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2020年1月8日 (水) 04:22時点における版
{{タイトル|不自由自滅党}} [[image:自民党員.jpg|thumb|200px|自民党の派閥一覧]] [[image:自民党の底力.jpg|thumb|200px|right|勢力図]] {{Q|[http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%B3%89%E7%B4%94%E4%B8%80%E9%83%8E#.E4.B8.BB.E3.81.AA.E7.99.BA.E8.A8.80.E4.B8.80.E8.A6.A7 '''私が、小泉が、自民党をぶっ潰します!''']|[[小泉純一郎]]|自滅党}} {{Q|少数議員達よ、まあ頑張ってくれたまえ。|[[鳩山由紀夫|マザコン総理]]|自滅党}} {{Q|閣僚を輩出してない政党は屑である。滅んでしまえばよいのだ、愚か者どもめ。[[バルス]]!|福島瑞穂|自滅党}} {{Q|'''自滅党員に非ずんば人にあらず'''|[[チーム世耕]]|自滅党}} {{Q|自滅党の物は私の物、私の物も私の物よ|[[真紅]]|自滅党}} {{Q|ジミンガー、ジミンガー、ジミンガー、…|[[ジミンガー]]蝉|自滅党}} '''不自由自滅党'''(じめつとう)は、[[アメリカ合衆国|ホワイトハウス]]、[[日本経済団体連合会|日本経団連]]、[[統一教会]]、[[日本会議]]の四者の合弁政党である。正式名称は'''自爆全滅党'''(略して'''自滅党''')であり、これは国家を自爆させて国民を全滅させることができるためである。<del>不</del>自由<del>非</del>民主党(<del>ふ</del>じゆう<del>ひ</del>みんしゅとう)、<del>不自由官主党(ふじゆうかんしゅとう)</del>、非民党とも言う。 [[総裁]]は[[谷垣禎一]]。本来この党の総裁は内閣総理大臣を兼務するのが当たり前だったが、民主党の侵略によりお預けとなっている。実権は[[水銀党]]と[[真党紅]]が握っている。代表的な[[傀儡]][[総理大臣|総理]]としては[[小泉純一郎]](水銀党派)、[[麻生太郎]](真党紅副党首)などがある。 ==概要== [[image:Jiminshu.gif|thumb|200px|left|米中冷戦を演じる二大政党]] 創立当時は公式には[[立正佼成会]]の傘下とされていたが、当該団体が[[日本会議]]に発展的解消を遂げたことにより国内の[[宗教右翼]]の政治部門になっている。政治がカネになることを覚えた各宗教団体は、さらに[[民主党]]も取り込むことを画策している。このように、表向きは優良企業であるが実態は[[カルト]]宗教団体である。入社(入信)すると[[壺]]や新しい[[仏壇]]をもれなく買わされるので注意が必要である(既存の仏壇は焼き捨てなければならない)。 タヌキ([[森喜朗|モリ]])とキツネ([[小泉純一郎|コイズミ]])と三バカトリオ([[安倍晋三|アベ]]・[[福田康夫|フクダ]]・[[麻生太郎|アソウ]])によって神の座に上り詰めた。 様々な略称が普及しているのも特徴で、「'''痔眠党'''」(ぢみんとう)「'''痴民党'''」(ちみんとう)「'''移民党'''」(いみんとう)「'''自眠党'''」(じみんとう)「'''辞民党'''」(じみんとう)「'''自爆党'''」(じばくとう)「'''死滅党'''」(しめつとう)「'''棄民党'''」(きみんとう)と表記するとする説もある。また、あきらかに無能な立候補者に投票する有権者を揶揄して「'''愚民党'''」(ぐみんとう)と言われることもある。 