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社会革命を夢見ながら売れない小説を書くことで無聊を慰めている。<br/> | 社会革命を夢見ながら売れない小説を書くことで無聊を慰めている。<br/> |
2015年7月9日 (木) 05:42時点における版
鈴木 慧とは、日本で活動する自称小説家。
一九四三年、福島県生まれ。早稲田大学時代から右派運動に参加し、学生組織トップに就任。
三島事件をきっかけに72年に民族派団体「一水会」を結成。
学生運動にのめり込み、就職に失敗した挙句、
社会革命を夢見ながら売れない小説を書くことで無聊を慰めている。
普段は社会の底辺が集まる小説家育成学校(笑)文藝学校の講師をして食い扶持をしのいでいる。
その他、知り合いに頼み込み、アルバイトで辞書の編集も行っている。
要は時代遅れの反日活動家。
自民党総裁は責任とらぬのか
朝日新聞2011年6月8日東京版朝刊「声」欄より
自民党総裁は責任とらぬのか
辞書編集者 鈴木慧(東京都豊島区 52)
自民党の谷垣禎一総裁は責任をとらないつもりなのか。
同党が中心となって提出した内閣不信任決議案は、圧倒的多数によって否決された。
イニングが変わって今度は自民党総裁の責任が問われるべきだ。
谷垣総裁の提示した「注水中断」議論は、いわばオウンゴールという結果に終わった。
にもかかわらず続けて不信任決議案を出す行為は、一般人の言葉でいえば「逆ギレ」そのものだ。
この国難の時期に国政を混乱させた責任は重い。自民党が現在やっていることはただのクレーマー行為にすぎない。
今までの安全を軽視した原子力行政や、
国と地方に交付金漬けの態勢を作り上げてきた政党がなお「私たちにやらせろ」などというのは、厚顔も甚だしい。
国民に不信任決議案が提示できるなら、自民党総裁に突きつけたいほどだ。
谷垣総裁は自らの責任、進退をきちんと考えるべきではないのか。
読者の声
朝日新聞に投書が載った程度のことで何を自慢してるんだ。 だいたい五年も経ってるじゃねえか。何のことを書いてるのか分からないぞ。
鈴木慧の勤務先
文藝学校
http://www.ops.dti.ne.jp/~mozart/bungaku/index.html
shosi3gatudo @ yahoo.co.jp