「トンスケ大使」の版間の差分
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2015年9月14日 (月) 10:21時点における版
トンスケ大使とはトンスル合衆国(United Steats of Ttongsul)の外交官である。
概要
超大国であるトンスル合衆国の外交官。 同国は経済危機に陥った際、自国よりも規模の小さい国々に「トンスル税」を払う事を強要し、 支払いに応じない国家には容赦なく侵略するという軍事的恫喝を行っている。 トンスケ大使は各国にその支払いを通告する「トンスル税徴収担当大使」である。 侵略を決定した際決まって「トンスル税払わなかったお前の国侵略な、じゃあなゴミクズ、サタンなめんな」というセリフを放つ。
対抗策
- 核ミサイル発射場を設置する
- 核ミサイル発射場を設置すれば大抵のトンスケ大使の恫喝を避けれる。
- ワシントンスルD.Cに核ミサイルを撃つ
- それでも楯突くならワシントンスルD.Cに核ミサイルを撃ち込んでやろう。ただしイージス艦に迎撃されて失敗したり、自領に核ミサイルを撃ち返される、テロ支援国家認定を受けるなどのリスクもある。
- 大統領を拉致監禁する
- 上記とセットで行うと大統領を監禁している間、自領に核ミサイルを打ち返される心配がないので一方的に核ミサイルを撃ち込める。ただしトンスル軍が大統領救出のために侵攻してくる場合がある。
- 偽札で支払う
- ケチ用。バレると門等無用で侵略されるので失敗した際のリスクが高い。
- トンスル合衆国と軍事同盟を組む
- 軍事同盟を結んでいる間はトンスル税の支払いを避けれるが、トンスル合衆国軍の軍事基地が領地に大量に建造される。また、トンスルによる環境汚染が引き起こされる。
- ワシントンスルD.Cへ侵攻
- ペタンゴンやホワイトンスルハウスを占拠し、トンスル合衆国を降伏させればトンスル合衆国によるトンスル税支払いを恒久的に避ける事ができる。
- テロリストを雇ってトンスル合衆国内でテロを起こす
- トンスル合衆国政府を混乱させてトンスル税の徴収を避けれる。ただしバレるとテロ支援国家認定を受ける。また、復興支援費という名目で追加のトンスル税が徴収される恐れがある。