「2020年アメリカ合衆国大統領選挙不正疑惑」の版間の差分
(→背景) |
(→背景) |
||
356行目: | 356行目: | ||
=== 12月22日:サイバーセキュリティ長元長官がトランプ陣営に寝返る === | === 12月22日:サイバーセキュリティ長元長官がトランプ陣営に寝返る === | ||
トランプ大統領に解雇されたサイバーセキュリティー庁の元長官、トランプ陣営に寝返る「ドミニオンサーバーはネットに接続されていた」と上院で証言、[http://totalnewsjp.com/2020/12/22/trump-377/] | トランプ大統領に解雇されたサイバーセキュリティー庁の元長官、トランプ陣営に寝返る「ドミニオンサーバーはネットに接続されていた」と上院で証言、[http://totalnewsjp.com/2020/12/22/trump-377/] | ||
+ | |||
+ | |||
+ | === 12月23日:ジェナ・エリス弁護士の憲法遵守(戒厳令否定)のプランAとトランプ大統領のプランB・C === | ||
+ | ジェナ・エリス弁護士はあくまでも憲法の範囲内で決着をつける考え方で、「今からでも州議会を開いて州議会がトランプ大統領を支持する投票人を任命できるしそうすべき」と主張 | ||
+ | |||
+ | プランA「トランプ陣営のジェナエリス弁護士はあくまで憲法遵守の考え方」 | ||
+ | |||
+ | プランB「1月6日に合法的に選挙人を無効にし、下院投票に持ち込む計画」 | ||
+ | |||
+ | プランC、ラトクリフ長官のレポートによる大統領令、[http://totalnewsjp.com/2020/12/23/trump-379/] | ||
== 外部リンク == | == 外部リンク == | ||
* [https://ja.wikipedia.org/wiki/2020%E5%B9%B4%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E9%81%B8%E6%8C%99%E4%B8%8D%E6%AD%A3%E7%96%91%E6%83%91] - 「2020年アメリカ合衆国大統領選挙不正疑惑」wiki | * [https://ja.wikipedia.org/wiki/2020%E5%B9%B4%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E9%81%B8%E6%8C%99%E4%B8%8D%E6%AD%A3%E7%96%91%E6%83%91] - 「2020年アメリカ合衆国大統領選挙不正疑惑」wiki |
2020年12月24日 (木) 18:17時点における版
2020年アメリカ合衆国大統領選挙不正疑惑(2020ねんあめりかかつしゆうこくたいとうりようせんきよふせいきわく)
目次
- 1 背景
- 1.1 12月7日:バー司法長官、司法省、FBIが動かない
- 1.2 12月7日:CNNのザッカー会長の偏向報道証拠テープ第2弾が暴露される
- 1.3 12月7日:左翼のスポンサーであるジョージ・ソロス
- 1.4 12月8日:最高裁判事、3人がペンシルバニア州最高裁は憲法違反との共同意見書
- 1.5 12月8日:CNN社長の音声テープの暴露
- 1.6 12月8日:ネバタ州の有権者ファイルがパキスタンに転送
- 1.7 12月8日:トランプ「日本時間12/10(木曜)夜中に大きなことが起こる」
- 1.8 12月8日:ジョージア州で紫服の女性が連続スキャン
- 1.9 12月8日:主要メディアに騙されて米国世論は盛り上がらない
- 1.10 12月8日:米国は開戦しない、中共を利するだけだから、トランプには奥の手があり、戦争によらずに中共を解体できる
- 1.11 12月8日:激戦州は、最高裁で決まる、中共を理由に緊急事態宣言は可能
- 1.12 12月9日:テキサス州が、4州を憲法違反で最高裁に提訴、受理された、バイデンが勝つ可能性は1,000兆分の1以下
- 1.13 12月9日:トランプとペンスがバイデンとハリスを起訴
- 1.14 12月10日:シドニーパウエル軍事弁護士のインタビュー
- 1.15 12月10日:テキサス州のケン・パクストン州務長官の提訴に21州とトランプ大統領が参戦
- 1.16 12月11日:テキサス州の起訴は妙案、訴訟はほぼ勝訴すると言って過言ではない
- 1.17 12月11日:米国防総省(ペンタゴン)は、CIAミッションへの軍事支援を全て打ち切り
- 1.18 12月11日:被告側の反論が反論になっていない
- 1.19 12月12日:テキサス州の起訴は棄却、リン・ウッド弁護士のジョージア州への提訴は最高裁が受理
