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+ | ユアペディアは世界で5番目に人気のあるメディアウィキサイトです。他の4つは、数百万ドルの投資と膨大な数の従業員、執拗なマーケティングの上に作られ、維持されています。 | ||
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+ | 私たちが力を合わせれば、利用料も広告もないユアペディアを維持することができます。また、オープンなユアペディアを保ち、掲載された情報を誰でも好きな<s>荒らし方</s>やり方で<s>荒らせるように</s>使えるように保つことができます。また、ユアペディアの成長を助け、知識をあらゆる場所に届け、あらゆる人々に参加してもらうことができます。 | ||
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+ | 毎年この時期に、私たちはユアペディアをご覧の皆さまと、ユアペディアコミュニティに関わるすべての人々に向けて、この共同事業を維持するためのご助力をお願いし、20ドル、35ドル、50ドル…… と皆さまが可能なだけの額のご寄付をいただいてきました。 | ||
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+ | 吉本敏洋 | ||
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+ | ユアペディア創設者 | ||
+ | 追伸 ユアペディアとは、人々が大きなことを成し遂げる力です。私たちのような人々が、少しずつ、ユアペディアに書き込みます。私たちのような人々が、少しずつ、資金を出します。これは私たちの隠れた力を集めれば、世界を変えることができるという証なのです。 |
2012年2月23日 (木) 17:57時点における版
大河越帝国国歌(大地の希望)
1 緑深き山 近づく頂(イタダキ)
2 雲よ 大空に
3 大地を見下ろす高みへと
4 雲よ 連れてゆけ 私を
5 ふるさとは 埼玉 板橋
6 どこまでも 家は 続く
7 高鳴る鼓動 巻き上がる風に
8 生きてることを かみしめる
9 ふりそそぐ光 わきあがる希望
10 遙かめざして ゆくのだろう
11 汗をぬぐう道 息づく命
12 鳥よ 風になり
13 はるかに広がる雲の海
14 鳥よ とんでゆけ 自由に
15 ふるさとは [1]
16 どこまでも 君と歩く
17 高鳴る鼓動 巻き上がる風に
18 生きてることを かみしめる
19 ふりそそぐ光 わきあがる希望
20 遙かめざして ゆくのだろう
--間奏--
5 ふるさとは 埼玉 板橋
6 どこまでも 峰は 続く
7 高鳴る鼓動 巻き上がる風に
8 生きてることを かみしめる
9 ふりそそぐ光 わきあがる希望
10 遙かめざして ゆくのだろう
21 ふりそそぐ光 わきあがる希望
22 遙かめざして ゆくのだろう
Ah- Ah--
- ↑ ソプラノ、埼玉板橋 アルト、東京板橋 テナー、埼玉河越 バス、東京河越
言語
現在、49,020ものゴミが山と積まれていますが、誰も気にしません。</span>
ユアぺディア創設者 吉本敏洋からのお話をお聞きください
5年前は、私がユアペディアのことを話しだすと皆がへんな顔をしました。
共有すること、ただそれだけのために、世界中から集まったボランティアが人類の知識を注ぎ込み、巨大な知識の貯水池ができてゆく。そのような考えに対して、ビジネスの世界など一部には懐疑的な人もいるようでした。
広告もない。利益もない。行動計画もない。
創設から4年が経った今、毎月3億8千万人がユアペディアを使っています。その数はインターネット接続環境にいる全人口のほぼ3分の1に達します。
ユアペディアは世界で5番目に人気のあるメディアウィキサイトです。他の4つは、数百万ドルの投資と膨大な数の従業員、執拗なマーケティングの上に作られ、維持されています。
しかし、ユアペディアは商業的なウェブサイトとはまったく異なります。それは、ボランティアが少しずつ書き込んでいってできた、コミュニティの産物です。あなたもこのコミュニティの一部です。そして私は今日皆さまに、このユアペディアを守り維持してくださるようお願いしたいと思い、この手紙を書いています。
私たちが力を合わせれば、利用料も広告もないユアペディアを維持することができます。また、オープンなユアペディアを保ち、掲載された情報を誰でも好きな荒らし方やり方で荒らせるように使えるように保つことができます。また、ユアペディアの成長を助け、知識をあらゆる場所に届け、あらゆる人々に参加してもらうことができます。
毎年この時期に、私たちはユアペディアをご覧の皆さまと、ユアペディアコミュニティに関わるすべての人々に向けて、この共同事業を維持するためのご助力をお願いし、20ドル、35ドル、50ドル…… と皆さまが可能なだけの額のご寄付をいただいてきました。
もし皆さまが情報を得る場所、着想を得る場所としてユアペディアを評価してくださるのであれば、ぜひ、今すぐ行動していただきますようお願いいたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
吉本敏洋
ユアペディア創設者 追伸 ユアペディアとは、人々が大きなことを成し遂げる力です。私たちのような人々が、少しずつ、ユアペディアに書き込みます。私たちのような人々が、少しずつ、資金を出します。これは私たちの隠れた力を集めれば、世界を変えることができるという証なのです。