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(妹と初めてのプチサポ)
(1回目のプチサポ後)
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== 1回目のプチサポ後 ==
 
== 1回目のプチサポ後 ==
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結局そのときは金は払わなかったんだが、火曜日にいきなり<br>「そういえばまだお金もらってない」と言われ1万もふんだくられました。でもまぁまた頼むんだろうなと思ってます。
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それで、スレに投下するためにまとめてたら無性に興奮してきて、なんとかまたやってもらえないかなと思って妹の部屋に行った。
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俺「なぁ」
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妹「何?」
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俺「この前さぁ」
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妹「うん」
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俺「あれさぁ」
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妹「何?www」
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俺「してもらったじゃん?」
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妹「はぁ?ww」
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俺「あれってさぁ」
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妹「ちょwww」
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俺「お前的にはどんな感じなの?」
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妹「wwどんな感じって?w」
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俺「イヤ、どう思ってんのかなぁと思って・・お前的には有りだったのかなぁと・・・」
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妹「ちょww無しでしょwww普通無しでしょwww自分が頼んだくせにwwww」
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俺「ま・まぁ、そうだけどよ・・」
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妹「まぁ、ギリセーフ?みたいな?ww」
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俺「ちょwwギリかよwwでもギリだわなww」
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妹「まぁ、かなりギリ?wwでも、キモいおやじよりはギリセーフみたいなww」
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俺「キモいおやじはアウトかよww」
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妹「いやいやいやwwwアウトでしょwwおやじ無理だしww」
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俺「でも、おやじのもするんだろ?」
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妹「は?しないよ?」
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俺「え?だってお前・・」
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妹「ってか普段はパンツ売ったりするくらいだしw。実技系はえみとかあやこが一緒のときにしょうがなくやるくらいだし、相手がきもかったらやらないけどw」
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俺「えっ?えみってえみちゃん?あやこちゃんはなんとなくわかるけど、えみちゃんもやるの???マジ??」
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妹「wwwえみとかマジやばいからwwwwだまされすぎwww」
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俺「うっそー、マジかよ・・えみちゃんかよ・・」
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妹「全然余裕でやるからww」
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俺「マジかよーww超だまされてたしww」
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妹「バカじゃんwww」
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俺「そっかぁ・・、えみちゃんがねぇー・・」
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妹「ちょwwwあやこ可哀想なんですけどwww」
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俺「イヤ、だっておまえ、えみちゃんとかマジかよって感じなんですけどwww」
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妹「えみにお願いすれば?やってくれるよww」
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俺「ギリセーフだから?wwww」
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妹「ギリセーフだからww」
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俺「イヤ、でもお前、気まずすぎだろww」
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妹「ちょww冗談だからww言ったらマジ殺すww」
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俺「言わねーよ!ってか言えねーしww」
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妹「ちょwwなんか頼みそうで怖いんですけどww」
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俺「頼まねーっつうの!ww」
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妹「だって獣じゃんww」
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俺「ちょwwおまwwまぁそうだけどwwでもしょうがなくね?」
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妹「は?ww全然しょうがなくないしwwwwバカじゃんww」
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俺「イヤ、まぁ、その、まぁ、あれだwww獣モードのときはまたお前に頼むしww」
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妹「ちょwwwまたかよwww獣モードてwww」
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俺「おうwwwまただwww」
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妹「まぁ、友達にお願いされるよりはマシだけどww」
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俺「だろ?ww」
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妹「だろ?とかwwマジバカなんですけどwww」
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俺「すまんなww」
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== 2回目のプチサポ ==
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2010年11月10日 (水) 21:33時点における版

妹のプチサポ発覚

妹にオナニー見られた挙句、「ちょww変態ww」と罵られたので「円光とかするよりマシだろ!」と言ったら「円光じゃないし・・・」と凹まれた。。。
えーと、うちの妹は何してるんでしょうか?怖くて聞けない・・・orz