- 1.20 12月12日:ジョー・バイデンの音声テープが流出(警察廃止)
- 1.21 12月13日:12/18発表のラトクリフ国家情報長官のレポート待ち
- 1.22 12月13日:トランプ陣営、提訴を継続中
- 1.23 12月14日:ペンシルバニア州、ジョージア州、ネバタ州、アリゾナ州、の選挙人はトランプに投票
- 1.24 12月15日:200万人の中国共産党、リストが英国からリリース
- 1.25 12月15日:メディア嘘報道に邁進
- 1.26 12月15日:オバマ政府、CIA、FBIの国家反逆を、バー司法長官は見て見ぬふり
- 1.27 12月16日:7州の選挙人84票は、トランプに投票、トランプ316、バイデン222
- 1.28 12月16日:トランプ232、バイデン222、当選はトランプ、バー司法長官、ドミニオンへの関与で辞任
- 1.29 12月17日:ペンタゴン、コンピューターネットワーク緊急シャットダウン
- 1.30 12月17日:SolarWinds社は、クリントン財団、オバマ財団と密接
- 1.31 12月17日:世界最大級の犯罪、特別検察官の任命を希望
- 1.32 12月17日:ヒラリーのロシア疑惑でっちあげ暴露される
- 1.33 12月17日:共和党のマコーネル上院議員、中国共産党から3,600万ドル
- 1.34 12月17日:レポート公表の延期理由、中国共産党による米大統領選挙介入
- 1.35 12月17日:FacebookのCEOのザッカーバーグの資金が激戦州の選挙不正を可能にしたとして告訴
- 1.36 12月17日:FOXキャスターのマリア・バーティロモ、ある情報源、トランプが選挙に勝った、
- 1.37 12月17日:ジョージア州、選挙不正映像の紫服の女性がトランプ陣営に寝返り
- 1.38 12月17日:いまだ続く中国共産党から米国へのサイバー攻撃
- 1.39 12月18日:ラトクリフ長官がCBSに「今年の11月に中国、イラン、ロシアによる外国の選挙干渉があった」
- 1.40 12月18日:ラトクリフ長官は「中国の脅威を完全に反映しない報告書」を蹴っていた
- 1.41 12月18日:シドニーパウエル弁護士の「ジョージア、ミシガンでのドミニオン不正訴訟」が最高裁へ
- 1.42 12月18日:ジョージア州ラフェンスパーガー州務長官が全州の署名監査を実施を発表
- 1.43 12月18日:リンウッド「Joey“ Bribes” Bidenは腐敗しています。バイデンがアメリカ合衆国の大統領になることは決してありません
- 1.44 12月18日:1月6日の選挙人開票日に、下院議員と共に異議をとなえる上院議員が現れる
- 1.45 12月18日:保守派の連邦最高裁のロバーツ判事は「あのエプスタイン島」に行っていた
- 1.46 12月18日:アメリカ国務省、ここに至って中共との対決姿勢を明確にするツイート連発
- 1.47 12月18日:トーマス・マキナニー中将は、実際には、バイデン3,000~4,000万票、トランプ8,500万票
- 1.48 12月19日:ジョージア州、異常な自動車事故のGBI捜査官が自殺
- 1.49 12月19日:ジーナ・ハスペルCIA長官は、司法取引に応じ、大統領選不正の証人になると表明
- 1.50 12月19日:ジョン・ロバーツ主席最高裁判事が電話で「こいつ(トランプ大統領)を再選させない
- 1.51 12月19日:最高裁判事保守派の数人はマコーネル上院議員の推薦者の為、隠れ左翼
- 1.52 12月19日:オバマゲート(FBI、司法省)は終わっていなかった、悪魔崇拝
- 1.53 12月19日:ラトクリフ長官がエリックスウォルウェルに関するレポートを提出
- 1.54 12月19日:ペンタゴンはジョー・バイデンへの諜報ブリーフィングを中止
- 1.55 12月19日:「米中もし戦わば」の著者、大統領アドバイザー、ピーター・ナバロ氏の不正選挙レポート
- 1.56 12月19日:ロバーツ主席判事がこの事件を取り上げないように主張していたので、壁越しに叫び声を上げた
- 1.57 12月19日:ポンペオ国務長官とムニューシン財務長官が同時刻に「重要な大統領令に取り組む」とツイート
- 1.58 12月19日:もうトランプ陣営は『裁判で』勝とうとは思っていない
- 1.59 12月20日:ジョー・バイデンのパスポートが没収された(未確認情報)
- 1.60 12月20日:バイデン陣営の工作員が、ロン・ワトキンス(日本国札幌在住の中共等を暴くトランプサポーター)を名指しで非難
- 1.61 12月20日:ホワイトハウスが焼け落ちる事態も想定、首都機能をフロリダに移すシナリオも想定(未確認情報)
