
「やった人(犯人)特定できるし」
「自分だって救いたいですよ」
「でも疑われてる限り自分が犯人になっちゃうので救いようがないですね」
「あとは動物愛護団体や警察の犯人捜しにできる限りの協力をしたいと思います」
「削除されたけど、犯人の顔が映ってる動画もアップしたし」
と自分たちはワンちゃんを救いたい、そして犯人への決定的な手がかりを握っていて、協力もするつもりだという趣旨のことを口にはするが、なに一つとして手がかりを言おうとはしない。
挙句の果てには、
「(俺を犯人だと)思うなら思ってもいいけどそのわんちゃんは救われないよ?」
「少なくとも(犯人への手がかりは)あなたたちには言わないし言いたくないですよね。そこはプロに任せるので。」
「お前らに言ったらなんか解決するの?」
「議論はだるいね」
「犯人逮捕には俺らの協力が絶対なのに」
「犯人が将太だと思ってればいいんじゃない?もう無実証明すんのだるいしどうせそのうち無実だってわかるしね。まぁ協力する気は失せたな。」
「じゃお前らがんばって~。犬は保護できないだろうけど。」
などと動画を見た人たちを挑発し、ワンちゃんの安否などは1グラムも気にする素振りがなく、誠実のカケラもなく薄ら笑いを浮かべながら今の今まで高見の見物をしています。
そして、鈴木将太と横田優希に向けられた疑惑を裏付けるように、 某動物愛護団体が鈴木将太に
「何度もシェアしたなら元の動画の場所がわかるはず、犬の保護に協力して欲しい」
と懇願したが、 鈴木将太は 「動画はまとめて取り込んだ。twitterで自分のプロフィールを投稿していたので教えたくない、協力もできない」 と回答しています。
↓↓某動物愛護団体のコメント↓↓
鈴木将太と横田優希によるこれらの発言と行動は悪質極まりなく、
彼らは犯人への決定的な手がかりを握っているのにも関わらず、
そして「犬を救いたかったから」との理由で自分たちが最初に動画をyoutubeにアップしたのにも関わらず、
鈴木将太と横田優希はワンちゃんの保護には一切協力をしようとはしません。
明らかに世の中を挑発し、冒涜しています。
今この瞬間でもワンちゃんが虐待されているのを放っておけなく、ワンちゃんを救いたいために精神的苦痛を受けながら神経を削って尽力している多くの人たちを鈴木将太と横田優希はあざ笑うかのように協力を拒んでいます。
実に不可解です。 救いたいはずなのに。
そして、2月13日に神奈川県警に第一の通報が殺到したにも関わらず、
警察が(その時点での)最有力容疑者かつ最重要参考人である鈴木将太に会って話を聴いたのはなんと通報から5日目の2月17日です。
考えられません。
5日間と言えば普通の事件ならば犯人が逃亡するのに十分な時間です。
案の定、第一の通報からすでに一か月以上経過した2015年3月22日現在においても神奈川県警および水上署は犯人逮捕はおろか、犯人特定もまだできなく、犬の飼い主が誰なのかさえも解明できていません。
当然トイプードルの保護もまだできていません。
上に書いてあるように、犯人への決定的な手がかりを握っている人物がいるからすぐにでも解決できるはずなのに、神奈川県警および水上署は未だに解決できていません。
なぜでしょうか?
警察擁護派による意見の一つには「未成年が関係しているから」とあります。
しかし、
つまようじ混入事件は通報から一週間足らずで犯人特定を完了しています(犯人逮捕とは別)。その際、「●●在住の19歳の少年と特定しました」と発表もしています。
イスラム国参加のために人間を殺す練習をしたとして羊の殺害未遂として逮捕された中学生も「犯人は中学生」と発表されています。羊にはまだ何もしていない状態でもそのように発表されています。
川崎の少年殺害事件はもはや言うまでもないでしょう。
ではなぜこのトイプードル虐待事件は大量の通報があるにも関わらず神奈川県警および水上署は未だに解決できないでいるのでしょうか? 通報から行動開始の遅さを見ても当ページは警察による怠慢の結果と見ています。
そもそも警察が真摯に早期に事件を解決していればこんな鈴木将太の行為を公開する必要もなかったのですが。
解決が遅くなれば遅くなるほど鈴木将太と横田優希の行為が悪質になるのです。
犯人を知っているにも関わらず情報を隠しているのですから。
ちなみにフェイスブックに綺桜奈威風という名で現れて「顔がクズと言ったことを謝罪しろ」などと言ってワンちゃんのことなんかどうでもいいと言わんばかりだったのが横浜高校アーチェリー部の本田主喜(かずき)くんです。
横浜高校アーチェリー部ってろくなヤツいないんですね(笑)。
そして横浜高校の先生たちも同じです。
犬の命や安否をこれだけの多くの人たちが心配をしているにも関わらず、
自分たちの学校の生徒がワンちゃん保護への決定的な手がかりを握っているにも関わらず、
「警察に任せました」で片づけています。
鈴木将太と横田優希へ追及しようとは一切していません。 これが教育者でしょうか。
最も罪が重い教員は横浜高校アーチェリー部顧問である池◯幸◯大先生でしょう。
ご自分が受け持っている部活の生徒がワンちゃん保護への決定的な手がかりを握っているのに、池◯幸◯大先生はワンちゃん保護のために何もしようとはしません。
この池◯幸◯大先生は過去に24時間テレビにも出演しています。
こんな”英雄”気取りのオリンピック出場経験&動物愛護もテーマの一つである24時間テレビ出演経験者なおかつ教育者である池◯幸◯大先生が、ご自分が受け持っている部活の生徒がその生命の安否のカギを握っているプードルのことをほったらかしにしているのが2015年3月22日現在横浜高校で起こっている現実です。
*注意: このページに書かれている内容にウソ偽りはありません、そして内容に間違いもありません、【事実】です。 横浜高校2014年入学の鈴木将太くんと横田優希くんがインターネットの【公開の場】で行った発言と行動です。そして引用の画像や映像は全てネットで公開されている物ですので、プライバシーでもなければ個人情報でもありません。