きらりん☆レボリューション

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『'''きらりん☆レボリューション'''』は、[[中原杏]]の[[漫画]]作品。およびそれを原作とした[[アニメ|テレビアニメ]]。略称は「きら☆レボ」「きらレボ」。 == 概要 == 少女漫画誌「[[ちゃお]]」([[小学館]]発行)で[[2004年]][[3月]]号から連載中で、同誌における看板作品。平成18年度(第52回)[[小学館漫画賞]]児童向け部門受賞。単行本([[ちゃおコミックス]])は[[2008年]][[2月]]現在11巻まで刊行されている。 「ちゃお」[[2004年]][[12月]]号の付録CDに音声ドラマが収録されたのを経て、[[2006年]][[4月]]から[[TXN|テレビ東京系列]]にてテレビアニメ化されている。主人公・月島きらり役の[[久住小春]]が主題歌CDをリリースするなど、幼児・小学生女子に向けた[[メディアミックス]]が盛んに行われている。 {{ネタバレ}} == あらすじ == 月島きらりは14歳の中学2年生。ある日のこと、きらりは人気アイドルグループ『SHIPS』の日渡星司と出会い一目ぼれをする。星司に近づきたい一心でアイドルになることを宣言するが、しだいにアイドルという職業そのものへの関心を強めていく。 ドジで頼りない性格だが、天性の明るさや失敗を乗り越える努力によってアイドルとしての才能を開花させていく。飼い猫のなーさんやSHIPSに支えられつつ、様々な試練を乗り越えてアイドルの道を進んでいく物語。 == キャラクター紹介 == 登場人物についての詳細は'''[[きらりん☆レボリューションの登場キャラクター]]'''を参照。 == 漫画 == === 連載体系 === *アニメ化前までの連載誌は「ちゃお」のみだった。その原作の連載は2004年3月号に始まったが、「ちゃお」では原則として若手作家はシーズン制の連載方式を採っており、本作も当初はそれに則っていた。連載されるや否や次第に本作の人気が高まり、中原杏の作品では初めて連載期間が延長され、シーズン制を解かれた。2005年10月号からそれまでの看板作品だった『[[ミルモでポン!]]』の[[わがまま☆フェアリーミルモでポン!|アニメ版]]終了に伴い、ミルモに代わって背表紙をなーさんが飾るようになり、同誌の看板作品へと登り詰めた。 *2006年4月のテレビアニメ化に先駆けて、「ちゃお」より低年齢を対象としたの雑誌にも連載を始めることになり、2006年3月に発売された小学館の「[[幼稚園 (雑誌)|幼稚園]]」「[[小学館の学習雑誌|小学一年生]]」「小学二年生」の2006年4月号から漫画の連載を開始した。2006年7月には女児向け娯楽専門誌「[[ぷっちぐみ]]」が創刊、創刊号から看板作品として連載を開始した。 *そして2007年度にはアニメ版の延長を受け、アニメの視聴年齢層を拡大させる狙いもあり、「ちゃお」と対象年齢がほぼ重なる「小学三年生」「小学四年生」でも連載開始。2007年度「小学四年生」連載分はタイトルが『きらりん☆レボリューション きらりとあかり編』で、内容が女子小学生の2人組がアイドルデビューをするのを、月島きらりが支えるというものに改変されている。 *これらの雑誌における漫画の担当は「小学一年生」「小学四年生」(2007年度)「ぷっちぐみ」(第1号 - 第3号)が[[小坂まりこ]]、「小学二年生」「小学三年生」「小学四年生」(2008年度)が[[池田多恵子]]、「ぷっちぐみ」(4号以降)は[[たちばな真未]]であり、「ちゃお」を含めると6誌・4作家・6作が同時展開。これは漫画版『[[ポケットモンスター]]』に次ぐ規模である。 *学習雑誌で掲載された分のコミックスは「小学二年生/小学三年生」版・「小学四年生」版(『きらりとあかり編』)が[[てんとう虫コミックス|てんとう虫コミックス スペシャル]]、「小学一年生」版が[[ぴっかぴかコミックス]]レーベルで発売されている。 *ちなみに「小学館の幼稚園」版はアニメスタッフが作画を担当している。 *2008年度は漫画の連載誌こそ変わらなかったが、「小学四年生」の担当が小坂から池田に入れ替わった。つまり2007年度の「小学三年生」の読者にとってはそのまま持ち上がったことになる。また、2008年4月号から「小学五年生」でも、漫画の掲載はないが「きらりん通信」という題の情報ページが新設された。 === 単行本 === * 1巻([[2004年]][[8月28日]]発売 ISBN 4091356168) * 2巻([[2005年]][[2月1日]]発売 ISBN 4091356176) * 3巻([[2005年]][[4月27日]]発売 ISBN 4091356184) * 4巻([[2005年]][[8月27日]]発売 ISBN 4091356192) * 5巻([[2005年]][[12月26日]]発売 ISBN 4091302963) * 6巻([[2006年]][[3月1日]]発売 ISBN 4091303994) * 7巻([[2006年]][[7月29日]]発売 ISBN 4091305253) * 8巻([[2006年]][[11月29日]]発売 ISBN 4091306659) * 9巻([[2007年]][[3月30日]]発売 ISBN 4091310907) *10巻([[2007年]][[8月31日]]発売 ISBN 4091312306) *11巻([[2008年]][[2月1日]] 発売 ISBN 9784091314970) == テレビアニメ == 毎週金曜日夕方6時より[[TXNテレビ東京系列]]と他の一部の地方局にて[[2006年]][[4月7日]]より放送されている。