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=== 1月10日:トランプ反撃開始 === | === 1月10日:トランプ反撃開始 === | ||
− | + | ナンシー・ペロシ下院議長のPCが押収され、国家反逆罪でグアンタナモに収監され、軍事法廷で裁かれることとなった。 | |
カマラ・ハリス副大統領候補は、1/6認証したことにより、国家反逆罪適用が確定した。 | カマラ・ハリス副大統領候補は、1/6認証したことにより、国家反逆罪適用が確定した。 | ||
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バチカンを始め全世界で停電が起こり、米国宇宙軍により、バチカン等の選挙不正加担の証拠が確保され、DSの不正が来週に全てリリースされる事が確定した。 | バチカンを始め全世界で停電が起こり、米国宇宙軍により、バチカン等の選挙不正加担の証拠が確保され、DSの不正が来週に全てリリースされる事が確定した。 | ||
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+ | ジュリアーニ弁護士は、1/3に、538:0 でトランプの勝利が判明したと述べた。 | ||
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+ | トランプは国のために財産を放棄する者、バイデンは財産のために国を放棄する者である事が判明した。 | ||
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+ | === 1月11日:逮捕開始 === | ||
+ | 1/7、全国緊急放送システムのテスト終了。 | ||
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+ | 菅総理は、トランプの命を受けて、facebook、twitter に制裁を行う事が判明した。 | ||
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+ | ヒラリー・クリントンは、国家反逆罪でグアンタナモに収監され、軍事法廷で裁かれることとなった。 | ||
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+ | トランプは、日本時間1/11朝9時に、ニュースマックスTVで重要な会見を行う。 | ||
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+ | 米国西海岸に3隻の空母、東海岸に2隻の空母が配備された、米国内に戦闘機がスクランブルした、 | ||
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+ | ナンシー・ペロシ下院議長は1/11、逃亡中に米国国境で逮捕された。 | ||
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+ | イタリア大統領、ローマ法王は逮捕された、(未確認情報だが可能性は高い) | ||
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+ | 11/1、ワシントンD.C.は停電した、 | ||
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+ | グアンタナモ基地に2隻の監獄船を配備した、2年前に拡張建設されたグアンタナモ監獄は、合計22,000人収監可能となった、 | ||
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+ | ミシェル・オバマ、警察署長、市長、億万長者、ハリウッドスター、マスコミ、外国指導者を逮捕予定。 | ||
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+ | 全米各州への軍隊配置は完了した、 | ||
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+ | バイデンは第2次逮捕者リストで、しばし逮捕しない、 | ||
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+ | トランプは、2期目の閣僚を精査中、 | ||
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+ | === ?月??日 === | ||
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+ | そして光の銀河連合へ。 | ||
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+ | アークトゥルス評議会、集結。 | ||
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+ | 全ての戦いが、終わる…。 | ||
== 外部リンク == | == 外部リンク == | ||
* [https://ja.wikipedia.org/wiki/2020%E5%B9%B4%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E9%81%B8%E6%8C%99%E4%B8%8D%E6%AD%A3%E7%96%91%E6%83%91] - 「2020年アメリカ合衆国大統領選挙不正疑惑」wiki | * [https://ja.wikipedia.org/wiki/2020%E5%B9%B4%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E9%81%B8%E6%8C%99%E4%B8%8D%E6%AD%A3%E7%96%91%E6%83%91] - 「2020年アメリカ合衆国大統領選挙不正疑惑」wiki |
2021年1月20日 (水) 00:36時点における最新版
2020年アメリカ合衆国大統領選挙不正疑惑(2020ねんあめりかかつしゆうこくたいとうりようせんきよふせいきわく)
目次
- 1 背景
- 1.1 11月9日:トランプ氏まさかの大逆転も 今後の展開を木村太郎が徹底解説
- 1.2 11月10日:ウィリアム・P・バー司法長官が、大統領選での不正投票に関する「現実離れした主張や無理な主張」は調査しない
- 1.3 11月12日:トランプ陣営のリン・ウッド弁護士のツイート
- 1.4 11月12日:トランプ陣営のリン・ウッド弁護士のツイート2
- 1.5 11月16日:米大統領選「不正の証拠サーバー押収」は誤り 企業・米陸軍も否定
- 1.6 11月18日:ドミニオン社、スマートマティック社の会長ピーター・ネッフェンジャー、ミシガン州のジョセリン・ベンソン州務長官嫌疑を否定
- 1.7 11月18日:トランプが2012年のロムニーの票がバラク・オバマに盗まれているをリツイート
- 1.8 11月18日:国土安全保障省クリス・クレブスCISA長官を解任
- 1.9 11月19日:シドニー・パウエルが記者会見後ラジオインタビューに出演
- 1.10 11月20日:トランプ大統領の弁護団が会見も、選挙の不正主張は裏付け欠く内容、ジョージ・ソロス氏の関与を否定
- 1.11 11月20日:テレ東がトランプ大統領とCNNの反目を報道
- 1.12 11月20日:シドニー・パウエルがラジオで暴露
- 1.13 11月20日:シドニー・パウエルがバラク・オバマについてツイート
- 1.14 11月21日:シドニー・パウエルがバラク・オバマについてツイート2
- 1.15 11月22日:激戦州、勝敗認定が本格化へ 選挙人の獲得数が過半数に達する候補がいなければ下院が大統領を選ぶ。CNNによれば、トランプ有利
- 1.16 11月23日:シドニー・パウエルがトランプ弁護団から離れる
- 1.17 11月23日:シドニー・パウエルがジョージア州で悪魔と対決ツイート
- 1.18 11月23日:シドニー・パウエルのtwitterが凍結される
- 1.19 11月24日:バイデン氏「三日天下」の可能性?
- 1.20 11月24日:バイデン政権移行着手
- 1.21 11月25日:シドニー・パウエルが軍事弁護士の登録をし、国家反逆罪でジョージア州を提訴の予定
- 1.22 11月25日:ジョー・バイデンが自分と自分の家族がトランプから恩赦を得られるならば、「自ら敗北宣言をする」発言
- 1.23 11月26日:シドニー・パウエルがジョージア州を提訴
- 1.24 11月26日:習近平がバイデンに祝電
- 1.25 11月27日:シドニー・パウエルのクラーケンが解き放たれた
- 1.26 11月27日:シドニー・パウエルのクラーケン(ネットワーク作戦計画)が解き放たれた2
- 1.27 11月27日:ペンシルベニア州公聴会&ペンシルバニア州で「選挙は違憲、選挙人は議会が指名する」という判決
- 1.28 11月28日:CNNがトランプ勝利への道を放送
- 1.29 11月28日:シドニー・パウエル軍事弁護士がジョージア州、ミシガン州を訴えた訴状
- 1.30 11月28日:ジョージ・ソロスの不正選挙干渉による逮捕収監中の報道
- 1.31 11月28日:CNNのダブルスタンダードが判明した
- 1.32 11月28日:TBSが、ペンシルベニア州でトランプ敗訴、バイデン勝利を認証
- 1.33 11月29日:ジョージ・ソロスは無関係、トランプとシドニー・パウエルは意味不明な陰謀論を述べている
- 1.34 11月29日:朝日新聞がウィスコンシン州の一部再集計、バイデン氏のリード拡大
- 1.35 11月29日:朝日新聞が、ホワイトハウス前に集まり、バイデン氏の勝利を祝う人々
- 1.36 11月29日:毎日新聞が、トランプは陰謀論に基づき不正選挙を訴え、バイデン勝利を認めない
- 1.37 11月29日:Twitter社ジャック・ドーシーCEOは不正選挙を否定している
- 1.38 11月29日:選挙後初のトランプ大統領の記者会見
- 1.39 11月29日:ヒラリー・クリントンとジョージア州ブラッド・ラッフェンスペルガー州務長官の密談
- 1.40 11月29日:ドミニオンのシステムは、バラク・オバマと関係が強く、そのシステム責任者エリック・クーマー
- 1.41 11月29日:中国共産党の米国メディア対策
- 1.42 11月29日:ドミニオンのシステムは、中国のデータセンターに直結
- 1.43 11月29日:ペンシルバニア州では共和党員8人が、訴訟
- 1.44 11月29日:カマラ・ハリス副大統領候補はいつまでたっても上院議員を辞職しない
- 1.45 11月29日:フランクフルトの戦争で、1人のCIA役員が銃撃戦で戦死した。5人の米軍兵士も戦死した
- 1.46 11月29日:数千人のトップ民主党員が逮捕され、投獄される。バイデンは刑務所に入らず逃げきる
- 1.47 11月30日:CNNが、売却される可能性が否定できない
- 1.48 11月30日:ジーナ・ハスペルCIA長官は、直ちに解雇されるべき
- 1.49 11月30日:CIAの国家反逆罪容疑者が、移送フライトで尋問を受けている
- 1.50 11月30日:ウッド弁護士は、ディープステートのメンバーを一掃する
- 1.51 11月30日:ハンター・バイデンの疑惑の追及
- 1.52 11月30日:フリンによると、今回のクーデターに関わったのは
- 1.53 12月1日:オバマ元大統領逮捕のフェイクニュースに
- 1.54 12月1日:バイデンが骨折したというのは嘘?
- 1.55 12月1日:ジーナ・ハスペルCIA長官は、フランクフルトの銃撃戦で負傷し逮捕された?
