海獺 (ウィキペディア利用者)
海獺(ラッコ)はウィキペディア日本語版の管理者である。近年まではLoniceraに次いで悪い管理者として有名であったが当のLoniceraが消えたため、今では一番極悪の管理者となりつつある。座右の銘は「おなかすいたねー」。
利用者ページ
なぜかラッコの写真が多く掲載されている。彼はこれによって自分の悪いイメージを和らげようとしているのだろう。でも実際悪い事ばかりしているので、意味がない可能性がある。
基本的には
普段は温厚でおとなしい印象を受けるが、ブロック権限やCU権限を使用する際には隠された凶暴性を発揮する。実はラッコではなくてセイウチンである。最近はLoniceraに恨みがある。JAWPで最近、Ish-kaの靴下説が持ち上がっている。
理由・通告なしに他ユーザーに対し「ソックパペットだ」と投稿ブロックを乱発しウィキペディアを支配している独裁者であり、投稿ブロックに至るまでの順番を知らないどぐされである。要するに個人的に気に食わない利用者を抹消するために投稿ブロック権限を乱用し、利用者の個人情報を不正に入手するためにCheckUser権限を乱用しているのである。
平日でも休日でも関係なく一日中ウィキペディアにへばりついており、ニートでしかも重度のネット中毒患者であることが強く疑われる。2007年9月にアカウントを作成して参加したばかりであるはずなのに同年11月に管理者に就任、2008年2月にCheckUser係に就任しており胡散臭さ全開である。
先に「ブロック権限やCU権限を使用する際には隠された凶暴性を発揮する」と述べたが、もはや凶暴を通り越して気違いじみている。
ごく稀に、長野駅での犯行予告に対処するなど良い事をする事もあるが悪い事ばかり目立っているため、評価されていない。
魚津プロジェクトいじめ
さらに現在は初心者ドジッ子ユーザー・魚津プロジェクトを虐めまくっており、「魚津市関連の編集を行うユーザーは誰であろうと魚津プロジェクトのソックパペット」という偏見まで広めている。このため、現在では魚津市関連の編集は滞っている(らしい)。後にブロックまで行い、最終的には引退にまで追いつめている。
ブロックの理由として「彼の編集は利用者ページを意味なくいじることと、お詫びをノートに書いて回るということばかりで、今回の一連の問題に関して根本的な理解をされていず、百科事典を作る方向に向かっていない」と発言しているが、これは100%言い訳である。本当は「こいつは何となくムカつくから編集に参加できないようにしてやる」という個人的な理由だけでブロックした可能性がある。まさに海獺らしい、気に入らないユーザーをブロックする代表的なケースである。
余談
NHK教育テレビの『みんなのうた』で流れていた曲に『いたずラッコ』があるが、もしかすると彼のことをテーマとした曲かもしれない。
関連項目
- 魚津プロジェクト - 彼はこいつをいじめる事が趣味だとか。
- ウィキペディア日本語版の管理者
外部リンク
- ウィキペディアの利用者ページ - ラッコの写真がやたら掲載されている。彼のノートに日頃の恨みを書いてもいいです(100%ブロックされると思いますが)。
- こんな利用者が管理者にのし上がった経緯
- 見よ!彼の血も涙もない編集を!
- 彼に処刑された可哀想なユーザーたち
- 彼によって編集できなくなった可哀想な記事たち
- 彼によって削除された可哀想な記事たち
- 彼による移動記録