「マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0(ZERO)」の版間の差分
提供: Yourpedia
(→ゲストおよびその他の出演者) |
(→ゲストおよびその他の出演者) |
||
(同じ利用者による、間の2版が非表示) | |||
14行目: | 14行目: | ||
| パーソナリティ = [[マヂカルラブリー]](野田クリスタル・村上) | | パーソナリティ = [[マヂカルラブリー]](野田クリスタル・村上) | ||
| 出演 = | | 出演 = | ||
− | | テーマ曲 = OP:[[植松伸夫]]「[[ファイナルファンタジーVII|ゴールドソーサー]]」 | + | | テーマ曲 = OP:[[植松伸夫]]「[[ファイナルファンタジーVII|ゴールドソーサー]]」<br />ED:「[[BITTERSWEET SAMBA]]」 |
| OP曲= 植松伸夫「ゴールドソーサー」 | | OP曲= 植松伸夫「ゴールドソーサー」 | ||
| ED曲 =「[[BITTERSWEET SAMBA]]」 | | ED曲 =「[[BITTERSWEET SAMBA]]」 | ||
222行目: | 222行目: | ||
| [[Official髭男dism]] | | [[Official髭男dism]] | ||
|1部からの乱入 | |1部からの乱入 | ||
+ | |- | ||
+ | | 8月29日 | ||
+ | | コヤッキー<br/>とーや<br/>淵澤由樹 | ||
+ | | スペシャルウィーク。『ONE PIECE』関連が専門の「コヤッキーチャンネル」、<br/>都市伝説を扱う「コヤッキースタジオ」の2つのチャンネルを運用するYouTuber。<br/>淵澤は[[令和6年台風第10号|台風10号]]に関するニュースを読み上げるための出演。 | ||
|- | |- | ||
|} | |} |
2024年9月5日 (木) 12:25時点における最新版
マヂカルラブリーの オールナイトニッポン0(ZERO) | |
---|---|
愛称 | |
放送方式 | 生放送 |
放送期間 | 2021年4月2日(4月1日深夜) - |
放送時間 | 毎週金曜日 3:00 - 4:30 (木曜日27:00 - 28:30) |
放送回数 | |
放送局 | ニッポン放送ほか |
制作 | ニッポン放送 |
ネットワーク | NRN |
パーソナリティ | マヂカルラブリー(野田クリスタル・村上) |
出演 | |
テーマ曲 | OP:植松伸夫「ゴールドソーサー」 ED:「BITTERSWEET SAMBA」 |
企画 | |
プロデューサー | |
ディレクター | |
提供 | |
公式サイト | https://www.allnightnippon.com/ml/?_ga=2.8683570.684945797.1610659396-637854182.1597524245 |
特記事項: MixChannelでラジオと同時配信。 | |
テンプレートを表示 |
『マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0(ZERO)』(まぢかるらぶりーのオールナイトニッポンゼロ)はニッポン放送で2021年4月2日(4月1日深夜)から放送されているマヂカルラブリーの冠ラジオ番組である。
目次
概要[編集]
- 過去に2020年4月19日、9月22日、2021年1月5日の計3回の単発特番を経て、同年3月10日に行われた「オールナイトニッポン0(ZERO)」新パーソナリティの記者会見にマヂカルラブリーの二人が登壇し、前任の水溜りボンドに代わって木曜日の新パーソナリティを務める事が発表された[1]。
- パーソナリティの起用のきっかけは、2020年3月の『R-1ぐらんぶり2020』にて、野田が18代目の王者となったことをきっかけに、当時のオールナイトニッポンチーフディレクターの石井玄が、自身のツイッターで「野田さん『R-1ぐらんぷり』優勝おめでとうございます!!オールナイトニッポンの特番やりたいです!」とオファーをしたことだったという[2]。
- 記者会見では、野田クリスタルは「ここ誰になるんだ?っていう論争がネット上でたくさんあった。その全員をなぎ倒して。みんなの屍の上に立っている」「単発をやった芸人たちの夢を背負ってここに立っていますので、責任感を感じながらちゃんとやろうと思う」とライバルたちへのリスペクトを含めた発言をし、村上は「社会貢献。悩んでいるティーンにアドバイスができるような、受験勉強をしているときに聴けるようなラジオにできたらいいな」と述べた[3]。
- 番組はニッポン放送 Podcast Stationといったポッドキャストでアーカイブ配信もおこなっている[4]。
パーソナリティ[編集]
放送休止事例[編集]
代理番組[編集]
その他[編集]
- 2023年11月24日 - 前日の祝日編成にともなう
スタッフ[編集]
- ディレクター:齋藤修
- 構成:福田卓也
- ミキサー:若林千真
- AD:落合凌大
コーナー[編集]
- 日常系チーターを戦わせてみたのだがッ!