- 1.62 12月20日:トランプ陣営、不正選挙陰謀論者のシドニー・パウエル軍事弁護士の特別検察官任命、米軍の配置について協議
- 1.63 12月20日:バラク・オバマ地下政府の動画
- 1.64 12月20日:習近平が発言した録音「1月2日までに、最低でも1月6日までにトランプ大統領を完全に消せ」
- 1.65 12月20日:リンウッド弁護士、「ロバーツ判事は利益相反、最高裁判事を辞任すべき」
- 1.66 12月20日:リンウッド弁護士、「1月6日は誰が憲法の下で誰が大統領になるか学ぶ日だ、偶然はない」
- 1.67 12月20日:トランプ大統領のホワイトハウス副長官・ソーシャルメディアディレクターが意味深ツイート連発
- 1.68 12月20日:日本語字幕動画 習近平側近シンクタンクが語る「共産党の隠しきれない野望」バイデン氏と中国共産党の取引
- 1.69 12月21日:ジョン・ロバーツ最高裁判事、エプスタインの島で、ビル・クリントンと泳いでる写真
- 1.70 12月21日:リーク元はトランプ大統領のスタッフたち(メドウズとチポロン)
- 1.71 12月21日:ペンス副大統領が選挙人投票名簿を受け取る「12月23日」
- 1.72 12月21日:最高裁判所に異議申し立て、キーはやはり12月23日
- 1.73 12月21日:ホワイトハウスのDS、法務顧問が解雇される
- 1.74 12月22日:1/6に選挙人投票をひっくり返す準備
- 1.75 12月22日:トランプはDSと長い間戦ってきた
- 1.76 12月22日:サイバーセキュリティ長元長官がトランプ陣営に寝返る
- 1.77 12月23日:ジェナ・エリス弁護士の憲法遵守(戒厳令否定)のプランAとトランプ大統領のプランB・C
- 2 外部リンク
背景
2020年アメリカ合衆国大統領選挙不正疑惑
12月7日:バー司法長官、司法省、FBIが動かない
ジョン・ロバーツ最高裁判事がリベラルに転向した為、最高裁では トランプ6:バイデン3 → トランプ5:バイデン4
バー司法長官、司法省、FBIが動かない、バー司法長官は辞任して逃げる、
FOXテレビのマリア・バーティロモ(キャスター)とルー・ドブス(キャスター)はトランプの味方、あとはNTDテレビとNewsmaxテレビがyoutubeで配信中
12/6のFOXテレビによると、ペンシルバニア州は動かなかった、が、ジョージア州、ミシガン州、アリゾナ州の州議会が動く[1]
12月7日:CNNのザッカー会長の偏向報道証拠テープ第2弾が暴露される
Newsmaxテレビで、マシュー・ウィテカー元司法長官代行は、ウィリアム・バー司法長官、司法省、FBIがクーデターに関与していると発言、
FOXテレビで、トランプはFBIと司法省、FBIがクーデターに関与している疑いがあると発言、
10/29、ナンシー・ペロシ下院議長(米国のNO.3)が、選挙日の投票結果に関係なくバイデンは大統領に就任すると発言、
ヒラリー・クリントンは、クーデター結果を予測しTVで発言、
CNNのザッカー会長は10/9、トランプは、「不安定なふるまい」、「彼の絶望」、「彼は病んでいる」、「彼は負けている」、「彼は時間の経過とともにおかしくなっている」と報道しなければならないと指示を出していた音声テープが暴露された、
NTDテレビで、リン・ウッド弁護士&シドニー・パウエル軍事弁護士は、左派メディアは真実を報道しない、エポック・タイムズを読めば真実が分かる、中国共産党に米国を乗っ取らせない、と発言した、
11/28、トーマス・マキナニー中将&フリン将軍は、WVWテレビで、デルタフォースがフランクフルトのドミニオン社(CIA)のサーバー押収に、CIA幹部を1人射殺し、デルタフォースは5人戦死した、サーバー解析で中国共産党、イラン、ロシアが関与していた、
バイデン政権移行チーム4人はASG(中国共産党)のメンバー、今回のクーデター首謀者は左派と中国共産党、
また、世論が動けば上院・下院議員、裁判所も動く、世論は主要メディアに騙されている、世論を動かすことが最重要課題だと結んだ、[2]
12月7日:左翼のスポンサーであるジョージ・ソロス
左翼のスポンサーであるジョージ・ソロスが、ドミニオンの会長をソロス財団の理事に任命した、(アンティファ・BLM・民主党の財布はソロス財団)、パトリック・ガスパード元ソロス財団理事はバイデン移行チームのメンバーに昇格、[3]
12月8日:最高裁判事、3人がペンシルバニア州最高裁は憲法違反との共同意見書
ペンシルバニア州の州議会、州知事、州最高裁は選挙不正をひっくり返さなかった、最高裁判事、アリート、ゴーサッチ、トーマスの3人がペンシルバニア州最高裁は憲法違反との共同意見書を提出、[4]
12月8日:CNN社長の音声テープの暴露