- 1.56 12月1日:ジョン・ロバーツ最高裁判事はバイデン陣営
- 1.57 12月2日:米国司法省は、AP通信の報道はフェイクニュース
- 1.58 12月2日:オキーフ氏がCNN社長の2ヶ月間の会話を録音しリリース
- 1.59 12月2日:トランプがセクション230の廃止に言及、国家安全保障の脅威
- 1.60 12月2日:ジョージア州州選管幹部「トランプはやり過ぎ、脅迫されている、このままでは死人がでる」発言
- 1.61 12月2日:リンウッド弁護士がトランプに戒厳令の実行を促した
- 1.62 12月2日:トーマス・マキナニー空軍中将は、トランプに反乱法を発令し、大規模な逮捕を開始するよう提言
- 1.63 12月3日:アリゾナ州聴講会中に選挙結果認証を強行
- 1.64 12月3日:中国共産党がドミニオン社を4億ドルで購入
- 1.65 12月3日:トランプ大統領がfacebookで、12月2日、ビデオで声明を発表した
- 1.66 12月3日:ジョージア州では、裁判所命令で投票機器には一切触ってはいけないとの命令が出ている
- 1.67 12月4日:トランプを退任させるCNNの密謀録音流出
- 1.68 12月4日:アメリカ合衆国大統領は、CNNの暴露テープをリツイート
- 1.69 12月4日:保守派のロバーツ長官は、3人のリベラル派判事と行動を共にして反対に回った。
- 1.70 12月4日:yahooニュースが、反トランプから、反バイデンに舵を切った
- 1.71 12月5日:ジョージア州、不正投票を監視カメラが撮影していた
- 1.72 12月5日:ジョージア州、スタッフ事故死も中国共産党の関係
- 1.73 12月5日:ミシガン州で選挙不正告発者に対する脅迫
- 1.74 12月5日:ミシガン州で証拠の破棄を禁止
- 1.75 12月5日:トランプの、非常措置の手段について
- 1.76 12月5日:リン・ウッド弁護士の、中国共産党への宣誓布告
- 1.77 12月5日:ジョージア州の決選投票を控えた上院議員
- 1.78 12月6日:ジョージア州でNTDテレビがトランプ演説をyou tubeで日本時間9:00(日曜)から緊急生放送
- 1.79 12月6日:NTDテレビが公聴会、記者会見、ジョージア州の防犯カメラなどの動画をyou tubeで配信していた
- 1.80 12月6日:なぜロシア疑惑への着手、についてFBIへの質問
- 1.81 12月6日:パウエルがブラッド・ラッフェンスペルガー州務長官は刑務所、トランプ再選は間違いない
- 1.82 12月7日:バー司法長官、司法省、FBIが動かない
- 1.83 12月7日:CNNのザッカー会長の偏向報道証拠テープ第2弾が暴露される
- 1.84 12月7日:左翼のスポンサーであるジョージ・ソロス
- 1.85 12月8日:最高裁判事、3人がペンシルバニア州最高裁は憲法違反との共同意見書
- 1.86 12月8日:CNN社長の音声テープの暴露
- 1.87 12月8日:ネバタ州の有権者ファイルがパキスタンに転送
- 1.88 12月8日:トランプ「日本時間12/10(木曜)夜中に大きなことが起こる」
- 1.89 12月8日:ジョージア州で紫服の女性が連続スキャン
- 1.90 12月8日:主要メディアに騙されて米国世論は盛り上がらない
- 1.91 12月8日:米国は開戦しない、中共を利するだけだから、トランプには奥の手があり、戦争によらずに中共を解体できる
- 1.92 12月8日:激戦州は、最高裁で決まる、中共を理由に緊急事態宣言は可能
- 1.93 12月9日:テキサス州が、4州を憲法違反で最高裁に提訴、受理された、バイデンが勝つ可能性は1,000兆分の1以下
- 1.94 12月9日:トランプとペンスがバイデンとハリスを起訴
- 1.95 12月10日:シドニーパウエル軍事弁護士のインタビュー
- 1.96 12月10日:テキサス州のケン・パクストン州務長官の提訴に21州とトランプ大統領が参戦
- 1.97 12月11日:テキサス州の起訴は妙案、訴訟はほぼ勝訴すると言って過言ではない
- 1.98 12月11日:米国防総省(ペンタゴン)は、CIAミッションへの軍事支援を全て打ち切り
- 1.99 12月11日:被告側の反論が反論になっていない
- 1.100 12月12日:テキサス州の起訴は棄却、リン・ウッド弁護士のジョージア州への提訴は最高裁が受理
- 1.101 12月12日:ジョー・バイデンの音声テープが流出(警察廃止)
- 1.102 12月13日:12/18発表のラトクリフ国家情報長官のレポート待ち
- 1.103 12月13日:トランプ陣営、提訴を継続中
- 1.104 12月14日:ペンシルバニア州、ジョージア州、ネバタ州、アリゾナ州、の選挙人はトランプに投票
- 1.105 12月15日:200万人の中国共産党、リストが英国からリリース
- 1.106 12月15日:メディア嘘報道に邁進
- 1.107 12月15日:オバマ政府、CIA、FBIの国家反逆を、バー司法長官は見て見ぬふり
- 1.108 12月16日:7州の選挙人84票は、トランプに投票、トランプ316、バイデン222
- 1.109 12月16日:トランプ232、バイデン222、当選はトランプ、バー司法長官、ドミニオンへの関与で辞任
- 1.110 12月17日:ペンタゴン、コンピューターネットワーク緊急シャットダウン
- 1.111 12月17日:SolarWinds社は、クリントン財団、オバマ財団と密接
- 1.112 12月17日:世界最大級の犯罪、特別検察官の任命を希望
- 1.113 12月17日:ヒラリーのロシア疑惑でっちあげ暴露される
- 1.114 12月17日:共和党のマコーネル上院議員、中国共産党から3,600万ドル
- 1.115 12月17日:レポート公表の延期理由、中国共産党による米大統領選挙介入
- 1.116 12月17日:FacebookのCEOのザッカーバーグの資金が激戦州の選挙不正を可能にしたとして告訴
- 1.117 12月17日:FOXキャスターのマリア・バーティロモ、ある情報源、トランプが選挙に勝った、
- 1.118 12月17日:ジョージア州、選挙不正映像の紫服の女性がトランプ陣営に寝返り
- 1.119 12月17日:いまだ続く中国共産党から米国へのサイバー攻撃
- 1.120 12月18日:ラトクリフ長官がCBSに「今年の11月に中国、イラン、ロシアによる外国の選挙干渉があった」
- 1.121 12月18日:ラトクリフ長官は「中国の脅威を完全に反映しない報告書」を蹴っていた
- 1.122 12月18日:シドニーパウエル弁護士の「ジョージア、ミシガンでのドミニオン不正訴訟」が最高裁へ
- 1.123 12月18日:ジョージア州ラフェンスパーガー州務長官が全州の署名監査を実施を発表
- 1.124 12月18日:リンウッド「Joey“ Bribes” Bidenは腐敗しています。バイデンがアメリカ合衆国の大統領になることは決してありません
- 1.125 12月18日:1月6日の選挙人開票日に、下院議員と共に異議をとなえる上院議員が現れる
- 1.126 12月18日:保守派の連邦最高裁のロバーツ判事は「あのエプスタイン島」に行っていた
- 1.127 12月18日:アメリカ国務省、ここに至って中共との対決姿勢を明確にするツイート連発
- 1.128 12月18日:トーマス・マキナニー中将は、実際には、バイデン3,000~4,000万票、トランプ8,500万票
- 1.129 12月19日:ジョージア州、異常な自動車事故のGBI捜査官が自殺
- 1.130 12月19日:ジーナ・ハスペルCIA長官は、司法取引に応じ、大統領選不正の証人になると表明
- 1.131 12月19日:ジョン・ロバーツ主席最高裁判事が電話で「こいつ(トランプ大統領)を再選させない
- 1.132 12月19日:最高裁判事保守派の数人はマコーネル上院議員の推薦者の為、隠れ左翼
- 1.133 12月19日:オバマゲート(FBI、司法省)は終わっていなかった、悪魔崇拝
- 1.134 12月19日:ラトクリフ長官がエリックスウォルウェルに関するレポートを提出
- 1.135 12月19日:ペンタゴンはジョー・バイデンへの諜報ブリーフィングを中止
- 1.136 12月19日:「米中もし戦わば」の著者、大統領アドバイザー、ピーター・ナバロ氏の不正選挙レポート
- 1.137 12月19日:ロバーツ主席判事がこの事件を取り上げないように主張していたので、壁越しに叫び声を上げた
- 1.138 12月19日:ポンペオ国務長官とムニューシン財務長官が同時刻に「重要な大統領令に取り組む」とツイート
- 1.139 12月19日:もうトランプ陣営は『裁判で』勝とうとは思っていない
- 1.140 12月20日:ジョー・バイデンのパスポートが没収された(未確認情報)
- 1.141 12月20日:バイデン陣営の工作員が、ロン・ワトキンス(日本国札幌在住の中共等を暴くトランプサポーター)を名指しで非難
- 1.142 12月20日:ホワイトハウスが焼け落ちる事態も想定、首都機能をフロリダに移すシナリオも想定(未確認情報)
- 1.143 12月20日:トランプ陣営、不正選挙陰謀論者のシドニー・パウエル軍事弁護士の特別検察官任命、米軍の配置について協議
- 1.144 12月20日:バラク・オバマ地下政府の動画
- 1.145 12月20日:習近平が発言した録音「1月2日までに、最低でも1月6日までにトランプ大統領を完全に消せ」
- 1.146 12月20日:リンウッド弁護士、「ロバーツ判事は利益相反、最高裁判事を辞任すべき」
- 1.147 12月20日:リンウッド弁護士、「1月6日は誰が憲法の下で誰が大統領になるか学ぶ日だ、偶然はない」
- 1.148 12月20日:トランプ大統領のホワイトハウス副長官・ソーシャルメディアディレクターが意味深ツイート連発
- 1.149 12月20日:日本語字幕動画 習近平側近シンクタンクが語る「共産党の隠しきれない野望」バイデン氏と中国共産党の取引
- 1.150 12月21日:ジョン・ロバーツ最高裁判事、エプスタインの島で、ビル・クリントンと泳いでる写真
- 1.151 12月21日:リーク元はトランプ大統領のスタッフたち(メドウズとチポロン)
- 1.152 12月21日:ペンス副大統領が選挙人投票名簿を受け取る「12月23日」
- 1.153 12月21日:最高裁判所に異議申し立て、キーはやはり12月23日
- 1.154 12月21日:ホワイトハウスのDS、法務顧問が解雇される
- 1.155 12月22日:1/6に選挙人投票をひっくり返す準備
- 1.156 12月22日:トランプはDSと長い間戦ってきた
- 1.157 12月22日:サイバーセキュリティ長元長官がトランプ陣営に寝返る
- 1.158 12月23日:ジェナ・エリス弁護士の憲法遵守(戒厳令否定)のプランAとトランプ大統領のプランB・C
- 1.159 12月23日:バイデン、息子のハンターバイデンの質問について記者に「お前はポニー(仔馬)だ」と言ってしまう
- 1.160 12月23日:バー長官退任に合わせ、司法長官が機密情報にアクセスでき、CIAさえ捜査できることに