- 「この番組のリスナーには、チート能力(特殊能力)を持った人が多いはず」ということで、このコーナーでは毎回テーマを定めて日常におけるシチュエーションをリスナーから寄せていただき、紹介する。
- 読んだメール同士を一対一の勝ち抜き方式で比べて「そのテーマで一番強いチート」を決めるというルールだが、最後は「ルーザーズチョイス(敗者復活)」と銘打って、全てのメールの中から野田の独断でその週の一位が選ばれることがほとんどである。
- BGMはQverktett:||『OVERLAPPERS』(テレビアニメ『異能バトルは日常系のなかで』オープニングテーマ)。
- エール!心のボディビル
- ボディビル大会で観客から掛けられる比喩表現の豊富な掛け声のようなエールを、「心のボディビルダー」「心のマッチョ」に対して送るコーナー。
- 「エール」のほとんどが落ち込むようなシチュエーションに対して送られるため、村上からは「ポジティブになれるコーナー」と言われている。
- BGMはNicky Romero『Back To You』
- エール!眠りのボディビル
- マヂラブ軍 VS 三四郎軍 スピンオフ企画 見せてくれ!誉れ!!GoT魅力プレゼン合戦
- テレビゲーム『Ghost of Tsushima』とタイアップしたスポンサーコーナーであり、『三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)』との対決企画。
- お互いの番組のリスナーが「冥府から蘇り、武士の道から外れた『冥人リスナー』」としてどの様な行動をしたのかを募集し、紹介する。
- 紹介後、毎週番組を代表する「冥人リスナー」を一人決め、その後、公式ハッシュタグ『#冥人リスナー対決』の投稿数で勝敗を決定する。
ゲストおよびその他の出演者[編集]
年月日 | ゲスト | 備考 | |
---|---|---|---|
2021年 | 4月2日(1日深夜) | 渡辺一宏(ニッポン放送報道部デスク) | 沖縄地区の気象に関するニュースを読み上げるための出演 |
4月23日(22日深夜) | 清水久嗣 | スペシャルウィーク。 「『スーパー野田ゲーPARTY』ラジオ最速実況プレイスペシャル」として放送し、清水は実況を担当[5] | |
6月18日(17日深夜) | 厚切りジェイソン | スペシャルウィーク。 1986年生まれ、体を鍛えていること、QBハウスのユーザーである、プログラミングが出来るなどの共通点を持つ野田とジェイソンが、 どちらがそれぞれの要素で勝っているか対決した[6] | |
7月30日(29日深夜) | なにわ男子 | 1部からの乱入 | |
9月10日(9日深夜) | 駒場孝(ミルクボーイ) | スペシャルウィーク。 自身を「マッチョである」と認めたがらない駒場が変人であるとし、その変人ぶりを追求[7] | |
10月1日(9月30日深夜) | 内田雄基(ニッポン放送アナウンサー) | 台風16号に関するニュースを読み上げるための出演 | |
10月8日(7日深夜) | 渡辺一宏(ニッポン放送報道部デスク) | 前夜に千葉県北西部に発生した地震に関するニュースを読み上げるための出演 | |
10月22日(21日深夜) | 又吉直樹(ピース) | スペシャルウィーク。 先輩であるLove Me Doの占いの中で、「将来芥川龍之介賞を受賞する」と予言された野田が、 同賞の受賞者の又吉に小説に関するアドバイスを受けた[8]。 | |
12月17日(16日深夜) | 杉浦太陽 | スペシャルウィーク。 野田が芸人になった「モーニング娘。、ひいては辻希美に会いたい」というきっかけを元に、 辻の夫である杉浦へ「自身も辻と出会うチャンスはあったのか」を質問した[9]。 | |
2022年 | 1月20日(19日深夜) | 永野 | 村上が新型コロナウイルス感染症の濃厚接触者となったために出演を辞退し、番組中盤から代役として参加[10]。 |
4月21日 | 寺内ゆうき(ランパンプス) | スペシャルウィーク。 寺内の過去の発言や行動が「全て現在話題になっている」一方、 そのどれもに仕事などで携わっていないことから、寺内は”預言者”であると断定し、その真相を本人に問いただした[11]。 | |
6月16日 | ZAZY | スペシャルウィーク。 | |
8月11日 | 清水久嗣 | 「『スーパー野田ゲーWORLD』ラジオ最速実況プレイスペシャル」の実況を担当[12]。 ミクチャでの配信終了とHAKUNAでの配信開始の間の期間だったことから、音声のみの実況が行われた。 | |
9月1日 | もっちー先生 | スペシャルウィーク。 漫画『ONE PIECE』のファンである野田が、『ONE PIECE』の考察系YouTuberである同氏とともに今後の展開などを考察していった[13]。 | |
10月20日 | 根建太一(囲碁将棋) リボルバー・ヘッド |
スペシャルウィーク。番組イベントの準備で時間がなく、各ゲストへのブッキングに失敗したため、
