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ユアペディアは他のwikiサイトとは違うことを念頭に置いて下さい。書き手の「自己責任」において編集することが原則です。最終責任は書き手が負うことが他のwikiサイトと違うところです。その投稿に対する異議がある場合は投稿者と直接対話して下さい。他のwikiサイトの常識はこちらでは通用しませんし、その常識を持ち出さないようにお願い申し上げます。また、サーバーの負荷は利用者が心配する必要は無く、この場を提供したSysopが判断することで、破壊を目的とした投稿以外は負荷を理由とした理由での投稿を制限するものではありません。--[[利用者:大野慶吾|大野慶吾]] 2015年2月2日 (月) 10:23 (UTC)
 
ユアペディアは他のwikiサイトとは違うことを念頭に置いて下さい。書き手の「自己責任」において編集することが原則です。最終責任は書き手が負うことが他のwikiサイトと違うところです。その投稿に対する異議がある場合は投稿者と直接対話して下さい。他のwikiサイトの常識はこちらでは通用しませんし、その常識を持ち出さないようにお願い申し上げます。また、サーバーの負荷は利用者が心配する必要は無く、この場を提供したSysopが判断することで、破壊を目的とした投稿以外は負荷を理由とした理由での投稿を制限するものではありません。--[[利用者:大野慶吾|大野慶吾]] 2015年2月2日 (月) 10:23 (UTC)
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== エロ百科事典で悪いのですか? ==
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Tlasthinさんは童貞なんですか?まるで男子中学生の部屋に入った時に臭うイカ臭さが漂うような御主張に笑ってしまいました。世の中で朝日新聞かしんぶん赤旗か聖教新聞しか存在しえないような頭の固さにユアペディアンたる資格はありません。世の中には東京スポーツが立派な報道媒体として存在し得るように、ユアペディアもまた他のwikiサイトと一線を画したエロ百科事典であっても私は何らおかしさは感じません。自己責任を認識した書き手の発信の自由を保障するのがユアペディアであり、ウィキペディアのように出典房が出てきて記事に干渉するようなこともありません。エロスは人間の生命欲、食欲と同様に生活の根幹を成すものと考えています。裸婦を観て猥褻と思うのか美しいと感じるのかは人の感性によるものでユアペディアではいちいち個人の感性を固定化するものではないものと思っております。管理人は自己責任を認識した編集者の執筆の自由を保障するための存在であり、その編集を妨害する者を排斥するのが管理人の役目と理解しています。ユアペディアの管理人に就任するのは相応の資産と法律知識を持って訴訟に備えられる者か、敗訴しても見合う資産もない極貧の者で逮捕、刑罰を厭わない覚悟の者しかなれないものと思っています。
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創設者の吉本氏も「特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律」を熟知しており、家宅捜査でも警察に協力的でログを提出し、裁判訴訟でも本人訴訟で対応しております。現に、二年前にはユアペディアンの一人(高校一年生)が書類送検された事例もあり、Tlasthinさんが懸念する家宅捜査、訴訟があっても運用は十二分に対応できます。また、自分も管理者としての責任を追求されても十分、法的、財務的な対応ができますので杞憂と考えて戴いて結構です。刑事訴訟で有罪になっても、民事訴訟で敗訴してもその対応ができるので管理者に就任しました。正義感だけで管理者に立候補して、後で痛い目に遭う可能性もありますので、どうか管理者立候補には慎重な対応をお願いします。
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公益性を求める百科事典なら他のウィキサイトに行って下さい。ユアペディアでは正気と狂気の間を彷徨う清濁併せ持ったユーザーのみが活躍できる場であります。想定する編集者はオフレコで記事にできないことに不満を持つ新聞記者や中央官庁の官僚、大企業の社員等の内部情報をユアペディアの記事を通じて「真実」を開示してもらえることを創設者は想定してるのではないかと自分は思っております。東京スポーツの様にネタと思ったら大スクープが出るように、ユアペディアからもこのような都市伝説の優良記事が出ないものかと密かに思っておりますが、残念ながら他のウィキサイト難民の巣窟となっていることをが現状です。世間で「情報源がユアペディア」だからだと笑ってもらえることがユアペディアのあり方で、実は「真実を嘘のようにくるんだ記事」であることがユアペディアのあり方と考えています。
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私は原則として「無期限ブロック」しかしませんが、例外的に警告の意味を込めて1週間の投稿ブロック処分としました。せっかくの新規ユーザーでもあり、ユアペディアのあり方を再認識して頂く期間の意味で、その間にここに留まるのか退出するのかを考える期間と頂ければと思っています。記事に対して不快と思うなら執筆者のH2氏と対話して下さい。その対話もなく記事に干渉することは編集妨害として断固たる手段を執ります。
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そもそも版権を主張するような法人なら真綿で首を絞めるようなしかるべき手段を通じて対応するのが常で、単なる会社のIPを通じてだけで記事を削除をするような下手を打つようなマネは決してしませんので、版権が本当に当該の社にあるのか疑問を持っています。--[[利用者:大野慶吾|大野慶吾]] 2015年2月3日 (火) 00:30 (UTC)