テレビアニメとしては珍しく、1 - 2週間分用を除き[[テレビ情報誌|テレビ雑誌]]には掲載しないスタンスを取る。また、[[アニメ雑誌]]での宣伝は一切行わない。 第102話までは[[日本]]と[[大韓民国|韓国]]の合作であり、実制作は主に日本人作画監督を配置した管理下の下で韓国側の[[G&G Entertainment|G&G ENTERTAINMENT]]が作業するという形になっていた。ただし回によっては、韓国側も演出と作画監督のポストを置いていた。韓国では2007年2月23日から[[韓国放送公社|KBS1]]で放送を行っており、韓国での題名は『{{lang|ko|라라의 스타일기}}』(ららのスター日記)。また「[[トゥーニバース]]」、「[[アニマックス]]コリア」で再放送をしている。韓国以外では、台湾MOMO親子台において放送している。 第3シリーズ(第103話以降)はキャラクター設定や監督などのスタッフが大きく入れ替わったため、番組内では『きらりん☆レボリューション '''STAGE3'''』というタイトルが使われている。ただし、関連商品は従来のタイトルのままである。[[キャラクターデザイン]]が大幅な[[モデルチェンジ]]を受け、[[3D]][[CG]]を使った作画が特徴である。同時に[[ハイビジョン製作]]となり、デジタル放送での[[アスペクト比]]が16:9に拡大された(第102話まで4:3)。なお、アナログ放送ならびにCS放送では、[[サイドカット]]をして従来通り4:3のままで放映されている。キャラと比較して評判の芳しくなかった背景画には、[[テレコム・アニメーションフィルム]]の元美術監督をスーパーバイザーとして招き画力向上を図る見込み。 === スタッフ === * 原作:[[中原杏]]([[小学館]]刊「月刊[[ちゃお]]」連載) * 企画:沢辺伸政(小学館)(第1話 - )、中沢利洋([[小学館プロダクション]])(第1話 - )、原田孝([[テレビ東京メディアネット]])(第1話 - )、JEONG GEUG PO(第1話 - 第102話) * スーパーバイザー:大村信、細川祐司 * 原案協力:西村研一(小学館「月刊ちゃお」編集部) * 企画協力:安斎進(小学館プロダクション)(第1話 - )、PARK UN SANG(第1話 - 第102話)、小学館キャラクター事業センター(第1話 - ) * [[シリーズ構成]]:[[土屋理敬]](第1話 - 第102話)→[[福田裕子]](第103話 - ) * [[脚本]]:土屋理敬、[[笹野恵]]、[[中村能子]]、[[中瀬理香]]、福田裕子、[[ふでやすかずゆき]] * [[キャラクターデザイン]]・総作画監督:[[長森佳容]](第1話 - )、[[島崎知美]](第1話 - 第102話)→[[萩原祥子]](第103話 - )、HA HYUN JO(第1話 - 第102話) * [[作画監督]]:[[我妻宏]]、[[宇田川一彦]]、萩原祥子、古瀬真弓、清水智子、[[服部憲知]]、吉永琴音、宍倉敏、田中正之、伊東英樹、吉田肇 他 * 美術監督:不在→坂本信人→萩原正巳 * 背景デザイン:HAN SUN GEUN<!--(第1話 - 第102話)→???(第103話 - )--> * カラーデザイン:なかむらちほ * CGディレクター:不在(第1話 - 第102話)→林成輝(第103話 - ) * CGプロデューサー:不在(第1話 - 第102話)→嶋義信(第103話 - ) * リードテクニカルディレクター:(第1話 - 第102話)→今泉歩(第103話 - ) * 撮影監督:KIM EUN HEE<!--(第1話 - 第102話)→???(第103話 - )--> * 編集:小峰博美 * 音楽:[[bice]](第1話 - 第102話)→[[酒井陽一]](第103話 - ) * [[音響監督]]:[[千葉繁]] * 音響プロデューサー:[[南沢道義]]、[[西名武]] * 音響効果:北方将実([[フィズサウンドクリエイション]]) * サウンド・ミキサー:内田直継→ヒラノノブヒラ * サウンド・エディター:伊藤晋子 * 録音制作担当:藤田亜紀子 * キャスティングマネージャー:[[吉田理保子]] * 録音スタジオ/音響制作:[[HALF H・P STUDIO]] * ビデオ編集:[[IMAGICA]] * 音楽制作/協力:[[テレビ東京ミュージック]]、[[ソニー・ミュージックエンタテインメント]]、[[小学館|小学館ミュージック&デジタルエンタテインメント]] * アニメーションプロデューサー:三浦俊一郎→樋口靖洋→中條元史 (SynergySP) (第1話 - )、JUNG DU