「ライフ (漫画)」の版間の差分
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*[[前上博]] - この漫画の信者を完全につけあがらせた男 | *[[前上博]] - この漫画の信者を完全につけあがらせた男 | ||
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2010年3月1日 (月) 16:51時点における版
ライフ(らいふ)は2002年から2009年にかけて漫画界きっての良識人切捨ての猛毒・ケダモノ・性犯罪美化・被害者感情侮蔑・加害者擁護・極悪人育成・友情破壊・「ジェントルハートプロジェクト」に唾吐いて悦に浸る精神異常女のすえのぶけいこによって講談社の『別冊フレンド』より垂れ流されていた極悪犯罪推奨漫画である。
ドラマ化
更には2007年には「2006年のいじめ自殺問題を視聴率稼ぎの道具にしてやれ」「社会的問題だなんて興味本位に扱ってりゃいいだろう」「自殺者にだけ説教してりゃそれでよかろう」と言わぬばかりにドラマ化もされ、これまた同問題に好奇心しか抱いていない悪事美化・罪無き人間愚弄・被害感情蔑視に魅了されたキチガイどもによって高視聴率をマーク、ヒットドラマとして名を挙げられるという状況になった…。
PTAをはじめ罪無き生徒へのいじめを心から嘆いた人々は番組HPやBPOなどで猛反発したが、支持者らは自分らの邪悪に満ちた魂胆および結局は罪無き人間に対するいじめ増加および被害者および正義人に対する愚弄に拍車をかけたという実態を棚に上げ、「現状への警鐘だ」[1]だなんてすっとぼけたことをボサくわ、「どういう意味で支持されているのか解れ」などと逆切れをぶちかますわもうメチャクチャである。
YOMIURI ONLINE エンタメ(読売新聞2007年9月5日)では番組HPに中高生世代から「勇気もらった」「自分の間違いに気付き、反省した」などという意見が寄せられたということになっているが前者は加害者による狂言で、後者もまた「この作品のファンに悪意は無い」と必死にアピールする為の出任せであるということはもはや言うまでもない。そもそもこのドラマのファンが「面白い」とか「迫力あって力強くてかっこいい」とかそんなことばかり言っていることやこのドラマによって被害者が更に傷ついて怒っているということを知っている人に言わせたらこの記事がライフ信者美化を狙った捏造だということ及び上記の意見が狂言であるということは一目瞭然である。
このドラマで加害者役に選ばれた福田沙紀は木嶋佳苗や尹麗娜顔負けの鬼畜ケダモノ女[2]、また細田よしひこは森田直樹および厚地重宏に匹敵するキチガイレイプ野郎[3]のイメージを植え付けられるはめになってしまった。
末永遥も加害者役に選ばれたことで「『轟轟戦隊ボウケンジャー』のヒロインのイメージをメチャクチャにされた!」とのブーイングが殺到したが、当の本人は雑誌のインタビューに於いて「それだけ目立っていたという証拠」「ここまでやれてよかった」「ポジティブに考えたい」などという無責任な発言を飛ばしている[4]。
そして被害者役だった北乃きいもまたインタビューに於いて結局はブレイクのきっかけとしか考えていない態度を示していた。
2007年度日本PTA全国協議会・「親が子供に見せたくない番組」第8位にランクインされ、再放送もされていないのは良識人にとって救いである。…と思ったのも束の間、このドラマの支持者は結局は良識人や犯罪被害者の感情を逆なでしてやれと言わぬばかりに「再放送してほしい」などとボサいてやがるのが現状である。一生、精神病院に入ってろや。それとも内藤大助にボコボコのメタメタのギタギタにぶちのめされて来るか?
その他Wikiでの扱い
Wikipediaではこのキチガイ作品及びその信者どもの魂胆が正当化されており、真実を暴露しようものなら脳味噌のいかれた現状捻じ曲げ狂ども(その典型がBadboyとGakupon)によって揉み消されてしまう…。
アンサイクロペディアでも一部、この作品のファンの魂胆が暴露されているが、アンサイクロペディアが「嘘八百辞典」とされている以上は同サイトでこういう記述をしても殆ど本気にされず、ただのユーモアとかとしか見てもらえないのが現状である。なお、アンサイクロペディアに於ける当該記述は「アンサイクロペディアでの暴露は効果が無い」と判断した執筆者本人によって削除された。
その他
- この作品は中高生の間で「被害者に勇気を与えた作品」と崇められている。
- ノンフィクション作家・藤井誠二は普段は犯罪被害者遺族の気持ちを人一倍理解し、加害者への刑罰の厳罰化にも大賛成だった。
脚注
- ↑ その警鐘を鳴らしたい相手ってのも加害者じゃなくて自殺者なんだろうよ、どうせ。
- ↑ しかも、芸能関係者は福田のドラマ出演の話が絡むと、この役のことばかりハマリ役だとかボサくので、様々な番組で福田を見てきたファンにとったら余計、腸が煮えくり返ることであろう。
- ↑ しかも、当時ほとんど知名度の無かった細田はこの役がきっかけで知名度が急上昇したという皮肉。このドラマ以前からそれなりに彼を知っていた者にとったらなんという理不尽なことであろうか。
- ↑ 『東映ヒロインMAX』Vol.6、辰巳出版、2008年、199頁