CNN社長の音声テープの暴露、「トランプをまともじゃない人物にみせかけろ」、「バイデンのスキャンダルは報道するな」、[5]
12月8日:ネバタ州の有権者ファイルがパキスタンに転送
ネバタ州の有権者ファイルがパキスタン(中国の属国)に転送されていた、ユーチューバーKAZUYA氏「バイデンの不正選挙に中国は関与していない」発言、[6]
12月8日:トランプ「日本時間12/10(木曜)夜中に大きなことが起こる」
トランプは戦争反対、アリゾナ州で上訴を受理、ミシガン州で提訴を棄却(影響力が強すぎて取り扱えない)、ジョージア州で提訴を棄却(提訴が1ヶ月遅い?)、トランプ「ジュリアーニは元気」、「日本時間12/10(木曜)夜中に大きなことが起こる」、[7]
12月8日:ジョージア州で紫服の女性が連続スキャン
ジョージア州で紫服の女性が連続スキャン、スーツケースから出した23,487票中バイデン票が97.9%、[8]
12月8日:主要メディアに騙されて米国世論は盛り上がらない
ジョージア州ケンプ州知事関係者の車を爆破、ミシガン州トランプ支持者宅を爆破、トランプは戒厳令の準備は出来ている、NATO軍も中国包囲網を既に、しかし主要メディアに騙されて米国世論は盛り上がらない、[9]
12月8日:米国は開戦しない、中共を利するだけだから、トランプには奥の手があり、戦争によらずに中共を解体できる
11/28、習近平のシンクタンクが1992-2016はウォール街に中共代理人が米国政権核心部に影響力があった、また2021バイデン政権で影響力が復活する発言、だからハンター・バイデンに基金会を作った、偽造投票用紙を中共が大量に刷った、オバマのかつての部下で 中共の息のかかった国務長官、国防長官、情報長官、スポークスマンの4人の閣僚をバイデン政権に送り込んだ、米国外交機構と安全保障機構を中共に奪われた、CNNは中共の手先、中共がドミニオンを使って大統領選を操った事は、暴露されることにより、開戦の正当な口実を米国に与えた、ネット上では米中戦争が起きるか話題になっている、トランプはかつてボルトンの言う北朝鮮攻撃を放棄した、トランプは、「戦争を起こすのは簡単だが、平和を作るのは勇気がいる」と述べている、米軍は中共に軍事力を展開するが抑止力の為で、中共は米国が開戦すると考えたが、米国は開戦しない、中共を利するだけだから、(戦争になれば中国国民の不満を封じ込められるから)、トランプには奥の手があり、戦争によらずに中共を解体できる、と述べている、[10]
12月8日:激戦州は、最高裁で決まる、中共を理由に緊急事態宣言は可能
ペンシルバニア州、ジョージア州、その他の激戦州は、最高裁で決まる、米国世論が動かないと戒厳令は原則無理、だが、中共を理由に緊急事態宣言は可能、[11]
12月9日:テキサス州が、4州を憲法違反で最高裁に提訴、受理された、バイデンが勝つ可能性は1,000兆分の1以下
テキサス州が、ジョージア州、ミシガン州、ウイスコンシン州、ペンシルバニア州、の4州を憲法違反で最高裁に提訴、受理された、テキサス州の他に、ルイジアナ州、アーカンソー州、アラバマ州、フロリダ州、ケンタッキー州、ミシシッピ州、サウスカロライナ州、サウスダコタ州、がテキサス州の提訴に参加、南カリフォルニア大学チケッティ教授によると、バイデンが勝つ可能性は1,000兆分の1以下、[12][13][14][15][16][17]
12月9日:トランプとペンスがバイデンとハリスを起訴
トランプとペンスがバイデンとハリスを起訴、CNN社長は、「ジュリアーニを役に立つバカと思わせろ」、[18][19]
12月10日:シドニーパウエル軍事弁護士のインタビュー
シドニーパウエル軍事弁護士のインタビュー、[20]
12月10日:テキサス州のケン・パクストン州務長官の提訴に21州とトランプ大統領が参戦
テキサス州のケン・パクストン州務長官の提訴に21州とトランプ大統領が参戦、(アリゾナ州などの民主党の州も参戦)12/14に最高裁でヒヤリング、[21][22][23][24]
12月11日:テキサス州の起訴は妙案、訴訟はほぼ勝訴すると言って過言ではない
テキサス州の起訴は妙案、最高裁は憲法の原則を審議する、12/8提訴はバイデンに反撃の時間を与えない、憲法で明記しているのは投票日11/3と大統領就任式1/20のみ、今回の憲法違反提訴は最高裁は受理しやすい、最高裁は憲法違反か否かを審議する場、被告のジョージア州知事、州務長官は共和党なので審理に党派傾向を考慮せずに済む、堂々と議論ができる、(ジョージア州知事、州務長官の裏切りは最高裁判事の顧慮を消してくれた)、ギンズバーク判事が9月に死亡しバレットが指名された、ナンシー・ペロシがトランプを弾劾するとヒステリーを起こしたことが全てを語っている、民主党が4年間計画したクーデターはギンズバークの死で破綻した、テキサス州の訴訟はほぼ勝訴すると言って過言ではない[25][26][27]