YEOL (G&G ENTERTAINMENT) (第1話 - 第102話) * [[プロデューサー]]:松山進([[テレビ東京]])、八田紳作→更井謙介→鈴木隆浩(テレビ東京メディアネット)、古市直彦(小学館プロダクション) * [[監督]]:[[奥脇雅晴|奥脇雅晴(第1話 - 第51話)→オクワキマサハル(第52話 - 第102話)]]→[[ふじもとよしたか]](第103話 - ) * [[アニメ制作会社|アニメーション制作]]:[[シナジーSP|SynergySP]](第1話 - )、[[G&G Entertainment|G&G ENTERTAINMENT]](第1話 - 第102話) * CG制作:担当企業無し(第1話 - 第102話)→[[シムイメージ|SimImage]](第103話 - ) * [[制作]]:きらりんプロジェクト(川崎由紀夫、[[都築博]]、[[斉藤裕]]、内田康幸) * [[製作]]:[[テレビ東京]]、[[テレビ東京メディアネット]]、[[小学館プロダクション]] === サブタイトル === #きらりん!アイドル革命!!(2006.4.7) #ドキドキ!SHIPSオーディション!!(2006.4.14) #キャー!めざせCMデビュー!!(2006.4.21) #ガビーン!パパが反対!?(2006.4.28) #ありえなーい!初めてのお仕事!(2006.5.5) #ヘロヘロ〜ッ!アイドル修行!(2006.5.12) #ボェ〜ッ!歌への挑戦!!(2006.5.19) #あわわわ!初ステージで生放送!!(2006.5.26) #ザバーン!イリュージョニスト嵐や!!(2006.6.2) #うきうき!アイドルスクールに転校!!(2006.6.9) #どかーん!アタシがヒロイン!?(2006.6.16) #のーん!ドラマなデート!!(2006.6.23) #Chu!ファンタスティックキス!?(2006.6.30) #「恋☆カナ」!SHIPSかな?対決かな!?(2006.7.7) #「恋☆カナ」!チャートインかな!?(2006.7.14) #ヨーッシ!モー大変オーディション!!(2006.7.21) #どきっ!アイドルだけの水泳大会!!(2006.7.28) #キラリ…さやかとみくと夏休み(2006.8.4) #ゾゾ〜ッ!恐怖の突撃レポート!!(2006.8.11) #Na!帰ってきたマイブラザー!!(2006.8.18) #みゃ〜!アイドルバトルは超ふぶき!!(2006.8.25) #ズキッ!キッスは誰とウェディング!?(2006.9.1) #チクチク!ひみつのドレスと宙兄ちゃん!(2006.9.8) #きゅん!海で揺られて恋の詩…(2006.9.15) #ドカーン!と発表「恋花火」!!(2006.9.22) #決定!ホットアイドル賞はなー!みゃ〜!やーん!(2006.9.29) #シュークリーム!マシンガントークで大爆笑!!(2006.10.6) #なななっ!なーさん☆レボリューション!!(2006.10.13) #パニック!アイドルたちのテスト大作戦!!(2006.10.20) #カシャッ!学園祭で大スクープ!?(2006.10.27) #ニャッツ!恋の迷路のニューヨーク!?(2006.11.3) #ミャオ〜!ティナときらりのレボリューション(2006.11.10) #流し目!大海原に女優魂!!(2006.11.17) #宙く〜ん!?おばあちゃん恋のネコ道!?(2006.11.24) #ファイヤー!きらり署長VS怪盗X(2006.12.1) #なー!みゃ!〜わにー!No.1ペット決定戦!!(2006.12.8) #かすみ♪春風のシンデレラ♪(2006.12.15) #告白!?SHIPSのバースデイ(2006.12.22) #ゴージャス!!トップアイドル歌合戦(2007.1.5) #さよならなーさん!?また・なー!!(2007.1.12) #あおい!きらり!!ババーンとスペシャルステージ(2007.1.19) #ピンク!!変身きらりんタベルンジャー!(2007.1.26) #カニー!嵐のアクアイリュージョン!!(2007.2.2) #IQ!きらりと天才クイズバトル!!(2007.2.9) #ミラクル!なーさんサーカス!!(2007.2.16) #カメさ〜ん!SHIPSが解散!?(2007.2.23) #イメチェン!スケバンエリナ参上!!(2007.3.2) #きらりとあかね!?カレーなる対決!!(2007.3.9) #キャ〜ッチ!キラリとキメろギャラクシーダンス!?(2007.3.16) #全国ツアー!雪の大地に燃える恋!?(2007.3.23) #輝け!ダイヤモンドアイドルクイーン!!(2007.3.30) #プレイボール!!きらり開幕☆始球式!(2007.4.6) #いらっしゃいませ☆きらりんカフェへようこそ♡(2007.4.13) #ミュウ♡なー・恋!?キラリ決闘!?(2007.4.20) #アリエナス〜!まんが修行でキノコ〜!?(2007.4.27) #KISS!宙人×いずみ「恋人宣言!?」(2007.5.4) #よかっ!三角バトルで涙のスクープ!?(2007.5.11) #ユケムリ〜!宙人を守れ大作戦!!(2007.5.18) #ヒョー!?浴衣娘のキ・セ・キ!(2007.5.25) #宇宙へ!