「テンプレート:HICAT」の版間の差分

2020年4月27日 (月) 22:33時点における版

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HICATは、東京大学史料編纂所の所蔵史料目録データベースのイメージデータへのリンクを生成するためのテンプレートです。「HICAT」は同データベースの略称（Hi-CAT）の意味です。

使い方

東京大学史料編纂所の所蔵史料目録データベースのイメージデータのURLのうち、idata/以下の数字（識別子番号やコマ番号）を入力してください。既定値は空で、入力は必須です。例えば、URLがhttps://clioimg.hi.u-tokyo.ac.jp/viewer/view/idata/400/4141.36/11/1/00000001の場合は、{{HICAT|400/4141.36/11/1/00000001}}のように記してください。

• 入力例：{{HICAT|400/4141.36/11/1/00000003}}
• 出力例：HiCAT 400/4141.36/11/1/00000003

第1引数と異なる表示にしたい場合は、第2引数を指定してください。

• 入力例：{{HICAT|400/4141.36/11/1/00000003|コマ3}}
• 出力例：HiCAT コマ3

「HiCAT 」の文字を表示したくない場合は、第3引数に「none」を指定してください（spanタグのstyleでdisplayをnoneに指定します）。

• 入力例：{{HICAT|400/4141.36/11/1/00000003|コマ3|none}}
• 出力例：HiCAT コマ3

view/idataではなく、image/idata/を直接参照したい場合は、第4変数に「image」を指定してください。画像が埋め込み表示されるため、第2変数も指定した方がいいかもしれません。

• 入力例：{{HICAT|400/4141.36/11/1/00000003.jpg|コマ3|4=image}}
• 出力例：HiCAT コマ3

変数一覧

関連項目

• {{NDLJP}}