- 1.161 12月23日:ペンス副大統領、胸を打つ演説、トランプ大統領を信じて欲しい、自由のために戦いをやめない
- 1.162 12月24日:国土安全保障省長官代理「中国との闘いは文明紛争にほかならない」、まもなく中共への対抗戦略を発表する
- 1.163 12月24日:最高裁またも逃げる、ペンシルバニア州の上訴に応じる日は1/22の大統領就任式後、トランプ陣営はもう裁判で勝つことは考えていない
- 1.164 12月25日:トランプ大統領、ローゼン司法長官に機密情報を使って起訴することを認める
- 1.165 12月25日:ペンスカード2、「1月6日にペンス副大統領は不正票を棄却する義務がある」
- 1.166 1月10日:トランプ反撃開始
- 1.167 1月11日:逮捕開始
- 1.168 ?月??日
- 2 外部リンク
背景[編集]
2020年アメリカ合衆国大統領選挙不正疑惑
2020年アメリカ合衆国大統領選挙で共和党のドナルド・トランプが民主党ジョー・バイデンに選挙で敗北した。 しかしトランプ自身は選挙前から「私が負ける場合、それは選挙に不正があった」[1]と最初から認めないつもりだったので、敗北が確定してもそれを宣言せずTwitterでツイートしたり、自身の弁護団を使い各州で起訴を連発した。
11月9日:トランプ氏まさかの大逆転も 今後の展開を木村太郎が徹底解説[編集]
FNNプライムオンラインは、トランプ氏まさかの大逆転も!? そのシナリオとは…激戦となった米大統領選 今後の展開を木村太郎が徹底解説 と報じた[2]。
11月10日:ウィリアム・P・バー司法長官が、大統領選での不正投票に関する「現実離れした主張や無理な主張」は調査しない[編集]
ロイターは、トランプ大統領と不仲のウィリアム・P・バー司法長官が、大統領選での不正投票に関する「現実離れした主張や無理な主張」は調査しないよう連邦検察に命じた[3][4]。
11月12日:トランプ陣営のリン・ウッド弁護士のツイート[編集]
トランプ陣営のリン・ウッド弁護士はtwitterで、「もはや選挙を超越した、重罪犯罪である、ジョー・バイデン、バラク・オバマ、ヒラリー・クリントン、ビル・クリントンの重罪犯罪を特定した」「ある意味上手く不正を隠したが、スケールが大きすぎた、捜査の過程で彼らは米国で数人を殺害した事実が証明される」とツイートした[5][6]。
11月12日:トランプ陣営のリン・ウッド弁護士のツイート2[編集]
トランプ陣営のリン・ウッド弁護士はtwitterで、中国共産党の選挙不正関与を明言した[7]。
11月16日:米大統領選「不正の証拠サーバー押収」は誤り 企業・米陸軍も否定[編集]
毎日新聞は、「選挙不正の証拠が保存されたスペイン企業のサイトル社のサーバーが、ドイツ・フランクフルトで米軍に押収された」のは誤りと報じた。 AP通信は、米陸軍の報道官が「フランクフルトでの捜索・押収」は「そのような主張は虚偽だ」と明言している。 (元情報機関の情報として、「サイトル社のサーバーには全ての投票データがあり、これを調べれば、(トランプ氏からバイデン氏への)票の付け替えが分かると聞いた」と発言していた。また、「事実関係不明で、ドイツで流されたドイツ語のツイートによると、米陸軍部隊がサイトルを捜索、サーバーを押収した」とも述べていた。)[8][9]
11月18日:ドミニオン社、スマートマティック社の会長ピーター・ネッフェンジャー、ミシガン州のジョセリン・ベンソン州務長官嫌疑を否定[編集]
BBCは、トランプ大統領の「ドミニオンは全米で270万のトランプ票を削除した」、フォックス・ニュースの「ドミニオンが激戦州でトランプ票をバイデン票に切り替えた」との発言を否定した、ミシガン州のジョセリン・ベンソン州務長官によると集票エラーはドミニオンのソフトウエアではなくヒューマンエラーが原因だったと証言している。
また、トランプの言うドミニオンは「過激な左派が所有している会社」についても、クリントン財団が声明を出し「ドミニオンの株を保有したことはない、経営に関わったこともない」と、トランプの主張を一蹴した。バイデン次期大統領の政権移行チームの一員のスマートマティック社の会長ピーター・ネッフェンジャーは、「スマートマティック社はドミニオンの競合会社であり、子会社ではない。」と疑惑を明確に否定している。[10][11]
11月18日:トランプが2012年のロムニーの票がバラク・オバマに盗まれているをリツイート[編集]
2020年11月18日、トランプが2012年の「ロムニーの票がバラク・オバマに盗まれているという報告が増えている、票を盗まれないように機械から目を離さないで」という投票ソフトによる詐欺トリックについての自身のツイートをリツイートした[12]。
11月18日:国土安全保障省クリス・クレブスCISA長官を解任[編集]
CNNは、11月18日、トランプが国土安全保障省クリス・クレブスCISA長官を解任したと報じた[13]。
11月19日:シドニー・パウエルが記者会見後ラジオインタビューに出演[編集]
シドニー・パウエル弁護士はラジオのインタビューで、米国司法省に刑事捜査を要請した、多くの宣誓供述書があるが、脅迫が止まらない、ドミニオン社はオフィスを閉鎖した、トロント&デンバーのような重要オフィスを閉め、社員はリンクトインの登録を外し全員逃げた、先日ドイツでサーバーを入手したのは我々だ、少なくとも4つの国からサーバーへのアクセスが確認された、民主党が役職に居る地域、例えばデトロイト、フィラデルフィア、アトランタをプロが解析した、例えばたったの20分で384,450票がトランプからバイデンへとカウントされた、ありえない、これは米国歴史史上最大の犯罪、しかしあと2週間しかない、現在の全米刑務所囚人の半数くらいの人数が投獄される、我々は出来ると確信している、多くの政府機関、全てのマスコミ、多くの会社からの圧力&脅迫が凄まじい、これらの勢力は数千兆円という金と腐敗にコントロールされているからだ、全世界でこのシステムを利用したリーダーと仲間たちが襲いかかっている、しかし我々は決して諦めない、前進する。と述べている[14]
11月20日:トランプ大統領の弁護団が会見も、選挙の不正主張は裏付け欠く内容、ジョージ・ソロス氏の関与を否定[編集]
CNNは、ドミニオンは2014年、クリントン財団と接触があった事実はあるものの「会社の所有権をめぐるいかなる関係も有していない」と述べ、なお、スマートマチックの親会社の取締役会長はジョージ・ソロス氏の財団の取締役であるが、ジョージ・ソロス氏はドミニオンとスマートマチックのいずれにも関与していないと報じた[15][16]。
11月20日:テレ東がトランプ大統領とCNNの反目を報道[編集]
テレ東は、トランプ大統領に対してCNNが大統領選挙で意図的に否定的なニュース(選挙における不正の事実無根)を流していると報道した。[17]
11月20日:シドニー・パウエルがラジオで暴露[編集]
シドニー・パウエル弁護士はラジオのインタビューで、来週攻勢に出る、自身が入手したデータによる 不正ソフトによりデリートされたトランプ票は700万以上、不正票は1,000万以上、死者の票は700万以上、(加えてコンピューター・アルゴリズムにより1人の1票に対して、トランプ票には0.75票、バイデン票には1.25票、として数えるように全米で設定してあった)(バイデンとその仲間たちは知っていたが、ショッキングなことにトランプが全米で地滑り的に大勝利してしまったので、機械を止めてどこからか不正な投票用紙を持ち込みバイデン票を無茶苦茶に上積みせざるを得なかった)(激戦区のデトロイトではドミニオン社の重役が直接乗り込み直接不正の操作を行っていた)と暴露した、またこれにより司法省は大混乱に陥り、見て見ぬふりをしていたFBIは困惑し、加担して恩恵を受けていたCIAは窮地に陥ると発言した。
また、パウエル弁護士は、サーバーが押収されたことは「事実だ」と述べ、「良い人(国防省の情報局)が押収したか、悪い人(CIA、FBI、国土安全省、CISA)が押収したかはわからない」とした。 [18]。
11月20日:シドニー・パウエルがバラク・オバマについてツイート[編集]
11月20日、トランプ陣営のシドニー・パウエル弁護士はtwitterで、選挙不正の背後にはバラク・オバマがいる、とツイートした[19]。
11月21日:シドニー・パウエルがバラク・オバマについてツイート2[編集]
11月21日、トランプ陣営のシドニー・パウエル弁護士はtwitterで、バラク・オバマ&ジョー・バイデン政権は全米史上最も腐敗してた?をリツイートして、「あなた方は全く見当がつかないだろう、しかし間もなく知ることになるだろう、バラク・オバマ&ジョン・オーウェン・ブレナン元CIA長官&ジェームズ・クラッパー元国家情報長官&CIA、とツイートした[20]。
11月22日:激戦州、勝敗認定が本格化へ 選挙人の獲得数が過半数に達する候補がいなければ下院が大統領を選ぶ。CNNによれば、トランプ有利[編集]
日本経済新聞は、激戦州、勝敗認定が本格化へ トランプ氏、なお抵抗と報じた。また、各州は12月8日までに選挙結果が確定しない州は選挙人の投票が難しくなる。
選挙人の獲得数が過半数に達する候補がいなければ下院が大統領を選出する。
全米50州に1票ずつ割り当て、26票を得た候補を当選となる。
CNN報道によれば、共和党議員が多数を占める州が過半数で、トランプが有利。トランプ陣営は下院が大統領を選ぶシナリオを模索している。と報じた[21]。
11月23日:シドニー・パウエルがトランプ弁護団から離れる[編集]
朝日新聞等は、選挙不正めぐる陰謀論展開したシドニー・パウエル弁護士は無関係、トランプ陣営と報じた、また、香港、イラン、ベネズエラ、セルビアの不正選挙干渉を批判した[22][23][24][25][26]
11月23日:シドニー・パウエルがジョージア州で悪魔と対決ツイート[編集]
11月23日、トランプ陣営のリン・ウッド弁護士はtwitterで、シドニー・パウエルは、今週ジョージア州で悪魔と対決をするとツイートした[27]。
11月23日:シドニー・パウエルのtwitterが凍結される[編集]
11月23日、シドニー・パウエル弁護士のtwitterは、twitter社に12時間凍結された(twitterもパウエルの敵対勢力)ため、パウエルは「フリン将軍」のtwitterに切り替えた(新作戦はパウエルは時間のかかる刑事訴訟に専念&共和党のスパイを提訴、ジュリアーニとリン・ウッドは民事訴訟に専念して早急にトランプ再選を決める、という両面作戦に変更された)(民主党陣営はとにかくパウエルを恐れ民事の負けは覚悟も刑事だけは逃れたい意向)[28]。
11月24日:バイデン氏「三日天下」の可能性?[編集]
11月24日、yahooニュースは、バイデン氏「三日天下」の可能性 消せない不正選挙疑惑、トランプ氏大逆転は最高裁判決が鍵 と報じた[29]。
11月24日:バイデン政権移行着手[編集]
11月24日、ロイターは、バイデン政権移行閣僚の主要人事で、国家安全保障担当の大統領補佐官にジェイク・サリバン。ヒラリー・クリントンの元側近で国務長官にアントニー・ブリンケンを発表した[30][31]。
11月25日:シドニー・パウエルが軍事弁護士の登録をし、国家反逆罪でジョージア州を提訴の予定[編集]