地球最期のキラリ☆(2007.6.1) #レボリューション!!少女ときらりの花時計(2007.6.8) #ひかる☆なまいきアイドル候補生!(2007.6.15) #どキンチョー!キラリと光る初ステージ!!(2007.6.22) #スマッシュ!ビクトリーペアだ・フゥー?(2007.6.29) #きら☆ぴか、ピーンチ?ふたりはNS!!(2007.7.6) #シュート!ハートに届けファンレター!!(2007.7.13) #オーディション!ライバルはスーパーノヴァ!!(2007.7.20) #ホラ〜ッ!妖怪バスター出動チュー!!(2007.7.27) #どーもー!!お笑い大会・なんでやねーん!?(2007.8.3) #きらりん☆コロン!ハッピーかも〜ん?(2007.8.10) #海だ!水着だ!西も東もオールスター(2007.8.17) #チェーック!きらりとひかるがこうでねぇと!?(2007.8.24) #ワナワナ〜!ウシなわれたダブルクレッセント!?(2007.8.31) #ミュージカル♪ハードなバクハツ!ヤセルピアー!!(2007.9.7) #キラーン!ひかる☆オンステージ!!(2007.9.14) #きら☆ぴか 二人を引き裂く黒いワナ!?(2007.9.21) #フォーエバー♪ きら☆ぴかラストコンサート♪♪(2007.9.28) #SHIPSvsGEPS ダンスバトル(2007.10.5) #SHIPS解散!? グッバイヒロト……(2007.10.12) #ソーナンダー!? きのこ大使でハッピーまいたけ!!(2007.10.19) #SOS! なーさんロボは最強なのレス!!(2007.10.26) #SEIJI☆そろ〜り ソロ活動!!(2007.11.2) #ツインズ!飛んでハッスル!鍋食べマッスル!!(2007.11.9) #告りまくれ!エリナフォーリンラブ!(2007.11.16) #ツルカメ!きらりと星司が電撃結婚!?(2007.11.23) #黒き野望!ブラックウッド始動!!(2007.11.30) #黒き革命!村西事務所の危機!!(2007.12.7) #ブラックムーン!?ナゾの少女デビュー!!(2007.12.14) #お茶くみきらりは見た!黒き秘密!!(2007.12.21) #黒フェス!ステージにきらりん大集合!!(2007.12.28) #ファーストデート☆きらりんコレクション(2008.01.11) #シャキン!きらり×カリスマ美容師(2008.01.18) #アイドルあおい♪グラデュエーション♪♪(2008.01.25) #跳んで回って!きらりんonアイス!!(2008.02.01) #密着24時間 アイドルの秘密!!(2008.02.08) #きらり姫!!バーチャルゲームで大冒険なのレス(2008.02.15) #ハリウッド!女優ルナ来日!!(2008.02.22) #そんなのあり!?ルーカスバーグオーディション(2008.02.29) #ルナときらり☆ハニカミデート(2008.03.07) #クランクイン!ナオミと桜子 奇跡の出会い!!(2008.03.14) #ママ…!涙のクランクアップ(2008.03.21) #きらりん☆サヨナラコンサート!?(2008.03.28) <!--</div></div>--> === 放送局 === <!--系列は系列キー局にリンクするのではなく、ネットワークをリンク先にするように。--> {| class="wikitable" style="text-align:center" |- !|[[放送対象地域]] !|放送局 !|系列 !|放送曜日・時間 !遅れ日数 |- |[[関東広域圏]] |[[テレビ東京]](製作局) |rowspan=6 |[[TXN|テレビ東京系]] |rowspan=6 |金曜 18:00~18:30 |rowspan=6 |- |- |[[北海道]] |[[テレビ北海道]] |- |[[愛知県]] |[[テレビ愛知]] |- |[[大阪府]] |[[テレビ大阪]] |- |[[岡山県]]・[[香川県]] |[[テレビせとうち]] |- |[[福岡県]] |[[TVQ九州放送]] |- |[[滋賀県]] |[[びわ湖放送]] |rowspan=2 |[[全国独立UHF放送協議会|独立UHF局]] |水曜 17:15~17:45 |103日遅れ |- |[[奈良県]] |[[奈良テレビ放送|奈良テレビ]] |月曜・火曜 7:30~7:59<br />(週2話放送) |(不明) |- |[[山形県]] |[[山形放送]] |rowspan=5 |[[日本テレビネットワーク協議会|日本テレビ系]] |木曜 16:00~16:30 |90日遅れ |- |[[福島県]] |[[福島中央テレビ]]<!--ref>なお、2008年3月31日より[[夕方ワイド番組]]・[[ゴジてれ Chu !]]が平日15:56に開始されるため移動。移動前は月曜15:55からの放送だった。</ref--> |rowspan="2" |日曜 6:00~6:30 |101日遅れ<!--放送枠移動後107日遅れ--> |- |[[徳島県]] |[[四国放送]]<!--ref>民放2局以下地域及び、NNS非マストバイ局では唯一放送している。