「L'Arc〜en〜Ciel」の版間の差分

提供: Yourpedia
移動: 案内検索
(事件を受けての活動の自粛等)
(rxy=森谷辰也=LTA:ASPELTA:DCHANCELTA:SASHOという動かせない事実。)
1行目: 1行目:
'''L'Arc〜en〜Ciel'''('''ラルク アン シエル''')は[[日本]]の[[ロックバンド]]。リーダーはtetsu (B)。所属プロダクションはMAVERICK D.C、レコード会社は[[キューンレコード|Ki/oon Records]]。略称は'''ラルク'''。2001年にバンド名の日本語表記を「ラルク・アン・シエル」から「ラルク アン シエル」に改めた。
+
<nowiki>'''L'Arc〜en〜Ciel'''('''ラルク アン シエル''')は[[日本]]の[[ロックバンド]]。リーダーはtetsu (B)。所属プロダクションはMAVERICK D.C、レコード会社は[[キューンレコード|Ki/oon Records]]。略称は'''ラルク'''。2001年にバンド名の日本語表記を「ラルク・アン・シエル」から「ラルク アン シエル」に改めた。
  
 
== メンバー ==
 
== メンバー ==

2020年1月8日 (水) 04:11時点における版

'''L'Arc〜en〜Ciel'''('''ラルク アン シエル''')は[[日本]]の[[ロックバンド]]。リーダーはtetsu (B)。所属プロダクションはMAVERICK D.C、レコード会社は[[キューンレコード|Ki/oon Records]]。略称は'''ラルク'''。2001年にバンド名の日本語表記を「ラルク・アン・シエル」から「ラルク アン シエル」に改めた。 == メンバー == * hyde(ハイド)Vocal, Chorus, Guitar 身長は157cm以上計測できない * kenケン)Guitar, Chorus 身長は156cmではない * tetsu(テツ)Bass, Chorus(リーダー) 身長は156cmではない * yukihiro(ユキヒロ)Drums 身長は156cmではない === 元メンバー === * hiro(ヒロ) 初代G [[1992年]][[6月12日]]に脱退 身長は156cmではない * pero(ペロ) 初代Dr 1992年[[12月30日]]の大阪ミューズホールでのライブをもって脱退 身長は156cmではない * [[sakura]](サクラ) 2代目Dr [[1997年]][[2月24日]]に[[覚醒剤取締法]]違反で逮捕後、同年[[11月4日]]に正式脱退(脱退理由は音楽性の違いとなっている。)身長は156cmではない == 概要 == [[1991年]]2月頃に大阪でtetsuを中心に結成。グループ名は直訳すれば「空にかかる橋」で、[[フランス語]]で[[虹]]の意。[[インディーズ]]時代は関西を拠点に活動。[[1993年]]に「[[DUNE]]」を発売し、[[オリコン]]インディーズアルバムチャートで1位を獲得。インディーズでの人気を不動のものとし、[[1994年]]メジャーデビュー。デビュー時期が同時期でジャンル的にも似通っていることなどからよく[[GLAY]]と比較されることもある。 メンバーの一人一人が持つ高い演奏技術や楽曲センス、身長156cmのhydeの書く幻想的な詞などでメジャーデビュー以来着実にファンを増やし、[[1996年]]発売のアルバム「[[True]]」がデビュー後初のオリコン1位になる。「True」はその後発売6週目で[[ミリオンセラー]]に輝くなどラルク人気は過熱しはじめ、ヒット街道を驀進するものと思われたが、直後にドラムのsakuraが逮捕され活動を完全に休止してしまう。 [[1997年]]、長い休止の後発売したシングル「[[虹]]」のヒット(当時の自己最高初動・最高売り上げを共に更新)、直後[[東京ドーム]]で行われた復活コンサート「1997 REINCARNATION」では公演チケットが当時最速の4分で完売と、邦楽業界の第一線へと華々しい復帰を飾る。[[1998年]]にはアルバム「[[HEART (アルバム)|HEART]]」のミリオンヒットから始まり、シングル「[[HONEY]]」「花葬」「浸食~lose control~」の3枚同時、シングル「snow drop」「forbidden lover」の2枚連続、[[1999年]]にもアルバム「[[Ark|ark]]」「[[Ray|ray]]」の2枚同時発売で話題をさらうなどで数々の大ヒットを飛ばし、同時期にヒットを飛ばしたGLAYと共に'90年代後期J-POPシーンのトップを走り続けた。 [[2001年]]、シングル「Spirit dreams inside - another dream -」を発売した後に各自がソロ活動などに入り、実質的な活動休止状態になる。一部では解散説も流れ「もうラルクとしての活動は無いんじゃないか」と思われていたが、2003年に行われた「Shibuya Seven Days 2003」で大々的な復活を果たし、最終日には[[2004年]][[3月]]のアルバム([[SMILE (アルバム)|SMILE]])発売発表で解散説を一蹴。翌年[[2月4日]]にシングル「READY STEADY GO」をリリースし完全復活した。 2004年からはメインでラルクとしての活動を行いつつ各自がソロ活動をしていたが、[[2005年]]中旬から[[HYDE]](注:体長約156cm)が新たにバンドメンバーを構成し再始動、[[acid android]]も[[アルバム]]リリースを発表しソロ活動を再開したためラルクとしての[[2006年]]のスケジュールは現在未定になっている。ただHYDEは「2006年には再び活動を終える」と公表している。が、依然身長は157cm以上ではない。 == 来歴 == * [[1991年]] ** 2月、大阪で結成。結成当初のメンバーはtetsuを中心にhyde(当時156cm)、hiro(ヒロ、ギター)、pero(ペロ、ドラム)の4人。 ** [[4月18日]]、YANTA鹿鳴館にてhyde、hiro、tetsu、peroによる謎のセッション・バンドとしてライヴを行う。 ** [[5月30日]]、[[難波ロケッツ]](大阪での活動拠点となったライブハウス)にてL'Arc〜en〜Ciel名義としての初ライブを行う。 ** [[8月31日]]、市川クラブGIOにて関東初ライブを行う。 * [[1992年]] ** hiroが脱退しkenが加入。年末にはperoが脱退。 ** [[10月1日]]、[[コロムビアミュージックエンタテインメント|コロムビア]]からリリースされたオムニバス[[アルバム]]『GIMMICK』に『Voice』が収録される(「DUNE」収録のものとは別のバージョン)。 ** [[11月25日]]、ラルク初の単独音源であるシングル「Floods of tears/夜想花」をリリースし、限定1000枚が予約だけで完売する。 * [[1993年]] ** peroの後任に元HAREM Qのsakura(サクラ)が加入。 ** [[4月10日]]、Danger Crue Recordsからインディーズでアルバム「[[DUNE]]」の限定版をリリース。4月27日に通常版をリリース。 ** [[5月31日]]付けのオリコンインディーズアルバムチャートで「DUNE」が1位を獲得。 * [[1994年]] ** [[4月3日]]~[[4月15日]]、インディーズ時代最後のホールツアー「ノスタルジーの予感」を行う。 ** [[7月1日]]、[[VHS]]ビデオシングル「眠りによせて」でKi/oon Sony Records(現Ki/oon Records)からメジャーデビュー。 ** [[7月14日]]、メジャーデビューアルバム「[[Tierra]]」リリース。 ** [[7月14日]]~[[8月27日]]、メジャーデビュー後初のコンサートツアー「Sense of time '94」を行う。 ** [[10月21日]]、1stシングル「Blurry Eyes」リリース。 * [[1995年]] ** [[2月1日]]、ファンクラブ「Ciel(シエル)」発会。(1994年[[12月1日]]入会受付開始) ** [[12月27日]]、「TOUR heavenry '95」にて初の[[日本武道館]]でのライブを行う。 * [[1996年]] ** [[12月12日]]発売の4thアルバム「[[True]]」が初の[[オリコン]]1位とミリオンセラーを記録。 * [[1997年]] ** [[2月24日]]、sakuraが[[覚せい剤取締法]]違反の現行犯で逮捕される([[L'Arc〜en〜Ciel#sakura逮捕時の流れや概要|sakura逮捕時の流れや概要]]参照)。逮捕後も3人での活動はしていたが事実上活動中止となり、sakuraは[[11月4日]]に脱退を発表する。 ** [[10月17日]]、シングル「[[虹]]」をリリースし活動再開。サポートドラムとして元[[DIE IN CRIES]]のyukihiroが参加。 ** [[12月23日]]、初の[[東京ドーム]]ライブ「1997 REINCARNATION」を行う。公演チケットは当時東京ドーム史上最速の4分で完売した。 * [[1998年]] ** [[1月1日]]、yukihiroが正式なメンバーとして加入。 ** [[1月28日]]、発売のシングル「winter fall」がシングル初のオリコン1位を獲得。 ** [[7月8日]]、シングル「花葬」「浸食~lose control~」「[[HONEY]]」を同時リリース。同一アーティストが売り上げた最多初動セールスを記録(その中でも「HONEY」は自身最高のセールスを記録した)。 ** [[11月21日]]、[[全日本有線放送大賞]]を受賞。 ** [[12月4日]]、[[日本有線大賞]]最多リクエスト歌手賞、日本有線大賞を受賞。 ** [[12月31日]]、第40回[[日本レコード大賞]]優秀作品賞を獲得。同時に「HONEY」で[[紅白歌合戦]]に初出場。 * [[1999年]] ** [[3月]]、第37回[[ゴールデン・アロー賞]]音楽賞、グランプリ受賞。 ** [[7月1日]]、アルバム「[[Ark|ark]]」「[[Ray|ray]]」を同時リリース。両方がダブルミリオンを超える売り上げを記録。 ** [[12月7日]]、1999年度[[ベストドレッサー賞]]受賞。 ** [[12月31日]]、「HEAVEN'S DRIVE」で2度目の紅白出場。そのリハーサルなどと平行し初のカウントダウンライブ「RESET>>>*000」を行う。 * [[2000年]] ** ファンクラブ名称が「LE-CIEL(ルゥ シエル)」に変更される。 ** 初のドームツアー「TOUR 2000 REAL」を行う。<BR>なお[[12月5日]]の公演は[[Yahoo! JAPAN]]内の「Yahoo!ブロードキャスト」で、[[12月6日]]の公演は[[SKY PerfecTV!]]で4人それぞれ+全員のアングルがCh別に分けられ生放送される。 ** [[12月31日]]、「STAY AWAY」で3回目の紅白出場。 * [[2001年]] ** [[3月14日]]、Yahoo! JAPANとのジョイント企画で初の[[ベストアルバム]]「[[Clicked Singles Best 13]]」リリース。 ** [[9月5日]]、シングル「Spirit dreams inside <small>- another dream -</small>」発売後に活動休止状態に入り、その間は各個人がソロ活動を行う。<BR>(hydeは[[HYDE]]名義、kenは[[SONS OF ALL PUSSYS]]('''サンズ・オブ・オール・プッシーズ''')として、<BR>tetsuは[[TETSU69]]('''テツ・シックスティーナイン''')名義、yukihiroは[[acid android]]('''アシッドアンドロイド''')として活動) * [[2003年]] ** ライブ「Shibuya seven days 2003」にて活動を再開し、[[7月6日]]の最終公演で[[2004年]]3月のアルバムリリースを発表する。<BR>同時に[[NTTドコモ]]の[[FOMA]]で世界初のライブ映像ストリーミング配信を行った。 * [[2004年]] ** [[2月4日]]、2年5ヶ月ぶりのシングル「READY STEADY GO」をリリースし本格活動再開。 ** [[3月31日]]、3年7ヶ月ぶりのオリジナルアルバム「[[SMILE (アルバム)|SMILE]]」をリリース。 ** [[7月30日]]、[[アメリカ合衆国|米]][[メリーランド州]][[ボルチモア]]で行われたアニメコンベンション「OTAKON 2004」の一環でアメリカ初ライブ「Live in USA」を行う。 * [[2005年]] ** [[6月22日]]、通算10枚目のオリジナルアルバム「[[AWAKE]]」をリリースし、オリジナルアルバムでは「[[REAL (L'Arc~en~Ciel)|REAL]]」以来4年10ヶ月ぶりのオリコン1位を獲得。 ** [[9月3日]]~[[9月25日]]にかけ、初のアジア地域([[大韓民国|韓国]]、[[中華人民共和国|中国]])を回るコンサートツアー「ASIALIVE 2005」を行う。 ** [[10月5日]]、[[HYDE]]がシングル「COUNTDOWN」をリリースし、[[2006年]]まで再びソロ活動に入ることを発表。 ** [[12月25日]]、[[tetsu]]が新バンド[[Creature Creature]]を結成することを発表。 2014年 5月29日。国立競技場ラストライブでライブした。ワイドショーで放送された 2015年 1月22日。hydeがUSJイベントに参加した。ワイドショーで放送された 9月22日。ライブした。ワイドショーで放送された 同日。哲也がイベントに出たのに穴子夫人のせいで放送されなかった == sakura逮捕時の流れや概要 == * [[1997年]][[2月24日]] ** sakuraが覚醒剤取締法違反で現行犯逮捕される * 1997年[[2月27日]] ** 裁判所から逮捕の事実の連絡が事務所へ行き渡り、メンバー緊急ミーティングを行う(sakuraは立川署にて身柄を拘束、接見禁止)<BR>以後[[3月11日]]の[[読売新聞]]朝刊で事件の報道がされるまで何度もミーティングが行われる * 1997年3月11日 ** 読売新聞朝刊で今回の事件が報道され、以後他の夕刊やスポーツ紙などでも事件の報道をされる * 1997年[[3月29日]] ** 前日にsakuraが仮釈放になったのを受け事件後初の4人でのメンバーミーティングを行う * 1997年[[4月17日]] ** 東京地裁八王子支部でsakuraの第一回公判が行われる * 1997年[[4月18日]] ** バンドからオフィシャルファンクラブ「Ciel(現LE-CIEL)」並びマスコミやスタッフなどに今回の事件に関してコメントが発表される * 1997年[[4月27日]] ** この日以降の各音楽雑誌に18日発表のコメントが掲載される * 1997年[[5月1日]] ** sakuraに懲役2年、執行猶予3年という判決が言い渡される * 1997年[[11月4日]] ** sakuraが正式にラルクを脱退(脱退理由は「音楽性の違いのため」となっている) * [[1998年]][[1月1日]] ** 同日付でyukihiroがラルクのドラマーとして加入 === 事件を受けての活動の自粛等 === * [[3月26日]]に発売予定だったシングル「the Fourth Avenue Cafe」発売中止<BR>同曲はフジテレビ系アニメ「[[るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-]]」のEDテーマだったが、以前のEDテーマである[[T.M.Revolution]]の「HEART OF SWORD~夜明け前~」に差し替えられる<BR>(ビデオ版では1クール使用)。ゲラボ2016年2月号乗っていた * 旧譜の出荷停止([[4月21日]]に解除する) * TBS系ラジオ「ボンジュールL'Arc〜en〜Ciel」が[[3月11日]]を以て放送終了 * 4月に予定されていたファンクラブツアー「ハワイ・アン・シエル」中止([[1998年]][[3月31日]]~[[4月6日]]に行われる) * 夏前リリース予定だったニューシングルのレコーディング延期 * 夏の野外ライブイベント([[フジ・ロック・フェスティバル]])出演中止 * 各音楽雑誌でメンバーが行っていた連載等が休止 == ポップジャム事件 == [[1999年]][[4月19日]]、NHKの音楽番組「[[ポップジャム]]」の[[5月1日]]放送分収録中tetsuが2曲演奏する所を1曲でやめるという事態が起こる。事の発端はお笑いコンビ[[爆笑問題]]の[[太田光]]がラルクのメンバーに対し「[[ヴィジュアル系]]」と言った事から。直後演奏した「HEAVEN'S DRIVE」ではtetsuが本来やるはずのコーラスをやらず、演奏後ベースをぞんざいに扱いステージから捌けていった。この事件はタイトルのように「ポップジャム事件」と呼ばれている。因みに演奏予定だったもう一曲もその後できちんと演奏している。 この事件を[[2004年]]出版のtetsuへのインタビュー本「哲学。」の中でtetsuは「楽器をぞんざいに扱いキレてそのまま帰ったというのは間違いである」とし、実際は「NHKとラルクのメンバーおよびラルク側のスタッフが話し合った結果このまま収録を続行することができないという結論に達したため、スタッフ等に挨拶をし次の仕事へ向かった」という内容のことを語っている。 実際ラルクのメンバーで身長156cmのhydeやkenなどは「ヴィジュアル系と言われるのは仕方が無い」と語っているが、tetsuは「楽曲をきちんと聴いてもらっていない証拠」と、これを頑なに否定している。ただ初期のラルクでのtetsu始めメンバーを見るとヴィジュアル系の様を呈しているため、その発言に対する批判は多い。 == 作品 == ====テレビ==== 2015年1月23日のワイドショー。