えーと手こきやフェラは円光じゃないそうです。軽実とかプチサポって言うらしいです・・orz

「円光じゃないって何してんの?」って聞いたら手とか口でって言われた。
まあいきなり聞く勇気なんか無かったんだけど、たまたま妹と話してて、そういえばさぁーみたいな感じの聞き方で聞いたら結構あっさり教えてくれた。
ほんとはそのときノリでお願いすればベストだったんだろうけど、内心はマジでビックリしてたから「そうなの?まあ親とかにバレないようにほどほどにしとけよ」 って言うのが精一杯だった。今さら兄貴面してやめろとは言いにくい・・orz


やってくれるなら妹にお願いするのも有りかなと思うけど、失敗した場合のリスクを考えると怖すぎる・・・。エロゲ的展開じゃなくて申し訳ない


なんか無性に抜いてもらいたくなって、お願いしてみようかと思う時と怖くてそんなこと言えるわけないと思う時とあるんだが、参考までに相場が知りたい。 兄妹でプチサポする場合、一般の相場より高くなるのかな?それとも安くなるのかな?

頼む勇気が出るかどうかはわかんないけど、万が一頼むことになったらそ安めの金額で交渉してみる。
最初は絶対無理とか思ってたけど、だんだん妄想が膨らんでいつのまにか結構やばいw。あいつのテクってどんな感じなんだろう・・とか思うとマジでやばい。すでに妄想で3回しゃくってもらった。。完全にダメ兄貴だな・・orz

うーん・・なんかいろいろ考えさせられるなぁ。フェラや手こきはしてもらいたいんだが本番はしたいと思わない。
あいつの胸やおしりは見たいがマムは別に見たくない。微妙な属性だ・・・。

話を持ちかけるタイミングが全然つかめない・・。この前みたいな感じになればいきおいで言っちゃえそうなんだが。。
と思ってたら結構やめたほうがいいって意見が多いのでくじけそうです。やっぱ抜いてもらったら後悔しちゃうのかな。
てか、なんであいつは俺好みのギャルに成長しちゃったんだ・・・orz。清純派女子高生ならこんな葛藤もなかったのに。

妹に初交渉

妹の話を聞いてからは毎日悶々としながらも、気づかれないように普通に接してた。今まで下ネタ系は全然話したこと無くて、この前、プチサポしてるって話を聞き出せたのもめちゃくちゃ勇気出して聞いたくらいだったから、きっかけがなかなかつかめなかったけど、土曜日の夜、妹が部屋に来たときに聞いてみた。