</ref--> |44日遅れ |- |[[愛媛県]] |[[南海放送]] |水曜 15:53~16:21 |103日遅れ |- |[[長崎県]] |[[長崎国際テレビ]] |土曜 10:00~10:30 |57日遅れ |- |[[秋田県]] |[[秋田テレビ]] |rowspan=6 |[[フジネットワーク|フジテレビ系]] |月曜 16:23~16:53 |52日遅れ |- |[[岩手県]] |[[岩手めんこいテレビ]] |木曜 16:54~17:24 |27日遅れ |- |[[新潟県]] |[[新潟総合テレビ]] |月曜 15:30~15:57 ||80日遅れ |- |[[長野県]] |[[長野放送]] |木曜 15:30~16:00 ||111日遅れ |- |[[熊本県]] |[[テレビ熊本]] |日曜 6:30~7:00 |72日遅れ |- |[[鹿児島県]] |[[鹿児島テレビ放送|鹿児島テレビ]] |月曜 15:30~16:00 |17日遅れ |- |[[大分県]] |[[テレビ大分]] |フジテレビ系・NNS加盟[[クロスネット]] |火曜 16:25~16:55 |11日遅れ |- |[[静岡県]] |[[静岡放送]] |rowspan=5 |[[Japan News Network|TBS系]] |rowspan=2 |日曜 6:15~6:45 |177日遅れ<!--4/13以降184日遅れ--> |- |[[富山県]] |[[チューリップテレビ]] |79日遅れ<!--4/13以降86日遅れ--> |- |[[石川県]] |[[北陸放送]] |日曜 6:00~6:30 |128日遅れ<!--4/13以降135日遅れ--> |- |[[島根県]]・[[鳥取県]] |[[山陰放送]] |月曜 15:55~16:24 |17日遅れ |- |[[高知県]] |[[テレビ高知]] |月曜 16:24~16:54 |59日遅れ |- |[[青森県]] |[[青森朝日放送]] |rowspan=4 |[[All-nippon News Network|テレビ朝日系]] |木曜 16:30~17:00 |20日遅れ |- |[[宮城県]] |[[東日本放送]] |月曜 15:54~16:24 |66日遅れ |- |[[広島県]] |[[広島ホームテレビ]] |rowspan=2 |土曜 7:30~8:00 |134日遅れ |- |[[沖縄県]] |[[琉球朝日放送]] |8日遅れ |- |[[全国放送]] |[[BSジャパン]] |[[衛星放送|BSデジタル]] ||日曜 18:00~18:30<!--(<ref>プロ野球中継「[[全力闘球]]」など特別番組を編成する場合は日曜16:00~16:30に繰り上げて放送される。</ref>)--> |2日遅れ |- |} {{行政区画フッタ末尾部}} * [[スカイパーフェクTV!]]の[[アニメシアターX|AT-X]](8日遅れ)・[[キッズステーション]](88日遅れ)でも放送。 * テレビ東京系列外のテレビ局では『[[とっとこハム太郎 (テレビアニメ)|とっとこハム太郎]]』の後番組として放送されている所が多い。 === 主題歌 === ==== オープニング ==== ; オープニング1:『[[恋☆カナ]]』(第1話 - 第26話) : 歌:[[久住小春|久住小春 (モーニング娘。)]]、作詞:[[三枝夕夏]]、作曲:[[織田哲郎]]、編曲:[[小澤正澄]] :: 14話からアニメのオリジナル映像と一緒に『恋☆カナ』の[[ミュージック・ビデオ|PV]]が映像として流されている。 ; オープニング2:『[[バラライカ (楽曲)|バラライカ]]』(第27話 - 第51話) : 歌:久住小春 (モーニング娘。)、作詞:三枝夕夏、作曲・編曲:[[春畑道哉]] :: 27話からアニメ映像と一緒に『バラライカ』のPVが映像として流されている。きらりと久住が同時に踊っている。2006年12月1日 - 22日までの期間ではオープニング中にきらりの[[クリスマス]]衣装の画が導入されていた。 ; オープニング3:『[[ハッピー☆彡]]』(第52話 - 第67話) : 歌:久住小春 (モーニング娘。)、作詞・作曲・編曲:[[辺見さとし]] :: オープニング映像の変更が極めて多い曲。 :: 64話までは[[ポリゴン|フルポリゴン]]で描かれたきらりと、『ハッピー☆彡』のPVをミックスさせた作りの映像を使用している。 :: 65話からは[[アバンタイトル]]を流してからオープニングに入る形へと変更され、映像もフルポリゴンで描かれたきらりは、エンディングの『はなをぷーん』で使用されるようになるため、PVと各キャラクターのアニメショーンを合わせた作りに変更となった。 ; オープニング4:『[[はなをぷーん/ふたりはNS|はなをぷーん]]』(第68話 - 第77話) : 歌:[[きら☆ぴか]] ([[久住小春]]・[[萩原舞 (ハロー!プロジェクト)|萩原舞]])、作詞:[[川島だりあ]]、作曲:[[三好誠]]、編曲:[[葉山たけし]] :: 第65話 - 第67話ではエンディングテーマとして使われていた。 ; オープニング5:『[[チャンス! (久住小春)|チャンス!]]』