「JapaneseA」の版間の差分

2018年9月1日 (土) 19:36時点における版

JapaneseA(ジャパニーズエー)はウィキペディア自警団（魔女狩り専門）のメンバーといわれている。 副アカウントSutepen angel momoを持っており、多重アカウント違反であるが、そのことを理由としたブロックはされていない。

行動様式

気に食わない編集の利用者や批判を受ける、相手が明らかに正論であるときは議論をやめてしまい、削除依頼、コメント依頼、ブロック依頼、多重アカウント違反へと移行する傾向が見られる。その後、相手の利用者を潰そうとする。JapaneseAには複数の仲間がおり、彼らの多数決できめてしまうので一般利用者には阻止が難しい。結果として、ウィキペディアの百科事典としての正当性、正確性、情報の豊富さを失わせてしまう。また良質な書き手を奪ってしまう。

規則の悪用

自分の主張に合わせない利用者を「いつまでも納得しないコミュニティを疲弊する利用者」と断定する。自分自身が「いつまでも納得しないコミュニティを疲弊する利用者」であるにも拘わらず。ウィキペディア規則には詳しいが、その解釈は独自で独善的な傾向がみられる。たとえば、出典として新聞はよいが雑誌は不可とする。

ブロック要請の多用

2018年8月8日12:38 (UTC) 「荒らしです。」を「管理者伝言板/投稿ブロック」に投稿している。 「新規作成 (利用者名)」に対して、「議論で熱くなりすぎており、対話不能です。『クールダウンのための短期ブロックを依頼します」「ふざけた」[61]「懲りない」「ふざけた」、これらは対話拒否による暴言と判断します。私は自身に対する暴言も個人攻撃も許容していますが、これでは議論にならないので当依頼とします』（2018年8月19日 (日) 06:44 (UTC))にみられるように、相手(「新規作成 (利用者名)」)が冷静な議論をしているにもかかわらず、すぐにブロック要請をする。

独自研究

（2018年8月18日 (土) 09:51 (UTC)）「管理者伝言板/投稿ブロック」でJapaneseAは「判断基準は功績ではなく知名度です」と書いているように、往々にして知名度を有力な武器としている。しかし知名度は基準が不明確であり、実際はJapaneseAが知っているかどうかが基準となっている。相手がどのような証明をしても、知名度がないと反論できてしまう、融通無碍な基準である。それゆえJapaneseの有力な武器となる。しかし、「判断基準が知名度」となると明記されたルールはウィキペディアにはなく、独自研究である。

ウィキペディア生活

ウィキペディアのJapaneseA（利用者）の投稿記録をみると、2018年8月27日(月)は4:35から23;59分まで、49回の投稿をしている。また8月23日(木)は、0:00から9:20まで112回の投稿をしている。活動は主に夜中のようだが、毎日、１日中投稿をしている。他の日もほぼ同様であるから、どうやって生活資金を稼いでいるのか疑問がある。自分では「趣味でやっている」というが、趣味の領域をはるかに超えている。他の経済活動をしている形跡が見られないことから、ウィキペディアから何らかの活動資金を得ているのではないかと疑わせる職業的編集者である。

つきまとい行動

2014年7月ごろからシツコク付きまといされていると書いている利用者がいる(2017年8月21日)。

政治思想

「反政権、反自民党、反原発的な政治思想を持ち(もちろんそれ自体は全然構わない)、なるべく自分の思想に沿った形で記事を編集しようとする姿勢が」あると管理者むよむよが書いている（2017年8月21日）。

暴言

2017年9月13日 (水)に 18:26 管理者Rxyにより無期限ブロックを受けている。「暴言または嫌がらせ: クールダウン期間」としてであるが、その理由は①高圧的なコメントや暴言と受け取れる発言が多い、②誤解を招きかねない言葉や論説による説明が多い、③無闇にリバートして編集合戦に持ち込もうとする、④ミスの大小関わらず初心者の利用者に脅迫（「ブロックする」など）を行う、⑤ミスを指摘されると自らの非を徹底的に比定し、激しく反論する、⑥喧嘩を売るような挑発的な文言を書き込む、⑦あらぬ疑いを吹っかける（今回だけではない）、⑦自分から見て不審な人物に、対話打ち切り宣言など、通常のコミュニケーションの場ではあり得ない礼儀に欠いた対応をとる⑧人によって、大きく態度を変えている（二面性にある態度）、などと指摘されている（2016年4月17日 (日)）。最終的には、ブロックの期限は1週間に変更されている。