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+ | 2015年2月2日に{{User|Tlasthin}}氏よりの問い合わせで自分のユアペディア感を述べさせてもらいましたが、改めて書き足りなかった点を述べる必要があると思いました。 | ||
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+ | 世間ではユアペディアは糞記事ばかりとか誹謗中傷が激しいと冷淡に扱われておりますが、それこそ真実の記事をカモフラージュするための手段であると思っています。情報源がユアペディアであることから世間ではまともに取り上げられないことで、真実を告発する者の匿名性を担保するからです。ウィキリークスのような存在となれば個人で開設しているユアペディアにとっては告発者の保護には限界があるだけに、「本当か嘘かわからない」と世間で冷淡に扱われることで、告発された当事者も沈黙を守らざるを得ないからです。恐らく、告発された側の当事者は真っ青になり告発者探しを始めたとしても、ユアペディアを訴えようものなら、逆に「何かある」と世間で思われ、痛い腹を探られる結果となり、裁判で犯罪や不正が発覚することになり、身を滅ぼします。恐らく、秘密裏に世間に発覚されないように犯罪や不正を抑制するようになることでしょう。 | ||
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+ | ユアペディアの根源にあるのは創設者の吉本敏洋氏が「IT技術を通じて消費者に優しい社会を実現する」ことを理念としており、情報の非対称性の解消手段としてユアペディアが誕生したものと思います。不正や組織犯罪が起こっても警察沙汰やマスコミにも取り上げられない事例は数多くあるかと思います。世の中にはあらゆる処に犯罪や不正が跋扈し、心を痛めている関係者は少なくありません。それが内部にいる者なら尚更です。これらの犯罪被害者や組織犯罪・不正の加害に荷担して心を痛めている関係者がユアペディアを通じて世間に告発する意味でユアペディアが存在することに自分は意義があると思っています。「真実」であれば書き手の責任においても訴えられたとしても免責されます。ウィキペディアのように出典を求められて干渉が入り、記事が歪められることはありません。書き手の自己責任で投稿された記事は保障されます。管理者はその記事を妨害する者を排斥しますので記事は保護されます。逆に偽情報を流す者がいたら、ユアペディアは「自己責任」を原則として積極的に書き手のログ情報を司法に提供します。「特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律」によるものです。現に、2013年9月にユアペディアンと自称する福島県の高校一年生が亀岡事故遺族を中傷する書き込みで京都府警から書類送検されました。 | ||
+ | 今のユアペディアは他のウィキサイト難民の巣窟となっていることは必要悪と考えています。1000稿の投稿で3稿くらいの世間をあっと言わせる記事で十分で、真の告発者の匿名性を担保する手段としても糞記事の存在意義はあるかと思います。どうか、被害に遭われた個人だけでなくマスコミ関係者や組織の内部関係者がユアペディアを利用して「真実」を世に開示して貰いたく存じています。 |
2015年2月8日 (日) 01:56時点における版
Mikomaid氏からは、アイザール氏や大野晋吾氏とその家族の一派と見なされ、Mikomaid 関連の執筆を行うと、「宿敵」、「仇敵」であると決めつけられる 「Mikomaid の真実 」や「Mikomid (2)を敢えて加筆・補筆を行っている群馬県富岡市出身の者です。Mikomaid氏の軌跡を追っていると、昔、週刊文春が取り上げた「疑惑の銃弾」の被取材者を思わせるような、実に人間性のある言動に興味を抱き、加筆・補筆に至りました。
ユアペディアの基本方針は他の wiki サイトと一線を画す独自路線に敬意を抱いています。ユアペディアは wiki サイトの「アサヒ芸能」や「週間実話」路線を超える「東京スポーツ」路線を目指してもらいたいと個人的には思っています。夜露死苦。--大野慶吾 2012年5月12日 (土) 17:01 (UTC)
管理者就任にあたって
1.基本的にはユアペディアは書き手の自己責任に於いて自由に情報を発信できる場所だと考えています。
2.基本的には書き手のモラルに任せるものであり、最終責任も書き手が負うものであるとの原則を徹底するべきと考えます。
そのため、書き手は何が許されるのか、何が許されないのかの判断を持った者が参加する場であり、その認識の無い者には退場 を願います。