(第78話 - 第102話) : 歌:久住小春 (モーニング娘。)、作詞:[[前田亘輝]]、作曲:織田哲郎、編曲:小澤正澄 ; オープニング6:『[[アナタボシ]]』(第103話 - ) : 歌:[[MilkyWay (ハロー!プロジェクト)|Milky Way]]、作詞:三枝夕夏、作曲・編曲:小澤正澄 ==== エンディング ==== ; エンディング1:『[[恋☆カナ|SUGAO-flavor]]』(第1話 - 第17話) : 歌:久住小春 (モーニング娘。)、作詞:前田亘輝、作曲・編曲:[[後藤康二]] :: 第9話からは、第8話「あわわわ!初ステージで生放送!!」の歌のシーンが右上に小さく入る。 ; エンディング2:『[[ぜったいに 誰も|最初で最後のLOVE SONG]]』(第18話 - 第26話) 1995年にリリースしたZYYGの5枚目のシングル。 : 歌:[[ZYYG]]、作詞・作曲:[[高山征輝]]、編曲:ZYYG ; エンディング3:『[[バラライカ (楽曲)|水色メロディ]]』(第27話 - 第38話) : 歌:久住小春 (モーニング娘。)、作詞:三枝夕夏、作曲:高山征輝、編曲:小澤正澄 ; エンディング4:『[[Loveだよ☆ダーリン]]』(第39話 - 第51話) 『きらりん☆レボリューション ソング・セレクション』収録曲 : 歌:久住小春 (モーニング娘。)、作詞:川島だりあ、作曲・編曲:小澤正澄 ; エンディング5:『[[ハッピー☆彡|恋の魔法はハビビのビ!]]』(第52話 - 第64話) : 歌:久住小春 (モーニング娘。)、作詞:三枝夕夏、作曲・編曲:[[石原慎一郎]] ; エンディング6:『はなをぷーん』(第65話 - 第67話) : 歌:[[きら☆ぴか]] ([[久住小春]]・[[萩原舞 (ハロー!プロジェクト)|萩原舞]])、作詞:川島だりあ、作曲:三好誠、編曲:葉山たけし ::68話からはオープニングテーマとして使用。 ; エンディング7:『[[はなをぷーん/ふたりはNS|ふたりはNS]]』(第68話 - 第77話) : 歌:[[きら☆ぴか]] ([[久住小春]]・[[萩原舞 (ハロー!プロジェクト)|萩原舞]])、作詞:川島だりあ、作曲:三好誠、編曲:葉山たけし ; エンディング8:『[[チャンス! (月島きらり)|ラムタラ]]』(第78話 - 第90話) : 歌:久住小春 (モーニング娘。)、作詞:前田亘輝、作曲・編曲:石原慎一郎 ; エンディング9:『Olala』(第91話 - 第102話) アルバム『きらりん☆ランド』収録曲 : 歌:久住小春 (モーニング娘。)、作詞:前田亘輝、作曲:[[西田昌史]]、編曲:小澤正澄 ; エンディング10:『[[岩田さゆり Best+|言葉]]』(第103話 - ) : 歌:[[岩田さゆり]]、作詞:岩田さゆり、作曲・編曲:小澤正澄 「水色メロディ」までの背景は各歌ごとにテーマがあり、1stは[[お菓子]]、2ndは[[花]]、3rdは[[宝石]]([[誕生石]])となっていたが、エンディング4では、きらりなどの登場キャラクターをデフォルメさせたアニメーションとなっている。 === 商品情報 === ==== DVD ==== 発売・販売元:[[ジェネオンエンタテインメント|ジェネオン エンタテインメント]] * 巻名は「STAGE」と表記される ** STAGE1(第1話 - 第4話収録) 2006年9月8日発売 ** STAGE2(第5 - 第8話収録) 2006年10月6日発売 ** STAGE3(第9話 - 第12話収録) 2006年11月10日発売 ** STAGE4(第13話 - 第16話収録) 2006年12月8日発売 ** STAGE5(第17話 - 第20話収録) 2007年1月12日発売 ** STAGE6(第21話 - 第24話収録) 2007年2月9日発売 ** STAGE7(第25話 - 第28話収録) 2007年3月9日発売 ** STAGE8(第29話 - 第32話収録) 2007年4月4日発売 ** STAGE9(第33話 - 第36話収録) 2007年5月10日発売 ** STAGE10(第37話 - 第40話収録) 2007年6月8日発売 ** STAGE11(第41話 - 第44話収録) 2007年7月6日発売 ** STAGE12(第45話 - 第48話収録) 2007年8月10日発売 ** STAGE13(第49話 - 第51話収録) 2007年9月7日発売 * 放送2年目の内容は「2nd Tour」(セカンドツアー)と総称され、巻名はSTAGE1に戻る ** 2nd Tour STAGE1(第52話 - 第55話収録) 2007年10月3日発売 ** 2nd Tour STAGE2(第56話 - 第59話収録) 2007年11月9日発売 ** 2nd Tour STAGE3(第60話 - 第63話収録) 2007年12月7日発売 ** 2nd Tour STAGE4(第64話 - 第67話収録) 2008年1月11日発売 ==== CD ==== * 発売:[[アップフロントワークス]] ** 『[[恋☆カナ]]』(初回生産限定盤: EPCE-5413/通常盤: EPCE-5414) 2006年7月12日発売 ** 