(hyde) 2015年9月23日のワイドショー及び音楽駅 === シングル === {| border="1" cellpadding="2" cellspacing="0" |- | インディーズ | [[1992年]][[11月25日]] | Floods of tears / 夜想花 (限定1,000枚) |- | 1st | [[1994年]][[10月21日]] | Blurry Eyes <small>c/w:Wind of Gold (Many Kind of Percussion Mix)</small> ○ |- | 2nd | [[1995年]][[7月6日]] | Vivid Colors <small>c/w:Brilliant Years</small> ○ |- | 3rd | 1995年[[10月21日]] | 夏の憂鬱 [time to say good-bye] <small>c/w:あなたのために</small> ○ |- | 4th | [[1996年]][[7月8日]] | 風にきえないで <small>c/w:I'm so happy</small> ○ |- | 5th | 1996年[[10月17日]] | flower <small>c/w:さようなら</small> ○ |- | 6th | 1996年[[11月21日]] | Lies and Truth <small>c/w:賽は投げられた</small> ○ |- | 7th | [[1997年]][[10月17日]] | [[虹]] <small>c/w:THE GHOST IN MY ROOM</small> |- | 8th | [[1998年]][[1月28日]] | winter fall <small>c/w:metropolis</small> ○ |- | 9th | 1998年[[3月25日]] | DIVE TO BLUE <small>c/w:Peeping Tom</small> ○ |- | 10th | 1998年[[7月8日]] | [[HONEY]] |- | 11st | 1998年7月8日 | 花葬 |- | 12nd | 1998年7月8日 | 浸食~lose control~(マキシ) <small>c/w:浸食~lose control~ (control experiment mix)</small> |- | 13rd | 1998年[[10月7日]] | snow drop <small>c/w:a swell in the sun</small> ○ |- | 14th | 1998年[[10月14日]] | forbidden lover <small>c/w:花葬 -1014mix-</small> ○ |- | 15th | [[1999年]][[4月21日]] | HEAVEN'S DRIVE(以下マキシ) <small>c/w:metropolis (android goes to sleep mix)</small> |- | 16th | 1999年[[6月2日]] | Pieces <small>c/w・fate (fake fate mix)</small> |- | 17th | 1999年[[8月11日]] | Driver's High <small>c/w:Cradle (down to the earth mix)</small> |- | 18th | 1999年[[10月27日]] | LOVE FLIES <small>c/w:真実と幻想と (out of the reality mix)</small> |- | 19th | [[2000年]][[1月19日]] | NEO UNIVERSE / finale <small>c/w:hole、trick (new wave of japanese heavy metal mix)</small> |- | 20th | 2000年[[7月19日]] | STAY AWAY <small>c/w:get out from the shell、STAY AWAY ~Jazz Poo Mix~ / ~Truly Barbie Forest Ver.~</small> |- | 21st | [[2001年]][[9月5日]] | Spirit dreams inside - another dream - <small>c/w:Spirit dreams inside</small> |- | 22nd | [[2004年]][[2月4日]] | READY STEADY GO(初回版、通常版の初回出荷版に限り[[コピーコントロールCD|CCCD]] [[2005年]][[10月26日]]にCD版発売) ○(各メンバーless ver収録) |- | 23rd | 2004年[[3月3日]] | 瞳の住人 (〃)<small>c/w:READY STEADY GO (ken READY) / (tetsu READY) / (yukihiro READY)</small> ○ |- | 24th | 2004年[[6月2日]] | 自由への招待(〃) <small>c/w:[[P'UNK~EN~CIEL]] milky way</small> ○ |- | 25th | [[2005年]][[1月13日]] | Killing Me <small>c/w:P'UNK~EN~CIEL Round and Round 2005</small> ○ |- | 26th | 2005年[[4月6日]] | New World <small>c/w:P'UNK~EN~CIEL 花葬 平成十七年</small> ○ |- | 27th | 2005年[[5月18日]] | 叙情詩 <small>c/w:P'UNK~EN~CIEL HEAVEN'S DRIVE 2005</small> ○ |- | 28th | 2005年[[7月20日]] | Link <small>c/w:P'UNK~EN~CIEL Promised land 2005</small> ○ |} *c/w表記が無いものはc/w曲未収録。<BR>○・カラオケバージョン収録(1st~3rdはVoiceless ver表記。