11月25日、シドニー・パウエル弁護士が軍事弁護士の登録をし、国家反逆罪(中共から金を貰って米国を売る)でジョージア州の共和党のブライアン・ケンプ州知事とブラッド・ラッフェンスペルガー州務長官を国家反逆罪で提訴する事が判明した、ブラッド・ラッフェンスペルガー州務長官は11月20日選挙結果を認証し、ブライアン・ケンプ州知事は11月21日選挙結果を認証している[32]。
11月25日:ジョー・バイデンが自分と自分の家族がトランプから恩赦を得られるならば、「自ら敗北宣言をする」発言[編集]
11月25日、ジョー・バイデン上院の絶対的なNO.1でありワシントンD.C.のNO.4の権力者であるミッチ・マコーネル共和党上院議長(弁護士)に、自分は「敗北宣言をする」準備がある、トランプに私と私の家族へ恩赦を出す確約を取って欲しいと懇願した[33]。
11月26日:シドニー・パウエルがジョージア州を提訴[編集]
11月26日、シドニー・パウエル弁護士がジョージア州を提訴した。また、次なる提訴はミシガン州[34][35][36]
11月26日:習近平がバイデンに祝電[編集]
11月26日、中国の最高指導者(中国共産党総書記)習近平がバイデンに祝電を送ったが、弱気になったバイデンが追い詰められてトランプと司法取引(恩赦を求める)をしないようにというメッセージの可能性が否定できない[37]。
11月27日:シドニー・パウエルのクラーケンが解き放たれた[編集]
11月27日、シドニー・パウエル軍事弁護士のクラーケンが解き放たれた事により激戦6州(ジョージア州、ミシガン州、ペンシルバニア州、アリゾナ州、ウィスコンシン州、ネバタ州)において選挙無効となる可能性が否定できない現状で、ジョー・バイデンがミッチ・マコーネル上院議員(共和党の寝業師で江沢民に近い)に支援を求め、習近平の失脚の可能性も否定できない、なおマーク・メドウズ大統領首席補佐官の解雇の可能性も否定できない[38][39]。
11月27日:シドニー・パウエルのクラーケン(ネットワーク作戦計画)が解き放たれた2[編集]
11月27日、シドニー・パウエル軍事弁護士のクラーケン(米国国防総省のネットワーク作戦計画)が解き放たれた事により国防総省が大統領直轄となり、クリストファー・ C・ミラー国防長官代行&エズラ・コーエン - ワトニク米国特殊部隊責任者の布陣となる、このような軍事インテリジェンスによって外国による選挙介入が暴かれ、これが「クラーケン」の正体、これによりバラク・オバマ&ジョン・オーウェン・ブレナン元CIA長官のためにネイビーシールズは動かない。トランプは先手を打っている。(オバマはディープステイト(ジョージ・ソロス[40]など)(ディープステイトとは、司法省、FBI、CIA、CISA、陸海軍、アメリカ国家安全保障局の上層部及び共和党の一部がディープステイトに買収されていてトランプが掌握しているのは空軍、宇宙軍、アメリカサイバー軍、国防総省情報局(DIA)のみ)の保険で、オバマは次の契約者にポリシーを渡すまでは自由の身ではない(ワシントンD.C.を離れられない))。 パウエル軍事弁護士はジョン・ロバーツ米連邦最高裁判所長官を弾劾する可能性も否定できない[41][42]。
11月27日:ペンシルベニア州公聴会&ペンシルバニア州で「選挙は違憲、選挙人は議会が指名する」という判決[編集]
ペンシルベニア州公聴会が開かれ、選挙不正の証拠が提示された事により、「証拠を出せ」と一部の日和見をしていた共和党議員もトランプに賛同せざるを得なくなった。(ペンシルバニア州では議会が選挙人を選ぶ事となる、アリゾナ州の公聴会は11月30日、ミシガン州の公聴会は12月01日、ネバタ州の公聴会は12月03日、)(トランプ陣営とは別に州の上院下院議員の提訴に関して、ペンシルバニア州で「選挙は違憲、選挙人は議会が指名する」という判決が出た)[43][44][45][46][47][48]
11月28日:CNNがトランプ勝利への道を放送[編集]
CNNがトランプ勝利への道を放送、「共和党は、主要なスイングステートで州議会を管理しています、詐欺を確信している立法府は自分の州の選挙人なしを送る、バイデンは270票を失い憲法により議員投票となる、下院議員の州代表団はトランプ26-23で勝利します」、「したがって、結果としてはドナルド・トランプが再選することになるでしょう。」「トランプの票は蒸発したので不正とは言わない」と報道した[49]。
11月28日:シドニー・パウエル軍事弁護士がジョージア州、ミシガン州を訴えた訴状[編集]
11月28日、シドニー・パウエル軍事弁護士がジョージア州、ミシガン州を訴えた訴状の被告が明らかになった、ジョージア州は、ブライアン・ケンプ州知事とブラッド・ラッフェンスペルガー州務長官&選挙管理委員会委員長、選挙管理委員会の3人のメンバー、ミシガン州は、グレッチェン・ウイットマー州知事とジョスリン・ベンソン州務長官、またミシガン州の一部の群の投票率は781.91%であった[50][51][52]。
11月28日:ジョージ・ソロスの不正選挙干渉による逮捕収監中の報道[編集]
11月28日、ジョージ・ソロスの不正選挙干渉による逮捕収監中との報道がされた、しかし、ロイターがまだ逮捕されていないと報道し、真相は不明[53][54]。
11月28日:CNNのダブルスタンダードが判明した[編集]
11月28日、CNNが2016年、共和党のトランプが勝つと不正だと報道し、2020年、民主党のバイデンが勝つと不正はなかったと報道していた事実が2016年のCNNの動画で判明した(CNNはドミニオンなどの投票システムに対する疑いは少なくても2016年は報道していた)[55]。
11月28日:TBSが、ペンシルベニア州でトランプ敗訴、バイデン勝利を認証[編集]
11月28日、TBSが、ペンシルベニア州で結果の承認の差し止めを求めていた訴訟で、トランプ陣営の訴えを棄却した。ペンシルベニア州は、バイデンが勝利したとの結果を承認している。と報じた[56][57][58]。
11月29日:ジョージ・ソロスは無関係、トランプとシドニー・パウエルは意味不明な陰謀論を述べている[編集]
11月29日、yahooニュースが、トランプ・キャンペーンはメルトダウンした。トランプ弁護団のシドニー・パウエルは「ドミニオン社の投票システム」がトランプ票をバイデン票にすり替え、その陰謀にジョージ・ソロスが関わっているという意味不明な陰謀論を述べている。トランプは、「彼女は私とは無関係」と述べ、最初から自分とは関係がないかのように装ったと報じた[59]。
11月29日:朝日新聞がウィスコンシン州の一部再集計、バイデン氏のリード拡大[編集]
朝日新聞がウィスコンシン州の一部再集計、バイデン氏のリード拡大と報じた[60]。
11月29日:朝日新聞が、ホワイトハウス前に集まり、バイデン氏の勝利を祝う人々[編集]
朝日新聞が、民主党支持者が圧倒的に多い首都ワシントンD.C.で、大勢の人々が公園や路上に繰り出して喜び、バイデン勝利を祝福をする車のクラクションが鳴り響く。(ホワイトハウス前に集まり、バイデン氏の勝利を祝う人々=2020年11月7日、ワシントン、撮影)[61]
11月29日:毎日新聞が、トランプは陰謀論に基づき不正選挙を訴え、バイデン勝利を認めない[編集]
毎日新聞が、トランプは陰謀論に基づき不正選挙を訴え、バイデンの勝利を認めない。選挙の前から嫌な予感がしていたが、やはりそうか、という思いがある。と報じた[62]。
11月29日:Twitter社ジャック・ドーシーCEOは不正選挙を否定している[編集]
共和党テッド・クルーズ上院議員が「不正選挙はありますか?」との質問に、Twitter社ジャック・ドーシーCEOは「信じられません」と回答した、なお、Twitter社員99.3%がアメリカ民主党に献金、Facebook社員92.83%がアメリカ民主党に献金している[63][64][65]
11月29日:選挙後初のトランプ大統領の記者会見[編集]
選挙後初のトランプ大統領の記者会見(衝撃の選挙についての公式見解)2020年11月26日[66]
11月29日:ヒラリー・クリントンとジョージア州ブラッド・ラッフェンスペルガー州務長官の密談[編集]
アトランタの喫茶店でヒラリー・クリントンとジョージア州ブラッド・ラッフェンスペルガー州務長官が、証拠の動画の隠滅方法をヒラリー・クリントンに尋ねると、ヒラリー・クリントンは、「ハンマーで叩き潰して燃やせ」と指示を出していた[67][68]。
11月29日:ドミニオンのシステムは、バラク・オバマと関係が強く、そのシステム責任者エリック・クーマー[編集]
ドミニオンのシステムは、バラク・オバマと関係が強く、そのシステム責任者エリック・クーマーがANTIFAのメンバーに「もしもトランプがまた勝ったらどうするんだ?」との問いに「選挙の事は心配するな、トランプは勝てない、俺は絶対確実にした!」と語っている、またシステムを操作して票を削除する動画も見つかっている[69]。
11月29日:中国共産党の米国メディア対策[編集]
中国共産党は米国メディア対策として、今年の5月~10月にかけて、『ウォール・ストリート・ジャーナル』に8.5万ドル以上、『ロサンゼルス・タイムズ』に34万ドル以上、『外交政策』誌に10万ドル、『フィナンシャル・タイムズ』に22万3710ドル、英紙に13万2046ドルの広告料を支払った。また、『ロサンゼルス・タイムズ』紙に11万ドル、『ヒューストン・クロニクル』紙に9.2万ドル、『ボストン・グローブ』紙に7.6万ドルの印刷費用を支払った。また、2016年末~2019年10月にかけて、『ワシントン・ポスト』に460万ドル以上支払った。2016年~2020年4月まで、『ザ・ジャーナル』に広告料として600万ドルを支払った[70]。
11月29日:ドミニオンのシステムは、中国のデータセンターに直結[編集]
ドミニオンのシステムは、中国のデータセンターに直結、位置は泉州[71]
11月29日:ペンシルバニア州では共和党員8人が、訴訟[編集]
ペンシルバニア州では共和党員8人が、訴訟を起こし、原告は、トム・ウルフ州知事とキャシー・ボックバー州務長官[72]
11月29日:カマラ・ハリス副大統領候補はいつまでたっても上院議員を辞職しない[編集]
カマラ・ハリス副大統領候補はいつまでたっても上院議員を辞職しない、これはカマラ・ハリスがジョー・バイデンが大統領になれないことを一番よく知っている可能性を否定できない[73]。
11月29日:フランクフルトの戦争で、1人のCIA役員が銃撃戦で戦死した。5人の米軍兵士も戦死した[編集]
ドイツ、フランクフルトのCIAが運営するサーバーファームを襲撃しました、1人のCIA役員が銃撃戦で戦死した。5人の米軍兵士も戦死した。サーバーは国防総省によって取得され、サーバーはトランプ大統領のプライベートインテリジェンスグループに引き渡された。このグループは、マイケルフリン将軍の軍です[74][75]。
11月29日:数千人のトップ民主党員が逮捕され、投獄される。バイデンは刑務所に入らず逃げきる[編集]
現在、トランプはすべてを持っている。彼はCIAのサーバー、サイバー戦争の証拠、これらの犯罪を実行した人の名前、ほとんどの激戦州で結果を覆すことを可能にするすべての証拠を持っている。トランプはすでに最終結果を知っている。数千人のトップ民主党員が逮捕され、投獄される。ほどなく、バイデンに譲歩を求める全国的な呼びかけが見られるだろう。クラーケンの証拠が出てくると、世界は唖然とし。人々は憤慨し、バイデンは刑務所に入れられることなく逃げることができて大変幸運だ[76][77]。