『きらりん☆レボリューション・ソング・セレクション』(初回生産限定盤:EPCE-5424 - 5/通常盤:EPCE-5426) 2006年10月18日発売 ** 『[[バラライカ (楽曲)|バラライカ]]』(初回生産限定盤: EPCE-5427/通常盤: EPCE-5428) 2006年10月25日発売 ** 『きらりん☆レボリューション オリジナル・サウンドトラック Vol.1』(EPCE-5437) 2006年11月22日発売 ** 『☆☆☆(みつぼし)』(初回生産限定盤: EPCE-5456/通常盤:EPCE-5457) 2007年2月28日発売 *** 月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。)の1stアルバム ** 『[[ハッピー☆彡]]』(読み:はっぴー)(期間生産限定盤: EPCE-5469/通常盤: EPCE-5470) 2007年5月2日発売 ** 『[[はなをぷーん/ふたりはNS]]』(完全生産限定盤: EPCE-5487/通常盤: EPCE-5488) 2007年8月1日発売 ** 『きらりん☆レボリューション・ソング・セレクション2』(初回生産限定盤:EPCE-5497 - 8/通常盤:EPCE-5499) 2007年9月12日発売 ** 『[[チャンス! (月島きらり)|チャンス!]]』(初回生産限定盤: EPCE-5510/通常盤: EPCE-5511) 完全生産限定盤:2007年11月7日発売、通常盤:2007年11月28日発売 ** 『きらりん☆ランド』(初回生産限定盤:EPCE-5528 - 9/通常盤:EPCE-5530) 2007年12月19日発売 === 成績について === [[子供向けアニメ#女児向けアニメ|女児向けアニメ]]の中で人気が高く、競合作品の『[[プリキュア]]』シリーズ各作品に次ぐ売り上げを見せている。本作品は幼児の女の子(未[[就学]]児)よりも、女子小学生(主に低・中学年の[[学童]])をメインターゲットにしており、(『プリキュア』シリーズを含む)他の女児向けアニメと比べると、関連商品を売り込む年齢層をやや高めに設定している。 [[視聴率]](視聴率のデータは[[関東地方|関東地区]]・ビデオリサーチ調べ。また、[http://www.geocities.jp/animesityouritu/index.html こちら]も参考)に関しては1年目は平均4%台で、さらには単体では5%を超えたことがあった。これは近年のテレビ東京系の夕方枠に放映されるアニメでは極めて高い水準だった。また、関連商品の売り上げもよかったため、その結果、2年目が決定、放映期間が延長された。 カードゲームに関しては『きらりん☆ミルフィーカード』が4000万枚以上<ref name="mantan">「まんたんブロード」44号、p.3</ref>を売り上げ、『きらりん☆レボリューション ハッピー★アイドルライフ』のクルキラカードが3600万枚以上<ref name="mantan" />を発行している。 しかし、延長以降の視聴率は2007年4月から12月までの期間で平均2.8%程度に下落している。さらに該当時期には単体で1%台にまで低下したことも3度あった。ただ、視聴率が低迷している状況下でも、カードゲームなど関連商品の売り上げが良好なため<ref>[http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080210-00000004-maiall-ent 「<きらレボ>カード売り上げ4000万枚 モー娘・久住小春主演で驚異の大ヒット」2008年2月10日付Yahooニュースから]</ref>、「ちゃお」2008年2月号誌上でアニメの第3シリーズ(3年目)製作(放送期間再延長)が発表された。 === 原作とアニメの主な相違点 === * 原作とアニメは、アニメ版『きらりん☆レボリューション』(以下『[[無印 (作品)|無印]]』)の後期頃から、双方ほぼ別のストーリーで物語が進行している。また、それにより主な登場人物も、同じ人物でありながら原作とアニメで性格が異なっていたり、原作かアニメどちらか一方にしか登場しない人物もいる。 * なーさん、なーやん、みゃ〜さん三兄弟の生まれと各々のもらわれ方が全く異なる。 * アニメでは久住小春が所属する[[モーニング娘。]]の放送当時リーダー[[吉澤ひとみ]]や、第2期エンディングを歌っていた[[℃-ute]]が本人役でゲスト出演したこともある。 * 無印の初期~中期頃の物語では、原作のストーリーを大まかにカットし、一部をアニメオリジナルの展開で補い、結末だけを繋げるという手法の回が多々放送されていた。 === その他 === * [[モーリス・ラヴェル|ラヴェル]]の[[ヴァイオリンとチェロのためのソナタ (ラヴェル)|ヴァイオリンとチェロのためのソナタ]]の冒頭部分が、多少改変された形で劇中BGMとしてよく用いられている。 * [[キッズステーション]]での放映では、番組の最後に応援メッセージやアイドルなりきり写真が放送されている。ただし回によって、地上波などと同じ場合もある。 * 放送局によっては、週ごとの放映終了時にきらりが「また見てねー。