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(SNSユーザーソーダ)
 
 
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【概要】 掲示板『2ちゃんねる』にてスレッド作成等を行う『ViPPER』の初期生との噂があるSNSユーザー。
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【綺麗事大好きライン民】
2ちゃんねるは7年ほど前に引退しており今は関係性は無いようだ。
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『Hideto』というユーザーにより『未定』という彼の雑談グループに招待される機会があり、その際Artというユーザーにより『ライン戦争』の実態の説明を受ける。
嘘で周りを惑わしあたかも本当にあった出来事だというような工作をするのが得意とされることから『トリッカー』との異名が付けられている。
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【Twitter】 『Twitter』では別の名前で約6年間ほど活動していたようだが、6万フォローされていたアカウントが凍結されたことによりのアカウントを放棄したとされる。
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【森ガイ】 Twitterアカウント凍結後、『もんもん』という名前で『おいでよどうぶつの森ガイド(現在とびだせどうぶつの森ガイド)』のおはなし掲示板にて 対荒らし活動を行いながら『幻影』という論争団体に所属くするも、私的事情でインターネット界から去る。
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【うごメモ】 2009年任天堂DSi無料ダウンロードソフト『うごくメモ帳』にて対荒らし団体『あらし防御団(通称あらぼう)』を設立。
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小学生から30代という幅広い世代と共に平和なSNSを心指し、多くの雑談ページ保護活動を行う。 しかし内分裂等により団長の座を降りる。
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その後二年ほど隠居するもサービス終了2ヶ月前(2013年3月)に再び戻って来、残っていたあらし防御団メンバーと連絡先を交換し彼らと共にSNSアプリ『LINE』にて交流を続ける。
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【LINE(前編)】 2013年5月あらぼうメンバーによりLINEにて荒らし活動を行う『ニア』と呼ばれるユーザーの存在を知る。
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そんな中、『Hideto』というユーザーにより『未定』という彼の雑談グループに招待される機会があり、その際Artというユーザーにより『ライン戦争』の実態の説明を受ける。
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あらぼうメンバーによりLINEグループ『十字軍-CrossMilitary-』を設立。 平和なSNSを聖地エルサレムと形容し、それを取り戻すことを目的とすることから名付けられた。 2013夏には総員200人程度にまで規模が拡大。Hidetoによる同盟『Famiria連合』に加盟。古参ライン民と関わる機会を得る。 しかし、またあらぼうメンバーにより内分裂が起こり解散。 あらぼうメンバーとの活動をやめ、『LINE民』と共に活動していくことを決める。
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その後Hidetoによるライン戦争傍観を目的とした総員600人に上る大規模団体『黒記院』にて幹部職に就く。 『バビロン』というユーザーと論を交わし、初めてライン民の前で行動を露にし、Hidetoに誉められたことにより調子に乗り出した。 そこでLINE対荒らしグループ筆頭『御都DOG』というユーザーと知り合う。 黒記院解散後、彼により『官軍』と呼ばれる対荒らしグループに招待され支部長を任されるも早々と解散を迎えた。
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その後『葬滅団』というグループに御都DOGにより招かれ幹部職を貰うも失態を犯し自主退会。 完全に対荒らしからの道を離れた。
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【LINE(中編)】 対荒らし引退後にライン戦争は過激化。荒らしユーザーによる激化と思いきや、対荒らしによる刺激により荒らし活動をヒートアップさせたことを目にし失望。 “ラインで有害であるのは対荒らし”と認識し、自ら荒らしの立場を語り対荒らしをタイムラインにて批判。 そこで理論武装と呼ばれる対荒らし団長に刺激されるも相手にはしなかったのだが、彼らが強制トークにて会話を要求したため応対。すると彼らが典型的有害な対荒らしであり、有害な対荒らしは人を心から不愉快にさせると認識する。
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そんななか古参荒らしグループ『紅魔団』にてレミリア、エンジェルと交流を深め“LINEにおいて荒らしは理解があり正統派”と認識する。 紅魔団として活動を続けていくうちに御都DOGにより“2ちゃん民の鏡”として『獄殲滅団』の推薦を受ける。 獄殲滅団にてNo.2を貰うも、改革を求める方針と今まで通りに一般的な荒らし活動を要求する内情に失望。自主退会する。 その後ライン民民度低下に伴いライン民引退。
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【LINE(後編)】 再びLINEに戻って第一に行ったことは御都DOGにより提案された『ソーダプロジェクト』。 LINEぺディア一斉編集によりサーバーを落とすとのことであった。 しかし余りに大きな作戦にプロジェクトを断念するが、『渚』や『END』というユーザーと関わりを持つことになる。 それから復活した官軍にて雑談に勤しむ。
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2014年4月下旬に『√sk』というユーザーと共に黒記院を再建。 目的はTwitter進出によりLINE民民度の向上。 総勢100人近くを回収するが数週間で過疎化。計画を再び断念。同様にFamiria連合を復活させるも同様に失敗する。 以上により『Hidetoの囲い』などと呼ばれる機会が増えた。
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躍起になり2014年6月『黒猫』と呼ばれる大規模荒らし団体を率いたユーザーとライン戦争活性化を目論む。 黒猫団支部を設立するも早々と飽き、断念。 ライン戦争活性化を目的とし、黒猫が新たに設立した『黒王帝』で活動するも目的は果たせず雑談に勤しむ結果に終わる 2014年8月、ライン民度低下により危機感を感じた『ロゥリイ』『UFO』『レミリア』とともに『三千の紫架橋』というグループを設立。 “民度が近いツイッタラーと並ぶことを目的”と称し、ライン戦争からの目を反らすことを企み活動を始めるも反感を買いHidetoからの信用も失う。 Twitterでは1000リツイートされるほどの呆れようであるが紫架橋による民度向上は未だに計画している。 そして2014年9月『殲滅団』本部に招かれる。初期メンバーは引退していたため新たな一歩を踏み出すも現団長は不在。ライン民としての活動は低迷している。
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【現在】 現在はTwitterにて別の名前で無名ツイッタラーとして活動。Twitterの状況を傍観。 LINEにて雑談、活動復活を計画している。
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【考察】 綺麗事を実行する変わり者で柔なかな物腰から顔は広いが失敗に終わる事が多く哀れなユーザー。
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2013夏には総員200人程度にまで規模が拡大。Hidetoによる同盟『Famiria連合』に加盟。古参ライン民と関わる機会を得る。
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その後Hidetoによるライン戦争傍観を目的とした総員600人に上る大規模団体『黒記院』にて幹部職に就く。 『バビロン』というユーザーと論を交わし、初めてライン民の前で行動を露にし、Hidetoに誉められたことにより調子に乗り出した。 そこでLINE対荒らしグループ筆頭『御都DOG』というユーザーと知り合う。
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黒記院解散後、彼により『官軍』と呼ばれる対荒らしグループに招待され支部長を任されるも早々と解散を迎えた。
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対荒らし引退後にライン戦争は過激化。荒らしユーザーによる激化と思いきや、対荒らしによる刺激により荒らし活動をヒートアップさせたことを目にし失望。
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“ラインで有害であるのは対荒らし”と認識し、自ら荒らしの立場を語り対荒らしをタイムラインにて批判。 そこで理論武装と呼ばれる対荒らし団長に刺激されるも相手にはしなかったのだが、彼らが強制トークにて会話を要求したため応対。すると彼らが典型的有害な対荒らしであり、有害な対荒らしは人を心から不愉快にさせると認識する。
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そんななか古参荒らしグループ『紅魔団』にてレミリア、エンジェルと交流を深め“LINEにおいて荒らしは理解があり正統派”と認識する。
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2014年4月下旬に『√sk』というユーザーと共に黒記院を再建。 目的はTwitter進出によりLINE民民度の向上。
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総勢100人近くを回収するが数週間で過疎化。計画を再び断念。同様にFamiria連合を復活させるも同様に失敗する。
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以上により『Hidetoの囲い』などと呼ばれる機会が増えた。
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2014年9月『殲滅団』本部に招かれる。
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団長不在により殲滅団長となり、「殲滅団」の知名度を利用しながら民度向上を謀った。
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グループ解体やマクロによる嫌がらせを禁じ、殲滅団のイメージを大きく変えたことで荒らしユーザーの反感を買ったがラインアップデートにともないグループ一斉退会等が出来なくなりライン戦争が終わりを迎え、同時期に殲滅団長をギン継承した
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その後彼は行方不明

