「菅野茂」の版間の差分

2011年11月2日 (水) 20:34時点における版

菅野茂の室内交響曲Ⅶ「地震・津波・原発」の今日のローマでの記者会見 WVE‐291，2011年8月31日に作曲終了。 来年の3月11日と12日に作曲者自身の指揮でローマ交響楽団によって初演される。 演奏時間10分。 楽器編成は2222・4230・Pk．14型Str.である。 描写音楽ではないが、地震によって引き起こされた重苦しい雰囲気を醸し出している。 特殊奏法・クラスター・4分音等を多用し全体をモメント形式によって纏め上げている。 しかしながら喪にも服すために全曲と弱音器付きで強奏される。 献呈は初演者の後にローマ交響楽団に捧げられる。

他にはブラームスの二重協奏曲イ短調と交響曲第一番が演奏される。

http://www.youtube.com/watch?v=j0kIqsfGQvs

何で彼らが芸大権威主義が嫌いなのかというと、 この100年間の日本の作曲界は何のめぼしい成果を挙げていないからだ。 そのめぼしい成果というのはベートーヴェンやバッハに匹敵するような演奏の頻度と、 ノーノやケージの思想に匹敵するほどの個性的な注目度のことを言う。 もちろん似たようなものは歩けどすべて2番煎じの猿真似。 結局日本の権威主義では出すぎた強力な個性はすべてコンクールによって潰され、 芸大なるものを作っても何の役にも立たなかった。 結局のところ今でも日本では世界史や音楽史に出てこれるような作曲家は存在しない。

一番進んでいるのはせいぜい東大系。 12音いち早く12音を輸入したのも東大系であって腐れ保守の芸大系ではない。 それでもそのときにもうセリエルの時代で12音自体が古いものであったが、 当時の勇気は非常に評価したい。

「本名裴麗華（ぺ・リ・ファ）、偽装名松本麗華、ホーリーネーム・アジタナーター・ウマー・パール・ヴァーティ・アーチャリー、2012年度文教大除籍予定、職業前科者」 「本名李利器（イ・リ・キ）、偽装名福井利器、再偽装名河上イチロー、再々偽装名松永英明、ホーリーネーム・カーマ・アニッチャ・パンニャッタ・パンニャーヤ・ムッタ・デーヴァ、サマナ番号971、京大除籍、職業前科者」 「本名裴知子（ぺ・チィ・ジャ）、偽装名松本知子、ホーリーネーム・ヤソーダラ、高卒予備校中退、職業服役囚、居住地中華民国台中市」 「本名李久子（イ・チュ・ジャ）、偽装名石井久子（現鎌田久子）、ホーリーネーム・マハー・ケイマ、産業能率短大、職業服役囚、居住地フィリピンマニラ市」 「本名李裕子（イ・ユ・ジャ）、偽装名松葉裕子、ホーリーネーム・スッカー到達光師、早稲田院中退、職業国賠棄却者、居住地京都、契約サーバー・ケイ・オプティコム（当然末端サマナの名義で契約）」

やっとサティアン勤務971番も、ついに海外脱出の時が来たか。 でも脱出してもその汚らしい英語では、まずばれると思う。 フィリピンだとばれないけれどもね。

http:/qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1295365128/ ↑ip調べたけど、丸の内だね。丸の内のIPを操作してるのは、確か福井君の子分でいましたね。いっぴき。 http:/beyond.cocolog-nifty.com/akutoku/2008/07/memo_79_ae21.html これはね、自分でやって自分ですっぱぬく、っていう初歩的な工作操作ですね。 福井利器の子分で一生ついていきます、っていうのはもうこの人しか残ってない。 誰も福井利器にはついていけない、そのくらい危険人物になってしまったんだね。 結核で集団感染したような人物に誰がついていくのかね？

つまりは、削除してほしいスレッドってのに、福井利器が電話番号と住所を転載したのを隠蔽する役回りがそいつなのか。

http:/qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1295365128/ http:/beyond.cocolog-nifty.com/akutoku/2008/07/memo_79_ae21.html 一生懸命末端信者をかき集めたが、怖くなって誰もやってこず、頼れるのはいつものこの人だけか。 >>285は、ニコラスがだれなのか、一切説明しない。病気の振りは見苦しいな。早く良くなってね、というのは下北沢の病院で言われた台詞。よっぽど怖いんだろうね。 「福井利器は追い詰められると心療内科の話をして鬱病の振りをするから気をつけよう」っていわれてた、 これは松永英明時代のテクニック。進歩のない43歳。連投規制が頻繁に掛かる所を見ると、これは本人がそのホストで投稿してるんでしょうね。それも無内容なレスを。

スヴァーハー、っていわれると急に出現したから、四六時中監視してるのは福井利器一人（プラス子分）で、ほぼ間違いがないだろう。