この後はロンドンブーツさん、よろしくおねがいしまっす!」と言った後に次番組「[[ロンブーの怪傑!トリックスター]]」の司会・[[ロンドンブーツ1号2号]]の[[田村淳]]が「かしこまりました」と返答する演出がある。 == ゲーム == === カードゲーム === * 『きらりん☆レボリューション ハッピー★アイドルライフ』([[トレーディングカードアーケードゲーム]]) ** 開発元は[[アトラス (ゲーム会社)|アトラス]]で、2006年12月より稼働している。お金を入れるとクルキラカードが1枚出てくる仕掛けとなっており、プレイヤーは手持ちの衣装カードできらりを変身させ、ボタンで画面に出てくる玉に合わせてうまくボタンを叩き、ダンスパートできらりを上手に踊らせたり、カメラマンに上手に写真を取らせるのが目標。最終得点はファッションの得点と、星座の相性の得点と、ダンス(写真)パートの得点を平均したものが算出される。 ** 衣装カードは「ヘアカード」(髪型)、「[[トップス]]カード」、「[[ボトムス]]カード」、「アクセサリーカード」(ネックレス・帽子など)、「シューズカード」(靴)、「メイクアップカード」(化粧)、また一括で変身できる「ドレスアップカード」や、なーさんやSHIPSが出てくる「キャラクターカード」がある。カードの認識方法は偽造防止のためにバーコードではなく、カードに印刷されている赤外線に反応するインクを読み取る方式であり、それを活かしてカードの向きに応じて3段階に色が変わり、色によっても得点が変わるというギミックがある。そのため衣装のバリエーションは広い。 ** なーさんが描かれているカードはなーさんレボリューションモードで遊べる。 ** 難易度は、登場初期は簡単だったが、バージョンを重ねるにつれてだんだん上がっている。 ** カードの絵柄はすべて原作に準拠している。ゲーム中のグラフィックはテレビアニメ版の流用ではなく、ゲーム用に新規に書き起こされている。デモシーンはテレビアニメ版の絵柄に準じる。声優はテレビアニメ版と同じ。 ** 登場初期は『[[オシャレ魔女 ラブandベリー]]』([[セガ]])の後塵を拝していたが、現在では『ラブandベリー』の人気が低迷し、本機が女の子向けトレーディングカードアーケードゲーム機で中心的な存在となっている。衣服は多くのカードでジュニア服を参考にして描かれている。 ** 小学館幼児誌・学習雑誌での『ハッピー★アイドルライフ』限定カードの付録も、2006年度は「[[幼稚園 (雑誌)|(小学館の)幼稚園]]」・「[[小学一年生]]」・「[[小学二年生]]」のみだったが、2007年度以降は連載と共に「[[小学三年生]]」・「[[小学四年生]]」へも拡大された。2008年度からは「小学五年生」でも『きらレボ』情報の掲載が始まったが、現在のところカードを付録にはしていない。 ====関連項目==== ピカチュウ。2014年7月17日に対決した。(ぐるないにきらり出た為) === 携帯ゲーム機用ソフト === * 発売: [[コナミデジタルエンタテインメント|コナミ]] ** 『きらりん☆レボリューション きらきらアイドルオーディション』([[ニンテンドーDS]]用ソフト) 2006年8月10日発売 ** 『きらりん☆レボリューション なーさんといっしょ』(ニンテンドーDS用ソフト) 2006年12月7日発売 ** 『きらりん☆レボリューション めざせ!アイドルクイーン』(ニンテンドーDS用ソフト) 2007年7月12日発売 ** 『きらりん☆レボリューション つくってみせちゃお!キメ☆きらステージ』(ニンテンドーDS用ソフト) 2007年12月13日発売 == 注釈 == <div class="references-small"><references /></div> == 外部リンク == '''日本語''' * [http://www.kirarevo.com/ きらりん☆レボリューションオフィシャルサイト] * [http://www.ciao.shogakukan.co.jp 『ちゃお』公式サイト] * [http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/kirarin/ テレビアニメ公式サイト] * [http://kirarevo.atlus.co.jp/index.html きらりん☆レボリューション ハッピー★アイドルライフ公式サイト] '''韓国語''' * [http://www.gngmovie.com/03/08.html G&G ENTERTAINMENT] * [http://www.starlala.co.kr/ 韓国版公式サイト] {{DEFAULTSORT:きらりんれほりゆうしよん}} [[Category:きらりん☆レボリューション|*]] [[Category:コナミのゲームソフト]] [[Category:ニンテンドーDS用ソフト]] [[Category:アドベンチャーゲーム]] [[Category:2006年のコンピュータゲーム]] [[Category:トレーディングカードアーケードゲーム]] [[Category:アトラスのゲームソフト]]