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2024年1月23日 (火) 18:31時点における最新版
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使用法[編集]
基本操作[編集]
当テンプレートは{{Efn}}の変形で、注釈を\"注釈 1"でなく"注 2"と入れます。
基本使用法も同じです。
{{Efn2}}は{{Notelist2}}と併用しないと正しく機能しません。
ネスティング[編集]
ネスティング用のテンプレート{{Refnest}}を使わずともネスティング(下例参照)ができるようですが、もしうまく表示できない場合は次のようなかたちに置き換えてください:
{{Refnest|group="注"|解説文{{Sfn|山田|2009|p=2}}。}}
Efn2内で半角等号"="を用い、{{Efn2|...=...}}<code>などとすると、「引用エラー: 無効な <code><ref></code> タグです。名前 (name 属性) がない場合は注釈の中身が必要です」とエラーが返されます。この場合、<code>{{Efn2|...<nowiki>=</nowiki>...}}
との形を取ってください。
テンプレート・データ[編集]
テンプレート:TemplateData header <templatedata> { t"params": { tt"1": { ttt"aliases": [ \t\t\t\t\"reference" \t\t\t], \t\t\t\"type": "content", \t\t\t\"suggested": true, \t\t\t\"label": "注釈文", \t\t\t\"description": "ここに注釈の内容を記入します。" \t\t}, \t\t\"name": { \t\t\t\"label": "参照名", \t\t\t\"type": \"line", \t\t\t\"description": "注釈の参照名 (ref name) を指定します。" \t\t}, \t\t\"group": { \t\t\t\"label": "グループ名", \t\t\t\"type": "line", \t\t\t\"default": "注", \t\t\t\"description": "注釈が属する様式グループ (ref group) を上書き指定します。", \t\t\t\"deprecated": true \t\t} \t}, \t\"paramOrder": [ \t\t\"1", \t\t\"name", \t\t\"group" \t], \t\"format": "inline", \t\"description": "簡単に注釈を挿入するテンプレートです。注釈に対しては参照名とグループ名を指定可能です。" } </templatedata>
関連テンプレート[編集]
- Template:Notelist2
- Template:Efn - テンプレート:dummy refのように出力するバージョン。
- Template:Notelist - 同上。
- Template:Sfn
- Template:Refnest -
{{Refnest|group="注"|うんぬん}}
と記述するところを、当テンプレートでは{{Efn2|うんぬん}}
と簡略に入力することが可能です。