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*ブログを持っていないといっているが当然嘘である。恥ずかしいので誤魔化しているだけだ。
 
*ブログを持っていないといっているが当然嘘である。恥ずかしいので誤魔化しているだけだ。
 
*[http://www14.plala.or.jp/rei_kamizuki/FF6/FF6.htm FF6]は[http://hagepower.net/mt/archives/cat4/cat20/ 猛烈に批判している]のにもかかわらず[[ファイナルファンタジーIII|FF3]]は[http://hagepower.net/mt/archives/cat4/cat15/ 歓迎]しているのは矛盾している。
 
*[http://www14.plala.or.jp/rei_kamizuki/FF6/FF6.htm FF6]は[http://hagepower.net/mt/archives/cat4/cat20/ 猛烈に批判している]のにもかかわらず[[ファイナルファンタジーIII|FF3]]は[http://hagepower.net/mt/archives/cat4/cat15/ 歓迎]しているのは矛盾している。
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==糞基地外おかやまりゅうせいが書いた[http://hagepower.net/mt/archives/2006/12/post_214.html 問題のプレイ日記]==
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2006年12月26日 屋敷
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いよいよ最終回!「ファイナルファンタジーVIアドバンス」プレイレポートです。
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まさか最後まで書けるとは思いませんでした。感無量です。
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一気にラストまで、行きます!
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腐った魚を、執拗にシドの口の中に詰め込むセリス。海岸へ行き、黙々と魚を手づかみで捕獲し、シドの口の中に押し込みます。
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ついにシドは腹を壊し、死んでしまいました。
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やっとセリスの溜飲が下がります。
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しかしながら、その島には他に誰もいません。シドの死体とふたりきり。なんて無残な状況でしょう。
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絶望したセリスは、崖から投身自殺をします。
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その崖は自殺の名所であり、シドの虐待に耐えかねたひとびとが、たくさん飛び降りて死んだという、いわくつきの場所です。
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しかし、セリスのHPは1000を越えていました。
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常人の百倍以上です。ゾゾの町人でさえ、HPは500くらいでしょう。
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つまり、セリスは助かってしまったのです。
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死ぬこともできない肉体を持て余しながら、こんな思いをしなくてはいけないのはシドのせいだと思い、修羅の形相をしたセリスは、死体に鬱憤をぶちまけるために、小屋に戻ります。
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すると、シドが横たわるベッドのわきに、手紙が落ちていました。
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手紙には、「外の世界に出ろ。仲間はきっとお前の事を知っている。ストーブの横の階段から下へおりなさい。そこに答えが待っているから。おじいちゃんより」そう書かれていました。
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それを読み、セリスは歯噛みしました。
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――このクソジジイ、生きていやがったな!
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さっきまで、確かに手紙などありませんでした。だとしたら、死んでいなかったシドが、セリスが出て行ったあとに書いたものに違いありません。
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――こんな辛気臭い島、こっちから出て行ってやるよ!
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セリスは心の中で叫び、地下に向かいます。そこには、いかだが用意されていました。セリスは気合を入れて持ち上げると、凄まじい筋肉で海岸まで持って行きます。
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そして、海に出ました。
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いかだで海に出るなんて、ある意味自殺ですが、セリスのHPは1000を越えているので問題ありません。
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陸に到着しました。
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荒れ果てた町に入ると、生き残ったひとがいました。ケフカがかなりやんちゃをしているという噂を聞きます。
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セリスは、ぎゅっと手を握り締めます。
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そもそも、こんな酷いことになったのは、ケフカのせいです。ザ・ロックに疑われたのも、シドに陵辱されたのも、なにもかも、ケフカのせいです。
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セリスの復讐の血が、滾りました。
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北の町で筋肉マッチョがいるとの噂を聞き、もしやザ・ロックではないかと頬を染め、急いで向かいます。
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マッシュでした。
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 落胆し、膝をつくセリス。
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 なんか自身で屋敷が潰れそうなのを、マッシュは筋肉で支えていました。屋敷の中には、まだ子どもが残っているそうです。
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 仕方がないので、セリスは子どもを助けに、屋敷の中に飛び込みます。
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 マッシュは、きっかり5分しかもちません。セリスは急ぎます。
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 なんということでしょう。
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 この屋敷、どうしてこんなに宝箱が散らばっているんでしょう。
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 ――ていうか、なんでモンスターが出るんだよ。どうなってるんだこの屋敷!
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 そう心の中で叫びながら、セリスは走ります。なにかとんでもない罠にはまったような気がしてきました。
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 宝箱を開ければモンスターが出ます。
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 廊下を歩いているだけでモンスターに襲われます。
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 ダッシュシューズに履き替えたものの、速さに慣れなくてなかなかドアをくぐれません。
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 ついでに子どもがみつかりません。
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 時間切れ。
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 セリスは屋敷の下敷きになり、マッシュも力尽きました。
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 シャドウが死に、シドが死に、セリスもマッシュも死にました。
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 ザ・ロックやティナやエドガーたちは、未だ行方不明です。
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 もはや、ケフカに対抗する者はいません。
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 ケフカの笑い声が、天空に響き渡りました。
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 おしまい
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*基地外&馬鹿&偏見丸出しwww
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*自分がキチガイなのにキチガイだと認めていない糞ブログは消えろ!
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*キチガイなのにもかかわらずキチガイ警報を破壊した糞管理者は氏ね!!!