12月11日:米国防総省(ペンタゴン)は、CIAミッションへの軍事支援を全て打ち切り
米国防総省(ペンタゴン)は、CIAミッションへの軍事支援を全て打ち切り、[28]
12月11日:被告側の反論が反論になっていない
被告側の反論が反論になっていない、「最高裁はこの卑怯な司法プロセスの乱用を許すな」、「反論の期日が短い」、反論になっていない、[29][30]
12月12日:テキサス州の起訴は棄却、リン・ウッド弁護士のジョージア州への提訴は最高裁が受理
テキサス州の起訴は棄却、「テキサス州は、提訴する立場に憲法上ない」、「アリート判事とトーマス判事は、審議入りすべきであったとの見解を表明」、また、リン・ウッド弁護士のジョージア州への提訴は最高裁が受理、[31]
12月12日:ジョー・バイデンの音声テープが流出(警察廃止)
ジョー・バイデンの音声テープが流出、「2021年1月5日のジョージア州決選投票まで「警察廃止に関する話」をしないように」、[32]
12月13日:12/18発表のラトクリフ国家情報長官のレポート待ち
オバマが8年間かけて作った勢力が闇の政府として機能している(ディープステート)、ハンター・バイデンの不祥事の報道が始まったのは、バイデンが勝利して大統領になっても速やかに追い落とされてカマラ・ハリスが副大統領から昇格する計画が進んでいる、トランプ陣営は、12/18発表のラトクリフ国家情報長官のレポート待ち、トランプは世論の盛り上がりを待っている、[33][34][35]
12月13日:トランプ陣営、提訴を継続中
・パウエル軍事弁護士は、最高裁へ、ジョージア州、ミシガン州、アリゾナ州、ウイスコンシン州を提訴中、
・リン・ウッド弁護士は、最高裁へ、ジョージア州を提訴、最高裁で受理された、
・ジュリアーニ弁護士は、州レベルで、各州を提訴中、[36]
12月14日:ペンシルバニア州、ジョージア州、ネバタ州、アリゾナ州、の選挙人はトランプに投票
ペンシルバニア州、ジョージア州、ネバタ州、アリゾナ州、の選挙人はトランプに投票したことが判明した、[37]
12月15日:200万人の中国共産党、リストが英国からリリース
ミシガン州、アリゾナ州、のドミニオン投票機の調査結果、ミシガン州、明らかに不正があったと発表、
ジョージア州、ケンプ知事とラフェンスバーガー州務長官、署名監査に同意、
ウイスコンシン州、パンデミックを理由に身元確認の署名の免除されない、州最高裁、
カマラ・ハリスが中国共産党、の隠し玉
200万人の中国共産党、リストが英国からリリース、その後グーグルが落ちる、復旧後リストのダウンロード不可となる、
12/10発令、大統領令の代理国防長官の継承順位、国防副長官、陸軍長官、国防政策長官、国防情報安全保障長官、国防省最高管理責任者、
中国共産党、を制裁する専門委員会設立、
12月15日:メディア嘘報道に邁進
12/15、ワシントンの沼の水を抜け、選挙人団投票日もメディア嘘報道に邁進、[40]
12月15日:オバマ政府、CIA、FBIの国家反逆を、バー司法長官は見て見ぬふり
トーマス・マキナニー空軍中将は、オバマ政府、CIA、FBIの国家反逆を、バー司法長官は見て見ぬふりをしていると述べている、[41]
12月16日:7州の選挙人84票は、トランプに投票、トランプ316、バイデン222
ペンシルバニア州(20)、ジョージア州(16)、ミシガン州(16)、アリゾナ州(11)、ウイスコンシン州(10)、ネバタ州(6)、ニューメキシコ州(5)、の選挙人84票はトランプに投票したことが判明した、[42]
12月16日:トランプ232、バイデン222、当選はトランプ、バー司法長官、ドミニオンへの関与で辞任
憲法修正第12条により、454名の選挙人が任命される、トランプ232、バイデン222、当選はトランプ、バー司法長官、ドミニオンへの関与で辞任、[43]
12月17日:ペンタゴン、コンピューターネットワーク緊急シャットダウン
ペンタゴン、機密情報を扱うコンピューターネットワークの緊急シャットダウンを命令、[44]
12月17日:SolarWinds社は、クリントン財団、オバマ財団と密接
軍とFBIが急襲したSolarWinds社は、クリントン財団、オバマ財団とつながりがある、[45]
12月17日:世界最大級の犯罪、特別検察官の任命を希望
パウエル軍事弁護士、世界最大級の犯罪。今すぐ特別検察官を任命希望、[46]
12月17日:ヒラリーのロシア疑惑でっちあげ暴露される
ラトクリフ国家情報長官、ブレナン元CIA長官の手書きメモを機密解除/ヒラリーのロシア疑惑でっちあげ、それをCIAが隠していたことが暴露、[47]
