「Mirinano」の版間の差分
(→概要) |
(→月曜日の図書館) |
||
23行目: | 23行目: | ||
=== 月曜日の図書館 === | === 月曜日の図書館 === | ||
− | + | 質問への回答遅れの原因を、「回答までもう少しお時間を頂けると嬉しいです。図書館が月曜休館日なので・・・」と説明した[https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85%E2%80%90%E4%BC%9A%E8%A9%B1%3A%E5%B8%82%E4%BA%95%E3%81%AE%E4%BA%BA&type=revision&diff=61667225&oldid=61602368]。「休館日のため法的案件の参考図書を借りられない」と説明すればいいのに、もっとも大事な部分を省略してしまい、集中砲火を浴びる事態となった。「月曜日の図書館」は2016年Wikipedia日本語版の流行語大賞候補となった。この他にも、利用者ページで「Wikidete(ウィキデート?)」、「メタウィキペディア (metaのこと?)」など珍発言が飛び出した。利用者ページを即時削除する癖があるので、両者は現在確認できない。 | |
=== 再度本格的な復帰 === | === 再度本格的な復帰 === |
2017年8月14日 (月) 11:03時点における版
Mirinano(会話/履歴)は、ウィキペディア日本語版の低質自警、アニオタ、声優オタである。
目次
概要
2016年時点で高校生の若手利用者である。趣味はアニメ鑑賞、声優記事編集(監視)、生体bot作業、そして権限申請である。ヲタ友とともに、「祖父江の打ち師連」なるサークルを作り、ヲタ芸をニコ動やつべにうpしていたが、現在はすべて削除している。
2016年1月ごろ声優のあだ名のゴミリダイレクトを量産し、ソネットIP野郎と喧嘩。ソネット野郎がリダイレクトの削除依頼を出すと、利用者ページにコメントアウトで暴言を書き連ねたが、利用者ページを即時削除し、証拠隠滅を図った。
堪え性、スルー力がなく、すぐキレる。瞬間湯沸かし器とも。
怒られると不貞腐れた迷言を残すことで有名。その都度、いじけて利用者ページを即時削除して短期間のウィキブレイクに入る。ほとぼりが冷めたと判断すると会話ページを過去ログ化し、これまでの炎上をなかったことにする。
巻き戻し者への立候補
Wikipedia:権限申請/巻き戻し者/Mirinano/20160808(ノート/履歴/ログ)
2016年8月8日に巻き戻し者へ立候補したが、普段の管理行為が滅茶苦茶だったことを指摘され、立候補理由を「自分自身にプレッシャーをかけるため」として場の空気を凍らせた。結局、対話能力の低さが目立ち、落選した。
いじけて「9月の頭ぐらいまで弱めのWiki breakに入ります」(要約欄:多忙につき、Wiki breakに入ります)と宣言したが、ほぼ毎日大量の声優記事の生体bot作業をしていた。会話ページで突っ込まれたが、弱めのWiki breakとはIRCを眺めてない状況と意味不明な説明をした。
削除者への立候補
Wikipedia:権限申請/削除者/Mirinano/20161023(ノート/履歴/ログ)
2016年10月23日に削除者に立候補したが、今度は簡単な質問にすらまともに答えられず逆ギレして取り下げ、利用者ページを即時削除して逃亡した。ひどい醜態を晒してしまったため、日本語版に帰って来られず、英語版やウィキデータ、コモンズに活動の場を移したようである。しかし、英語力はゼロに近く、会話ページでの受け答えで失笑を買った。
月曜日の図書館
質問への回答遅れの原因を、「回答までもう少しお時間を頂けると嬉しいです。図書館が月曜休館日なので・・・」と説明した[1]。「休館日のため法的案件の参考図書を借りられない」と説明すればいいのに、もっとも大事な部分を省略してしまい、集中砲火を浴びる事態となった。「月曜日の図書館」は2016年Wikipedia日本語版の流行語大賞候補となった。この他にも、利用者ページで「Wikidete(ウィキデート?)」、「メタウィキペディア (metaのこと?)」など珍発言が飛び出した。利用者ページを即時削除する癖があるので、両者は現在確認できない。
再度本格的な復帰
2017年2月ごろになるとほとぼりが冷めたと判断したのか、metaでマークアップを多用したゴテゴテな利用者ページを作成し、JAWPの利用者ページに表示させた。
資格が無いのに権限申請の投票集計を行う
Wikipedia:権限申請/削除者/ぱたごん/20170102(ノート/履歴/ログ)
2017年1月、ぱたごんが削除者に立候補すると、頼まれても呼ばれても無いのに毎日のようにノートで投票者の資格確認と集計を行った。しかし、Mirinanoは削除者に立候補したとき不貞腐れてウィキブレイクを取っていたため、直近1か月の標準名前空間の編集回数が2回しかなく、投票権どころか他人の投票権を確認する資格すらなかった。2回も自分で権限申請をしたのにその文書をまったく読んでいなかったことが明るみになった。
Necsusに難癖をつける
2017年1月8日、Necsus(会話/履歴)に喧嘩を売ろうとして会話ページに突撃した[1]。メールを送信しようとしたが拒否されたため、「法的問題が生じる可能性かたかい(原文ママ)」とか言ったが、Hmanに「こう言った要求に応じる義務などは全くありません」と言われてしまう。不貞腐れて「困るのは僕ではないので」と吐き捨てる。管理者の多摩に暇人(会話/履歴)まで出てきて怒られるが、「私にめちゃくちゃ関係ある案件でした」と先とは真逆の主張をした。