2007年12月16日 (日) 09:26時点における版

ウィキペディアで大暴れして五年間ブロックされているにも関わらずChakuwikiでは何の拘束もなく話が矛盾している。さらにChakuwikiの自分のページが荒らされても元に戻しているどころがリフォームした。こんなチャクウィキにはまる様なオタクがウィキペディアで通用するわけが無い。ふざけるのも好い加減にしろと言いたい。身の程知らずなキモオタクであり死んだ方が良い。ブログで「はげお」として運営しており[1]つい最近、基地外&馬鹿&偏見丸出しのプレイ日記の発見に成功した。偉大なるユアペディアンの同ゲームのプレイ日記を基にした小説と比較してみよう。CWユーザーがいかに基地外かよくわかるだろう。しかもそのプレイ日記に書かれた数々のクレームを削除し、キチガイ警報も破壊した真の基地外であり、救いようのない馬鹿である。さらに学校からわざわざここを改竄したキチガイ。こういう基地外は成敗しないといけない。尻馬のりバカ「御前はWPを追放された糞ユーザーだな!御前だけは許さねー!」おかやまりゅうせい「くっくっくっ!殺れるものなら殺ってみろ!」尻馬のりバカ「おまえはブログで検閲行為をしている!死ね!」おかやまりゅうせい「ぐっぐっぐっ!ぐわ~(死亡)!」こうしておかやまりゅうせいは尻馬のりバカによって倒されたのであった。

  • どこからも追放されて消えろよこの荒らしが!!この偽善者が!!!
  • 実質的にアンサイクロペディアを追放された。
    • とうとう、ここ(Chakuwiki)も追放された。やーいこの糞基地外!
  • 暴れた以上無期限ブロックされるべき基地外だわ。
  • ブログでの検閲行為で散々批判されている。
  • ブログを持っていないといっているが当然嘘である。恥ずかしいので誤魔化しているだけだ。
  • FF6猛烈に批判しているのにもかかわらずFF3歓迎しているのは矛盾している。