以降はhydeless ver) === アルバム=== ==== オリジナルアルバム ==== {| border="1" cellpadding="2" cellspacing="0" |- | 1st | [[1993年]][[4月10日]] | [[DUNE]](通販限定版) |- | 〃 | 1993年[[4月27日]] | [[DUNE]](通常販売版) |- | 2nd | [[1994年]][[7月14日]] | [[Tierra]] |- | 3rd | [[1995年]][[9月1日]] | [[heavenly]] |- | 4th | [[1996年]][[12月12日]] | [[True]] |- | 5th | [[1998年]][[2月25日]] | [[HEART (アルバム)|HEART]] |- | 6th | [[1999年]][[7月1日]] | [[ark]] |- | 7th | 1999年7月1日 | [[Ray|ray]] |- | 8th | [[2000年]][[8月30日]] | [[REAL (L'Arc~en~Ciel)|REAL]] |- | 9th | [[2004年]][[3月31日]] | [[SMILE (アルバム)|SMILE]](初回版、通常版の初回出荷版に限りCCCD [[2005年]][[7月27日]]にCD版発売) |- | 10th | [[2005年]][[6月22日]] | [[AWAKE]] |} ==== ベストアルバム ==== {| border="1" cellpadding="2" cellspacing="0" |- | 1st | [[2001年]][[3月14日]] | [[Clicked Singles Best 13]](シングルベスト) |- | 2nd | [[2003年]][[3月19日]] | [[The Best of L'Arc~en~Ciel]] 1994-1998 |- | 3rd | 2003年3月19日 | The Best of L'Arc~en~Ciel 1998-2000 |- | 4th | 2003年3月19日 | The Best of L'Arc~en~Ciel c/w |} ==== その他 ==== {| border="1" cellpadding="2" cellspacing="0" |- | リミックスアルバム | [[2000年]][[6月28日]] | [[ectomorphed works]] |- | 1stリマスタリング再発 | [[2004年]][[4月21日]] | DUNE <small>10th Anniversary Edition</small> |} === ビデオ・DVD === {| border="1" cellpadding="2" cellspacing="0" |- | ライブビデオ(インディーズ) | [[1992年]][[3月10日]] | L'Arc~en~Ciel /V (無料配布) |- | PV集(インディーズ) | [[1993年]][[10月21日]] | TOUCH OF DUNE /V (10000本限定) |- | ビデオシングル | [[1994年]][[7月1日]] | 眠りによせて /V |- | コンセプトビデオ | [[1994年]][[12月1日]] | Siesta <small>~Film of Dreams~</small> /V&L同発 |- | ビデオシングル | [[1995年]][[5月21日]] | and She Said /V |- | ライブビデオ | [[1996年]][[3月21日]] | heavenly ~films~ /V&L同発 |- | PV・ライブ映像集 | [[1998年]][[4月22日]] | A PIECE OF REINCARNAITION /V |- | PV・ライブ映像集 | 1998年[[8月11日]] | A PIECE OF REINCARNAITION /D |- | ライブビデオ | 1998年[[12月23日]] | ハートに火をつけろ! /V |- | PV集 | [[1999年]][[8月11日]] | CHRONICLE /V&D同発 |- | ライブビデオ | 1999年8月11日 | ハートに火をつけろ! /D |- | ライブビデオ | 1999年[[12月1日]] | 1999 GRAND CROSS CONCLUSION /V&D同発 |- | PV集 | [[2001年]][[3月28日]] | CHRONICLE 2 /V&D同発 |- | ライブビデオ | 2001年[[6月20日]] | CLUB CIRCUIT 2000 REALIVE -NO CUT- /V&D同発 |- | ライブビデオ | [[2003年]][[12月17日]] | 7 <small>Shibuya Seven days 2003 LIVE DVD</small> /D |- | ビデオシングル | 2003年12月17日 | 眠りによせて /D |- | コンセプトビデオ | 2003年12月17日 | Siesta <small>~Film of Dreams~</small> /D |- | ビデオシングル | 2003年12月17日 | and She Said /D |- | ライブビデオ | 2003年12月17日 | heavenly ~films~ /D |- | PV・ライブ映像集 | 2003年12月17日 | A PIECE OF REINCARNAITION /D再発 |- | ライブビデオ | 2003年12月17日 | ハートに火をつけろ! /D再発 |- | ライブビデオ | [[2004年]][[12月8日]] | LIVE IN U.S.A <small>~at 1st Mariner Arena July 31, 2004~</small> /D |- | ライブビデオ | [[2005年]][[6月1日]] | SMILE TOUR 2004<small>~全国編~</small> /D |- | ライブビデオ | 2005年[[12月14日]] | AWAKE TOUR 2005 /D |} V=[[VHS]][[ビデオ]]テープ L=[[レーザーディスク]] D=[[DVD-Video]] === ゲームソフト === {| border="1" cellpadding="2" cellspacing="0" |- | [[プレイステーション]]用ソフト | [[2000年]][[7月14日]] | 激突トマラルク |} === 楽曲のタイアップ === {| border="1" cellpadding="2" cellspacing="0" |- | Blurry Eyes | [[日本テレビ]]系アニメ『D・N・A2』主題歌 | [[1994年]][[10月7日]]~[[12月23日]] |- | Vivid Colors | 日本テレビ系バラエティ「[[ぐるぐるナインティナイン]]」エンディングテーマ | [[1995年]][[7月2日]]~[[9月24日]] |- | Brilliant Years | 日本テレビ系「しんドラ」エンディングテーマ | 1995年[[4月11日]]~[[6月27日]] |- | 夏の憂鬱 [time to say good-bye] | [[東京放送|TBS]]系「M-Navi」エンディングテーマ | 1995年[[10月6日]]~[[11月24日]] |- | 風にきえないで | [[フジテレビ]]系「猛烈アジア太郎」エンディングテーマ | [[1996年]][[7月1日]]~[[7月31日]] |- | 〃 | 日本テレビ系「ミュージックパーク」エンディングテーマ | 1996年[[8月1日]]~[[8月31日]] |- | flower | フジテレビ系「[[プロ野球ニュース]]」テーマソング | 1996年[[10月1日]]~[[10月31日]] |- | Lies and Truth | [[テレビ東京]]系「タワーカウントダウン」テーマソング | 1996年[[12月2日]]~[[12月30日]] |- | the Fourth Avenue Cafe | フジテレビ系アニメ『[[るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-]]』エンディングテーマ | [[1997年]][[2月12日]]~[[3月5日]] |- | 虹 | 映画『劇場版 るろうに剣心~維新志士への鎮魂歌~』オープニングテーマ | 1997年[[12月20日]]~[[1998年]][[1月31日]] |- | winter fall | [[テレビ朝日]]系ドラマ『シカゴホープ2』イメージソング | 1998年[[1月14日]]~[[3月11日]] |- | Shout at the Devil | [[ダイハツ工業]] [[ダイハツ・ムーヴ|ムーヴエアロダウンカスタムXX]] CMソング | 1998年[[5月6日]]~[[9月30日]] |- | milky way | TBS系「[[ワンダフル]]」テーマソング | 1998年[[3月2日]]~[[3月30日]] |- | DIVE TO BLUE | [[NTTパーソナル]]関西 CMソング | 1998年[[6月6日]]~9月30日 |- | 〃 | TBS系「特捜!芸能ポリスくん」エンディングテーマ | 1998年[[4月8日]]~[[9月16日]] |- | HONEY | TBS系「[[スーパーサッカー]]」テーマソング | 1998年[[5月2日]]~9月30日 |- | 〃 | NTTパーソナル関西 CMソング | 1998年[[6月6日]]~9月30日 |- | 花葬 | テレビ朝日系「真相究明! 噂のファイル」エンディングテーマ | 1998年[[7月4日]]~[[9月12日]] |- | 浸食~lose control~ | 映画『[[GODZILLA]]』挿入歌 | 1998年[[7月11日]]~[[9月4日]] |- | snow drop | フジテレビ系ドラマ『走れ公務員! POLICE WOMAN』テーマソング | 1998年[[10月13日]]~[[12月22日]] |- | forbidden lover | 日本テレビ系「[[知ってるつもり?!]]」テーマソング | 1998年[[10月11日]]~[[1999年]][[3月21日]] |- | What is love | TBS系「[[エクスプレス (テレビ番組)|エクスプレス]]」テーマソング | 1999年[[3月29日]]~[[2000年]][[9月]]?日 |- | It's the end | プレイステーション用ソフト『[[グランディア]]』CMイメージソング | 1999年[[6月19日]]~[[7月4日]] |- | Pieces | [[SOTEC]] e-one CMソング | 1999年[[7月24日]]~[[9月30日]] |- | Driver's high | フジテレビ系アニメ『[[GTO (漫画)|GTO]]』オープニングテーマ | 1999年[[6月30日]]~[[12月19日]] |- | LOVE FLIES | [[キヤノン]] Wonder BJ CMソング | 1999年[[10月25日]]~[[12月5日]] |- | 〃 | テレビ朝日系ドラマ『青い鳥症候群(シンドローム)』主題歌 | 1999年[[10月16日]]~[[12月11日]] |- | いばらの涙 | [[テレビ朝日]]系ドラマ『青い鳥症候群(シンドローム)』テーマソング | 1999年10月16日~12月11日 |- | trick ~new wave of japanese heavy metal mix~ | [[ツーカー]]セルラー東京・東海「Ez-web 誕生キャンペーン」CMイメージソング | 1999年[[11月20日]]~[[12月12日]] |- | NEO UNIVERSE | [[資生堂]] ピエヌ CMソング | 2000年[[1月1日]]~[[3月20日]] |- | finale | 映画『[[リング (ホラー)|リング]]0~バースディ』主題歌 | 2000年[[1月22日]]~? |- | 〃 | キヤノン Wonder BJ CMソング | 2000年[[3月16日]]~[[9月30日]] |- | hole | 映画『リング0~バースディ』挿入歌 | 2000年1月22日~? |- | STAY AWAY | 資生堂 ピエヌ CMソング | 2000年[[6月1日]]~? |- | get out from the shell -asian version- | [[トヨタ自動車]] アジア地区CMイメージソング | |- | Spirit dreams inside | 映画『[[ファイナルファンタジー (映画)|FINAL FANTASY]]』エンディングテーマ | [[2001年]][[8月29日]]~? |- | READY STEADY GO | [[毎日放送|MBS]]・TBS系アニメ『[[鋼の錬金術師]]』オープニングテーマ | [[2004年]][[1月10日]]~[[3月27日]] |- | 瞳の住人 | エクシング ポケメロ[[JOYSOUND]] CMソング | 2004年[[2月25日]]~? |- | 接吻 | エクシング ポケメロ JOYSOUND CMソング | 2004年[[3月20日]]~? |- | 自由への招待 | ダイハツ工業 ムーヴカスタムRS Vセレクション CMソング | [[2004年]][[5月12日]]~[[12月31日]] |- | Killing Me | テレビ朝日系「[[Matthew's Best Hit TV+|Matthew's Best Hit TV]]」エンディングテーマ | [[2005年]][[1月5日]]~[[3月31日]] |- | New World | 日本テレビ系プロ野球中継「[[1球の緊張感 THE LIVE|THE LIVE 2005]]」テーマソング | 2005年[[4月1日]]~[[7月23日]] |- | 叙情詩 | 日本テレビ系「[[スーパーテレビ情報最前線]]」エンディングテーマ | [[2005年]][[4月11日]]~[[6月27日]] |- | AS ONE | [[USEN]] [[USEN#パソコンテレビGyaO(ギャオ)|GyaO]]「サッカープレミアム」イメージソング | 2005年[[6月1日]]~[[6月7日]] |- | Link | 映画『[[劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者]]』オープニングテーマ | 2005年[[7月23日]]~[[9月9日]] |- | 〃 | エクシング ポケメロJOYSOUND CMソング | 2005年[[7月1日]]~[[9月30日]] |- | LOST HEAVEN | 映画『劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者』エンディングテーマ | 2005年7月23日~9月9日 |} == パートチェンジバンド == ラルクはc/wに遊びのパートチェンジバンドを入れることが多い。sakuraがメンバーの頃には'''D'Ark~en~Ciel'''('''ダーク・アン・シエル'''、略称:'''ダーク''')や'''KIOTO'''('''キオト''')があったが、現在では現メンバーでの'''[[P'UNK~EN~CIEL]]'''('''パンク・アン・シエル'''、略称:'''パンク''')がある。 D'Ark~は全てオリジナル曲のバンド。シングルとして発売される予定だった「the Fourth Avenue Cafe」(True収録)のc/wになる予定だったが、sakuraが逮捕された為にお蔵入りとなった。現在音源はインターネットオークションなどで出回っている。 KIOTOは[[TOKIO]]のコピーバンドでTOKIOの「LOVE YOU ONLY」をコピーしていた。ちなみにこれはTOKIOのリーダー[[城島茂]]公認。バンドの詳細は謎に包まれている設定である。 P'UNK~は過去のラルクの曲をハードロック調にカバーするバンド。詳しくは[[P'UNK~EN~CIEL]]を参照。 また、Shibuya Seven Days 2003では「trick」の、AWAKE TOUR 2005では「STAY AWAY」(formation A/Bの2パターン)の、パートチェンジバージョンを披露している。 == ライブ・コンサートツアー == ラルク結成当初は客に「次はいつライブを見られるかわからない」という危機感を持たせるため、月1回以上はライブを行わなかった。結成前から全長156cmのhydeやtetsuにはJelsarem's Rod、Bystonwell時代からのファンがそれぞれに相当数いたため、[[1991年]][[5月30日]]にホームグラウンドとしていた[[難波ロケッツ]]で行われたファーストライブは対バンながらも150人を動員。同年[[9月27日]]に難波ロケッツで行われた初のワンマンライブでは300人以上の動員を記録し、その噂は関東まで広がり業界関係者の注目の的となった。2回目のワンマンライブからは難波ロケッツのキャパシティを超える客が集まり人気を不動のものとする。ちなみに関東にはワンマンライブ以前の1991年[[8月31日]]に市川CLUB GiOで行われたイベントに出演し、関東でのファン獲得の礎とした。「[[DUNE]]」リリースの前後になると『ラルク号』と名付けられた機材車に乗って全国各地を回りファンを開拓した。 メジャーデビューを果たし、最初の全国ツアー「Sense of time '94」ではチケットがソールドアウトしない会場が発生するが、次のツアー「in CLUB '95」からは前回のツアーでスタッフに全てを任せていたということを踏まえ、メンバー内でツアーの概要を決定した。これが功を奏しここからライブ動員数は増え続け、「TOUR heavenry '95」の最終日では[[日本武道館]]でライブをするまでになった。 [[1997年]]2月のsakura逮捕によって人気が下降線を辿ることが心配されたが、同年12月23日に東京ドームで行われた「1997 REINCARNATION」では5万5千席分のチケットが約4分で完売し、当時の[[東京ドーム]]のチケット完売最速記録を樹立した。 yukihiroが加入してからは「Tour'98 ハートに火をつけろ!」で56公演を展開、翌年の「1999 GRAND CROSS TOUR」の[[東京ビックサイト]]駐車場特設ステージでの公演では2日連続で約10万人を動員する快進撃を見せた。翌2000年には10月にライブハウスツアー、11月に初の4大ドームツアーと規模の大きく違うツアーを展開した。その後各メンバーがソロ活動に突入したことから解散説が囁かれるものの2003年の「Shibuya Seven days 2003」で[[国立代々木競技場]]第一体育館7日間ライブというラルクらしいスタイルで復活を宣言。 2004年の以降は大都市のツアーを軸にするが、2004年にアメリカの[[ボルチモア]]、2005年に[[ソウル]]・[[上海]]でライブを行い海外進出を果たした。 === 公演一覧 === (インディーズ時代) {| border="1" cellpadding="2" cellspacing="0" |- | [[1993年]] | コンサートツアー | CLOSE BY DUNE | [[6月14日]]~[[7月3日]] 全国10都市10公演 |- | [[1993年]] | コンサートツアー | FEEL OF DUNE | [[11月9日]]~[[12月20日]] 全国13都市14公演 |- | [[1994年]] | コンサートツアー | ノスタルジーの予感 | [[4月3日]]~[[4月15日]] 東名阪3都市3公演 |} (メジャーデビュー後) {| border="1" cellpadding="2" cellspacing="0" |- | [[1994年]] | コンサートツアー | Sense of time '94 | [[7月14日]]~[[8月27日]] 全国7都市8公演 |- | [[1995年]] | コンサートツアー | Ciel/winter '95 | 公式FC発足記念ライブ、[[1月24日]]~[[2月4日]] [[東京]]・[[大阪]]各2公演 |- | 1995年 | クラブハウスツアー | in CLUB '95 | [[5月21日]]~[[6月27日]] 全国18都市19公演 |- | 1995年 | コンサートツアー | TOUR heavenly '95 | [[9月9日]]~[[12月27日]] 全国9都市10公演 |- | 1995年 | コンサートツアー | The other side of heavenly '95 | [[12月12日]]~[[12月25日]] 東名阪3都市3公演 |- | [[1996年]] | コンサートツアー | Kiss me <strike>deadly</strike> heavenly '96 | [[4月3日]]~[[5月29日]] 全国23都市25公演 |- | 1996年 | コンサートツアー | BIG CITY NIGHTS ROUND AROUND '96 | [[8月26日]]~[[9月4日]] 東名阪3都市5公演 |- | 1996年~[[1997年]] | コンサートツアー | Carnival of True | [[12月23日]]~[[1月29日]] 全国8都市10公演 |- | 1997年 | ライブハウスシークレットツアー | Live Tour NIGHTMARE BEFORE CHRISTMAS EVE | the Zombies名義、[[12月16日]]~[[12月18日]] 東京・大阪計3公演 |- | 1997年 | コンサート | 1997 REINCARNATION | [[12月23日]] [[東京ドーム]] |- | [[1998年]] | コンサートツアー | ハートに火をつけろ! | [[5月1日]]~[[10月21日]] 全国45都市56公演 |- | [[1999年]] | コンサートツアー | 1999 GRAND CROSS TOUR | 初の野外コンサートツアー、[[7月17日]]~[[8月21日]] 全国6都市12公演 |- | 1999年~[[2000年]] | カウントダウンライブ | RESET>>>LIVE*000 | [[12月31日]]~[[1月1日]] [[東京国際展示場|東京ビッグサイト]]東館展示ホール |- | 2000年 | ライブハウスツアー | CLUB CIRCUIT 2000 REALIVE | [[10月8日]]~[[10月27日]] 全国4都市10公演 |- | 2000年 | コンサートツアー | TOUR 2000 REAL | 初の4大ドームツアー、[[11月4日]]~[[12月6日]] 全国4都市10公演 |- | [[2003年]] | コンサート | Shibuya Seven Days 2003 | [[6月28日]]~[[7月6日]] [[国立代々木競技場]]第一体育館 |- | [[2004年]] | コンサートツアー | SMILE TOUR 2004 | [[5月11日]]~6月27日 全国7都市18公演 |- | 2004年 | コンサート | Live in USA | 初の海外コンサート、[[7月31日]] [[アメリカ合衆国|米]][[メリーランド州]][[ボルチモア]] 1st Mariner Arena |- | [[2005年]] | コンサートツアー | AWAKE TOUR 2005 | [[8月6日]]~[[8月31日]] 東名阪3都市11公演 |- | 2005年 | コンサート | ASIALIVE 2005 | [[9月3日]]~[[9月25日]] [[ソウル]]・[[上海]]・東京計4公演 |- 2015年 9月22日 | 身長 | 156cmとの噂があるが、謎である。 |} == 関連項目 == === L'Arc〜en〜Ciel関係 === * [[P'UNK~EN~CIEL]] * [[HYDE]] * [[TETSU69]] * [[Creature Creature]] * [[SONS OF ALL PUSSYS]] * [[acid android]] * [[Sakura]] === その他 === * [[GLAY]] * [[LUNA SEA]] * [[Janne Da Arc]] * [[難波ロケッツ]] * [[天嘉]] * [[デンジャークルー|DANGER CRUE]] * [[キューンレコード|Ki/oon Records]] * [[156]] == 外部リンク == * [http://www.larc-en-ciel.com/ L'Arc〜en〜Ciel Official Web Site(日本語・英語・韓国語・中国語)] * [http://www.larcom.net/ LArcom.net (Sony Music公式サイト)] [[Category:日本のバンド|らるくあんしえる]] [[de:L'Arc~en~Ciel]] [[en:L'Arc~en~Ciel]] [[es:L'Arc~en~Ciel]] [[fr:L'Arc~en~Ciel]] [[ko:라르크 앙 시엘]] [[pt:L'Arc~en~Ciel]] [[zh:彩虹乐队]]