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* [[ivory (アダルトゲームブランド)|ivory]]制作・[[スペースプロジェクト#JANIS|JANIS]]発売の[[アダルトゲーム|18禁]][[恋愛アドベンチャーゲーム]]作品『[[とらいあんぐるハートシリーズ|とらいあんぐるハート]]』シリーズ内の作品。 | * [[ivory (アダルトゲームブランド)|ivory]]制作・[[スペースプロジェクト#JANIS|JANIS]]発売の[[アダルトゲーム|18禁]][[恋愛アドベンチャーゲーム]]作品『[[とらいあんぐるハートシリーズ|とらいあんぐるハート]]』シリーズ内の作品。 | ||
# 『[[とらいあんぐるハート3 〜Sweet Songs Forever〜]]』において、ゲームクリア後のおまけシナリオとして収録された「CMスポット」において新番組として予告された架空のテレビアニメ作品のタイトル。本編のパロディ的な内容で嘘企画であると明記されており、後に実際に制作された以下に挙げるいずれの作品とも全くの別物である。 | # 『[[とらいあんぐるハート3 〜Sweet Songs Forever〜]]』において、ゲームクリア後のおまけシナリオとして収録された「CMスポット」において新番組として予告された架空のテレビアニメ作品のタイトル。本編のパロディ的な内容で嘘企画であると明記されており、後に実際に制作された以下に挙げるいずれの作品とも全くの別物である。 |
2020年1月8日 (水) 04:08時点における版
;魔法少女リリカルなのは * [[ivory (アダルトゲームブランド)|ivory]]制作・[[スペースプロジェクト#JANIS|JANIS]]発売の[[アダルトゲーム|18禁]][[恋愛アドベンチャーゲーム]]作品『[[とらいあんぐるハートシリーズ|とらいあんぐるハート]]』シリーズ内の作品。 # 『[[とらいあんぐるハート3 〜Sweet Songs Forever〜]]』において、ゲームクリア後のおまけシナリオとして収録された「CMスポット」において新番組として予告された架空のテレビアニメ作品のタイトル。本編のパロディ的な内容で嘘企画であると明記されており、後に実際に制作された以下に挙げるいずれの作品とも全くの別物である。 # 1.の[[ファンディスク]]『[[とらいあんぐるハート3 リリカルおもちゃ箱]]』に収録されているミニシナリオ。狭義にはこの作品がテレビアニメ版の原作にあたる<ref>広義には[[とらいあんぐるハートシリーズ]]全体を指す。</ref>が、実質的には1.をはじめとした[[とらいあんぐるハートシリーズ]]全体の後日談にあたる作品でありテレビアニメ版とは全くの別物である。 # [[とらいあんぐるハート3 〜Sweet Songs Forever〜#とらいあんぐるハート 〜Sweet Songs Forever〜|1.のOVA版]]に先行して発売されたミュージッククリップ集『[[とらいあんぐるハート3 〜Sweet Songs Forever〜#とらいあんぐるハート 〜Sweet Songs Forever〜 サウンドステージVA|とらいあんぐるハート 〜Sweet Songs Forever〜 サウンドステージVA]]』に2.のオープニングアニメという名目で収録されている短編アニメ作品<ref>正式なトラックタイトルは『'''リリカル・マジック 〜素敵な魔法〜'''』。また、曲名でもある。</ref>。なお、この作品及びOVA本編はテレビアニメ版と同一スタッフによる制作である。 * 上記から[[スピンオフ作品|スピンオフ]]し、世界設定を大幅に変更した上で制作された[[テレビアニメ]]作品のシリーズ。<br />''シリーズ全体の概要に関しては[[魔法少女リリカルなのはシリーズ]]を、登場人物に関しては[[魔法少女リリカルなのはシリーズの登場人物]]を参照。'' # 第1期『'''魔法少女リリカルなのは'''』は、2004年10月から2004年12月にかけて全13話が放送された。'''本項ではこの作品について記述する。''' # 第2期『'''[[魔法少女リリカルなのはA's]]'''(エース)』は、2005年10月から2005年12月にかけて全13話が放送された。 # 第3期『'''[[魔法少女リリカルなのはStrikerS]]'''(ストライカーズ)』は、2007年4月から2007年9月にかけて全26話が放送された。 # 劇場版『'''[[魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st]]'''』の製作が2008年7月に発表された。第1期をベースとした、新設定・新デザインによるパラレルストーリー<ref>[[メガミマガジン]]通巻100号記念特大号「魔法少女リリカルなのは特集」/[http://www.mainichi.jp/enta/mantan/news/20080730mog00m200023000c.html 魔法少女リリカルなのは:劇場版アニメ化決定 第1シリーズをリニューアルし09年公開へ(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞)]</ref>。 # 第4期は以下の2作品からなる。 #* 『'''[[魔法戦記リリカルなのはForce]]'''(フォース)』は、「[[娘TYPE]]」Vol.1から連載中の漫画作品。 #* 『'''[[魔法少女リリカルなのはViVid]]'''(ヴィヴィッド)』は、「[[月刊コンプエース]]」2009年7月号から連載中の漫画作品。 ---- {{Pathnav|魔法少女リリカルなのはシリーズ|2d=|frame=1}} {{Infobox animanga/Header |タイトル=魔法少女リリカルなのは |ジャンル=[[魔法少女アニメ]] |画像=Nanoha_tan_1.jpg }} {{Infobox animanga/TVAnime |原作=[[都築真紀]]/[[ivory (アダルトゲームブランド)|ivory]] |監督=[[新房昭之]] |企画= |シリーズ構成= |脚本=[[都築真紀]] |キャラクターデザイン=[[奥田泰弘]] |メカニックデザイン= |アニメーション制作=[[セブン・アークス]] |製作=なのはPROJECT |放送局={{flagicon|Japan}}[[#放送局|放送局]]参照<br/>[[台湾]]:Momo Kids<br/>[[香港]]:HKCTV<br/>{{flagicon|South Korea}}Qwiny<br/>[[タイ]]:TrueVisions<br/>[[マレーシア]]NTV7<br/> |放送開始=2004年10月 |放送終了=12月 |話数=全13話 |その他= |コピーライト=なのはPROJECT }} {{Infobox animanga/RadioDrama |メディア=ドラマCD |タイトル=魔法少女リリカルなのは サウンドステージ |制作=[[ディスカバリー (アニメレーベル)|ディスカバリー]] |脚本= |演出= |発売元=[[セブンエイト]] |販売元=[[キングレコード]] |レーベル=キングレコード([[キングレコードMM制作部|VC制作部]]担当) |発売日= |開始=2004年11月26日 |終了=2005年4月6日 |販売価格= |売上本数= |レイティング= |収録時間= |話数= |枚数=全3巻 |その他= }} {{Infobox animanga/Novel |タイトル=魔法少女リリカルなのは |著者='''原作''' [[都築真紀]]/[[ivory (アダルトゲームブランド)|ivory]]<br />'''文''' [[都築真紀]] |イラスト='''カバー・口絵''' [[奥田泰弘]]<br />'''本文''' [[長谷川光司]] |出版社={{flagicon|Japan}} [[学研ホールディングス|学習研究社]]<br />台湾・香港 [[台湾国際角川書店]] |掲載誌= |レーベル=[[メガミ文庫]] |発売日=2005年9月27日 |開始= |終了= |巻数=全1巻 |話数= |その他= }} {{Infobox animanga/Other |タイトル=関連作品 |コンテンツ= * [[魔法少女リリカルなのはシリーズ]] ** [[魔法少女リリカルなのはA's]] ** [[魔法少女リリカルなのはStrikerS]] ** 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一方で、原作では重要なファクターだった男女間の恋愛というものは本作では極力オミットされ<ref>同サイトのweb拍手レス「[http://web.archive.org/web/20060903220425/homepage1.nifty.com/tuz/log2005-1.htm 過去ログ(*´A`)2005年1月〜]」の5/10などを信じるならば、恋愛もまた「アニメで表現するのは難しい」テーマだと考えていたようだ。