アンサイクロペディア日本語版の管理者 (妄想)

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アンサイクロペディア日本語版の管理者（アンサイクロペディアにほんごばんのかんりしゃ）とは、アンサイクロペディアを管理する人たちのこと。なお法的な意味でのサーバーの管理者とは異なる。

概要

ウィキペディアと同様に、管理者はアンサイクロペディア内のページを削除・保護したり、利用者を投稿ブロックしたりすることができる。2007年3月ごろまでは既存の管理者が新たな管理者を自由に任命していた。4月以降は選挙制に移行し、さらに7月に自推・他推による選出と教育制度を組み合わせた独自のシステムを運用している。

昨今ではアンサイクロペディアの知名度は上昇しており、悪意のある投稿や悪戯を排除するためにその活動への期待が高まっている。また伝統的に管理者は優れた記事の執筆や熱心な議論を行う者が多い。とくに記事の削除基準、投稿ブロックの是非、新制度の導入などを巡って管理者間で激しい論戦が繰り広げられることもあり、主張の対立自体が内輪ネタとして成立していることもある。

初期の頃はウィキペディアの管理者や有力な利用者が就任することが多かったが、最近はウィキペディアでの活動が少ない利用者の就任も目立つ。

利用者の一覧

利用者:Muttley

一部のユアペディアンから「アンサイクロペディアの天皇」と言われている。CU権限を有しており、悪意のある多重登録ユーザーを無期限ブロックしたり、個人情報に抵触しない範囲で他人のソックパペットを全て暴露したりする。

削除・保護・投稿ブロックを積極的に運用して秩序を維持しようという主義である。
即時削除の方針に合致しないものまで削除依頼に出すこともあるが、コミュニティに諮ることで削除の是非についての判例を蓄積したいという思いもあるものと思われる。

一部のユアペディアンから利用者:Muttleyの一番弟子と言われている。重大な荒らし行為を行うユーザーを長期ブロックする。まだ、未成年（平成生まれ）のためアンサイクロペディアで管理者になれても、ウィキペディア日本語版ではためらわれる可能性が高い（未成年者であることと記事執筆者として優秀かどうかということには関係ないことに注意。あくまで管理行為への積極的な参加が歓迎されないだけである）。日本語版ウィキペディアにもアカウントを有する。このような年の若いユーザーまで管理者として立派に振舞っていることに、アンサイクロペディアの柔軟さを見て取ることができよう。

利用者:くぎり

休職中の元管理者。分量が少なくユーモア性も薄いと判断される記事に対して、方針に従って事務的に削除依頼を出すこともある整備活動中心のユーザーである。

整備活動の熱心さではMuttley氏と比べ物にならない（そもそもMuttley氏が整備タイプでないだけのことではあるが）。

利用者:Lemmingdead

利用者名がウィキペディア日本語版のユーザーである利用者:Lemと紛らわしいため、一部のユアペディアンは同一人物であることを疑っている。予告もなしに、完全に支離滅裂な記事を即時削除する。また、あなこんだ氏とも親しく、同様にアンサイクロペディアの発展を支えている。

誤って投稿された意味のない記事には即時削除を行う。

利用者:えふ氏

自分のページで「このユーザーは管理者です。気にくわない相手に好き勝手しています。」と自称している（なおこれはユーモアを交えたテンプレートであり、えふ氏自身が本心で好き勝手する意思があるかとはまったく関係ない）。アンサイクロペディアのユーモア思想から大きく外れた記事であれば、記事にテンプレートを貼って加筆修正を促すとともに編集内容の要約に記事の方向性の再考を促し、それでも改善がなく放置された記事は削除する模範的な管理者である。

利用者:キッコーマソ

この管理者はアンサイクロペディアのMuttleyに次ぐ嫌われ者として、ごく一部のユアペディアンが勝手に目の敵にしている。理由は、荒らし行為や記事の質を著しく低下させる編集に対しては、削除はしないもののrevertすることが多く、どんなに長くてもまったく無意味な投稿は差し戻されるからである。かつては（そして今も）、完全に支離滅裂な記事に対して即時削除も行っていたほど、対応が早い優れた管理者のようだ。

利用者:Road

自分のページで「このユーザーは管理者です。気にくわない相手に好き勝手しています。」と自称している（実際はえふ氏と同様にテンプレートを貼っているだけである）、自他共に認める優秀な管理者である。

また、時期によっては休憩中のアンサイクロペディアンと自称しているのにも関わらず、偶然荒らし行為を見かけたときはそれに対処するために活動しているのも実情であり熱心さが伺える。

利用者:吹石

詳細は吹石を参照

吹石一恵とは別人。

自分のページで「このユーザーは管理者です。気にくわない相手に好き勝手しています。」と自称している（やはりえふ氏と同様にテンプレートを貼っているだけである）、素晴らしい管理者である。