11月30日:CNNが、売却される可能性が否定できない[編集]
木村太郎によると、「反トランプ」で視聴率を稼いでいたCNNが、売却される可能性が否定できない、と報じられた[78]
11月30日:ジーナ・ハスペルCIA長官は、直ちに解雇されるべき[編集]
パウエル軍事弁護士によると、ジーナ・ハスペルCIA長官は、直ちに解雇されるべき、と述べている[79]。
11月30日:CIAの国家反逆罪容疑者が、移送フライトで尋問を受けている[編集]
CIAの国家反逆罪容疑者が、移送フライトで尋問を受けている、なお、直近で死刑執行の連邦法が改正され極刑も適用可能となっている[80]。
11月30日:ウッド弁護士は、ディープステートのメンバーを一掃する[編集]
ウッド弁護士によると、ジョー・バイデン、ビル・クリントン、ヒラリー・クリントン、バラク・オバマというディプステートのメンバーを一掃すると述べた[81]。
11月30日:ハンター・バイデンの疑惑の追及[編集]
ハンター・バイデンの疑惑の追及が本格化している、バイデン政権は炎上するか[82][83]
11月30日:フリンによると、今回のクーデターに関わったのは[編集]
フリン将軍によると、今回の国家反逆罪に関わったのは、ヒラリー・クリントン、ジョー・バイデン、バラク・オバマ、ジョン・オーウェン・ブレナン元CIA長官、ジェームズ・コミー元FBI長官、ナンシー・ペロシ下院議長、チャック・シューマー上院院内総務、であり、そのバックにいるのは中国共産党[84]
12月1日:オバマ元大統領逮捕のフェイクニュースに[編集]
yahooニュースによると、ネット上で、オバマ元大統領が「スパイ容疑で11月28日に逮捕されていた」との噂が流れる[85]。
12月1日:バイデンが骨折したというのは嘘?[編集]
バイデンが骨折したというのは嘘で、実は米軍により逃走防止のGPS付き足輪を付けられた、という疑惑[86]
12月1日:ジーナ・ハスペルCIA長官は、フランクフルトの銃撃戦で負傷し逮捕された?[編集]
ジーナ・ハスペルCIA長官は、フランクフルトの銃撃戦で負傷し逮捕。今グアンタナモ収容所にいるという疑念も否定できない[87]。
12月1日:ジョン・ロバーツ最高裁判事はバイデン陣営[編集]
ジョン・ロバーツ最高裁判事は保守派と言われていたが、ジェフリー・エプスタインに、ビル・ゲイツ、ジョージ・ソロス共々関与していてバイデン派であり、バイデン陣営の最悪のシナリオでも、最高裁の場合で5:4でバイデン勝利の予定が、9月にルース・ベイダー・ギンズバーグ最高裁判事が急死し、トランプがエイミー・コニー・バレットを最高裁判事に指名しトランプが5:4で最高裁勝利へと覆った、ナンシー・ペロシ下院議長はトランプを弾劾すると言及している[88][89]
12月2日:米国司法省は、AP通信の報道はフェイクニュース[編集]
米国司法省は、AP通信の報道はフェイクニュースだと公表した[90]。
12月2日:オキーフ氏がCNN社長の2ヶ月間の会話を録音しリリース[編集]
ジェームス・オキーフがジェフ・ザッカーCNN社長の何百時間もの会話を録音しリリースすると述べた[91]。
12月2日:トランプがセクション230の廃止に言及、国家安全保障の脅威[編集]
トランプがセクション230(TwitterやFacebookなどプラットフォームを提供しているのみで、発言は責任を問われない優遇措置)の廃止に言及、国家安全保障の脅威[92]。
12月2日:ジョージア州州選管幹部「トランプはやり過ぎ、脅迫されている、このままでは死人がでる」発言[編集]
ジョージア州選管幹部「トランプはやり過ぎ、脅迫されている、このままでは死人がでる」発言に対し、トランプ「署名を見せればいいだけの事」リンウッド弁護士「ケンプ知事はすぐ国家転覆罪で逮捕される」[93][94]
12月2日:リンウッド弁護士がトランプに戒厳令の実行を促した[編集]
リンウッド弁護士は、トランプに「米国は内戦へ向かいつつある、この戦争は中国共産党によるもので、戒厳令の実行を促す」とツイートした[95]。
12月2日:トーマス・マキナニー空軍中将は、トランプに反乱法を発令し、大規模な逮捕を開始するよう提言[編集]
トーマス・マキナニー空軍中将は、トランプに、大統領は国内外すべての敵に抵抗するため、米国の憲法を支持し、厳守しなければならない。もし政府官僚が米国を裏切り、裁判所が信用できなくなった場合には「反乱罪」を発動し、人身保護令状を中止し、軍事裁判所を用いて国家転覆指導者に対する大規模な逮捕を行い、選挙不正、テロの共犯者として、ビッグ・テック&左派メディアを含む、米国の破壊に積極的に関与した企業を軍事的に差し押さえるようトランプに提言した。
(トランプは5月20日に国家緊急事態法202(d)条を発令しているので、来年の5月19日まで米国は戦争継続中で国家緊急事態法は大統領に莫大な権限を与えており、大統領の名において条項を中止させる権限があり、現在のように(今まさにその状況)反乱や敵が侵入してきた際に、大統領が司法手続きを経ずに個人の逮捕、監禁が可能であるが、トランプはこの切り札を使うことなく犯罪者の自首&自白を待っているのが現在の状況)
(つまり、トランプが決断すれば国家反逆罪を犯したジョージ・ソロス、オバマ、ヒラリー・クリントン、バイデン、政府高官、軍部上層部、CIA、FBI、司法省、ビッグ・テック&左派メディアを今日、今すぐでも逮捕、監禁可能)
(なお、クラーケンとは国防省情報局の305軍事情報チームの事で、305軍事情報チームによると今回の不正は中国共産党、イラン、ロシアが操った、ドミニオン社の裏に潜んでいるのは、ソロス財団、ヒラリー財団、オバマ政府、中国共産党、セルビア政府) [96][97]。
12月3日:アリゾナ州聴講会中に選挙結果認証を強行[編集]
アリゾナ州知事ダグ・デューシー及びケイティ・ホッブズ州務長官は、聴講会中に選挙結果認証を強行[98][99][100][101]。
12月3日:中国共産党がドミニオン社を4億ドルで購入[編集]
中国共産党が10月8日にドミニオン社を4億ドル(400億円)で購入していた[102]。
12月3日:トランプ大統領がfacebookで、12月2日、ビデオで声明を発表した[編集]
トランプ大統領がfacebookで、12月2日、ビデオで声明を発表した
1.ペンシルバニア州は最高裁に上告しているが、最高裁がそれを受け入れ正当な評価を下してくれるよう国民に訴えた
2.現在公聴会が終わり、州議会でトランプ大統領の選挙人を選ぶための共和党議員たちへの決起を訴えた
3.非常措置(戒厳令)をとる場合に備え、国民に不正の実態を訴えた[103]。
12月3日:ジョージア州では、裁判所命令で投票機器には一切触ってはいけないとの命令が出ている[編集]
ジョージア州では、裁判所命令で投票機器には一切触ってはいけないとの命令が出ていることから、シドニー・パウエル軍事弁護士の証拠隠滅に関わる疑念[104]。
12月4日:トランプを退任させるCNNの密謀録音流出[編集]
プロジェクト・ベリタスのジェームス・オキーフは12月1日、CNNのジェフ・ザッカー社長、CNN記者ジェイミー・ガンジェル、CNNアナウンサーステファニー・ベッカーが朝会議でトランプに敗北を認めさせ、バイデンに政権移行を開始させる方法を画策している動画をツイートした。 オキーフによると「CNNの行動は完全にジャーナリズムの倫理から外れている」と述べた。 トランプ陣営弁護士チャールズ・ハーダーは、CNNのザッカー社長とデビッドビジランテ副社長に、CNNの行動が「ランハム法」(虚偽広告を禁止している)に違反しているとの書簡を送り、CNNが公正かつ中立的な視点で報道することで「優れたジャーナリズム」を代表していると自身では主張しているが、実際のところは、公正とは程遠く、虚偽の歪曲された報道を国民に提示していると非難した[105]。
12月4日:アメリカ合衆国大統領は、CNNの暴露テープをリツイート[編集]
アメリカ合衆国大統領は、CNNの暴露テープをリツイートして「Suppression Media!」とつぶやいた[106]。
12月4日:保守派のロバーツ長官は、3人のリベラル派判事と行動を共にして反対に回った。[編集]
コロナ禍での宗教施設の集会規制について、保守派のジョン・ロバーツ最高裁判事は、「新型コロナの流行下で公衆衛生の担当者が必要とした決断を無視するのは重大な問題だ」と述べて、3人のリベラル派判事と行動を共にして反対に回った[107]。
12月4日:yahooニュースが、反トランプから、反バイデンに舵を切った[編集]
yahooニュースが日本のメディアとして初めて、反トランプから、反バイデンに舵を切った[108][109]。
12月5日:ジョージア州、不正投票を監視カメラが撮影していた[編集]
ジョージア州、不正投票をした2人目の人物はなんと選挙管理責任者の娘であった[110][111]。
12月5日:ジョージア州、スタッフ事故死も中国共産党の関係[編集]
ジョージア州、共和党の上院議員候補のスタッフ(ハリソンディールはケンプの娘と付き合っていた)が自動車事故で死亡、リン・ウッド弁護士は中国共産党の動きを示唆した[112]。
12月5日:ミシガン州で選挙不正告発者に対する脅迫[編集]
ミシガン州、選挙不正告発者に対する脅迫が相次ぐ(民主党議員からも)[113]。
12月5日:ミシガン州で証拠の破棄を禁止[編集]
ミシガン州、裁判所は、アントリム郡の選挙機械の選挙に関連する証拠の破棄を禁止した[114]。
12月5日:トランプの、非常措置の手段について[編集]
トランプの、非常措置を取る時期について
1. 12月 8日:選挙人が確定する前
2. 12月 8日:選挙人が確定し、バイデンが過半数を占めた時
3. 12月14日:選挙人が投票しバイデンが確定した時(この時点ではバイデンが大統領)
トランプの、非常措置の手段について
1. 大統領令第8条:関係した個人の財産が凍結される(プロパガンダ活動や虚偽情報を流したメディアも対象)
2. 戒厳令:緊急事態において兵力をもって、国民の権利を保障した憲法・法律の一部の効力を停止し、行政権・司法権を軍部の指揮下に移行する[115]
12月5日:リン・ウッド弁護士の、中国共産党への宣誓布告[編集]
リン・ウッド弁護士は、中国共産党が我々の国を襲撃し、米国大統領選挙を自分たちの物にしようと試みた、我々はトランプ大統領のために戦っている、決して習近平中国共産党総書記と彼の傀儡のバイデンのためではない。とツイートした、
NATO軍が新型コロナは生物兵器であることを認識し、中国共産党に攻勢をかける可能性も否定できない[116]。
12月5日:ジョージア州の決選投票を控えた上院議員[編集]
ジョージア州の決選投票を控えた上院議員のケリー・レフラーとデイビッド・パデューは、トランプ再選支持を表明しておらず、州議会の特別会期も求めていない[117]。
12月6日:ジョージア州でNTDテレビがトランプ演説をyou tubeで日本時間9:00(日曜)から緊急生放送[編集]