</ref>、代わりになのはと、当初敵対する立場だったフェイトという2人の少女の間で、次第に友情が育まれていく様が丁寧に描かれていた。 また、従来は単なる「道具」としてしか描かれないことが多かった「魔法の杖」を、自立判断し英語で喋る<ref>担当声優にネイティブスピーカーを起用していたことも。</ref>パートナーとして描いたことも特徴の1つである。 <!--これらの点を、視聴者はおおむね好意的に受け止め、製作側も試聴者側の好評を得て、放送終了後いくばくもたたないうちに、--> <!--検証不能な部分をコメントアウト--> 2004年12月に、全13話の放映を終了した『魔法少女リリカルなのは』だったが、翌年2月のファンイベント「リリカルパーティ」にて、早くも続編である『[[魔法少女リリカルなのはA's]]』の製作が公式に発表された。 == ストーリー == 自称・平凡な小学3年生'''[[高町なのは]]'''は言葉を話す[[フェレット]]が負傷し倒れているところを発見、保護する。フェレットの正体は異世界ミッドチルダからやってきた少年'''ユーノ・スクライア'''だった。 彼がこの世界に来た理由。それは彼が発掘した'''ロストロギア'''(異世界に存在した高度な魔法技術の遺産)「'''ジュエルシード'''」が散らばってしまったためであった。成り行きから事情を知ったなのはは、ユーノと共にジュエルシードを集め、封印することを決意した。 <!--ユーノから魔法の訓練を受けながら、順調にジュエルシードを集めていたなのは。だがその前に、同じくジュエルシードを集める黒衣の魔法少女、'''フェイト・テスタロッサ'''が現れる。心ならずもフェイトとジュエルシードを奪い合う羽目になるなのは、突如現れた第三勢力の時空管理局と、そこに所属する魔法使い、クロノの登場。そして、次第に明らかになっていくフェイトの目的と、その背後にいる人物の存在。複雑になってゆく事態の中で、フェイトに寂しさの影を感じたなのはは、彼女と友達になりたいと願うようになっていく。--> == 登場人物 == {{see|魔法少女リリカルなのはシリーズの登場人物}} == 用語 == ;ロストロギア :過去に何らかの要因で消失した世界、ないしは滅んだ古代文明で造られた遺産の総称。多くは現存技術では到達出来ていない超高度な技術で造られた物で、使い方次第では世界はおろか全次元を崩壊させかねない程危険な物もあり、これらを確保・管理する事が「時空管理局」の任務の一つである。 ;ジュエルシード :「ロストロギア」の一種で、碧眼の瞳を思わせる色と形状をした宝石。 :全部で21個存在し、それぞれシリアルナンバーとして[[ローマ数字]]がふられている。一つ一つが強大な「魔力」の結晶体で、周囲の生物が抱いた願望(自覚の有る無しに関わらず)を叶える特性を持っている。ユーノ・スクライアが発掘、その後の事故で海鳴市周辺に漂流する。 :「PT事件」の中核であると同時に、高町なのはが「魔導師」となり、フェイト・テスタロッサや「時空管理局」と出会うきっかけとなった「ロストロギア」である。 :なお、後年の事件である「JS事件」([[魔法少女リリカルなのはStrikerS]]参照)でも登場する。 ;プロジェクトF.A.T.E :詳細は[[魔法少女リリカルなのはStrikerS#用語|こちら]]。 ;傀儡兵(くぐつへい) :所有者の意に従い、行動する人型機械。往々にして戦闘用であり、西洋風の鎧と武器を武装した様な姿をしている。 ;アルハザード<ref> 原作の[[都築真紀]]は[[ワイルドアームズシリーズ]]のファンであり、ワイルドアームズシリーズにも人物として「[[ワイルドアームズ#魔族|アルハザード]]」が登場する。</ref> :またの名を「忘れられし都」。古代ベルカよりさらに昔に存在したといわれている世界で、そこには時を操り、死者さえも蘇らせる秘術があるという。だが次元断層に沈みその存在は伝説上のものとされ、実在しないというのが通説。しかしプレシア・テスタロッサはジュエルシードの力で次元震を起こしアルハザードへの航行を果たそうとした事から、リンディ・ハラオウンは「彼女はアルハザードの実在を確認していたのではないか」と推測した。<ref>『[[魔法少女リリカルなのはStrikerS]]』でも取り上げられ「アルハザードの遺児」なる人物が出てくるが本作の段階ではまだ具体的な設定が作られておらず、都築もアトランティスやムー大陸のようなものとコメントしている。</ref> ;虚数空間 :次元断層によって引き起こされる空間の穴。あらゆる魔法が消去される無限の空間が広がり、一度落ちれば重力の続く限り墜落を続け、二度と出る事は出来ない。 ;海鳴市 :海に隣接した街で、第1期からA'sまでの主な舞台。