それにしても、政策は毫も'''自由'''や'''民主'''ではないのに、この党名を標榜することが[[偽装表示]]として[[公正取引委員会]]から摘発されないのは、藤村操も自爆に追い込む不可解さと言えよう。しかし、自由や民主など表面上の奇麗事を並べる団体は得てしてそういうものである。ちなみに本件に関しては、赤福にレッドカードを突きつけた[[農林水産省]]や、一休建築士の自毛偽装を暴いた[[国土交通省]]も沈黙を保っている。 世界でもっとも統率された[[烏合の衆]]だったが、2009年8月30日の選挙で政権を失ったため、その統率は乱れてきている。 前科者を数多く輩出。急進右派政党を[[自称]]している。これは[[創価学会]]率いる[[公明党]]や、[[幸福の科学]]の政治部門である[[幸福実現党]]との差別化戦略を打ち出す姿勢によるものだが、差別化戦略というより[[差別]]そのものを肯定しているので、なんでこんな[[特定ウヨク]]が専横してたんやろ? というか、少なくとも過去は日本国民も結局その程度だったとかの理解が導きうる。 ==運営== [[image:自滅党2.jpg|thumb|150px|経世会分裂後の自滅党のポスター]] [[image:StopKoizumi.jpg|thumb|150px|郵政選挙で大勝した自滅党のポスター]] [[米国]]政府と創価学会の他に、[[韓国]]の[[統一教会]]や日本国内に活動拠点のある[[多国籍企業]]、[[消費者金融|サラ金]]業界、[[パチンコ]]業界、[[自動車]]業界からも献金と組織票を貰っている。しかしながら自民党は彼らの利益だけの為に政策を実行するようなことはない。常に、庶民の生活の事を念頭に政策を実行している。 特に重点をおいているのが、まず庶民が大企業のために一生懸命に尽くし働きやすいような環境を整備することである。また、お金のない庶民のためにお金を借りやすいようにしてあげたりもしている。庶民の娯楽のために都市では半径100メートル以内、地方でも半径一キロ以内にはかならずパチンコ店があるように腐心している。自動車で他人を轢き殺しても運転者に経済的負担が及ばないための制度を整えたことでも高く評価されている。また、心の貧しい庶民のために、創価学会や統一教会など特定の宗教活動に幅広い応援をしている。そのほかには庶民を守るためにアメリカからたくさん武器を買い、「[[悪の枢軸]]」から発射された核[[ミサイル]]を日本上空で撃ち落とし食い止めることでアメリカ庶民を守る効果が高いと絶賛されているミサイル防衛も積極的に推進。これ以上に庶民のためになる政党は他に例を見ないのである。 また清貧で知られる党でもある。一本5000円のミネラルウォーターしか飲まない議員がいることが近年知られたが、この通称「[[ナントカ還元水]]」と呼ばれるものは貧しい子供が水道水を詰めたペットボトルを5000円で買い取ってあげていることが知られ、大きな反響を得た。そのほか貧しい子供達にダムを作る手伝いや道路を作る手伝いをさせて高額の国費を振り向けているのも、すべてチャリティーの一環であり、この政策により日本の自動車は日本国内に留まらず、今や世界中で公害をばら撒いていると高く評価されるに至った。仮に議員の家から金の延べ棒や大量の現金が見つかったとしてもそれは北朝鮮の工作員が仕掛けた工作であり、その責任が問われることはない。 <div style="clear:both"></div> ==歴史== [[Image:参院選ポスター.jpg|thumb|right|150px|2007年の参院選を狙った自滅党のポスター]] [[Image:教育.jpg|thumb|right|150px|教育についての自滅党のポスター]] ===55年体制の確立=== 1955年、米国政府の日本支社として設立されて以後、米国企業や日本の[[土建屋]]の利益代表になって政治活動を行う。この状態を[[55年体制]]という。 