12月17日:共和党のマコーネル上院議員、中国共産党から3,600万ドル
共和党のマコーネル上院議員院内総務、中国共産党から3,600万ドル受理、[48]
12月17日:レポート公表の延期理由、中国共産党による米大統領選挙介入
レポート公表の延期理由、中国による米選挙介入疑惑、トランプ政権が新たな情報入手、ラトクリフ国家情報長官、「もっと中国の安全保障上の脅威を反映した報告書にするべき」、[49][50]
12月17日:FacebookのCEOのザッカーバーグの資金が激戦州の選挙不正を可能にしたとして告訴
FacebookのCEOであるマークザッカーバーグ が民主党の本拠地を与えるために使用された左派グループに 4億ドルを寄付、[51]
12月17日:FOXキャスターのマリア・バーティロモ、ある情報源、トランプが選挙に勝った、
FOXキャスターのマリア・バーティロモ、
1.バイデン陣営 、証拠の山を突きつけられ白旗をあげた。
2.ラトクリフ長官 、18日に出す報告書は、中共から選挙干渉とそれにたずさわったDS、民主党のバイデン陣営に決定的な証拠について言及する。よって、FOXにリークし最高裁の平和裡での解決を促した、または最高裁が動くという情報、
3.トランプ陣営 、戒厳令を決断した。よって、FOXにリークし最高裁の平和裡での解決を促した。[52]
12月17日:ジョージア州、選挙不正映像の紫服の女性がトランプ陣営に寝返り
ジョージア州、選挙不正映像のスーツケーススキャンダルの女性がトランプ陣営に寝返った、ジュリアーニ時間が経てばわかる、[53]
12月17日:いまだ続く中国共産党から米国へのサイバー攻撃
いまだ続く海外から米国へのサイバー攻撃、ラトクリフ国家情報長官の報告が遅れるのは、それを報告に入れるからとの指摘も 、[54]
12月18日:ラトクリフ長官がCBSに「今年の11月に中国、イラン、ロシアによる外国の選挙干渉があった」
CBS特派員のキャサリンヘリッジは水曜日に、国家情報庁(DNI)のジョンラトクリフ長官がCBSに「今年の11月に中国、イラン、ロシアによる外国の選挙干渉があった」と語ったと報じた、[55]
12月18日:ラトクリフ長官は「中国の脅威を完全に反映しない報告書」を蹴っていた
情報の機密性のために匿名を条件に話した問題に詳しい人々によると、ラトクリフは火曜日、中国の努力によってもたらされた国家安全保障の脅威をより完全に反映しない限り、報告書の承認を拒否した、[56]
12月18日:シドニーパウエル弁護士の「ジョージア、ミシガンでのドミニオン不正訴訟」が最高裁へ
ワシントン—シドニー・パウエルの「クラーケン」訴訟がついに合衆国最高裁判所の法廷に持ち込まれた、[57]
12月18日:ジョージア州ラフェンスパーガー州務長官が全州の署名監査を実施を発表
トランプは、共和党のラフェンスパーガー氏を、1992年以来の大統領選挙でジョージア州を勝ち取った最初の民主党員となった11月3日の結果を覆すためにこれ以上何もしなかったとして非難した、[58]
12月18日:リンウッド「Joey“ Bribes” Bidenは腐敗しています。バイデンがアメリカ合衆国の大統領になることは決してありません
ジョー・バイデンのストーリーは崩れた/ハンターバイデンのテキストメッセージから「中国との取引にジョーバイデンを巻き込むように示唆」した証拠が発見、[59]
12月18日:1月6日の選挙人開票日に、下院議員と共に異議をとなえる上院議員が現れる
トミー・タベルヴィル上院議員「私はいつも大統領を支援するつもりです。彼は私の生涯で最高の大統領であり、この国とアラバマ州の人々のために誰よりも多くのことをしてきました。「私たちは自分たちが正しいことをしていることを確認したいのです。」、[60]
12月18日:保守派の連邦最高裁のロバーツ判事は「あのエプスタイン島」に行っていた
保守派6人のうちの1人の連邦最高裁ロバーツ判事は、エプスタインの売春島に行っていた、[61]
12月18日:アメリカ国務省、ここに至って中共との対決姿勢を明確にするツイート連発
国務省のツイート「アメリカの国家安全保障に対する中国共産党の脅威は、私たちの金融市場にまで及び、アメリカの投資家に影響を与えています。主要な指数に流入する資金が、軍事生産や人権侵害に関与する中国企業をどのようにサポートしているかをよく見てください」、[62]
12月18日:トーマス・マキナニー中将は、実際には、バイデン3,000~4,000万票、トランプ8,500万票
トーマス・マキナニー中将は、もはや不正とかの話ではない、国家転覆罪、いやむしろ反乱法を適用し米軍を投入せよ、wikipedia英語版によるとバイデン8,100万万票、トランプ7,400万票になっているが、実際には、バイデン3,000~4,000万票、トランプ8,500万票、巨悪は中国共産党とディープステート(法務省、FBI、CIA)と述べている、[63]
