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− | '''DDDE''' | + | '''DDDE'''(他靴下いっぱい)とは、アンサイクロペディアを追放されユアペディアに逃げ込んだ荒らしの畜生であり、現在は[[利用者:アンサイと喧嘩中]]と名乗っている。アンサイクロペディアでは「差し戻し戦争」などと銘打ってアカウントを作って荒らしてはブロックされ、この点から学習能力の欠如が疑われる。差し戻されるたびに「差し戻される理由が分からない!」などと書き込んでリバートするが要するにクソ面白くない荒らしがゴミみたいな記述をしているだけであって粛々と利用者に対処されている。 |
− | + | ==概要== | |
− | + | 主に鉄道系の記事を編集しているが基本的に頭がすっからかんであるため無価値な編集しかできず、彼の書いた記事はひとつたりとも存続できていない。また、ご当地ヒーローにこだわるなど[[勇者プクリン]]同等の知能を有していると考えられ、相手にしない事が得策である。ユアペディアでは偉そうにアンサイと喧嘩中などと名乗っているが本人が喧嘩しているつもりなだけであってじゃれてきた馬鹿を蹴っ飛ばす程度の反応しかされていない事を本人は未だに気づいていない、やはり知遅れか何かなのだろう。またアンコモンズにもアカウントを複数作成しており、皮肉屋や恐竜帝国など色々な靴下を持っている、馬鹿だから気づいていないのであろうが周囲にはバレバレである。この記事を見て急いでトークページに引退マークを貼って逃げるかもしれないが、何度作っても本人が馬鹿なのですぐばれる。一生涯何故バレるのか理解できずに終わると思われ、するだけの脳みそがあればそもそもそんなものを作らない。 | |
+ | ==ユアペディアでの活動== | ||
+ | 基本的にアンサイクロペディアと喧嘩していることを自称しているくせに転載で他人のふんどしでしか相撲をとれず、無能をさらけ出し続けている。考えるおつむが無かったのか天才した[[テンプレート:USERLINK]]はまともに機能していない、仕様が違うから当たり前なのだが本人は仕様を理解できる頭が無いので満足している。 | ||
− | + | 唯一と言っても良いほど自分で書いた記事として[[アンサイクロペディアの怖さ]]が存在するが、これは本人の自伝である。'''ぼくはばかなのでぶろっくされました'''と書いているようなものなのだが、痴態を晒して満足しているようだ。 | |
− | + | [[Category:荒らし]] | |
− | + | [[Category:蛆虫]] | |
− | [[Category: | + | [[Category:キチガイ]] |
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2018年6月30日 (土) 22:51時点における版
DDDE(他靴下いっぱい)とは、アンサイクロペディアを追放されユアペディアに逃げ込んだ荒らしの畜生であり、現在は利用者:アンサイと喧嘩中と名乗っている。アンサイクロペディアでは「差し戻し戦争」などと銘打ってアカウントを作って荒らしてはブロックされ、この点から学習能力の欠如が疑われる。差し戻されるたびに「差し戻される理由が分からない!」などと書き込んでリバートするが要するにクソ面白くない荒らしがゴミみたいな記述をしているだけであって粛々と利用者に対処されている。
概要
主に鉄道系の記事を編集しているが基本的に頭がすっからかんであるため無価値な編集しかできず、彼の書いた記事はひとつたりとも存続できていない。また、ご当地ヒーローにこだわるなど勇者プクリン同等の知能を有していると考えられ、相手にしない事が得策である。ユアペディアでは偉そうにアンサイと喧嘩中などと名乗っているが本人が喧嘩しているつもりなだけであってじゃれてきた馬鹿を蹴っ飛ばす程度の反応しかされていない事を本人は未だに気づいていない、やはり知遅れか何かなのだろう。またアンコモンズにもアカウントを複数作成しており、皮肉屋や恐竜帝国など色々な靴下を持っている、馬鹿だから気づいていないのであろうが周囲にはバレバレである。この記事を見て急いでトークページに引退マークを貼って逃げるかもしれないが、何度作っても本人が馬鹿なのですぐばれる。一生涯何故バレるのか理解できずに終わると思われ、するだけの脳みそがあればそもそもそんなものを作らない。
ユアペディアでの活動
基本的にアンサイクロペディアと喧嘩していることを自称しているくせに転載で他人のふんどしでしか相撲をとれず、無能をさらけ出し続けている。考えるおつむが無かったのか天才したテンプレート:USERLINKはまともに機能していない、仕様が違うから当たり前なのだが本人は仕様を理解できる頭が無いので満足している。
唯一と言っても良いほど自分で書いた記事としてアンサイクロペディアの怖さが存在するが、これは本人の自伝である。ぼくはばかなのでぶろっくされましたと書いているようなものなのだが、痴態を晒して満足しているようだ。