また、あまりにも低質な記事（多分、アンサイクロペディアの存在意義すらも否定するつまらなすぎる記事）であれば本文の長短に関係なく、適切に削除してしまう模範的な管理者ではあるが、一部の利用者は、韓国に対して敵意を持つネットウヨだと考えている。なぜなら、彼は韓国に敵意を持った差別記事を執筆しているからである。また、軍国主義を否定する記事に対しては、容赦なく削除する（逆恨み防止のためか）。

利用者:額田倫太郎

ネット古世代から活動するベテラン。全く体をなさない編集を即時削除したり、他者の悪意のあるソックパペットを暴露したりと、その貢献は計り知れない。みんなからの人気者でもある。

利用者:怪人うさみみ御面

休職中の元管理者。管理者であることを自覚し、問題があれば投稿ブロックや削除に関する依頼を毎日、複数回提出するとんでもない働き者であった。

利用者名が非常に凝っているため、人生経験が豊富である可能性もある。

利用者:（あ）　

休職中の元管理者。モナペディアにも利用者:馬岱という名前で利用者ページを持っている。

利用者名が非常に覚えやすい。アンサイクロペディアの中で最も空気を読むことに長けた利用者といっても過言ではない。

即時削除の方針に合致しないものも、合理的理由があれば柔軟な発想で削除依頼に出すことで有名。
利用者名が非常に覚えやすく面白い。

利用者:ええええええええええ！

温厚な削除主義者であり、アンサイクロペディアの方針に合致しない記事に対しては、削除の方針に則り削除依頼する働き者の管理者である。

利用者:Nisehoka（偽他）

かなり寡黙な管理者として有名。削除の方針に合致する記事を寡黙に削除依頼に出す優秀な管理者である。

利用者:七星（Nanahoshi）

詳細は七星を参照

アンサイクロペディアの元管理者であり、削除主義者であるため、一部のユーザーから逆恨みされることもある利用者である。

利用者:Ike

高校生の可能性がある利用者であり、バランスの取れた管理者。削除の方針に合わない物でも明らかに問題のある記事に対してはしばしばコミュニティに諮った上で削除する管理者である。

利用者:Phoque

管理者であることを自覚し、悪意のあるユーザーの問題のある投稿を即時削除したり、荒らし目的で作られた他者のソックパペットを全て暴露したりと、その勤勉さは計り知れない。みんなからの人気者となっている。

利用者:Asakaze

即時削除の方針に合致する明らかに無内容な記事は、容赦なく削除する勤勉で素晴らしい管理者。

現在、大学2年生。ちなみに利用者:Muttleyも同じように完全に無内容な記事を容赦なく削除する（だがこれは管理者として当然のことなので、ここで取り立てて書き記す必要はない）。

管理者を料理して食べる人食家であり、自分の利用者ページは保護してやがる。（本人は逆恨み防止といっているが本当はこの実態を書かれたくないからである。）

利用者:だいひまじん

休職中の元管理者。管理者権限を有効活用してにアンサイクロペディアの方針に著しく反する記事は容赦なく削除する優秀な管理者だった。非常に温厚な管理者でもあった。

ちなみに、だいひまじん自身はユーモラスな記事をよく書いている。

利用者:誰か

管理者権限を活用し、悪戯を続けるユーザーの会話ページに向かって「荒らし行為はやめてください」などといった注意を残し、事の経過を見守る素晴らしい管理者である。

利用者名が非常に特徴的である。

このような利用者はアンサイクロペディアでは管理者になれるが、現状ではウィキペディアでは決してなることはできないだろうと思われる（なぜならウィキペディアでの投稿が少ないからである。今後積極的に活動すればなれる可能性はもちろんある）。このような素晴らしい人物が管理者になっていること自体がアンサイクロペディアの良識を示している。

利用者:八月十五日三十郎

優秀な管理者である。管理者権限を用いてスタブ未満のほとんど無内容と思われる記事に「ユーモア不足で短いです。修正しましょう!」などといった適切なメッセージを残し、改善がなければ即時削除する素晴らしい管理者である。

ただ、最近ではあまり削除は行っておらず、既成記事の大幅改編などを行って記事の質を向上させているため、他のユーザー達が彼の姿勢を評価している可能性がある。

利用者:Amatias

休職中の元管理者である。管理者権限を活用して完全に支離滅裂な記事は容赦なく削除する管理者であった。

しかも、利用者名が非常に普通であるため、アンサイクロペディアでは管理者になれるし、ウィキペディアでも利用者名を理由に管理者就任が拒まれることは100%ないであろう。現在では、時々、休憩している。

アンサイクロペディアの管理者とのかかわり方

こんな、素晴らしいサイトの優秀な管理者とかかわるのは、人を罵ることしか出来ない者にとっては時間の無駄である。なぜなら、彼らは話し合うこと自体が明らかに無益と思われる者とはまともな会話をしようとしな上、時間を有効活用したいと考える賢明な者ばかりだからである。

外部リンク

アンサイクロペディア

（アンサイクロペディアは、有能な管理者によって適切に管理されているので、荒らしたいだけの者は注意！）