12月19日:ジョージア州、異常な自動車事故のGBI捜査官が自殺
ジョージア州知事、投票署名の検証を発表した数時間後→娘の婚約者が死亡 1.6km離れたところまで爆発音が聞こえる異常な自動車事故のGBI捜査官が自殺、[64][65][66]
12月19日:ジーナ・ハスペルCIA長官は、司法取引に応じ、大統領選不正の証人になると表明
ジーナ・ハスペルCIA長官は、フランクフルトの銃撃戦で負傷し、グァンタモナ基地で国家反逆罪の尋問を受け、司法取引に応じ、大統領選不正の証人になると表明したため米国に戻った、[67]
12月19日:ジョン・ロバーツ主席最高裁判事が電話で「こいつ(トランプ大統領)を再選させない
ジョン・ロバーツ主席最高裁判事が電話で「こいつ(トランプ大統領)を再選させない事を保証する」との発言が、リン・ウッド弁護士に暴露された、[68]
12月19日:最高裁判事保守派の数人はマコーネル上院議員の推薦者の為、隠れ左翼
最高裁判事保守派の数人はマコーネル上院議員の推薦者の為、隠れ左翼の可能性を否定できない、[69]
12月19日:オバマゲート(FBI、司法省)は終わっていなかった、悪魔崇拝
2015年、ヒラリー・クリントンはトルコから2,000万ドルの賄賂を受け取った、FBIはイランからと偽って1,800万ドルの賄賂をヒラリー・クリントンに渡そうと試みた(スノーグローブ作戦)がヒラリーは受け取った(オバマの罠にかかった)、これはバラク・オバマ(FBI)の策略でヒラリーを自分の傀儡政権とし陰で操り、その後ミシェル・オバマを大統領にする策略で、現在も政府要人の70%はバラク・オバマの配下で、バラク・オバマがDSの中心人物の1人であった、[70][71][72]
12月19日:ラトクリフ長官がエリックスウォルウェルに関するレポートを提出
ラトクリフ長官が大統領令に基づき「中国共産党によるハニートラップにかかった議員エリックスウォルウェル」に関するレポートを提出、[73]
12月19日:ペンタゴンはジョー・バイデンへの諜報ブリーフィングを中止
国防長官代理のクリス・ミラーは、バイデン大統領の移行に協力するために国防総省全体の停止を命令、[74]
12月19日:「米中もし戦わば」の著者、大統領アドバイザー、ピーター・ナバロ氏の不正選挙レポート
ナバロレポートは、2020年の選挙を悩ませている大規模な詐欺を詳述した新しいレポートは、「6つの次元と6つの激戦州にまたがる」広範な「千の削減による盗難」戦略があったと主張、[75]
12月19日:ロバーツ主席判事がこの事件を取り上げないように主張していたので、壁越しに叫び声を上げた
Howard Mortmaは「裁判官は密室に入った…テキサス州の訴訟が提起されたとき、ロバーツ裁判官と他のリベラルな裁判官が主張しているように壁から叫び声が聞こえたと彼は言った…彼らが正しいことをしたらどうなるかを恐れた、道徳的な臆病」と述べている、(ジョン・ロバーツ最高裁判事はエプスタイン島へのフライト記録をFBIに握られている)[76][77]
12月19日:ポンペオ国務長官とムニューシン財務長官が同時刻に「重要な大統領令に取り組む」とツイート
ポンペオ国務長官とムニューシン財務長官が同時刻に「重要な大統領令に取り組む」とツイート、その1時間後トランプ大統領がミラー国防相官代理と会合、大統領令が一旦発動されれば、外国人の干渉に加担した企業、人物、組織は国家反逆罪(最高刑は死刑)の上、資産がすべて没収される、[78]
12月19日:もうトランプ陣営は『裁判で』勝とうとは思っていない
ドミニオン不正調査員、ラッセルラムズランド氏「ここ数日で劇的な証拠が出る。しかし、もうトランプ陣営は『裁判で』勝とうとは思っていない」、[79]
12月20日:ジョー・バイデンのパスポートが没収された(未確認情報)
ジョー・バイデンのパスポートが没収された(未確認情報)、[80]
12月20日:バイデン陣営の工作員が、ロン・ワトキンス(日本国札幌在住の中共等を暴くトランプサポーター)を名指しで非難
バイデン陣営の工作員が、リン・ウッド弁護士、シドニー・パウエル軍事弁護士、ロン・ワトキンス(日本国札幌在住の中共等を暴くトランプサポーター)を名指しで非難、[81]
12月20日:ホワイトハウスが焼け落ちる事態も想定、首都機能をフロリダに移すシナリオも想定(未確認情報)
情報交錯、大統領令12/18~12/24、ホワイトハウスが焼け落ちる事態も想定、首都機能をフロリダに移すシナリオも想定(未確認情報)、[82]
12月20日:トランプ陣営、不正選挙陰謀論者のシドニー・パウエル軍事弁護士の特別検察官任命、米軍の配置について協議
