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2018年3月9日 (金) 09:11時点における版
Tietew(タイテュー)、本名岩瀬透(いわせ とおる)[1]は、2004年から2016年まで12年もの間管理者権限を保持していたウィキペディア日本語版の元管理者・チェックユーザー(CU)である。ただしCU権限を持っていたのは9ヶ月間のみ。
概要
Suisuiこと今泉誠と並ぶウィキペディア日本語版の大幹部の一人で、2006年ごろまでは極めて悪質な独裁者であった。彼も今泉と同じくメディア露出が多かった。
気に食わない利用者を独断で投稿ブロックしたり自身のブログでウィキペディア利用者に対する陰口を熱心に書き込んでいる為、ウィキペディアンの間でも悪名高い存在として有名。そんなことしてたのか。ひでー[2]。
2009年以降はJAWPの『傀儡』管理者に成り果てており、ほとんど活動していないくせにBOTのクライアントとして著名だったため、いつまで経っても解任にならないゴキブリ管理者であった。編集加筆は2013年1月を最後に全くしなくなり、残されたBOTがオープンプロキシをブロックするのみ。自身がウィキペディア日本語版の最高権力者の一人であった事実さえ忘れ切っているかもしれない。やはり管理者の山田晴通と異なり著名人ではないので、死んだとしてもウィキペディアンの方では誰も気づかないかもしれない。
2011年3月以降、長期間姿を見せなかったため、もう死去しているのではとかと噂されていたが、2013年1月25日に1度だけ極めて微小な編集を行ったことから、本人は存命中であったことが判明している。Botでのオープンプロキシのブロックは自動で行われるのか手動なのか、オープンプロキシのブロックはTietewのログイン時だけに行われるのかなどは不明である。死去してもボットによってオープンプロキシのブロックが続けられるのかについても不明。
2015年12月1日、1000日以上に及んだウィキブレイクの間に会話ページに集まったコメントに構うこともなく、なぜか記事「イタイイタイ病」の編集保護を行った。これがTietewのウィキペディア上での最後の編集となる。この頃になるともはやオープンプロキシのブロックすら行わなくなり、2016年4月12日、ついに管理者権限が除去された。
正体
オウム真理教出家番号64のすずきおさむ。すずきおさむのドゥーブルであることが発覚したのは2007年4月。
後継者はこの人
- https://archive.is/Aqr5p
- このWeb(tietew)と、
- https://archive.is/wi6XC
- このWeb(rxy)はほとんど伝えたい事が同一の内容である。つまり、rxyもtietew同様の「オウム工作員」として働いていることは自明である。