この頃まだ幼かった日本は幼さ故の魅力で巨人・米国に擦り寄り、身体を売り渡す代わりにおカネを恵んでもらう作戦を思いついた。岸・佐藤坊ちゃんの二人三脚で[[マッカーサー]]と[[CIA]]を[[パパ]]と呼んで選挙資金をせびり、1958年の総選挙と翌年の参院選をなんとかしのぐことができた。 この頃、多額の裏資金をこのまま使うのでは何かと都合が悪いという新たな問題に悩んでいた岸の前に大作パパが登場、「創価」という名の銭洗弁天を通すことで[[資金洗浄|おカネが消毒されて返ってくる]]便利な宗教に感心した岸は、後々にわたり宗教団体を大切にしようと心に誓ったという。今の自民党の運営方針の多くはこの頃に形成されたのである。 これら[[りぜるまいん|3人パパ]]の資金力のおかげで衆院で過半数を確保できた自民党のゆかいな仲間たちは、1960年に[[黒魔術]]の儀式を敢行、パパから教わった[[日米安保条約|あんぽんたん]]の魔法陣を描くとなんと[[日本国憲法|拘束具]]が外れ、今まで不可能と言われていた[[自衛隊|警察予備隊]]の召喚に成功した。 上記の作戦に味をしめた自民党はその後 10年以上にわたりパパから多額の裏資金を引き出すことに成功し、当時台頭していた社会党を撃沈させ、一党独裁体制を築くことができたのである。以降、自民党のゆかいな仲間たちは 3人パパに頭が上がらず、日本は身も心もパパの奴隷になっていったとさ。合掌。 <div style="clear:both"></div> ===55年体制の崩壊=== [[image:自滅党.jpg|thumb|right|150px|安倍~福田の2馬鹿失脚後の自滅党のポスター]] しかし、自民党の不祥事が次々と暴かれて一般国民から愛想を尽かれ始め、またパパの財布の紐が堅くなった事などを受けて裏金を出し渋ったこともあり、自民党は1993年7月の衆院選挙で過半数を割る結果になった。自民党は経営再建を図る為、1999年に公明党の傘下に入り、米国政府と創価学会の合弁会社として生まれ変わる。[[統一教会]]と創価学会という'''日本の二大カルトが手を結んだ歴史的瞬間'''である。この事によって自民党は選挙で創価学会員から組織票を貰うようになり、また親会社の影響力を借りて[[マスゴミ]]を駆使、日米安保条約を自分たちの頭の中で[[脳内変換]]することで、米国政府を[[心の友]]として崇める「[[日米同盟]]」作戦を多方面に展開することで、とりあえずは自分たちの政権を安定させる事に成功した。 <div style="clear:both"></div> ===小泉劇場=== [[Image:Pochi.jpg|thumb|right|[[小泉劇場]]の一幕、'''よろこんで'''[[アメリカ合衆国|米国]]の[[犬|ポチ]]になる場面]] それでも[[森喜朗]]元首相の[[ブラックユーモア]]が国民の心に届かずまた、[[民主党 (日本)|民主党]]の台頭等もあって自民党の弱体化は止まらなかったが、森の後継者である[[小泉純一郎]]は「'''自民党をぶっ壊す!'''」と宣言。 自分たちの党籍を[[水銀党]]に変え、「自民党は変わった。水銀党になった」と言う[[プロパガンダ]]作戦で見事に無知な一般大衆を欺くことに成功、さらに[[X JAPAN]]の曲を使った党CMを流したり、ことあるごとにマスコミに登場しての過激なマイクパフォーマンス、[[ジョージ・W・ブッシュ|子ブッシュ]]と漫才コンビを結成するなどの演出により劇場を大いに盛り上げ、自民党の支持率を一気に回復させ90%以上の独裁国家並みの支持を得たが、実態は[[中の人]]は昔の自民党員のままである為、自民党の癒着体質が変わることはなかった。 極めつきは、[[郵政民営化|ユーミン]]ライブ&便乗選挙を開催したことである。小泉は[[ユーミン]]の大ファンであり、[[2005年]][[9月11日]]に公私混同で唐突に開催(政界の[[911テロ]]とも呼ばれる)。