CNN、ニューヨークタイムズは、ホワイトハウスで、トランプ、パウエル、フリン将軍、ジュリアーニ弁護士が会議を持ち、不正選挙陰謀論者のシドニー・パウエル軍事弁護士の特別検察官任命、米軍の配置について協議した、[83][84][85]
12月20日:バラク・オバマ地下政府の動画
米大統領選挙介入の真相と首謀者、「私はヒラリーに賄賂1800万ドル(18億円強)渡しました」パトリック・バーンがスノーグローブ作戦を告白、[86]
12月20日:習近平が発言した録音「1月2日までに、最低でも1月6日までにトランプ大統領を完全に消せ」
トランプ大統領はずっと習近平は自分や家族を殺そうとしているのかどうかに疑問的だった、習近平が発言したとある録音がトランプ大統領の手に渡り、その内容は「1月2日までに、最低でも1月6日までにトランプ大統領を完全に消せ」というもの、[87]
12月20日:リンウッド弁護士、「ロバーツ判事は利益相反、最高裁判事を辞任すべき」
電話録音を暴露、「今年8月19日、ジョン・ロバーツ米最高裁長官がスティーブン・ブライヤー最高裁判事との電話で、トランプ大統領をいかに落選させるかについての会話、ロバーツが罵る、「このクソFuckerは、絶対に再選されないようにしてやる」」、[88]
12月20日:リンウッド弁護士、「1月6日は誰が憲法の下で誰が大統領になるか学ぶ日だ、偶然はない」
リンウッド弁護士、ラトクリフ国家情報長官の情報収集能力はすごい、バイデンはだまされた、彼は捕まった、パウエル弁護士「左派は私たちを止めるためにすべてとすべての汚いトリックを試みています、真実が出てきます、彼らはトランプ大統領におびえています」、[89]
12月20日:トランプ大統領のホワイトハウス副長官・ソーシャルメディアディレクターが意味深ツイート連発
ホワイトハウスの「ソーシャルメディアディレクター」ダン・スカヴィーノ氏のツイート、「ナチスドイツと戦ったチャーチル」、戒厳令を発令したリンカーン、獲物を狙う鷲、ステルス戦闘機、F18戦闘機、ネットでは戦闘準備完了?と話題に、[90]
12月20日:日本語字幕動画 習近平側近シンクタンクが語る「共産党の隠しきれない野望」バイデン氏と中国共産党の取引
日本語字幕 トランプ大統領やパウエル弁護士がリツイート、習近平側近シンクタンクが語る「共産党の隠しきれない野望」バイデン氏と中国共産党の取引、[91]
12月21日:ジョン・ロバーツ最高裁判事、エプスタインの島で、ビル・クリントンと泳いでる写真
ジョン・ロバーツ最高裁判事、エプスタインの島で、ビル・クリントンと泳いでる写真が流出した、[92]
12月21日:リーク元はトランプ大統領のスタッフたち(メドウズとチポロン)
戒厳令の話はやはりフェイクだった、取り巻きのスタッフ・弁護士らが嘘でトランプ大統領を説得しようとした、[93]
12月21日:ペンス副大統領が選挙人投票名簿を受け取る「12月23日」
勝負は1月6日ではなく、ペンス副大統領が選挙人投票名簿を受け取る「12月23日」だった、[94]
12月21日:最高裁判所に異議申し立て、キーはやはり12月23日
トランプ陣営がPA州の選挙結果について最高裁判所に異議申し立て、キーはやはり12月23日、[95]
12月21日:ホワイトハウスのDS、法務顧問が解雇される
戒厳令のフェイクニュースをリークし、トランプ大統領にマイナスの情報を与えるホワイトハウスのDS、法務顧問が解雇される、[96]
12月22日:1/6に選挙人投票をひっくり返す準備
大統領執務室で大きな会議が行われた模様、出席者は大統領、ペンス副大統領、首席補佐官、その他議員(1/6に異議を唱える議員等)、[97]
12月22日:トランプはDSと長い間戦ってきた
ピーター・ナバロ「私はこの目でディープステートを見てきた」、ボルトンでさえもだ、[98]
12月22日:サイバーセキュリティ長元長官がトランプ陣営に寝返る
トランプ大統領に解雇されたサイバーセキュリティー庁の元長官、トランプ陣営に寝返る「ドミニオンサーバーはネットに接続されていた」と上院で証言、[99]
12月23日:ジェナ・エリス弁護士の憲法遵守(戒厳令否定)のプランAとトランプ大統領のプランB・C
ジェナ・エリス弁護士はあくまでも憲法の範囲内で決着をつける考え方で、「今からでも州議会を開いて州議会がトランプ大統領を支持する投票人を任命できるしそうすべき」と主張
プランA「トランプ陣営のジェナエリス弁護士はあくまで憲法遵守の考え方」
プランB「1月6日に合法的に選挙人を無効にし、下院投票に持ち込む計画」
プランC、ラトクリフ長官のレポートによる大統領令、[100]
外部リンク
- [101] - 「2020年アメリカ合衆国大統領選挙不正疑惑」wiki