マヂカルラブリーと親交の深い根建と野田がジム長を務める「クリスタルジム」トレーナーでもあるリボルバー・ヘッドが急遽決定した[14]。 | |
12月22日 | 四千頭身 | スペシャルウィーク。 | |
2023年 | 2月16日 | 蛙亭 松﨑涼佳(フジテレビアナウンサー) |
スペシャルウィーク。「オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポン55時間スペシャル」の当該週。 オールナイトニッポン系列の番組でレギュラーパーソナリティを務めている中から選出され、 オールナイトニッポンPODCAST『蛙亭のトノサマラジオ』のパーソナリティーとしてゲストに選ばれた。 |
2月17日 | 佐久間宣行、三四郎、フワちゃん、ぺこぱ | 「オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポン55時間スペシャル」内の特別番組『オールナイトニッポン0(ZERO) 55時間スペシャル』として放送。 | |
4月20日 | ニューヨーク | スペシャルウィーク。特別企画「働き方改革SP」を実施。 | |
6月15日 | 囲碁将棋 | スペシャルウィーク。 | |
8月17日 | 出川哲朗 | 直前に放送された『出川哲朗のオールナイトニッポン』のエンディング内で、出川がコンビ名を「ラヂカルマジリー」と誤読。 その謝罪のため急遽スタジオに登場した[15]。 | |
8月31日 | ドロピザ | スペシャルウィーク。実の兄妹である『ONE PIECE』の考察系YouTuber。メンバーの凌はニッポン放送の元社員。 | |
9月15日 | ダイヤモンド | お笑いラジオスターウィーク。 | |
10月20日 | リボルバー・ヘッド 高野正成(きしたかの) |
スペシャルウィーク。 | |
12月15日 | 東京ホテイソン | スペシャルウィーク。同年4月にゲスト出演したニューヨークに続き特別企画「働き方改革SP第二弾」を実施。 | |
2024年 | 2月1日 | ゴー☆ジャス | スペシャルウィーク。 |
2月22日 | ナインティナイン | 前番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』パーソナリティ。オープニングトーク中に乱入。 | |
2月29日 | |||
3月7日 | |||
4月19日 | えなこ 根建太一(囲碁将棋) |
スペシャルウィーク。根建はコスプレにもグラビアにも興味が無い「中立」の立場として出演。 | |
6月13日 | おいでやす小田 | スペシャルウィーク。特別企画「働き方改革SP第三弾」を実施[16]。 | |
7月25日 | 淵澤由樹 | 秋田・山形地区の気象に関するニュースを読み上げるための出演 | |
8月2日 | 放送の途中にパリオリンピックのメダル獲得情報を伝えるための出演 | ||
8月9日 | 前日に発生した日向灘の地震に関するニュースを読み上げるための出演 | ||
8月16日(15日深夜) | Official髭男dism | 1部からの乱入 | |
8月29日 | コヤッキー とーや 淵澤由樹 |
スペシャルウィーク。『ONE PIECE』関連が専門の「コヤッキーチャンネル」、 都市伝説を扱う「コヤッキースタジオ」の2つのチャンネルを運用するYouTuber。 淵澤は台風10号に関するニュースを読み上げるための出演。 |
テーマ曲・フィラー[編集]
テーマ曲
- オープニング:植松伸夫「ゴールドソーサー」(『ファイナルファンタジーVII』に登場する同名の施設のBGM)
- エンディング:Herb Alpert & The Tijuana Brass「BITTERSWEET SAMBA」
フィラー曲
- 全て野田の配信アルバム『出囃子』の収録曲。
- さっき聞いたぜ
- 高速回転
- あんなに丸い物を見たのは初めてなのさ
- 単独ライブ
- ダンスの時間の始まり
- ヤンキーの集団に囲まれた話
ネット局と放送時間[編集]
放送対象地域 | 放送局 | 放送期間 | 放送時間 | 備考 |
---|---|---|---|---|
関東広域圏 | ニッポン放送(LF) 制作局 |
2021年4月1日 - | 金曜 3:00 - 4:30(木曜深夜) | 同時ネット |
北海道 | STVラジオ(STV) | |||
青森県 | 青森放送(RAB) | |||
宮城県 | 東北放送(tbc) | |||
茨城県 | 茨城放送(LuckyFM) | |||
栃木県 | 栃木放送(CRT) | |||
長野県 | 信越放送(SBC) | |||
新潟県 | 新潟放送(BSN) | |||
富山県 | 北日本放送(KNB) | |||
静岡県 | 静岡放送(SBS) | |||
中京広域圏 | 東海ラジオ(SF) | |||
滋賀県 京都府 |