海辺といっても山もあれば丘もあり、果てには温泉宿やスーパー銭湯も備えた、至れり尽くせりな街。登場人物のほとんどはこの街に住んでいる。土地に関する設定は原作からの変更がほとんど無いため[[とらいあんぐるハートシリーズ#地名|こちら]]も参照。 ;翠屋 :海鳴市にある、高町家が家族営業する喫茶店。洋菓子類の販売も行っており、店の雰囲気や味には定評がある。今でこそ人気の店だが、一時は高町士郎の重傷によって経営が傾いたことがある。 == スタッフ == * 原作:[[都築真紀]]/[[ivory (アダルトゲームブランド)|ivory]] * 監督:[[新房昭之]] * プロデューサー:[[三嶋章夫]] * スーパーバイザー:田中辰弥 * 脚本:都築真紀 * [[キャラクターデザイン]]:奥田泰弘 * [[美術監督]]・美術設定:片平真司 * [[色彩設定]]:田崎智子 * [[撮影監督]]:森下成一 ** 撮影:スタジオトゥインクル * 文芸監修:久島一仁 * プロップデザイン・メカニック作画監督:[[斉藤良成|斎藤良成]] * ビジュアルエフェクト:藤野智史(スタジオトゥインクル)、[[草川啓造]] * 編集:関一彦(関編集室) ** ビデオ編集:[[東京現像所]](山本洋平、居村智仁) * 音楽:[[佐野広明]] * [[音響監督]]:[[亀山俊樹]] * ミキサー:大坪恵美 * 音響効果:高梨絵美([[ena (音響効果)|ena]]) * 録音スタジオ:OPレクエイムスタジオ * 音響制作:[[オムニバスプロモーション]] * オープニングアニメーション ** 演出:草川啓造、作画監督:奥田泰弘 * エンディングアニメーション:[[鈴木博文 (アニメーター)|鈴木博文]] * 制作デスク:千原剛 * 制作管理:高江勇次 * プロモーション:曾津明子、石岡朋子、向後友紀子 * アシスタントプロデューサー:岩瀬繁功 * [[エグゼクティブプロデューサー]]:田中勇 * アニメーションプロデューサー:上村修 * アニメーション制作:[[セブン・アークス]] * [[グロス請け|制作協力]]:[[アークトゥールス]](1・2・5・6・8〜13話)、[[サニーサイドアップ (アニメ制作会社)|サニーサイドアップ]](3話)、[[フィール (アニメーション制作会社)|フィール]](4・7話) * 製作:[[製作委員会方式|なのはPROJECT]] == 主題歌 == ; オープニングテーマ「[[innocent starter]]」 : 作詞:水樹奈々 作曲・編曲:大平勉 歌:[[水樹奈々]]([[キングレコード]]) ; エンディングテーマ「[[Little Wish 〜lyrical step〜]]」 : 作詞:[[椎名可憐]] 作曲・編曲:[[太田雅友]] 歌:[[田村ゆかり]]([[コナミデジタルエンタテインメント|コナミメディアエンタテインメント]]) ; 挿入歌(第12話)「[[ALIVE&KICKING|Take a shot]]」 : 作詞・作曲・編曲:[[矢吹俊郎]] 歌:水樹奈々 ==サブタイトル == {| class="wikitable" style="font-size:small" |- !話数!!サブタイトル!!脚本!!演出!!絵コンテ!!作画監督!!総作画監督!!DVD収録巻 |- |1||それは不思議な出会いなの?||rowspan="13"|[[都築真紀]]||[[草川啓造]]||一分寸僚安||奥田泰弘||rowspan="2"|-||rowspan="3"|Vol.1 |- |2||魔法の呪文はリリカルなの?||秋田谷典昭||田所修||田中千幸 |- |3||街は危険がいっぱいなの?||守田芸成||[[小寺勝之|こでらかつゆき]]||高梨光||奥田泰弘 |- |4||ライバル!?もうひとりの魔法少女なの!||colspan="2" align="center"|阿部雅司||[[大田和寛]]||rowspan="2"|-||rowspan="3"|Vol.2 |- |5||ここは湯のまち、海鳴温泉なの||[[斉藤良成]]||rowspan="2"|こでらかつゆき||斉藤良成 |- |6||わかりあえない気持ちなの?||上坪涼樹||田中千幸||奥田泰弘 |- |7||三人目の魔法使いなの!?||colspan="2" align="center"|阿部雅司||大田和寛||-||rowspan="3"|Vol.3 |- |8||それは大いなる危機なの?