ジョージア州でNTDテレビがトランプ演説を生放送(LIVE: Trump holds 'victory rally' in Valdosta, Georgia (Dec. 5) | NTD)[118]。
12月6日:NTDテレビが公聴会、記者会見、ジョージア州の防犯カメラなどの動画をyou tubeで配信していた[編集]
上院司法委員会でのFacebook、TwitterのCEOへの証人喚問[119][120]
ワシントンD.C.での、トランプ弁護団の記者会見[121]
ペンシルバニア州での、公聴会[122]
アリゾナ州での、公聴会[123]
ミシガン州での、公聴会[124]
ジョージア州での、トランプ弁護団の記者会見[125]
ミシガン州での、公聴会[126]
ネバタ州での、裁判所での尋問[127]
ジョージア州での、公聴会[128]
ジョージア州での、選挙不正の証拠の防犯カメラ動画を使用しての立証[129]
12月6日:なぜロシア疑惑への着手、についてFBIへの質問[編集]
FOXテレビによる、なぜロシア疑惑への着手?についてFBIへの上院公聴会の動画が配信[130]
12月6日:パウエルがブラッド・ラッフェンスペルガー州務長官は刑務所、トランプ再選は間違いない[編集]
Newsmaxテレビのインタビューでシドニー・パウエル軍事弁護士が、シュレッダー済みの投票用紙を持っている、分析中で結果が楽しみだ、ジョージア州のブラッド・ラッフェンスペルガー州務長官は刑事事件で裁かれるべきです、期限は12/8ではない、12/14です、時間は間に合います、ミシガン州かウイスコンシン州で有利な結果が出ている、選挙に勝とうとしているのではなく不正を暴くのが目的です、不正選挙の結果は無効になる、州は認定すべきではない、トランプ大統領は間違いなく2期目の大統領になります、と述べている[131]
12月7日:バー司法長官、司法省、FBIが動かない[編集]
ジョン・ロバーツ最高裁判事がリベラルに転向した為、最高裁では トランプ6:バイデン3 → トランプ5:バイデン4
バー司法長官、司法省、FBIが動かない、バー司法長官は辞任して逃げる、
FOXテレビのマリア・バーティロモ(キャスター)とルー・ドブス(キャスター)はトランプの味方、あとはNTDテレビとNewsmaxテレビがyoutubeで配信中
12/6のFOXテレビによると、ペンシルバニア州は動かなかった、が、ジョージア州、ミシガン州、アリゾナ州の州議会が動く[1]
12月7日:CNNのザッカー会長の偏向報道証拠テープ第2弾が暴露される[編集]
Newsmaxテレビで、マシュー・ウィテカー元司法長官代行は、ウィリアム・バー司法長官、司法省、FBIがクーデターに関与していると発言、
FOXテレビで、トランプはFBIと司法省、FBIがクーデターに関与している疑いがあると発言、
10/29、ナンシー・ペロシ下院議長(米国のNO.3)が、選挙日の投票結果に関係なくバイデンは大統領に就任すると発言、
ヒラリー・クリントンは、クーデター結果を予測しTVで発言、
CNNのザッカー会長は10/9、トランプは、「不安定なふるまい」、「彼の絶望」、「彼は病んでいる」、「彼は負けている」、「彼は時間の経過とともにおかしくなっている」と報道しなければならないと指示を出していた音声テープが暴露された、
NTDテレビで、リン・ウッド弁護士&シドニー・パウエル軍事弁護士は、左派メディアは真実を報道しない、エポック・タイムズを読めば真実が分かる、中国共産党に米国を乗っ取らせない、と発言した、
11/28、トーマス・マキナニー中将&フリン将軍は、WVWテレビで、デルタフォースがフランクフルトのドミニオン社(CIA)のサーバー押収に、CIA幹部を1人射殺し、デルタフォースは5人戦死した、サーバー解析で中国共産党、イラン、ロシアが関与していた、
バイデン政権移行チーム4人はASG(中国共産党)のメンバー、今回のクーデター首謀者は左派と中国共産党、
また、世論が動けば上院・下院議員、裁判所も動く、世論は主要メディアに騙されている、世論を動かすことが最重要課題だと結んだ、[2]
12月7日:左翼のスポンサーであるジョージ・ソロス[編集]
左翼のスポンサーであるジョージ・ソロスが、ドミニオンの会長をソロス財団の理事に任命した、(アンティファ・BLM・民主党の財布はソロス財団)、パトリック・ガスパード元ソロス財団理事はバイデン移行チームのメンバーに昇格、[3]
12月8日:最高裁判事、3人がペンシルバニア州最高裁は憲法違反との共同意見書[編集]
ペンシルバニア州の州議会、州知事、州最高裁は選挙不正をひっくり返さなかった、最高裁判事、アリート、ゴーサッチ、トーマスの3人がペンシルバニア州最高裁は憲法違反との共同意見書を提出、[4]
12月8日:CNN社長の音声テープの暴露[編集]
CNN社長の音声テープの暴露、「トランプをまともじゃない人物にみせかけろ」、「バイデンのスキャンダルは報道するな」、[5]
12月8日:ネバタ州の有権者ファイルがパキスタンに転送[編集]
ネバタ州の有権者ファイルがパキスタン(中国の属国)に転送されていた、ユーチューバーKAZUYA氏「バイデンの不正選挙に中国は関与していない」発言、[6]
12月8日:トランプ「日本時間12/10(木曜)夜中に大きなことが起こる」[編集]
トランプは戦争反対、アリゾナ州で上訴を受理、ミシガン州で提訴を棄却(影響力が強すぎて取り扱えない)、ジョージア州で提訴を棄却(提訴が1ヶ月遅い?)、トランプ「ジュリアーニは元気」、「日本時間12/10(木曜)夜中に大きなことが起こる」、[7]
12月8日:ジョージア州で紫服の女性が連続スキャン[編集]
ジョージア州で紫服の女性が連続スキャン、スーツケースから出した23,487票中バイデン票が97.9%、[8]
12月8日:主要メディアに騙されて米国世論は盛り上がらない[編集]
ジョージア州ケンプ州知事関係者の車を爆破、ミシガン州トランプ支持者宅を爆破、トランプは戒厳令の準備は出来ている、NATO軍も中国包囲網を既に、しかし主要メディアに騙されて米国世論は盛り上がらない、[9]
12月8日:米国は開戦しない、中共を利するだけだから、トランプには奥の手があり、戦争によらずに中共を解体できる[編集]
11/28、習近平のシンクタンクが1992-2016はウォール街に中共代理人が米国政権核心部に影響力があった、また2021バイデン政権で影響力が復活する発言、だからハンター・バイデンに基金会を作った、偽造投票用紙を中共が大量に刷った、オバマのかつての部下で 中共の息のかかった国務長官、国防長官、情報長官、スポークスマンの4人の閣僚をバイデン政権に送り込んだ、米国外交機構と安全保障機構を中共に奪われた、CNNは中共の手先、中共がドミニオンを使って大統領選を操った事は、暴露されることにより、開戦の正当な口実を米国に与えた、ネット上では米中戦争が起きるか話題になっている、トランプはかつてボルトンの言う北朝鮮攻撃を放棄した、トランプは、「戦争を起こすのは簡単だが、平和を作るのは勇気がいる」と述べている、米軍は中共に軍事力を展開するが抑止力の為で、中共は米国が開戦すると考えたが、米国は開戦しない、中共を利するだけだから、(戦争になれば中国国民の不満を封じ込められるから)、トランプには奥の手があり、戦争によらずに中共を解体できる、と述べている、[10]
12月8日:激戦州は、最高裁で決まる、中共を理由に緊急事態宣言は可能[編集]
ペンシルバニア州、ジョージア州、その他の激戦州は、最高裁で決まる、米国世論が動かないと戒厳令は原則無理、だが、中共を理由に緊急事態宣言は可能、[11]
12月9日:テキサス州が、4州を憲法違反で最高裁に提訴、受理された、バイデンが勝つ可能性は1,000兆分の1以下[編集]
テキサス州が、ジョージア州、ミシガン州、ウイスコンシン州、ペンシルバニア州、の4州を憲法違反で最高裁に提訴、受理された、テキサス州の他に、ルイジアナ州、アーカンソー州、アラバマ州、フロリダ州、ケンタッキー州、ミシシッピ州、サウスカロライナ州、サウスダコタ州、がテキサス州の提訴に参加、南カリフォルニア大学チケッティ教授によると、バイデンが勝つ可能性は1,000兆分の1以下、[12][13][14][15][16][17]
12月9日:トランプとペンスがバイデンとハリスを起訴[編集]
トランプとペンスがバイデンとハリスを起訴、CNN社長は、「ジュリアーニを役に立つバカと思わせろ」、[18][19]
12月10日:シドニーパウエル軍事弁護士のインタビュー[編集]
シドニーパウエル軍事弁護士のインタビュー、[20]
12月10日:テキサス州のケン・パクストン州務長官の提訴に21州とトランプ大統領が参戦[編集]
テキサス州のケン・パクストン州務長官の提訴に21州とトランプ大統領が参戦、(アリゾナ州などの民主党の州も参戦)12/14に最高裁でヒヤリング、[21][22][23][24]
12月11日:テキサス州の起訴は妙案、訴訟はほぼ勝訴すると言って過言ではない[編集]
テキサス州の起訴は妙案、最高裁は憲法の原則を審議する、12/8提訴はバイデンに反撃の時間を与えない、憲法で明記しているのは投票日11/3と大統領就任式1/20のみ、今回の憲法違反提訴は最高裁は受理しやすい、最高裁は憲法違反か否かを審議する場、被告のジョージア州知事、州務長官は共和党なので審理に党派傾向を考慮せずに済む、堂々と議論ができる、(ジョージア州知事、州務長官の裏切りは最高裁判事の顧慮を消してくれた)、ギンズバーク判事が9月に死亡しバレットが指名された、ナンシー・ペロシがトランプを弾劾するとヒステリーを起こしたことが全てを語っている、民主党が4年間計画したクーデターはギンズバークの死で破綻した、テキサス州の訴訟はほぼ勝訴すると言って過言ではない[25][26][27]
12月11日:米国防総省(ペンタゴン)は、CIAミッションへの軍事支援を全て打ち切り[編集]
米国防総省(ペンタゴン)は、CIAミッションへの軍事支援を全て打ち切り、[28]
12月11日:被告側の反論が反論になっていない[編集]
被告側の反論が反論になっていない、「最高裁はこの卑怯な司法プロセスの乱用を許すな」、「反論の期日が短い」、反論になっていない、[29][30]
12月12日:テキサス州の起訴は棄却、リン・ウッド弁護士のジョージア州への提訴は最高裁が受理[編集]
テキサス州の起訴は棄却、「テキサス州は、提訴する立場に憲法上ない」、「アリート判事とトーマス判事は、審議入りすべきであったとの見解を表明」、また、リン・ウッド弁護士のジョージア州への提訴は最高裁が受理、[31]
12月12日:ジョー・バイデンの音声テープが流出(警察廃止)[編集]
ジョー・バイデンの音声テープが流出、「2021年1月5日のジョージア州決選投票まで「警察廃止に関する話」をしないように」、[32]
12月13日:12/18発表のラトクリフ国家情報長官のレポート待ち[編集]
オバマが8年間かけて作った勢力が闇の政府として機能している(ディープステート)、ハンター・バイデンの不祥事の報道が始まったのは、バイデンが勝利して大統領になっても速やかに追い落とされてカマラ・ハリスが副大統領から昇格する計画が進んでいる、トランプ陣営は、12/18発表のラトクリフ国家情報長官のレポート待ち、トランプは世論の盛り上がりを待っている、[33][34][35]