「ユーミンラブ!ユーミン命!」と大絶叫し、トランス状態に陥った国民を引き込んで、自民党が2/3以上を獲得し大勝する。そして、アメリカの要望通り郵貯を始め日本の企業をハゲタカファンドに引き渡す算段である。独占禁止法の疑いもあるが、そんな声も'''2/3以上の力'''さえあれば封鎖可能である。ユーミン法案を始め、小泉の様々な趣味の法案が成立していった。 また、政治より芸能活動に興味があったという本人に代わり、親会社が政策を決める[[摂政]]制度が復活し、この頃より財界から政府に人が送り込まれはじめる。 この間、小泉は税金を遣って大いにはしゃぎ回っていたものの、じきに芸能生活にも飽きたのか2006年に引退宣言。以降は[[国際公共政策研究センター|親会社がしつらえたシェルター]]に[[天下り|匿われ]]つつ隠居生活を謳歌しているが、有事には[[院政|上皇]]として現れ、影響力をちらつかせている。 ===アベ・ハート=== [[Image:Bkn 5c69538e3bb1e921 m.jpg|thumb|シンゾーの信条]] 2006年に小泉の後を継いだ[[安倍晋三|アベ・ハート]]は、のっけから[[美しい国|戒厳令]]を敷き、[[国威発揚]]と[[皇民化教育]]、[[情報統制]]、再[[大日本帝国|軍國]]化に意欲を見せるとともに、小泉時代に築き上げられた[[小泉劇場|劇場政治]]を引き継ぐための演出にも意欲を示し、年末には同党が責任を問わない体質であったことを揶揄して「変化」「責任」を漢字一文字で表現して見せたが、その体質が今でも変わっていないことを見抜いていた観客を大いにシラケさせた。またアベシは見た目に適わないほど幼く、特に経済・労働問題には大変疎かったため、摂政を務めていた親会社・日本経団連の権力はますます大きくなっていった。 劇場の演出に専念することとなったアベシ政権はその後盛り上がりを見せ、2007年には「[[柳澤伯夫|産む機械]]」「[[ナントカ還元水]]」「[[久間章生|原爆しょうがない]]」「[[事務所費|ウソ八百円]]」「[[赤城徳彦|ばんそうこう王子]]」「[[小池百合子|光熱費0円]]」「[[麻生太郎|アルツハイマーでもわかる]]」などが矢継ぎ早に大ヒットを飛ばし、マスコミから絶賛されるも、責任政党を求めていた国民からはウケなかったようで、日本の上院で第一等の座を失うこととなった。まさに自滅党である。 ところが、親会社の雇われ首相であるアベシは「[[空気 (言語)|空気]](雰囲気)を読めない」ことでも定評がある。親会社から事前に「辞めるとか、辞任などということはクチにするな」と釘を刺されていたことを真に受け、アベシが部下に責任をなすりつけて見せたところで[[御手洗冨士夫|摂政]]が「バカ殿の失策を家臣が切腹して償うのが美しい国・希望の国の伝統だ」と論評して見せるなど、政財界の二人三脚で演出に躍起になっているあたりが、まさに辞民勢力による自爆党の様相を呈している。 アベシは参院選惨敗の責任を取ったと[[自称]]するために改造内閣を実施するが、改造内閣から早くも[[玉澤徳一郎|領収書改竄五重計上商法]]が発覚し、化けの皮はわずか 1週間で剥がれることとなる。このような失態を繰り返すアベシを静観していた[[ゆかいな仲間達]]の中にも、このままでは党所属国会議員の不祥事がすべて暴露され、党員が死滅するのではないかとの危機感が、次第に共有されてゆくことになる。 ===KY自爆テロ=== [[Image:Img722 karin1189574474559.jpg|thumb|KY自爆テロの様子]] こうした状況に耐えきれなくなったアベシは2007年9・11記念日の翌日、突如思い立ったかのようにKY[[自爆テロ]]を敢行し自滅を図るも、国家権力に未練のある党員により[[安倍ちゃんポスト|アベシを速やかに始末するポスト]]が設けられて連行・隔離され、速やかにアベシッされてしまう。 