俺「お前さぁー、プチサポしてるって言ってたけど、あーゆーのっていくらぐらいもらえんの?」

妹「はぁ?いきなり何言ってんの?ってか、あんまその話しないでよ。言わなきゃよかった」

俺「イヤ、だってお前、気になるだろ普通」

妹「別に」

俺「そうか・・」このまま会話が終わったら2度と聞く勇気が出なさそうなのでしつこく聞いてみた。

俺「で、いくらくらいもらえんの?」

妹「はぁ?wしつこいんだけどww」

俺「別にいいじゃんか。教えろよ」

妹「別に決まってないけど1万とか2万とかじゃん?」

俺「えっ?2万って何したら2万よ?」

妹「フェラ」

俺「高くね?」

妹「いやいやww普通だからw」

俺「うそーん!」

妹「いやいやwwマジだからwデブスとかは無理だろうけどw」

俺「え?だってお前、かわいい子とかだったらもっと高いの?」

妹「は?かわいいからこの金額なんですけど」

俺「え?誰が?」

妹「あ・た・し・が!」

俺「あー、かわいいかわいい。で、もっとかわいい子だったらもっと高いの?」

妹「うざいんですけどw」

俺「高ぇなぁー、2万かよ」

妹「何?やってみたいの?」

俺「は?ば・ばか言うなよ。そ・そんなわけないじゃん」

妹「紹介してあげようか?」

俺「はっ?マジで?」

妹「興味あんじゃんww」

俺「ち・ちげーよ!」

妹「慌てすぎだからwwww」

俺「うるせーよ。じゃあ紹介しろよ」

妹「は?マジで?」

俺「お・おう」

妹「ちょwwそんなに欲求なの?www」

俺「あぁ欲求だよ。わりぃかよ」あまりにもぶっちゃけたのでこの時点で完全に怖いものがなくなってた俺

妹「紹介とかありえないからww」

俺「はぁ?お前が言ったんだろ」

妹「冗談に決まってんじゃんw」

俺「なんだよ、期待させといてそれかよ、紹介してくんないならお前に頼むぞw」

妹「ちょw獣すぎだからwww」

俺「うるせー、この際なんでもいいんだよ」

妹「欲求すぎwwwあたし高いしww」

俺「いくらだよ?」

妹「はぁ?マジで言ってんの?」

俺「おう。マジだよ。ここまで来たらマジだよ」

妹「マジ?」

俺「マジ!」

妹「うけるw」

俺「うけない」

妹「5万w」

俺「ちょwww無理w」

妹「じゃあダメw」

俺「いやマジお願いします」

妹「マジでー?w超うざいんですけどw」

俺「いいじゃんか。知らないおっさんより安全だぞw」

妹「えー?そうかもしんないけど、ありえないでしょw」

俺「ありありw全然有りだからw」

妹「・・・・・いやいや、無いでしょw」

俺「いやいやw全然有りでしょw」

妹「・・・・・・」

俺「お願いしますw」

妹「いつ?」

俺「今」

妹「ちょww」

俺「いや、せっかくだからw」

妹「・・・じゃあ脱げば」

俺「は?」

妹「脱がなきゃできないじゃん」

俺「イヤ、だってお前・・」

妹「何?やんなくていいの?」

俺「イヤ、スウェットだし・・」

妹「は?」

俺「すっぴんだし・・」

妹「はぁ?」

俺「イヤ、せっかくだから・・」

妹「マジうけるww」

俺「だってお前・・どうせなら・・」

妹「うけすぎww何?制服とかがいいわけ?ww」

俺「まぁ・・」

妹「ちょwwめんどくさいしww」笑いながら自分の部屋に戻る妹。

そういや妹のスペック的なものを一切さらしてなかったのでちょっと補足すると、顔は普通だがメイクすると結構いけてる。
肌は軽く小麦色。もちろん部活焼けとかじゃなく日サロ。スタイルはなかなか自慢できるほうだと思う。似てる芸能人はいないな・・。普通にその辺歩いてそうな程度だけど、ギャル好きな男なら結構反応しそうな感じ。まぁ変身後は俺的ストライク。
制服に着替えてメイクまでして戻ってきた妹を見て思った。こいつ結構乗り気だなと・・ww

妹と初めてのプチサポ

妹「これでいいでしょ?ww」

俺「お・おう」

妹「じゃ、脱いで」

俺「お・おう」軽く躊躇しながらもスウェットを脱ぐ

妹「ちょwwマジ?ww」

俺「・・・?」

妹「起ちすぎww」

ちょっと恥ずかしがる俺を無視しておもむろに手こき開始。ベッドに俺が腰掛けて妹が床に跪く状態。普通こういうとき何かしゃべるのか?
結構お互い無言だった。しばらく沈黙が続いたが耐え切れずに俺から話しかけた。

