「義陣華」の版間の差分

2017年3月6日 (月) 08:37時点における版

義陣華とは、ニコニコ大百科の利用者の一人である。

概要

下品、スカトロを彷彿させる擬人化のイラスト（以下お絵カキコ）を多数投稿することで反感を買っているキチガイユーザー。
受精卵や際どいエログロ絵などあまりにひどすぎて通報されたり運営から規制されることもあった。

本人曰く、黄色いモヤなどについては 『初期は汗と並行して「蒸し暑い」って表現だった。 黄色にしてから「汗臭い」って意味もあったんだけど 自分がこれを気に入って目的と手段が逆転して特に何もなくても描くようになった。 今日描いた絵にも体臭とかそういう意味はなく何となく描いただけ。なくてもよかった。』 とのこと。(>>3が理解できることが不幸の記事掲示板より引用)

一時期擬人化、('A`)の記事でギスッていてそれを緩和するという理由でお絵カキコを連投していたが、第三者である利用者からは私物化にしか映っていなかった。別のユーザーの記事でもお絵カキコを調子に乗って連投し、お詫びという名目のイラストを描いてしまうという、一般人と比べてかなりずれたことをしでかしている。さらにはキャラクターの名前を募集までしている。本人曰く、褒められる→調子に乗る→やらかすは昔から悪い癖らしい。

ニコニコ静画でも活動暦があるが、批判が来たらイラストを削除している模様^[1]。

ニコニコ大百科においてお絵カキコのエラーが発生し投稿できなくなった間、義陣華はエラーを擬人化しイラストを多数投稿していたが、これがエラーでお絵カキコを投稿できない利用者の反感を買ったのか、掲示板でも批判がくるようになった。

そしてとうとう>>3スレにて常連から体臭の様な下品な表現についてかなり強めの指摘があり、議論に至る。 義陣華の絵について数名からどこに不快感が及ぶか、絵に対する取り組みなどを指摘され本人も真摯な姿勢を見せていたが、絵を描かない一人のユーザーに対し「俺も貴方に不満がある」と強く反論しそこからさらに空気が悪化。 ほかのユーザーが窘め落ち着くも義陣華への批判の空気は変わらず、 「(不満があると反論したユーザー)さんとはこっちも徹底的に言い合いたいと思ってるが俺も疲れた。落ちる。」との言葉を最後に掲示板から姿を消した。

余談だが議論中、「（本人の許可がとれたら）義陣華の絵を上書きリメイクしてみる」と試みがあったが本人は落ちてしまっていて、ユーザー記事に書き込むも沈黙しているため実現していない。

その後しばらく消息不明であったが2016年7月頃から復帰。上記の上書きリメイク企画は義陣華自身は許可したが提案したユーザーが辞退したため実現せず。

復帰後は使用物をマウスからペンタブに変わって黄色いモヤなどの過剰なスカトロ的表現はなくなったものの女性の局部強調やマイクロビキニなど不快な表現や下品さは頻度は減っても健在。

注釈

外部リンク

• 義陣華 - ニコニコ大百科
• 義陣華 - ニコニコ静画