12月13日:トランプ陣営、提訴を継続中[編集]
・パウエル軍事弁護士は、最高裁へ、ジョージア州、ミシガン州、アリゾナ州、ウイスコンシン州を提訴中、
・リン・ウッド弁護士は、最高裁へ、ジョージア州を提訴、最高裁で受理された、
・ジュリアーニ弁護士は、州レベルで、各州を提訴中、[36]
12月14日:ペンシルバニア州、ジョージア州、ネバタ州、アリゾナ州、の選挙人はトランプに投票[編集]
ペンシルバニア州、ジョージア州、ネバタ州、アリゾナ州、の選挙人はトランプに投票したことが判明した、[37]
12月15日:200万人の中国共産党、リストが英国からリリース[編集]
ミシガン州、アリゾナ州、のドミニオン投票機の調査結果、ミシガン州、明らかに不正があったと発表、
ジョージア州、ケンプ知事とラフェンスバーガー州務長官、署名監査に同意、
ウイスコンシン州、パンデミックを理由に身元確認の署名の免除されない、州最高裁、
カマラ・ハリスが中国共産党、の隠し玉
200万人の中国共産党、リストが英国からリリース、その後グーグルが落ちる、復旧後リストのダウンロード不可となる、
12/10発令、大統領令の代理国防長官の継承順位、国防副長官、陸軍長官、国防政策長官、国防情報安全保障長官、国防省最高管理責任者、
中国共産党、を制裁する専門委員会設立、
12月15日:メディア嘘報道に邁進[編集]
12/15、ワシントンの沼の水を抜け、選挙人団投票日もメディア嘘報道に邁進、[40]
12月15日:オバマ政府、CIA、FBIの国家反逆を、バー司法長官は見て見ぬふり[編集]
トーマス・マキナニー空軍中将は、オバマ政府、CIA、FBIの国家反逆を、バー司法長官は見て見ぬふりをしていると述べている、[41]
12月16日:7州の選挙人84票は、トランプに投票、トランプ316、バイデン222[編集]
ペンシルバニア州(20)、ジョージア州(16)、ミシガン州(16)、アリゾナ州(11)、ウイスコンシン州(10)、ネバタ州(6)、ニューメキシコ州(5)、の選挙人84票はトランプに投票したことが判明した、[42]
12月16日:トランプ232、バイデン222、当選はトランプ、バー司法長官、ドミニオンへの関与で辞任[編集]
憲法修正第12条により、454名の選挙人が任命される、トランプ232、バイデン222、当選はトランプ、バー司法長官、ドミニオンへの関与で辞任、[43]
12月17日:ペンタゴン、コンピューターネットワーク緊急シャットダウン[編集]
ペンタゴン、機密情報を扱うコンピューターネットワークの緊急シャットダウンを命令、[44]
12月17日:SolarWinds社は、クリントン財団、オバマ財団と密接[編集]
軍とFBIが急襲したSolarWinds社は、クリントン財団、オバマ財団とつながりがある、[45]
12月17日:世界最大級の犯罪、特別検察官の任命を希望[編集]
パウエル軍事弁護士、世界最大級の犯罪。今すぐ特別検察官を任命希望、[46]
12月17日:ヒラリーのロシア疑惑でっちあげ暴露される[編集]
ラトクリフ国家情報長官、ブレナン元CIA長官の手書きメモを機密解除/ヒラリーのロシア疑惑でっちあげ、それをCIAが隠していたことが暴露、[47]
12月17日:共和党のマコーネル上院議員、中国共産党から3,600万ドル[編集]
共和党のマコーネル上院議員院内総務、中国共産党から3,600万ドル受理、[48]
12月17日:レポート公表の延期理由、中国共産党による米大統領選挙介入[編集]
レポート公表の延期理由、中国による米選挙介入疑惑、トランプ政権が新たな情報入手、ラトクリフ国家情報長官、「もっと中国の安全保障上の脅威を反映した報告書にするべき」、[49][50]
12月17日:FacebookのCEOのザッカーバーグの資金が激戦州の選挙不正を可能にしたとして告訴[編集]
FacebookのCEOであるマークザッカーバーグ が民主党の本拠地を与えるために使用された左派グループに 4億ドルを寄付、[51]
12月17日:FOXキャスターのマリア・バーティロモ、ある情報源、トランプが選挙に勝った、[編集]
FOXキャスターのマリア・バーティロモ、
1.バイデン陣営 、証拠の山を突きつけられ白旗をあげた。
2.ラトクリフ長官 、18日に出す報告書は、中共から選挙干渉とそれにたずさわったDS、民主党のバイデン陣営に決定的な証拠について言及する。よって、FOXにリークし最高裁の平和裡での解決を促した、または最高裁が動くという情報、
3.トランプ陣営 、戒厳令を決断した。よって、FOXにリークし最高裁の平和裡での解決を促した。[52]
12月17日:ジョージア州、選挙不正映像の紫服の女性がトランプ陣営に寝返り[編集]
ジョージア州、選挙不正映像のスーツケーススキャンダルの女性がトランプ陣営に寝返った、ジュリアーニ時間が経てばわかる、[53]
12月17日:いまだ続く中国共産党から米国へのサイバー攻撃[編集]
いまだ続く海外から米国へのサイバー攻撃、ラトクリフ国家情報長官の報告が遅れるのは、それを報告に入れるからとの指摘も 、[54]
12月18日:ラトクリフ長官がCBSに「今年の11月に中国、イラン、ロシアによる外国の選挙干渉があった」[編集]
CBS特派員のキャサリンヘリッジは水曜日に、国家情報庁(DNI)のジョンラトクリフ長官がCBSに「今年の11月に中国、イラン、ロシアによる外国の選挙干渉があった」と語ったと報じた、[55]
12月18日:ラトクリフ長官は「中国の脅威を完全に反映しない報告書」を蹴っていた[編集]
情報の機密性のために匿名を条件に話した問題に詳しい人々によると、ラトクリフは火曜日、中国の努力によってもたらされた国家安全保障の脅威をより完全に反映しない限り、報告書の承認を拒否した、[56]
12月18日:シドニーパウエル弁護士の「ジョージア、ミシガンでのドミニオン不正訴訟」が最高裁へ[編集]
ワシントン—シドニー・パウエルの「クラーケン」訴訟がついに合衆国最高裁判所の法廷に持ち込まれた、[57]
12月18日:ジョージア州ラフェンスパーガー州務長官が全州の署名監査を実施を発表[編集]
トランプは、共和党のラフェンスパーガー氏を、1992年以来の大統領選挙でジョージア州を勝ち取った最初の民主党員となった11月3日の結果を覆すためにこれ以上何もしなかったとして非難した、[58]
12月18日:リンウッド「Joey“ Bribes” Bidenは腐敗しています。バイデンがアメリカ合衆国の大統領になることは決してありません[編集]
ジョー・バイデンのストーリーは崩れた/ハンターバイデンのテキストメッセージから「中国との取引にジョーバイデンを巻き込むように示唆」した証拠が発見、[59]
12月18日:1月6日の選挙人開票日に、下院議員と共に異議をとなえる上院議員が現れる[編集]
トミー・タベルヴィル上院議員「私はいつも大統領を支援するつもりです。彼は私の生涯で最高の大統領であり、この国とアラバマ州の人々のために誰よりも多くのことをしてきました。「私たちは自分たちが正しいことをしていることを確認したいのです。」、[60]
12月18日:保守派の連邦最高裁のロバーツ判事は「あのエプスタイン島」に行っていた[編集]
保守派6人のうちの1人の連邦最高裁ロバーツ判事は、エプスタインの売春島に行っていた、[61]
12月18日:アメリカ国務省、ここに至って中共との対決姿勢を明確にするツイート連発[編集]
国務省のツイート「アメリカの国家安全保障に対する中国共産党の脅威は、私たちの金融市場にまで及び、アメリカの投資家に影響を与えています。主要な指数に流入する資金が、軍事生産や人権侵害に関与する中国企業をどのようにサポートしているかをよく見てください」、[62]
12月18日:トーマス・マキナニー中将は、実際には、バイデン3,000~4,000万票、トランプ8,500万票[編集]
トーマス・マキナニー中将は、もはや不正とかの話ではない、国家転覆罪、いやむしろ反乱法を適用し米軍を投入せよ、wikipedia英語版によるとバイデン8,100万万票、トランプ7,400万票になっているが、実際には、バイデン3,000~4,000万票、トランプ8,500万票、巨悪は中国共産党とディープステート(法務省、FBI、CIA)と述べている、[63]
12月19日:ジョージア州、異常な自動車事故のGBI捜査官が自殺[編集]
ジョージア州知事、投票署名の検証を発表した数時間後→娘の婚約者が死亡 1.6km離れたところまで爆発音が聞こえる異常な自動車事故のGBI捜査官が自殺、[64][65][66]
12月19日:ジーナ・ハスペルCIA長官は、司法取引に応じ、大統領選不正の証人になると表明[編集]
ジーナ・ハスペルCIA長官は、フランクフルトの銃撃戦で負傷し、グァンタモナ基地で国家反逆罪の尋問を受け、司法取引に応じ、大統領選不正の証人になると表明したため米国に戻った、[67]
12月19日:ジョン・ロバーツ主席最高裁判事が電話で「こいつ(トランプ大統領)を再選させない[編集]
ジョン・ロバーツ主席最高裁判事が電話で「こいつ(トランプ大統領)を再選させない事を保証する」との発言が、リン・ウッド弁護士に暴露された、[68]
12月19日:最高裁判事保守派の数人はマコーネル上院議員の推薦者の為、隠れ左翼[編集]
最高裁判事保守派の数人はマコーネル上院議員の推薦者の為、隠れ左翼の可能性を否定できない、[69]
12月19日:オバマゲート(FBI、司法省)は終わっていなかった、悪魔崇拝[編集]
2015年、ヒラリー・クリントンはトルコから2,000万ドルの賄賂を受け取った、FBIはイランからと偽って1,800万ドルの賄賂をヒラリー・クリントンに渡そうと試みた(スノーグローブ作戦)がヒラリーは受け取った(オバマの罠にかかった)、これはバラク・オバマ(FBI)の策略でヒラリーを自分の傀儡政権とし陰で操り、その後ミシェル・オバマを大統領にする策略で、現在も政府要人の70%はバラク・オバマの配下で、バラク・オバマがDSの中心人物の1人であった、[70][71][72]
12月19日:ラトクリフ長官がエリックスウォルウェルに関するレポートを提出[編集]
ラトクリフ長官が大統領令に基づき「中国共産党によるハニートラップにかかった議員エリックスウォルウェル」に関するレポートを提出、[73]
12月19日:ペンタゴンはジョー・バイデンへの諜報ブリーフィングを中止[編集]
国防長官代理のクリス・ミラーは、バイデン大統領の移行に協力するために国防総省全体の停止を命令、[74]
12月19日:「米中もし戦わば」の著者、大統領アドバイザー、ピーター・ナバロ氏の不正選挙レポート[編集]
ナバロレポートは、2020年の選挙を悩ませている大規模な詐欺を詳述した新しいレポートは、「6つの次元と6つの激戦州にまたがる」広範な「千の削減による盗難」戦略があったと主張、[75]
12月19日:ロバーツ主席判事がこの事件を取り上げないように主張していたので、壁越しに叫び声を上げた[編集]
Howard Mortmaは「裁判官は密室に入った…テキサス州の訴訟が提起されたとき、ロバーツ裁判官と他のリベラルな裁判官が主張しているように壁から叫び声が聞こえたと彼は言った…彼らが正しいことをしたらどうなるかを恐れた、道徳的な臆病」と述べている、(ジョン・ロバーツ最高裁判事はエプスタイン島へのフライト記録をFBIに握られている)[76][77]