2015年2月3日 (火) 09:30時点における版

御意見は賜りました 

ユアペディアは他のwikiサイトとは違うことを念頭に置いて下さい。書き手の「自己責任」において編集することが原則です。最終責任は書き手が負うことが他のwikiサイトと違うところです。その投稿に対する異議がある場合は投稿者と直接対話して下さい。他のwikiサイトの常識はこちらでは通用しませんし、その常識を持ち出さないようにお願い申し上げます。また、サーバーの負荷は利用者が心配する必要は無く、この場を提供したSysopが判断することで、破壊を目的とした投稿以外は負荷を理由とした理由での投稿を制限するものではありません。--大野慶吾 2015年2月2日 (月) 10:23 (UTC)

エロ百科事典で悪いのですか? 

Tlasthinさんは童貞なんですか?まるで男子中学生の部屋に入った時に臭うイカ臭さが漂うような御主張に笑ってしまいました。世の中で朝日新聞かしんぶん赤旗か聖教新聞しか存在しえないような頭の固さにユアペディアンたる資格はありません。世の中には東京スポーツが立派な報道媒体として存在し得るように、ユアペディアもまた他のwikiサイトと一線を画したエロ百科事典であっても私は何らおかしさは感じません。自己責任を認識した書き手の発信の自由を保障するのがユアペディアであり、ウィキペディアのように出典房が出てきて記事に干渉するようなこともありません。エロスは人間の生命欲、食欲と同様に生活の根幹を成すものと考えています。裸婦を観て猥褻と思うのか美しいと感じるのかは人の感性によるものでユアペディアではいちいち個人の感性を固定化するものではないものと思っております。管理人は自己責任を認識した編集者の執筆の自由を保障するための存在であり、その編集を妨害する者を排斥するのが管理人の役目と理解しています。ユアペディアの管理人に就任するのは相応の資産と法律知識を持って訴訟に備えられる者か、敗訴しても見合う資産もない極貧の者で逮捕、刑罰を厭わない覚悟の者しかなれないものと思っています。 創設者の吉本氏も「特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律」を熟知しており、家宅捜査でも警察に協力的でログを提出し、裁判訴訟でも本人訴訟で対応しております。現に、二年前にはユアペディアンの一人(高校一年生)が書類送検された事例もあり、Tlasthinさんが懸念する家宅捜査、訴訟があっても運用は十二分に対応できます。また、自分も管理者としての責任を追求されても十分、法的、財務的な対応ができますので杞憂と考えて戴いて結構です。刑事訴訟で有罪になっても、民事訴訟で敗訴してもその対応ができるので管理者に就任しました。正義感だけで管理者に立候補して、後で痛い目に遭う可能性もありますので、どうか管理者立候補には慎重な対応をお願いします。 公益性を求める百科事典なら他のウィキサイトに行って下さい。ユアペディアでは正気と狂気の間を彷徨う清濁併せ持ったユーザーのみが活躍できる場であります。想定する編集者はオフレコで記事にできないことに不満を持つ新聞記者や中央官庁の官僚、大企業の社員等の内部情報をユアペディアの記事を通じて「真実」を開示してもらえることを創設者は想定してるのではないかと自分は思っております。東京スポーツの様にネタと思ったら大スクープが出るように、ユアペディアからもこのような都市伝説の優良記事が出ないものかと密かに思っておりますが、残念ながら他のウィキサイト難民の巣窟となっていることをが現状です。世間で「情報源がユアペディア」だからだと笑ってもらえることがユアペディアのあり方で、実は「真実を嘘のようにくるんだ記事」であることがユアペディアのあり方と考えています。 私は原則として「無期限ブロック」しかしませんが、例外的に警告の意味を込めて1週間の投稿ブロック処分としました。せっかくの新規ユーザーでもあり、ユアペディアのあり方を再認識して頂く期間の意味で、その間にここに留まるのか退出するのかを考える期間と頂ければと思っています。記事に対して不快と思うなら執筆者のH2氏と対話して下さい。その対話もなく記事に干渉することは編集妨害として断固たる手段を執ります。 そもそも版権を主張するような法人なら真綿で首を絞めるようなしかるべき手段を通じて対応するのが常で、単なる会社のIPを通じてだけで記事を削除をするような下手を打つようなマネは決してしませんので、版権が本当に当該の社にあるのか疑問を持っています。--大野慶吾 2015年2月3日 (火) 00:30 (UTC)