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== 大西秀宜のブログより == | == 大西秀宜のブログより == |
2014年6月14日 (土) 23:46時点における版
大西 秀宜とは、AKB48の15歳岩田華怜に握手会にてプロポーズし断られ、AKBの運営会社AKSを訴えた38歳の闘士である。
平成26年(ワ)1282号AKS,キングレコード,Googleを相手取った訴訟
http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/files/AKSsojyo16.pdf
1/21に本人訴訟として提訴してきました。いろいろ事実を挙げていますが,要は,AKSは,仲良くなりすぎたメンバーとファンを,メンバーに対して辛く当たらせるという強要を行い,ファンに対して”推し変”させるという,極めて悪質なビジネスモデルであることを,この裁判で立証したいと考えています。
なおワタシは日立製作所に公益通報したにも関わらず懲戒解雇されてもおり,下記のような訴えなども起こしています。
http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/files/hitachi_kojin_saimufuriko2.pdf
33. その直後,岩田華怜に対して原告が,どうせいい返事がもらえるわけがないと思いつつも,いわばお約束と思って,「8年後か10 年後かわからないけど,結婚してください。」と言ったところ,岩田華怜は「ホントそういうのやめてください。迷惑なんで・・・」と言って,そこで岩田華怜は握手終了のサインをして,原告は握手レーンから追い出されてしまった。
原告は同年10月に岩田華怜の握手に初めて参加し,“おーにっちゃん”というニックネームをつけてもらった。
大西秀宜のブログより
伊達娘(※岩田華怜)にフラれましたw 2013/11/23 11:32:37
http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/w-a041.html
以前より、どうも運営が言わせてるっぽいと思っているのですが。
やりとりとしては、「さっき確認してきたら、手紙ちゃんと渡っとるやん!どうも伊達娘はウソついたりするからなあ。。。」って言った後に、「お約束だけど、言うわ。8年後か10年後かわからないけど、結婚してください。」と言ったら、ひと呼吸置いた後に、
「ホントそういうのやめてください。迷惑なんで・・・」と言って、係員にサインしたので、そこで終了になってしまいました。
運営的には、ワタシがフラれたことにしたいんだと思います。握手の直前、2列横にひらりーがいて、たまたま手を振ったら、ニコッと振り返してくれました。
ひらりーは、ワタシがワシントン公演に行ったときも、ワタシがいるのがわかった!と言ってくれたので、ワタシを知っているはずです。ホントに嫌われ者ならば、ひらりーもそこまでしないハズなので、やはり運営の意図と思います。まあ、どんなリアクションがあろうとも、ワタシ自身がクチでちゃんと言えたからいいのです。
伊達娘も、AKBの組織に従順過ぎますが、まあ致し方ないでしょう。明日はまた違うハナシをします。まあコレで、ヲタが騒ぐんやろなあ。
112 :hidenobu onishi ◆gCS.HhymN6 :2013/11/23(土) 14:41:44.07 ID:RYnjj9Iy0 けどさあ,オマエらおかしいと思わん? 伊達娘がワタシのことをホンマに嫌いで,嫌です!って言ったのならば, せいせいして気持ちよく握手できとると思わんか? 嫌いではなかったから,誰かに言わされとるから,どうしてもその心配が ココロに残ってしもうとると思わんか? ワタシ,日立製作所の次はゼッタイAKSも訴えるぞ。
私の夢 大西秀宜 私の夢は、ズバリ世界を変えることである。 私は前職を理不尽な理由から退社するに至った。 その根底には、日本政府に、いや日本国民に、変わりたくないという意思があると考えている。 例を示す。 個人情報保護法違反があり、省庁に向けて公益通報したところ、省庁は一向に動かなかった。 毎日のように20回以上電話してさえも動かなかった。 そして省庁は、何ヶ月も経ってから、一切理由を言わずに「問題なし」と告げ、問題があれば裁判で、などと言った。 この問題について弁護士にも相談したが、問題であると言われたにも関わらずである。 省庁が恣意的に誤った判断をするのは、公益通報者保護法違反に当たる。 そう思って法律を調べたのだが、省庁の義務は一切規定していなかった。 省庁が法律を実行しなかったとしても、省庁は罰せられないのである。 さらに、個人情報保護法に関して省庁が指定している窓口である、公益法人に対しても訴えたところ、 彼らは、 「自分たちは公益法人だから、法律上自分たちを訴えることはできない」 などと弁明した上で、省庁と同じく門前払いした。 そこで調べたところ、公益法人を訴える法律は、本当になかったのである。 これらのことから、日本は法体系自体が、省庁や大企業が好き放題できるように作られていると理解した。 仮に大企業が何か重大な違反を起こしたとしても、大企業、省庁外郭団体、省庁と、何重もの隠蔽が可能なために、 外部に漏れない仕組みが作られているのである。 これが、“政財官の癒着”の実態である。 しかし、本当に問題なのは、日本国民が“政財官の癒着”という言葉は知っているにも関わらず、 それを自分たちに結び付けて考えられないことである。 消費税問題などが、国民の知らぬ裏で決められてしまうことを、キチンと糾弾できる人間がいないことからも明らかだろう。 私は、インターネットなどを通して、このような問題を継続して日本や世界に発信していくことで、 世界を変える原動力にしたいと夢見ている。