12月19日:ポンペオ国務長官とムニューシン財務長官が同時刻に「重要な大統領令に取り組む」とツイート[編集]
ポンペオ国務長官とムニューシン財務長官が同時刻に「重要な大統領令に取り組む」とツイート、その1時間後トランプ大統領がミラー国防相官代理と会合、大統領令が一旦発動されれば、外国人の干渉に加担した企業、人物、組織は国家反逆罪(最高刑は死刑)の上、資産がすべて没収される、[78]
12月19日:もうトランプ陣営は『裁判で』勝とうとは思っていない[編集]
ドミニオン不正調査員、ラッセルラムズランド氏「ここ数日で劇的な証拠が出る。しかし、もうトランプ陣営は『裁判で』勝とうとは思っていない」、[79]
12月20日:ジョー・バイデンのパスポートが没収された(未確認情報)[編集]
ジョー・バイデンのパスポートが没収された(未確認情報)、[80]
12月20日:バイデン陣営の工作員が、ロン・ワトキンス(日本国札幌在住の中共等を暴くトランプサポーター)を名指しで非難[編集]
バイデン陣営の工作員が、リン・ウッド弁護士、シドニー・パウエル軍事弁護士、ロン・ワトキンス(日本国札幌在住の中共等を暴くトランプサポーター)を名指しで非難、[81]
12月20日:ホワイトハウスが焼け落ちる事態も想定、首都機能をフロリダに移すシナリオも想定(未確認情報)[編集]
情報交錯、大統領令12/18~12/24、ホワイトハウスが焼け落ちる事態も想定、首都機能をフロリダに移すシナリオも想定(未確認情報)、[82]
12月20日:トランプ陣営、不正選挙陰謀論者のシドニー・パウエル軍事弁護士の特別検察官任命、米軍の配置について協議[編集]
CNN、ニューヨークタイムズは、ホワイトハウスで、トランプ、パウエル、フリン将軍、ジュリアーニ弁護士が会議を持ち、不正選挙陰謀論者のシドニー・パウエル軍事弁護士の特別検察官任命、米軍の配置について協議した、[83][84][85]
12月20日:バラク・オバマ地下政府の動画[編集]
米大統領選挙介入の真相と首謀者、「私はヒラリーに賄賂1800万ドル(18億円強)渡しました」パトリック・バーンがスノーグローブ作戦を告白、[86]
12月20日:習近平が発言した録音「1月2日までに、最低でも1月6日までにトランプ大統領を完全に消せ」[編集]
トランプ大統領はずっと習近平は自分や家族を殺そうとしているのかどうかに疑問的だった、習近平が発言したとある録音がトランプ大統領の手に渡り、その内容は「1月2日までに、最低でも1月6日までにトランプ大統領を完全に消せ」というもの、[87]
12月20日:リンウッド弁護士、「ロバーツ判事は利益相反、最高裁判事を辞任すべき」[編集]
電話録音を暴露、「今年8月19日、ジョン・ロバーツ米最高裁長官がスティーブン・ブライヤー最高裁判事との電話で、トランプ大統領をいかに落選させるかについての会話、ロバーツが罵る、「このクソFuckerは、絶対に再選されないようにしてやる」」、[88]
12月20日:リンウッド弁護士、「1月6日は誰が憲法の下で誰が大統領になるか学ぶ日だ、偶然はない」[編集]
リンウッド弁護士、ラトクリフ国家情報長官の情報収集能力はすごい、バイデンはだまされた、彼は捕まった、パウエル弁護士「左派は私たちを止めるためにすべてとすべての汚いトリックを試みています、真実が出てきます、彼らはトランプ大統領におびえています」、[89]
12月20日:トランプ大統領のホワイトハウス副長官・ソーシャルメディアディレクターが意味深ツイート連発[編集]
ホワイトハウスの「ソーシャルメディアディレクター」ダン・スカヴィーノ氏のツイート、「ナチスドイツと戦ったチャーチル」、戒厳令を発令したリンカーン、獲物を狙う鷲、ステルス戦闘機、F18戦闘機、ネットでは戦闘準備完了?と話題に、[90]
12月20日:日本語字幕動画 習近平側近シンクタンクが語る「共産党の隠しきれない野望」バイデン氏と中国共産党の取引[編集]
日本語字幕 トランプ大統領やパウエル弁護士がリツイート、習近平側近シンクタンクが語る「共産党の隠しきれない野望」バイデン氏と中国共産党の取引、[91]
12月21日:ジョン・ロバーツ最高裁判事、エプスタインの島で、ビル・クリントンと泳いでる写真[編集]
ジョン・ロバーツ最高裁判事、エプスタインの島で、ビル・クリントンと泳いでる写真が流出した、[92]
12月21日:リーク元はトランプ大統領のスタッフたち(メドウズとチポロン)[編集]
戒厳令の話はやはりフェイクだった、取り巻きのスタッフ・弁護士らが嘘でトランプ大統領を説得しようとした、[93]
12月21日:ペンス副大統領が選挙人投票名簿を受け取る「12月23日」[編集]
勝負は1月6日ではなく、ペンス副大統領が選挙人投票名簿を受け取る「12月23日」だった、[94]
12月21日:最高裁判所に異議申し立て、キーはやはり12月23日[編集]
トランプ陣営がPA州の選挙結果について最高裁判所に異議申し立て、キーはやはり12月23日、[95]
12月21日:ホワイトハウスのDS、法務顧問が解雇される[編集]
戒厳令のフェイクニュースをリークし、トランプ大統領にマイナスの情報を与えるホワイトハウスのDS、法務顧問が解雇される、[96]
12月22日:1/6に選挙人投票をひっくり返す準備[編集]
大統領執務室で大きな会議が行われた模様、出席者は大統領、ペンス副大統領、首席補佐官、その他議員(1/6に異議を唱える議員等)、[97]
12月22日:トランプはDSと長い間戦ってきた[編集]
ピーター・ナバロ「私はこの目でディープステートを見てきた」、ボルトンでさえもだ、[98]
12月22日:サイバーセキュリティ長元長官がトランプ陣営に寝返る[編集]
トランプ大統領に解雇されたサイバーセキュリティー庁の元長官、トランプ陣営に寝返る「ドミニオンサーバーはネットに接続されていた」と上院で証言、[99]
12月23日:ジェナ・エリス弁護士の憲法遵守(戒厳令否定)のプランAとトランプ大統領のプランB・C[編集]
ジェナ・エリス弁護士はあくまでも憲法の範囲内で決着をつける考え方で、「今からでも州議会を開いて州議会がトランプ大統領を支持する投票人を任命できるしそうすべき」と主張
プランA「トランプ陣営のジェナエリス弁護士はあくまで憲法遵守の考え方」
プランB「1月6日に合法的に選挙人を無効にし、下院投票に持ち込む計画」
プランC、ラトクリフ長官のレポートによる大統領令、[100]
12月23日:バイデン、息子のハンターバイデンの質問について記者に「お前はポニー(仔馬)だ」と言ってしまう[編集]
ジョー・バイデンは、フォックス・ニュースのピーター・ドゥーシーがハンター・バイデンに対する申し立てがロシアの偽情報であるとまだ考えているかどうか尋ねると笑う。
「はい、はい、はい。神はあなたを愛しています、男。あなたは一頭の馬のポニーです。」、[101]
12月23日:バー長官退任に合わせ、司法長官が機密情報にアクセスでき、CIAさえ捜査できることに[編集]
トランプ大統領、バー長官退任に合わせ「機密情報を使用する権限を司法長官に与える覚書」に署名、司法長官が機密情報にアクセスでき、CIAさえ捜査できることに、[102]
12月23日:ペンス副大統領、胸を打つ演説、トランプ大統領を信じて欲しい、自由のために戦いをやめない[編集]
ペンス副大統領、アメリカ現役大統領の中で一番多くの票7400万票を獲得した、みんなも一緒に、戦ってほしい、トランプ大統領は戦うことをやめない、トランプ大統領を信じてほしい、[103]
12月24日:国土安全保障省長官代理「中国との闘いは文明紛争にほかならない」、まもなく中共への対抗戦略を発表する[編集]
国土安全保障省(DHS)のチャド・ウォルフ国土安全保障省長官代理は日曜日の演説で、中国共産党の目標はアメリカの生活様式を覆すことであると警告した、[104]
12月24日:最高裁またも逃げる、ペンシルバニア州の上訴に応じる日は1/22の大統領就任式後、トランプ陣営はもう裁判で勝つことは考えていない[編集]
水曜日の最高裁判所は、ドナルド・トランプ大統領のキャンペーンによって提出された、州裁判所による訴訟の取り消しを求める上訴を取り下げたが、訴訟を促進するというキャンペーンの要求にすぐには対応しなかった、代わりに、最高裁判所の記録には、2021年1月22日が示されている、大統領就任式の2日後の期限は、州が上訴の要求に応答する必要があるとき、[105]
12月25日:トランプ大統領、ローゼン司法長官に機密情報を使って起訴することを認める[編集]
トランプ大統領は、大陪審の起訴に機密情報を使用することを新司法長官のジェフリー・ローゼンに許可しました。数日前、大統領は、CIAに対するDoD保護を削除した後、CIAとFBIがダーラムの起訴状に干渉するのを阻止する命令も発行しました、[106]
12月25日:ペンスカード2、「1月6日にペンス副大統領は不正票を棄却する義務がある」[編集]
アミスタッドの訴訟によると1月6日にペンス副大統領は疑わしい票を選択できない、ペンスに不正票を捨てさせるための訴訟、[107]
1月10日:トランプ反撃開始[編集]
ナンシー・ペロシ下院議長のPCが押収され、国家反逆罪でグアンタナモに収監され、軍事法廷で裁かれることとなった。
カマラ・ハリス副大統領候補は、1/6認証したことにより、国家反逆罪適用が確定した。
ワシントンD.C.は米軍6,000人の出動により、完全にトランプの手中に落ちた。
twitterのトレンドに「トランプ反撃開始」が急浮上した。
twitter社の株価が暴落した。
バチカンを始め全世界で停電が起こり、米国宇宙軍により、バチカン等の選挙不正加担の証拠が確保され、DSの不正が来週に全てリリースされる事が確定した。
ジュリアーニ弁護士は、1/3に、538:0 でトランプの勝利が判明したと述べた。
トランプは国のために財産を放棄する者、バイデンは財産のために国を放棄する者である事が判明した。
1月11日:逮捕開始[編集]
1/7、全国緊急放送システムのテスト終了。
菅総理は、トランプの命を受けて、facebook、twitter に制裁を行う事が判明した。
ヒラリー・クリントンは、国家反逆罪でグアンタナモに収監され、軍事法廷で裁かれることとなった。
トランプは、日本時間1/11朝9時に、ニュースマックスTVで重要な会見を行う。
米国西海岸に3隻の空母、東海岸に2隻の空母が配備された、米国内に戦闘機がスクランブルした、
ナンシー・ペロシ下院議長は1/11、逃亡中に米国国境で逮捕された。
イタリア大統領、ローマ法王は逮捕された、(未確認情報だが可能性は高い)
11/1、ワシントンD.C.は停電した、
グアンタナモ基地に2隻の監獄船を配備した、2年前に拡張建設されたグアンタナモ監獄は、合計22,000人収監可能となった、
ミシェル・オバマ、警察署長、市長、億万長者、ハリウッドスター、マスコミ、外国指導者を逮捕予定。
全米各州への軍隊配置は完了した、
バイデンは第2次逮捕者リストで、しばし逮捕しない、
トランプは、2期目の閣僚を精査中、
?月??日[編集]
そして光の銀河連合へ。
アークトゥルス評議会、集結。
全ての戦いが、終わる…。
外部リンク[編集]
- [108] - 「2020年アメリカ合衆国大統領選挙不正疑惑」wiki