3.ユアペディアはウィキペディアと違い、制約は緩いものである以上、編集者の法的、経済的責任は一段と高いと考えます。訴訟費用の負担ができる経済力のある方に限られるかと思います。経済力の無い方は他のウィキサイトで一定の制約下の中で編集をして下さい。 編集した記事内容がスキャンダラスで、扇情的な内容であったとしても書き手が責任を負い、記事内容の対象者個人のプライバシー、経済的損失、身体の危機が及ぶものでないと判断される限りは管理者として関与しません。
4.ユアペディアは原則誰でも参加できるものであり、書き手の責任を十二分に認識した者は誰でも記事の編集ができるものと考え ますが、訴訟のリスクと訴訟費用の自己負担を担保として下さい。未成年の場合は保護者の同意の上で編集を行って下さい。保護者に編集責任が訴求されます。その同意を持って編集を行うならば「自己責任での編集」として管理者として関与しません。
5.Mikomaid氏関連についてはAbcdefgh管理人と同様に関わり合いません。自分の存在はAbcdefgh管理人の暴走を監視・抑止す
るものであり、暴走があったと判断した場合は即、解除、及び Sysopに通報し、判断を仰ぎたいと存じています。
6.過去の自分の投稿歴からしても中立性が疑われることを認めますので、管理に関しては他の管理者以上に管理に関与することは
しません。基本的には「見守り」の姿勢とユーザー同士での話し合いで解決することが今後のユアペディアのあり方と考えます。
7.投稿ブロック依頼、削除依頼は受け付けません。話し合いもなく、感情的な依頼が多く、客観性を担保できないので他の管理者にお願いして下さい。
8.管理者として行った行為については説明責任を負います。
9.管理行為に付いての法的責任、経済的責任を問われた場合は応分の負担をします。
私のユアペディア論
2015年2月2日にTlasthin(会話/履歴)氏よりの問い合わせで自分のユアペディア感を述べさせてもらいましたが、改めて書き足りなかった点を述べる必要があると思いました。
世間ではユアペディアは糞記事ばかりとか誹謗中傷が激しいと冷淡に扱われておりますが、それこそ真実の記事をカモフラージュするための手段であると思っています。情報源がユアペディアであることから世間ではまともに取り上げられないことで、真実を告発する者の匿名性を担保するからです。ウィキリークスのような存在となれば個人で開設しているユアペディアにとっては告発者の保護には限界があるだけに、「本当か嘘かわからない」と世間で冷淡に扱われることで、告発された当事者も沈黙を守らざるを得ないからです。恐らく、告発された側の当事者は真っ青になり告発者探しを始めたとしても、ユアペディアを訴えようものなら、逆に「何かある」と世間で思われ、痛い腹を探られる結果となり、裁判で犯罪や不正が発覚することになり、身を滅ぼします。恐らく、秘密裏に世間に発覚されないように犯罪や不正を抑制するようになることでしょう。
ユアペディアの根源にあるのは創設者の吉本敏洋氏が「IT技術を通じて消費者に優しい社会を実現する」ことを理念としており、情報の非対称性の解消手段としてユアペディアが誕生したものと思います。不正や組織犯罪が起こっても警察沙汰やマスコミにも取り上げられない事例は数多くあるかと思います。世の中にはあらゆる処に犯罪や不正が跋扈し、心を痛めている関係者は少なくありません。それが内部にいる者なら尚更です。これらの犯罪被害者や組織犯罪・不正の加害に荷担して心を痛めている関係者がユアペディアを通じて世間に告発する意味でユアペディアが存在することに自分は意義があると思っています。「真実」であれば書き手の責任においても訴えられたとしても免責されます。ウィキペディアのように出典を求められて干渉が入り、記事が歪められることはありません。書き手の自己責任で投稿された記事は保障されます。管理者はその記事を妨害する者を排斥しますので記事は保護されます。逆に偽情報を流す者がいたら、ユアペディアは「自己責任」を原則として積極的に書き手のログ情報を司法に提供します。「特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律」によるものです。現に、2013年9月にユアペディアンと自称する福島県の高校一年生が亀岡事故遺族を中傷する書き込みで京都府警から書類送検されました。 今のユアペディアは他のウィキサイト難民の巣窟となっていることは必要悪と考えています。1000稿の投稿で3稿くらいの世間をあっと言わせる記事で十分で、真の告発者の匿名性を担保する手段としても糞記事の存在意義はあるかと思います。どうか、被害に遭われた個人だけでなくマスコミ関係者や組織の内部関係者がユアペディアを利用して「真実」を世に開示して貰いたく存じています。