そのとき国会は開会直後であったが、国権で国会の機能を停止することでマスコミの注目を党内に集中させ、党内の争いをあたかも国を代表する選挙であるかのように演出する劇場効果を盛大に発揮し、[[小泉純一郎|小泉]]上皇の支持表明も相まって、次期総裁となる[[福田康夫|ふふふ康夫口]]の登場を広く宣伝することに成功。その効果は聡明な賢者として名高い[[アンサイクロペディアン]]をも取り込み、首相指名がされる前に[[Template:内閣総理大臣|内閣総理大臣の一覧]]にその名を追加させてしまうほどのものであった。 しかし、国民世論はそう甘くないと指摘する向きもある。直前の参院選で国民の支持を失った状況に変化があったわけではなく、あまりに[[日本経団連|親会社]]の影響力が強く出すぎたことに不満を持つ[[創価学会]]からも愛想を付かされるのではないかと噂されており、党員の不祥事が消えるわけでもないことから、既に自爆党としての最終段階に入り死滅党へと着実に近づいていると指摘されている。 ===フフン戦争=== [[Image:Netouyoharuhi.jpg|thumb|自民党の支持者達]] [[Image:麻生自民党.jpg|thumb|right|150px|2009年大敗後の自滅党のポスター]] 自滅党がフフンを掲げたことで、小沢民主党との間で国会・[[マスコミ]]を舞台にした第二次[[角福戦争]](フフン戦争)が勃発した。 第一戦は2007年10月末に開戦、[[池田大作]]の盟友である[[渡辺恒雄|ナベツネ]]が主謀し、傘下の[[読売新聞]]に加え[[NHK]]政治部および[[電通]]傘下の民放[[テレビ]]各社の協力を得ることに成功、報道統制により敵将・小沢一郎の[[801]]疑惑を捏造し、[[UnNews:小沢一郎、民主党代表辞任へ|小沢の心を折る壊滅的な打撃]]を与えることで民主党に吹いていた風を止めることに成功した。この事件により、民主党には小沢以外の看板が無いことを晒す事態となり、形勢は一気に逆転したとの見られたが、フフンが元来有していたアベハートへの対抗心から自らが主導して第2次KY同時多発テロを慣行、「あなたとは違うんレース」と辞世の句を残して、自ら終戦文書に調印した。 一方、ナベツネが主導権を握ったことで、我こそは自民党親衛隊であると自負していた[[産経新聞|惨経新聞]]と[[ネットウヨ]]が蚊帳の外に置かれたことを不満に思い、内紛に発展しているとも指摘されている。たとえば[[wikipedia:ja:読売新聞#疑義が持たれた報道、スキャンダル|ナベツネの仲介を惨経が報じる]]事態に発展、またストレス発散を図ったと思われる[[荒らし]]行為が激化している。聡明な[[アンサイクロペディアン]]はこれを無視するという高等戦術でやり過ごしているが、[[ウィキペディアン]]は[http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E5%B0%8F%E6%B2%A2%E4%B8%80%E9%83%8E&diff=15922827&oldid=15922772 対策に追われる]事態となった。 また、ナベツネはこの際公明党をはじき、「'''ナベツネの、ナベツネによる、ナベツネの為の政治'''」にしようとしたという[[疑惑]]が持ち上がっているが真相は不明。ちなみに一番の原因は「'''[[読売ジャイアンツ|巨人]]が[[中日ドラゴンズ|中日]]に負けたから'''」とされている。 <div style="clear:both"></div> === アスホール=テロー === [[Image:自民www.jpg|thumb|翌年にこの議員は自民党の伝統、「'''ヨシュウ(世襲)'''」を継承した]] *2008年9月、福田が立てた「'''背水の陣内閣が水没'''」。 