糞基地外おかやまりゅうせいが書いた問題のプレイ日記

2006年12月26日 屋敷

いよいよ最終回!「ファイナルファンタジーVIアドバンス」プレイレポートです。
まさか最後まで書けるとは思いませんでした。感無量です。
一気にラストまで、行きます!
腐った魚を、執拗にシドの口の中に詰め込むセリス。海岸へ行き、黙々と魚を手づかみで捕獲し、シドの口の中に押し込みます。
ついにシドは腹を壊し、死んでしまいました。
やっとセリスの溜飲が下がります。
しかしながら、その島には他に誰もいません。シドの死体とふたりきり。なんて無残な状況でしょう。
絶望したセリスは、崖から投身自殺をします。
その崖は自殺の名所であり、シドの虐待に耐えかねたひとびとが、たくさん飛び降りて死んだという、いわくつきの場所です。
しかし、セリスのHPは1000を越えていました。
常人の百倍以上です。ゾゾの町人でさえ、HPは500くらいでしょう。
つまり、セリスは助かってしまったのです。
死ぬこともできない肉体を持て余しながら、こんな思いをしなくてはいけないのはシドのせいだと思い、修羅の形相をしたセリスは、死体に鬱憤をぶちまけるために、小屋に戻ります。
すると、シドが横たわるベッドのわきに、手紙が落ちていました。
手紙には、「外の世界に出ろ。仲間はきっとお前の事を知っている。ストーブの横の階段から下へおりなさい。そこに答えが待っているから。おじいちゃんより」そう書かれていました。
それを読み、セリスは歯噛みしました。
――このクソジジイ、生きていやがったな!
さっきまで、確かに手紙などありませんでした。だとしたら、死んでいなかったシドが、セリスが出て行ったあとに書いたものに違いありません。
――こんな辛気臭い島、こっちから出て行ってやるよ!
セリスは心の中で叫び、地下に向かいます。そこには、いかだが用意されていました。セリスは気合を入れて持ち上げると、凄まじい筋肉で海岸まで持って行きます。
そして、海に出ました。
いかだで海に出るなんて、ある意味自殺ですが、セリスのHPは1000を越えているので問題ありません。
陸に到着しました。
荒れ果てた町に入ると、生き残ったひとがいました。ケフカがかなりやんちゃをしているという噂を聞きます。
セリスは、ぎゅっと手を握り締めます。
そもそも、こんな酷いことになったのは、ケフカのせいです。ザ・ロックに疑われたのも、シドに陵辱されたのも、なにもかも、ケフカのせいです。
セリスの復讐の血が、滾りました。
北の町で筋肉マッチョがいるとの噂を聞き、もしやザ・ロックではないかと頬を染め、急いで向かいます。
マッシュでした。

 落胆し、膝をつくセリス。  なんか自身で屋敷が潰れそうなのを、マッシュは筋肉で支えていました。屋敷の中には、まだ子どもが残っているそうです。  仕方がないので、セリスは子どもを助けに、屋敷の中に飛び込みます。  マッシュは、きっかり5分しかもちません。セリスは急ぎます。  なんということでしょう。  この屋敷、どうしてこんなに宝箱が散らばっているんでしょう。  ――ていうか、なんでモンスターが出るんだよ。どうなってるんだこの屋敷!  そう心の中で叫びながら、セリスは走ります。なにかとんでもない罠にはまったような気がしてきました。  宝箱を開ければモンスターが出ます。  廊下を歩いているだけでモンスターに襲われます。  ダッシュシューズに履き替えたものの、速さに慣れなくてなかなかドアをくぐれません。  ついでに子どもがみつかりません。  時間切れ。  セリスは屋敷の下敷きになり、マッシュも力尽きました。

 シャドウが死に、シドが死に、セリスもマッシュも死にました。  ザ・ロックやティナやエドガーたちは、未だ行方不明です。  もはや、ケフカに対抗する者はいません。  ケフカの笑い声が、天空に響き渡りました。

 おしまい


  • 基地外&馬鹿&偏見丸出しwww
  • 自分がキチガイなのにキチガイだと認めていない糞ブログは消えろ!
  • キチガイなのにもかかわらずキチガイ警報を破壊した糞管理者は氏ね!!!