「東急8090系電車 (アンサイクロペディア)」の版間の差分
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2014年9月20日 (土) 09:50時点における版
東急8090系電車(とうきゅうはっせんきゅうじゅっけいでんしゃ)とは、東急に早いうちに削除されてしまった悲しい電車である。本ページでは、逃げる扉がついた車両も説明する。この車両は8000系の一部と主張する人も居るようだが、誰も気にしないし、ぴーになっちゃったみたいなので、本項では完全な1つの車両族と主張する。
概要
東急が材料のステンレスの無駄を減らせるかと製作した8000系ステンレスケチり節約車をもとに1980年から1985年にかけて蜂両編成受っ本を、また、逃げる扉つきの車両を充両東横線に配備した(これは東急のデザインミスによってなので、誰も気にしないようだ。)
ちなみに、東急のぼったくり電車ということはあまり知られていない。
構造
大股大体20歩で1両分で、その途中に4つ鉄オタブラックホールがある。知らぬ間に鉄オタが吸い込まれていくので一般人も安心。だが、黒く見えないので誰も気にしなさそうようだ。 ペッチャンコにならないため、おにぎり型車体と、海苔をつけている。
制御方法は界磁チョッパ制御だが、詳しいことは頭の固い方を参照してくれ。
台車は空気バネ式で、空気バネの消耗速度3倍で、頭の固い方には詳しく書いてある。基礎ブレーキはレール傷つけブレーキで、後にディスクブレーキにかわった。
大萎町線に転属したうちの1編成は廃車されたらしい8000系8003Fのパンタグラフを使っているらしい。しかし、これでももろばれしたみたいだ。その証拠は頭の固い方にある。
大萎町線編成は妙に派手なグラデーションの帯をつけられたが、それは東急が「中古車です!!」と言いたかったわけではなく、ぼったくり電車と言いたい訳でもなく、間違えて乗ってしまうおバ科さんのためだけにつけたということである。
計画当初は前面形状に丸みを持たせたデザインが数種類あったという。しかし、東急がケチりで切妻に近い形になったという。と、いうより却下された。当時は9000系という名前(赤ちゃんで言えば◯◯さんベビーのようなもの)がついていた。
運用
田都の充両編成(逃げる扉付き)は可哀想に朝夕ラッシュ時にしか運用されていない。つまり、車内ではエッチなことが起きてもおかしくない時間帯にしか運用されていないということ。
逃げる扉に真ん丸な「K」マークをつけられている。それは、TOBに行きたくないという東急、メトロへの申し出である。だが、TOBに入れる設備の準備工事だけはしてある(無理矢理)が、そこんとこについてはおさっしください。
2012年ダイヤ手直しのあとにはいつもTOBと縁がない生活(つまり、埃がつかない毎日)をずっと過ごしている。なぜ埃がつくかは東急田園都市線参照。
大萎町線の田都÷2編成…つまり、5両大萎町-詐欺沼間で運用されていた。が、本物の9000系に追い出されてしまった。ついに。m…m…悲しい気がする。
つまり、大萎町線のはバイバイ(グッパイ)してしまった。めでたしめでたし。ではなかった…みたいだね。
地方私鉄への逃亡
大萎町線の車両は行き場を失ってしまった。だが、地方私鉄にまだいるらしい。
秩父鉄道への逃亡
先頭車両とデハ8192は秩父鉄道に逃亡を図った。⇒成功した。
東急時代より下手なグラデーションを身にまとって余生を送っている。というか色が変わっただけみたいだ。だが下手なのには変わりない。だが「だが」を使いすぎなんじゃ無いか?
富山地方鉄道への逃亡
こちらも逃亡を図った。⇒まあまあ成功した。
こちらは東急時代のグラデーションを身にまとって必死に東急の宣伝?をしている。だが大萎町線ステッカーは剥がされているので広告にはなっていないようだ。だがやっぱり「だが」をつかいすぎていたようだ。
余談
- E217系のように乗務員が乗客を見捨てることはなかった。東急の乗務員は
意外にとても優しいようだ。 - 界磁チョッパ制御だったために早く追い出されてしまったらしいが、真相はまだ謎である。だが、こんなこと誰も研究していない。まあ研究しても無駄だからじゃない?もし研究したら
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