榊山清志

提供: Yourpedia
2010年8月24日 (火) 15:37時点における210.151.174.125 (トーク)による版

(差分) ←前の版 | 最新版 (差分) | 次の版→ (差分)
移動: 案内検索

榊山清志

キリスト教まがいの新興宗教ハレルヤコミュニティチャーチ(HCCライブチャーチ)の教祖である。 性格はきわめて凶暴にして残酷な男。日本福祉大学卒といううわさである。新興宗教新城教会教祖滝元明は岳父。妻は滝元教祖の長女仁子である。 教祖の残酷さを物語るエピソード

・妊婦を殴って前歯を全部折った

・太鼓の撥でなぐって頭蓋骨陥没骨折で寝たきり障害者にした

・教団には行方不明者や変死者が複数出ている。

妻の実家の新城教会の滝元家とは何十年も絶縁しており、末子から「おかあさんのほうのおじいちゃんとおばあちゃんはどこにいるの?」とたずねられて、答に窮してしまったことがある。 三方原にある尻の毛御殿と揶揄されるほどのスペイン風の豪邸に住み、大好きな高級車を多く所有し、わが世の春を謳歌している。

かなり電波なところあり、田中開祖や滝元教祖とともに皇室電動を主張し、偽造した写真を飾って世を欺いたり、「世界の終末は近い」といいつつ、無事21世紀を迎えたら知らん顔で自分の子供を高校にやり結婚もさせるといういいかげんな性格の持ち主。

勤労の美風というものがまったくなく、まだ信者が少なく宗教で食べていけない時期、若くて五体満足で健康で妻子もいたというのに、生活保護にぶらさがって暮らしていた。七つの大罪のすべてを犯している、まれにみる悪徳の聖職者といわれる。