「野田憲太郎(ウィキペディアにおける議論)/関わった記事」の版間の差分
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Noda,Kentaro氏が関わった記事の検証
以下の記事について、多くのユーザーのご意見を伺いたいと思います。議論は各記事のノートページでお願いします。項目をたてること自体に問題があるものを中心にいくつかあげてみましたが、他にも記事の内容の中立性、検証可能性、可読性を確保するために大幅な編集を必要とする項目が多数あると思っています。どなたでも項目の追加をしていただいてかまいません。--Aotake 2006年11月21日 (火) 02:21 (UTC)
- ポーランド楽派、第一次ポーランド楽派、第二次ポーランド楽派、第三次ポーランド楽派
- 「ポーランド楽派」
という命名の定義および3次への分割がNoda,Kentaro氏独自の研究にみえます。また記事の内容も特定の視点に偏っているように見えます。残せる部分はポーランド楽派本体かポーランドの現代音楽かなにかに移動・統合も可能かもしれませんが、どうでしょうか?Aotake 2006年11月21日 (火) 02:21 (UTC)--ポーランド楽派自体はそれなりに熟した用語のようなので一部修正します。Aotake 2006年11月21日 (火) 04:50 (UTC)
- ニュー・ロシア・アヴァンギャルド
- すでにノートページで野田憲太郎氏が命名した用語であることが議論されています。Aotake 2006年11月21日 (火) 02:21 (UTC)
- 現代音楽、現代音楽/地域別の動向
- 以前より改稿検討中ですが、手を付けるとNoda,Kentaro氏が激しく反応することもあって議論がほとんど進んでいません。Aotake 2006年11月21日 (火) 02:21 (UTC)
- 難曲の歴史
- スタートの時点で独自の研究にしかなりえなさそうな項目にみえます。Aotake 2006年11月21日 (火) 04:50 (UTC)
- 野田憲太郎
- 一定の業績は認められるが、執筆者のほとんどが野田氏及び同氏と強く疑われているIPアドレスであるため、ウィキペディアを用いた宣伝行為の疑いがあります。(過去の削除依頼で、私は存続票を投じましたが後悔しています。)--Lemon pie 2006年11月21日 (火) 05:07 (UTC)
- 現代音楽という超マイナーな分野で彼の名前をちょっと出したとしてもほとんどの一般人は興味を持たないしその商品は売れない、と言う事はほとんど宣伝としての効果はありません。野田氏が野田氏の項目を書き換えた場合、彼の作品・作風について彼以上に知っている人物は残念ながら本人を除いていないということです。と言う訳で許容されるべきです。Wikipediaの規則にこの禁則が無いのがそれを見越しての判断でしょう。仮に宣伝になったとしてもこの超マイナーな現代音楽では社会的には何の影響も無い。Kanno, 16.12.06, 16:35
- そうではない。ウィキペディアで「自分自身の記事は作らない」という規約があり、それに違反するユーザの投稿はこれまでにもたびたび削除されている(最近でも政治運動家ソウとかいう人物のが削除されている)。野田氏は自分の出身地や母校の名前まで書いていたし、作曲家としての経歴や知名度に比べると、もっと有名なベテランがいるにもかかわらず、それをさしおいて非常に事細かな加筆を続けていたので、その点だけでも明らかに宣伝好意であったといわざるを得ない。たとえ記事を作り出したのが本人ではないとしても、ある時期に非常に詳しい(それこそ「本人しか書き得ないような」)内容を情熱的に書き込んでいた以上、それは宣伝行為といわれても仕方ない(というより宣伝行為そのものだろう)。ここで重視さるべきは、現代音楽界や社会に対する影響力よりも、ウィキペディアのコミュニティとしてルールを遵守する意識があるかどうかにほかならない。問題とその核心を摩り替えてはならない。--間久部緑郎 2007年1月11日 (木) 13:51 (UTC)
- (保留)下記で改稿すると触れましたが、すでに簡潔で、思い入れのない本文に修正された上で保護されていました。現状であれば存続で十分かと思われます。--間久部緑郎 2006年11月27日 (月) 13:00 (UTC)