2015年5月17日 (日) 12:26時点における最新版

【綺麗事大好きライン民】 『Hideto』というユーザーにより『未定』という彼の雑談グループに招待される機会があり、その際Artというユーザーにより『ライン戦争』の実態の説明を受ける。

2013夏には総員200人程度にまで規模が拡大。Hidetoによる同盟『Famiria連合』に加盟。古参ライン民と関わる機会を得る。 

その後Hidetoによるライン戦争傍観を目的とした総員600人に上る大規模団体『黒記院』にて幹部職に就く。 『バビロン』というユーザーと論を交わし、初めてライン民の前で行動を露にし、Hidetoに誉められたことにより調子に乗り出した。 そこでLINE対荒らしグループ筆頭『御都DOG』というユーザーと知り合う。

黒記院解散後、彼により『官軍』と呼ばれる対荒らしグループに招待され支部長を任されるも早々と解散を迎えた。 

対荒らし引退後にライン戦争は過激化。荒らしユーザーによる激化と思いきや、対荒らしによる刺激により荒らし活動をヒートアップさせたことを目にし失望。

“ラインで有害であるのは対荒らし”と認識し、自ら荒らしの立場を語り対荒らしをタイムラインにて批判。 そこで理論武装と呼ばれる対荒らし団長に刺激されるも相手にはしなかったのだが、彼らが強制トークにて会話を要求したため応対。すると彼らが典型的有害な対荒らしであり、有害な対荒らしは人を心から不愉快にさせると認識する。 

そんななか古参荒らしグループ『紅魔団』にてレミリア、エンジェルと交流を深め“LINEにおいて荒らしは理解があり正統派”と認識する。 2014年4月下旬に『√sk』というユーザーと共に黒記院を再建。 目的はTwitter進出によりLINE民民度の向上。 総勢100人近くを回収するが数週間で過疎化。計画を再び断念。同様にFamiria連合を復活させるも同様に失敗する。 以上により『Hidetoの囲い』などと呼ばれる機会が増えた。


2014年9月『殲滅団』本部に招かれる。 団長不在により殲滅団長となり、「殲滅団」の知名度を利用しながら民度向上を謀った。 グループ解体やマクロによる嫌がらせを禁じ、殲滅団のイメージを大きく変えたことで荒らしユーザーの反感を買ったがラインアップデートにともないグループ一斉退会等が出来なくなりライン戦争が終わりを迎え、同時期に殲滅団長をギン継承した


その後彼は行方不明