||西山明樹彦||田所修||高鉾誠||奥田泰弘 |- |9||決戦は海の上でなの||上坪涼樹||こでらかつゆき||友岡新平||- |- |10||それぞれの胸の誓いなの||中山岳洋||rowspan="2"|田所修||中山岳洋||rowspan="3"|奥田泰弘||rowspan="2"|Vol.4 |- |11||思い出は時の彼方なの||草川啓造||田中千幸 |- |12||宿命が閉じるときなの||斉藤良成||rowspan="2"|こでらかつゆき||金子誠・水上ろんど<br />斉藤良成(メカニック)<br />友岡新平(エフェクト)||rowspan="2"|Vol.5 |- |13||なまえをよんで||上坪涼樹||奥田泰弘||- |} == 放送局 == {| class="wikitable" align="center" style="text-align:center" !放送地域!!放送局!!放送期間!!放送日時 |- |[[岐阜県]]||[[岐阜放送]]||[[2004年]][[10月1日]] - [[12月24日]]||金曜 24時10分 - 24時40分 |- |[[埼玉県]]||[[テレビ埼玉]]||rowspan=3|2004年[[10月2日]] - [[12月25日]]||土曜 24時30分 - 25時00分 |- |[[三重県]]||[[三重テレビ放送|三重テレビ]]<ref>1話で放送事故があり、翌週に再放送、最終週に2話放送した。</ref>||土曜 26時20分 - 26時50分 |- |[[大阪府]]||[[テレビ大阪]]<ref>本放送においては、地上波の放映局ではシリーズを通して唯一のキー局系列局である。</ref>||土曜 27時10分 - 27時40分 |- |[[千葉県]]||[[千葉テレビ放送|ちばテレビ]]||2004年[[10月4日]] - [[12月27日]]||月曜 25時40分 - 26時10分 |- |[[神奈川県]]||[[テレビ神奈川|tvk]]||2004年[[10月7日]] - [[12月30日]]||木曜 25時35分 - 26時05分 |} == 関連作品 == === CD === 全て[[キングレコード]]より発売<ref>ただし同社のアニメ系レーベルとして知られる[[スターチャイルド]]ではなく[[キングレコードVC制作部|VC制作部]]の制作である。</ref>。サウンドステージ<ref>この名称は本作の親作品である[[とらいあんぐるハートシリーズ]]の[[とらいあんぐるハート'S サウンドステージ|ドラマCDシリーズ]]に由来。</ref>は本編の合間を[[ドラマCD]]にした番外編である。収録内容の詳細は[[魔法少女リリカルなのは サウンドステージ]]を参照のこと。 *魔法少女リリカルなのは サウンドステージ01(第2.5話 ドキ!水着でプールで大ピンチなの?、品番・KICA-666) *魔法少女リリカルなのは サウンドステージ02(第5.5話 風の向こうの記憶なの、品番・KICA-667) *魔法少女リリカルなのは サウンドステージ03(第14話 それから、品番・KICA-668) *魔法少女リリカルなのは Original Sound Track(品番・KICA-693) === DVD === *魔法少女リリカルなのは Vol.1(品番・KIBA-1138) *魔法少女リリカルなのは Vol.2(品番・KIBA-1139) *魔法少女リリカルなのは Vol.3(品番・KIBA-1140) *魔法少女リリカルなのは Vol.4(品番・KIBA-1141) *魔法少女リリカルなのは Vol.5(品番・KIBA-1142) ===小説 === *魔法少女リリカルなのは(原作:[[都築真紀]]/[[ivory (アダルトゲームブランド)|ivory]]、文:[[都築真紀]]、イラスト:[[奥田泰弘]]・[[長谷川光司]]、2005年10月11日初版・[[メガミ文庫]]・ISBN 4-05-903506-8) == イベント == ;リリカル☆パーティー :2005年2月6日に東京・新木場の[[STUDIO COAST]]で開催。『A's』の制作はここで発表された。 == 脚注 == {{脚注ヘルプ}} <div class="references-small"><references /></div> == 外部リンク == * [http://www.nanoha.com/archive/ 公式サイト] {{魔法少女リリカルなのは}} {{DEFAULTSORT:まほうしようしよりりかるなのは}} [[Category:魔法少女リリカルなのは|* 1]] [[Category:2004年のテレビアニメ]] [[Category:メガミ文庫]]