「スイートプリキュア♪における年表」の版間の差分
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2014年5月4日 (日) 11:48時点における版
スイートプリキュア♪における年表(SUITE PRECURE♪におけるねんぴょう)では、アニメ『スイートプリキュア♪(映画 スイートプリキュア♪ とりもどせ! 心がつなぐ奇跡のメロディ♪を含む)』の架空の出来事を年表形式に掲載する。なお、作品中の暦は西暦である。
前史
1779年
1997年
2002年
2006年
- 北条響(当時小学3年生[3])、ピアノ演奏会でミスなく演奏できたものの父に褒められなかったうえに叱られた影響でピアノを辞める。
2010年
- 北条響と南野奏、私立アリア学園中等部の入学式で犬猿の仲になるほどの事件が起こる[4]。
本篇
現代(2011年)
- 春、メイジャーランドで年に一度の大音楽会が始まる。その途中、メフィストが襲撃。アプロディテが伝説の楽譜をバラバラにして人間界に落とす。
- セイレーン(後の黒川エレン)が響とハミィと奏を襲う。その後、響と奏はプリキュアになる。
- 響が音楽に向き合う気持ちを取り戻す。
- 音楽自慢大会中、キュアミューズ登場。
- 夏、黒川エレン、キュアビートになる。
- 夏祭り[5]、エレンの弱点がお化け嫌いが明らかになる。
- 夏休みの終わり[6]、響たちがもうすぐ2学期が始まることを知る。その後、エレンが私立アリア学園に入学する。
- 秋、キュアミューズの仮面が外され、正体が明らかになる。その後、メフィストが悪の心から抜け出す。
- ノイズの手先・ハウリングがアフロディテの体内に封印されるが、逆にアフロディテがハウリングに操られる[7]。
- 10月ハロウィーン[8]、ハロウィーンパーティ中にネガトーンの襲撃に会う。
- 12月クリスマス[9]、響たちのクリスマスコンサート中に完全体になったノイズらの襲撃に会う。加音町の人々は石となり、響たちはマイナーランドとの最終決戦を開始。
- 最終決戦後、ハミィが幸福のメロディを歌い、世界が元通りになる。
脚注
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注釈
出典
- ↑ 加藤レイズナ (2011-11-04) 加藤レイズナ 中学生がベストな年齢〈映画「スイートプリキュア♪」制作者インタビュー3 梅澤淳稔プロデューサー後編〉 エキサイト 2011-11-04 [ arch. ] 2011-11-04
- ↑ 加藤レイズナ (2011-11-04) 加藤レイズナ 中学生がベストな年齢〈映画「スイートプリキュア♪」制作者インタビュー3 梅澤淳稔プロデューサー後編〉 エキサイト 2011-11-04 [ arch. ] 2011-11-04
- ↑ 東映版スイートプリキュア公式サイト・第3話
- ↑ 東映版スイートプリキュア公式サイト・第2話
- ↑ 東映版スイートプリキュア公式サイト・第25話
- ↑ 東映版スイートプリキュア公式サイト・第28話
- ↑ 『映画 スイートプリキュア♪ とりもどせ! 心がつなぐ奇跡のメロディ♪』
- ↑ 東映版スイートプリキュア公式サイト・第37話
- ↑ 東映版スイートプリキュア公式サイト・第44話