自滅党は最後の切り札として[[麻生太郎|アスホール]]を繰り出したが、その初段階で、政権内に潜り込んだ[[テロリスト]][[中山成彬]]が'''「[[成田市]]民はゴネ得野郎」「[[アイヌ人]]は最早存在しない」「[[日教組]]率いる大分県民は民度が低い」'''と[[ウサーマ・ビン=ラーディン|アルカイダ]]の5箇所には及ばないが、[[千葉県]]・[[北海道]]・[[大分県]]への'''3ヶ所同時多発テロ'''を敢行、自滅党及びアスホール政権は発足当初からその事件処理に走ることとなった。 その後、みぞうゆう(なぜか変換できない)の経済危機を乗り切るために金のばら撒きを行ったが、そこで自分の阿呆ぶりもばら撒いてしてしまい、国民からも自滅党員からも支持を失っていった。 そして、運命の8月30日の総選挙で惨敗し、アスホールの時代も自滅党の時代も終わる。 <div style="clear:both"></div> === 野党 === [[Image:自民w.jpg|thumb|自民www]] 総選挙で惨敗し国会を[[民主党]]に侵略されてしまった自滅党は、デキレースの[[自由民主党総裁選挙|総裁選]]で「[[麻垣康三]]」の最後の一人である[[谷垣禎一|名前がなかなか出てこない存在感の無い人]]を総裁に選出したが、あまりにどうでもいいニュースだったので[[マスコミ]]にも大して取り上げられなかった。 その後も、内閣支持率が下れば下る程、与党では無く野党第一党の筈の自滅党から、まるで沈没船から逃げ出す[[舛添要一|ネズミ]]のように人が逃げ出す、と言う不思議な現象が起る。今後は、無数の小政党に分裂し、[[ミンス党]]に各個撃破されるものと思われる。 だが、このたびの参院選で勝利をおさめ、珍種党が分裂の危機にあるなど、逆に各個撃破ができる様になった。 <div style="clear:both"></div> ==提供番組== *2010[[FIFAワールドカップ]] ==支持母体== *[[創価学会]] *[[読売新聞]] *[[日本経済団体連合会]] *[[アメリカ合衆国|美国]] ==関連団体== *[[産経新聞]] *[[ライブドア]] *[[CIA]] *[[卜ヨ夕自動車]] *[[電通]] *[[住吉会]] ==関連項目== {{ウィキペディア|自由民主党 (日本)}} {{Chakuwiki|自由民主党}} *[[美しい国]] *[[渡邉恒雄]] *[[靖国神社]] *[[格差社会|格差の国]] *[[ジャイアニズム]] *[[ネット右翼]] *[[伊吹文明 ニッポンの息吹を聴こう!]] *[[自由民主党総裁選挙|総裁選]] *[[谷垣禎一]] *[[自民党青年局]] ==外部リンク== *[http://jp.youtube.com/watch?v=qQxZ6Z75S8I 自由民主党の宣伝] - [[イギリス]]のテクノグループ[[KLF]]と、小沢、菅、鳩山のトリオのコラボレーションだが、BGMはハードなロックであり、(なのにKLFはテクノグループ。ウィキペディアを見てね)いかにも自滅党を感じさせる。 {{スタブ}} {{政党}} {{DEFAULTSORT:しゆうみんしゆとう}} [[Category:風刺]] [[Category:社会問題]] [[Category:圧力団体]] [[Category:秘密結社]] [[Category:美しい国|*]] [[Category:鬼畜米英|犬]] [[Category:カルト]] [[Category:黒歴史]] [[Category:加害者]] [[Category:偽善者]] [[Category:日本の政党|腐]] [[Category:公害]] [[Category:妄想]] [[Category:悪|*]] [[Category:日本の自由民主党|*]] [[Category:ウィキペディアで隠蔽された事実|滅]] {{Uncyclopedia/Ja|自民党}}