- ほかにも、氏による日本語版独自の作曲家記事がありますが、それらも客観的な論述というより、主観的な印象批評に終始しているものも少なくないようです。--間久部緑郎 2006年11月27日 (月) 12:36 (UTC)
- 上の2項については反対しません。Kanno, 16.12.06, 16:37
- 英国田舎調子
- 訳語の妥当性について疑問視されたにもかかわらず、誠意を持って応じようとはしなかった。野田氏が訳語を創り、演奏活動を通じて「定訳」にしようと目論んだ観が否めない。あるいは誤訳の可能性を指摘されたがために、依怙地になったのか。--間久部緑郎 2006年11月27日 (月) 13:13 (UTC)
- その可能性はあるがその事自体が追放の理由とはならない。一般的に直せばいいことである。
- Kanno, 16.12.06, 16:38
- (コメント)野田氏が追放されたのは自業自得であって、個別の記事の問題とは関係ない。わたくし自身は、あくまで記事の名称および内容の再検討の必要をここで示唆したに過ぎない。--間久部緑郎 2007年1月11日 (木) 13:42 (UTC)
- (報告)イングリッシュ・カントリー・チューンズに改名。--Aotake 2006年12月10日 (日) 04:36 (UTC)
- 現代の音楽
- Noda,Kentaro氏による多くの編集が2006/6月まで続けられていた項目です。他ユーザーから「現代音楽」との違いについて論証を求められた{{Unreferenced}}テンプレートの貼付で更新は止まっています。ひとつの記事として立てることやその内容の妥当性はわかりませんけれど、ご参考として挙げます。--スのG 2006年11月27日 (月) 14:57 (UTC)
- 演奏時間の長い曲/演奏不可能の作品
- どちらもNoda,Kentaro氏の操り人形と思しきIP 195.93.60.72 が執筆しており、後者にはNoda氏が直接、投稿に関わっている。後者はWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト クラシック音楽/ページの移動・削除・統合・分割でも名称や内容の妥当性が問題視されている。ほかに同類の項目として、ピアノの難曲も。
- これは資料が集まったので私が勝手に始めました。したがって野田君とは何の関係もありません。彼が勝手に書き込んでいるのはただ単に関心が一致してるからでしょう。むろん彼が書いた文章にこちらの責任はありません。ピアノの難曲は特に興味がないのでこちらでは関わっていないはずです。私がここに書いた文章も単純にいたずらとして消さないでしっかりと読んでくださるようお願い致します。また外部の人が書き込んでいけない場所には最初から書き込めないように暗証番号制にでもするのが常道でしょう。要は旗色が悪くなっても勝手に消さない事、並びにどうしても消す場合は他のところに引っ越させてから消すように、この二点です。Kanno,1.12.06,17:35、IP 195.93.60.72
- ポスト・ファーニホウ
- 定義からすると、情報過多な部分を整理した上で、「新しい複雑性」の音楽と統合しても差し支えない様子。--間久部緑郎 2006年11月28日 (火) 12:31 (UTC)
- 統合してもかまわない。最初に筆を取ったのは私です。同様に彼が勝手に書き込んでいるのはただ単に関心が一致してるからでしょう。彼が書いた文章にこちらの責任は全くありません。Kanno,1.12.06,17:37、IP 195.93.60.72
(ご提案)師走も近づいてきているところですし、年が明けてからでも、コミュニティの消耗がもう少し回復してから、それぞれのノートで、のんびりと検証を行っていくくらいのペースで考えてみるといかがでしょうか?僭越ながらのご提案です。--Anonymous000 2006年11月27日 (月) 15:10 (UTC)
- (コメント)それはその通りですが、ここに問題記事をまとめておくこともまた有意義ではないでしょうか。(ウィキペディアンの各人にもスケジュールがあることですし。) ---間久部緑郎 2006年11月28日 (火) 12:31 (UTC)