「listrenamejimdocom.dms」の版間の差分
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**ヒント:jimdo.comのサムネイル画像URLを本画像URLに変換し、併せてファイル名を設定します | **ヒント:jimdo.comのサムネイル画像URLを本画像URLに変換し、併せてファイル名を設定します | ||
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+ | <pre><nowiki> | ||
+ | function OnListMenuClick(irvine,action){ | ||
+ | //キューリストメニューのクリックイベント | ||
+ | </nowiki></pre> | ||
+ | の下に以下の内容をコピペする | ||
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irvine.BeginProgressBar(irvine.SelectedItemCount); | irvine.BeginProgressBar(irvine.SelectedItemCount); |
2013年6月21日 (金) 09:42時点における版
Irvineを使ってjimdo.comの画像を落とすための準備スクリプト。欲しい画像が表示されるページから「IrvineへすべてのURLを送る(IMGを含む)」で使う。
インストール・設定
- 1.Irvineを起動する
- 2.ツール→オプション設定→スクリプト、を開く
- 3.新規作成→オプション設定→次へ→OnListMenuClick→次へ、を開く
- 4.以下の入力をする
- 作者名:(適当な文字列)
- ファイル名:listrenamejimdocom
- キャプション:jimdo.comアイテムの自動ファイル名設定
- マッチ文字列:(空白のまま)
- ヒント:jimdo.comのサムネイル画像URLを本画像URLに変換し、併せてファイル名を設定します
- 5.次へ、を開く
- 6.テキストエディタが起動するので
function OnListMenuClick(irvine,action){ //キューリストメニューのクリックイベント
の下に以下の内容をコピペする
irvine.BeginProgressBar(irvine.SelectedItemCount); var item = new IrvineItem; try{ for(var i = 0; i < irvine.ItemCount; i++){ if (irvine.GetItemSelected(i)){ item.data = irvine.GetItemData(i); item.url=item.url.replace(/\/thumb\//,"/std/"); item.url.match(/\/img\/(i[0-9a-f]+)\/.+([.][a-z]{3,4})$/i); item.filename = RegExp.$1 + RegExp.$2; irvine.SetItemData(i, item.data); irvine.ProgressBarStepBy(1); } } } finally{ irvine.EndProgressBar(); irvine.Invalidate(); }
- 7.テキストエディタを上書き保存、終了する
- 8.左の「OnListMenuClick」を押す
- 9.右の「jimdo.comアイテムの自動ファイル名設定」にチェックを入れる
- 10.「OK」を押す
- 11.キューフォルダのタブを右クリック→フォルダ設定→キューフォルダ、を開く
- 12.「起動時に自動的に開始する」「登録時に自動的に開始する」のチェックを外す
- 13.「OK」を押す、これで設定完了
使い方
- jimdo.comでサムネイル画像が多数表示されたページ(画像一覧)上で右クリック
- 「IrvineへすべてのURLを送る(IMGを含む)」をクリックする
- ダウンロードファイル選択画面が表示されるので「/image.jpg(gif,png)」で終わる文字列を選択する
- 選択した文字列を右クリック、「ダウンロード登録」をクリックする
- ダウンロードファイル選択画面を閉じる
- キューフォルダ上の全アイテムを選択、右クリック→スクリプト→jimdo.comアイテムの自動ファイル名設定、を押す
- URL、ファイル名が変換される
- 右クリック→開始、を押す
- 本画像ファイルがダウンロードされる