KBS滋賀 京都放送(KBS) | |||
兵庫県 | ラジオ関西(CRK) | |||
香川県 | 西日本放送(RNC) | |||
愛媛県 | 南海放送(RNB) | |||
高知県 | 高知放送(RKC) | |||
福岡県 | 九州朝日放送(KBC) | |||
長崎県・佐賀県 | 長崎放送(NBC) NBCラジオ佐賀(NBC佐賀) | |||
沖縄県 | ラジオ沖縄(ROK) | |||
山梨県 | 山梨放送(YBS)[17] | 2021年9月30日 - | ||
石川県 | 北陸放送(MRO)[17] | |||
鹿児島県 | 南日本放送(MBC)[17] |
脚注[編集]
- ↑ (2021-03-10) 「オールナイトニッポン0」木曜担当はマヂカルラブリー、月曜から水曜は続投 お笑いナタリー [ arch. ] 2021-03-10
- ↑ (2021-03-10) マヂラブ『ANN0』木曜パーソナリティーに ナイナイとの“芸人リレー”実現 秋田魁新報 [ arch. ] 2021-03-10
- ↑ (2021-03-10) マヂラブ意気込み「芸人たちの屍の上に立っている」趣旨ズレリスナーには説教 お笑いナタリー [ arch. ] 2021-03-10
- ↑ () マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0(ZERO) ニッポン放送 [ arch. ] 2021-04-11
- ↑ (2021-04-29) マヂラブ野田、“告白”した相手・後藤真希の突然の来訪に「もうドキドキですよ」 ニッポン放送 NEWS ONLINE [ arch. ]
- ↑ (2021-06-24) マヂラブ野田「ぐうの音も出ねぇ」 厚切りジェイソンとの“QBハウス好き”対決に完敗!? ニッポン放送 NEWS ONLINE [ arch. ]
- ↑ (2021-09-16) 「マッチョって、終わりがないんですよ」ミルクボーイ駒場の“マッチョ論”に、マヂラブ困惑 ニッポン放送 [ arch. ] 2021-09-16
- ↑ (2021-10-28) 芥川賞受賞“予定”のマヂラブ野田、ピース又吉にそもそもの質問「純文学って何ですか?」 ニッポン放送 NEWS ONLINE [ arch. ] 2023-01-27
- ↑ (2021-12-23) マヂラブ野田、憧れの辻希美からメッセージで悟る「そんな人生、俺にはなかった……」 ニッポン放送 NEWS ONLINE [ arch. ] 2023-01-27
- ↑ (2022-01-27) マヂラブ野田、ピン稼働の意外な苦労を明かす「僕、そんなピンネタないんですよ」 ニッポン放送 NEWS ONLINEー [ arch. ] 2023-01-27
- ↑ (2022-04-28) マヂラブ野田、『マトリックス』イベント出演で気づいた主人公と自分の共通点「完全に俺の……(笑)」 ニッポン放送 NEWS ONLINE [ arch. ] 2023-03-27
- ↑ (2022-08-18) マヂラブ村上「なくてもいいんだけど……」エンドロール後に期待するも「何もない」 ニッポン放送 NEWS ONLINE [ arch. ] 2023-04-07
- ↑ (2022-09-08) マヂラブ野田、『マトリックス』イベント出演で気づいた主人公と自分の共通点「完全に俺の……(笑)」 ニッポン放送 NEWS ONLINE [ arch. ] 2023-04-07
- ↑ (2022-10-26) マヂラブ野田、『JUNON』表紙に“推し”として登場「それは俺がゲームをやっている姿なんじゃないかなってことで」 ニッポン放送 NEWS ONLINE [ arch. ] 2023-04-07
- ↑ (2023-08-22) 出川哲朗『ANN』で30年ぶり2度目の涙「ダチョウさんが…」 リスナーに届けたかった思い「やり続けるって、かっこいい」 ORICON NEWS [ arch. ] 2023-11-10
- ↑ (2024-05-31) おいでやす小田は連休を取れるか お笑いナタリー [ arch. ] 2024-05-31
- ↑ 17.0 17.1 17.2 2021年9月まではこの時間帯はTBSラジオのCITY CHILL CLUBを放送していた。
関連項目[編集]
- オールナイトニッポン
- オールナイトニッポン0(ZERO)
- 2021年のラジオ (日本)
- ナインティナインのオールナイトニッポン (前枠番組) - 芸人が後枠番組を担当するのは2018年の四千頭身以来となる。
外部リンク[編集]
- 『マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0(ZERO)』公式サイト
- マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0(@magiloveANN0)- Twitter