補足すると、すでに版指定削除されたいせちかのLTAページにMirinanoの個人情報のようなものがあったようで、それについて何か言いたかったようである。が、すでに削除されているためMirinanoが何か言う必要は全く無い。
metaの巻き戻し者への立候補
2017年5月6日未明にmetaの巻き戻し者に立候補した[2]。metaの権限申請は通りやすいと踏んだようだが、すぐさまウィキペディア日本語版の有志に発見され、強く反対 (strong oppose) 票が殺到し、見るも無残な結果に[3]。日本語版で管理者どころかまともな加筆もしてないし画像も投稿してないじゃないか!とYassie(会話/履歴)に怒られる始末。
巻き戻し者のふりをする
2017年5月23日、差し戻し時の要約欄に巻き戻し者でないにも関わらず、(巻き戻し)と入力しIPに突っ込まれる。多摩に暇人とInfinite0694の現役管理者に怒られる事態に。とうとうYassie(会話/履歴)に「何をするために、Wikipediaに来ているのでしょうか?」と突っ込まれた[2]。真摯に回答していればよかったのに「私がWikimediaProjectに参加している理由はWMFのMissionに賛同しているからです。」という調子に乗った返信をするもんだから、Yassie(会話/履歴)にスイッチが入ってしまい、「いたずらに各種権限を欲したり、要約欄で巻き戻し者/管理者ぶってみたり」と、皆が我慢していて言わなかった指摘をしてしまった。またもMirinanoは逆ギレし「何をもってそんな妄言を吐かれたのか」との暴言が飛び出した。MaximusM4(会話/履歴)やrxy(会話/履歴)、多摩に暇人(会話/履歴)、ぱたごん(会話/履歴)など錚々たるメンバーに怒られるも、Mirinanoは具体性の一切ない官僚的な回答に終始した。1ミリも反省する気は無いようである。
translatewiki.netで誤訳
translatewiki.netで滅茶苦茶な翻訳をしていることがW.CC(会話/履歴)によって突っ込まれた[3]。先日、Yassie(会話/履歴)とのやり取りで記事を書くと宣言していたのだが、早速反故にしている。いつも通り「以後気をつけます。」という空返事をしたが、これをYassie(会話/履歴)が見逃すわけがなかった。W.CC(会話/履歴)からtranslatewiki.netでの翻訳はJAWPを含めた他プロジェクトに影響が出ると説明を受けたばかりだが、Mirinanoは「ja.wikipedia.orgとtranslatewiki.netの活動を一緒にされる意味が分からない」と言ってしまった。さらに、「ウィキメディア財団のプロジェクトのものでは無いtranslatewiki.netでの私の活動に意見があるのであればtranslatewiki:User talk:Mirinanoにお越しください。」と、一番言ってはいけないことを言ってしまい、またもや炎上状態となった。
META-WIKIでも誤訳連発
translatewiki案件で炎上し、反省してJAWPでの履歴が途絶えたと思えば、裏ではMETA-WIKIでせっせと低質な翻訳活動を続けていた。すでにYassie(会話/履歴)はブチ切れ状態である。すると、やってもいないくせに「jawikiの通常の記事編集の方はオフラインの方で作業しています」と主張した。これでYassie(会話/履歴)はブロック依頼の提出を思いとどまったのだが、代わりにrxy(会話/履歴)がコメント依頼を提出してしまった。
Wikipedia:コメント依頼/Mirinano 20170624
Wikipedia:コメント依頼/Mirinano 20170624(ノート/履歴/ログ) Mirinanoがあちこちの管理に手を出す割に、その説明責任をまったく果たさないことからrxy(会話/履歴)によってコメント依頼が提出された。もう次の段階(ブロック依頼)に進むべきとの意見がついたが、Mirinanoが「jawikiの通常の記事編集の方はオフラインの方で作業しています。ここ以外でもいろんな方からアドバイス頂きましたし、それを踏まえた上でまずこれをやってみたらいいのではないかと提案していただいたものがあり、私もその提案にのって作業を進めているところです。ただ、ここのところ忙しく、オフラインの作業が完成するのは7月になりそうです。[4]」と発言していたことから、7月いっぱいは待とうという話にまとまった。
予告していた翻訳は7月29日、利用者:Mirinano/作業場20(ノート/履歴/ログ)に投稿された。翻訳の出来は・・・まあ、お察しの通りである。ブロック回避を賭けた一世一代の作品にも笑いどころを仕込むのがMirinanoである。google翻訳と同様の誤訳をしている箇所を雲霞(会話/履歴)が発見してしまったのである。Mirinanoは「私はこの翻訳を「コンテンツ翻訳」を利用して進めました。私が誤訳した文章もコンテンツ翻訳が提示してくれる機械翻訳を見てから進めています。」と釈明したが、Yassie(会話/履歴)に突っ込まれると、「コンテンツ翻訳の機械翻訳は参考になるところのほうがとても少なかったです。なので私は辞書を片手に1つ1つ訳していくしかありませんでした。」と、主張を180度変えてしまった。もうボロボロである。しまいには「変な言いがかりをつけないでください。」と恒例の逆ギレを披露した。
Wikipedia:投稿ブロック依頼/Mirinano 07302017
Wikipedia:投稿ブロック依頼/Mirinano 07302017(ノート/履歴/ログ) google翻訳を使っていないならいないで真摯に対応していればよかったのに、逆ギレを起こしてしまったことからとうとうブロック依頼が提出されてしまった。