「駄王」の版間の差分

提供: Yourpedia
移動: 案内検索
(新規作成)
 
(略歴: アイカツ!とプリティーシリーズが好みと加筆)
4行目: 4行目:
 
==略歴==
 
==略歴==
  
他サイトを追われた悪質ユーザーが[[GREE]]に流れ込んだ2010年代前半に出没。最初は「美少女戦士」のハンネで登場した。本人曰く長期間無職で何とかしたいと思っているのただが、その癖他人のアドバイスには聞く耳持たずの分からず屋であり、ユーザー諸氏を怒らせた反面、そのキャラクターから取り巻き連中にとってもいい遊び相手だったようである。(本人の言う事がホラと思っており、取り巻き連中も遊びと思っていた。)
+
他サイトを追われた悪質ユーザーが[[GREE]]に流れ込んだ2010年代前半に出没。最初は「美少女戦士」のハンネで登場した。本人曰く長期間無職で何とかしたいと思っているのただが、その癖他人のアドバイスには聞く耳持たずの分からず屋であり、ユーザー諸氏を怒らせた反面、そのキャラクターから取り巻き連中にとってもいい遊び相手だったようである。(本人の言う事がホラと思っており、取り巻き連中も遊びと思っていた。)  
 +
 
 
本人が失職したのも自業自得で、「観たいアニメが観られないから残業したくない」と言う非常に自分勝手な理由で残業を拒否した為、失職した模様り
 
本人が失職したのも自業自得で、「観たいアニメが観られないから残業したくない」と言う非常に自分勝手な理由で残業を拒否した為、失職した模様り
 
そして、本人は正社員に固執し、他の選択肢も聞こうとしなかった。そして、親からハロワへ行くと偽り、カラオケやファミレスで散財しており、まさに蟻とキリギリスであった。 
 
そして、本人は正社員に固執し、他の選択肢も聞こうとしなかった。そして、親からハロワへ行くと偽り、カラオケやファミレスで散財しており、まさに蟻とキリギリスであった。 
  
 
本人の雇用条件と言うのが失笑物の内容であり、引き篭もりで現実を見ていない証拠だった。
 
本人の雇用条件と言うのが失笑物の内容であり、引き篭もりで現実を見ていない証拠だった。
ハンネの通り「[[美少女戦士セーラームーン]]」や「[[プリキュア]]」シリーズのファンで、自転車もプリキュア号と取り巻き連中から揶揄された。
+
ハンネの通り「[[美少女戦士セーラームーン]]」や「[[プリキュア]]」シリーズだけでなく、2010年代当時ヒットしていた「[[アイカツ!]]」や「プリティー」シリーズ等の女児向けアニメのファンで、自転車もプリキュア号と当時放送された「[[プリパラ!]]」真中らあらが好みと取り巻き連中から揶揄された。
 
リアルの知人や周囲の忠告を無視したまま突っ走り、遂に破局を迎える。
 
リアルの知人や周囲の忠告を無視したまま突っ走り、遂に破局を迎える。
  

2023年4月19日 (水) 07:34時点における版

概要

駄王とは、かってグリキューの社会・ニュースカテゴリーを荒らしていた悪質ユーザーであり、朝鮮ネカマの鬼束ちー、ヤマト(GREEの荒らし)と並ぶ、社カテの三悪(3バカ)と呼ばれていた。(ひろちょは5〜6人目位と思われる)取り巻き連中から「尊師」と呼ばれ、反感を持つ良識派ユーザー達からは「駄王」と蔑んでいた。

略歴

他サイトを追われた悪質ユーザーがGREEに流れ込んだ2010年代前半に出没。最初は「美少女戦士」のハンネで登場した。本人曰く長期間無職で何とかしたいと思っているのただが、その癖他人のアドバイスには聞く耳持たずの分からず屋であり、ユーザー諸氏を怒らせた反面、そのキャラクターから取り巻き連中にとってもいい遊び相手だったようである。(本人の言う事がホラと思っており、取り巻き連中も遊びと思っていた。)

本人が失職したのも自業自得で、「観たいアニメが観られないから残業したくない」と言う非常に自分勝手な理由で残業を拒否した為、失職した模様り そして、本人は正社員に固執し、他の選択肢も聞こうとしなかった。そして、親からハロワへ行くと偽り、カラオケやファミレスで散財しており、まさに蟻とキリギリスであった。 

本人の雇用条件と言うのが失笑物の内容であり、引き篭もりで現実を見ていない証拠だった。 ハンネの通り「美少女戦士セーラームーン」や「プリキュア」シリーズだけでなく、2010年代当時ヒットしていた「アイカツ!」や「プリティー」シリーズ等の女児向けアニメのファンで、自転車もプリキュア号と当時放送された「プリパラ!」真中らあらが好みと取り巻き連中から揶揄された。 リアルの知人や周囲の忠告を無視したまま突っ走り、遂に破局を迎える。

2016年12月5日、「腹減った何か食わせてくれ」の言葉を最後に消息を断ち、以後二度と現れなかった。どうやら不摂生な生活が災いし、自業自得の末路を迎えた様で、ある良識派ユーザーから「このまま聞く耳持たずの態度を続けれは伊良部光輝TAIJIの三の舞の「蟻とキリギリス」になるぞ!」との忠告を発したが、正にその通りの結果となった。

現在も消息不明であるが、主に上がっている説では

1・親族から勘当され本当にホームレスになった

2・病院や隔離施設に送られ、パソコンや携帯が使えなくなった

3・本当に餓死で死亡した

と言われ、最後までガラケーでスマホは持たなかった様である。