俺「なぁ」

妹「何?」

俺「フェラは?」

妹「ちょwそれは無理でしょw」

俺「なんで?」

妹「なんでってw無理でしょww」

俺「なんでよ?」

妹「なんかイヤじゃんw」

俺「なんでよ。いいじゃん。」

妹「いやいやいやいやww」

俺「何がイヤなのよ?」

妹「普通イヤでしょww見られんのとか無理だしw」

俺「じゃあ見ないから」

妹「ちょwマジで?ww」

俺「うん。マジ。」

妹「絶対見ない?」

俺「絶対見ないから」

妹「ちょっとだけでいい?」

俺「ちょっとだけでいいッスw」

妹「じゃあベッドに寝てよ」

そう言って俺をベッドに寝かせ、枕を俺の顔の上に載せると、妹もベッドにのってきた。余談だが枕を載せるときに豹柄のパンツが見えてちょっと興奮した。
俺の太ももの間に座り、少し手こきした後ペロペロ舐め始めた。見えてないと結構感覚ってあいまいなのな。舐めてるなーとか咥えてるなーとかってわかるけど、そんなに気持ちよくなかった。
気持ちいいことは気持ちいいけど、これじゃ逝かないなーとか思ってた。あんまりチュパチュパ音もしないし、動きもそんなに激しく無かった。たまーに「チュッ」とか「ピチャ」って音がするくらい。
これで2万か・・俺なら絶対買わないなとか思いつつ、このままじゃいけなさそうなので、妹に気づかれないように枕を少し上げ、隙間からなんとか覗いてみた。
その瞬間妹の口が俺のを咥えてる光景が目に飛び込んできて、ありえないくらい興奮した。いきなりいっちゃいそうなくらい興奮して、ちんこの固さも2割り増しくらいになった気がする。
気持ちよさも倍増してきて相当我慢しないと出ちゃうって感じだったけど、すぐいっちゃうともったいないとか思ってたら、妹がチラッと俺を見て、目が合ってしまった。

妹「ちょ、見ないって言ったじゃん!」恥ずかしいのか妹の顔が赤くなる。小麦色でも赤くなるのがわかるんだから結構恥ずかしかったんだろうなw

俺「わりぃ・・なんかあんまりいきそうじゃなかったから・・。でも、見たらすっげぇ興奮してやばかった・・・」

妹「は?口に出すつもりだったの?」

俺「え?ダメなの?」

妹「ありえないでしょ」

俺「イヤ、せっかくだから・・」

妹「いやいやいやいやwwせっかくすぎだからww」

俺「いやマジでお願いします」

妹「はぁー?マジで?」

俺「お願いします」

妹「・・・・・」ちょっとムッとした顔で机の上からティッシュの箱を持ってくる

俺「わりぃ・・」

妹「別に・・」黙って咥える妹。なんとなく触りたくなる俺。

俺「なぁ」

妹「何?」

俺「横に座ってやってくんない?」

妹「?」

俺「この辺に座ってやってくんない?」

自分の脇腹近辺のスペースをポンポンとたたきながら言った。妹は意味がわからなそうにしながらも移動して来た。

妹「ここ?」 俺「うん」

不思議そうな表情をしながらもちんこを咥える妹。そぉ~っと手をおしりに伸ばし、さわさわと触る。咥えながらもパシッと俺の手を叩く。
少ししてからまたそぉ~っと手を伸ばす。またパシッっと俺の手を叩いた。

妹「触んないで」

俺「ちょっとだけならいいじゃん・・」

妹「触んないで」

俺「じゃあ触んないからおしりこっちに向けてくれよ。69みたいな感じで。絶対触んないから」

妹「・・・・・・・軽く触るだけにしてよ。変なとこ触んないでよ」

そう言ってまた咥えだす。どうも69の体勢よりはおしりを触られるほうがマシらしい。おしりを触りながらたま~にあそこの上をサワッと撫で、またおしりに戻る。 一瞬ピクッと動きが止まるが、今度は何も言わずにフェラを続けてくれた。
まぁあんまりやりすぎて中止になるといけないので、触るのはそれくらいにして、ちんこに意識を集中させる。見えない状態のときとは違って最高に気持ちいいのですぐにいきそうになった。

俺「ぁぁ~、やばいかも・・」

そう言った瞬間妹の動きが変化した。大きくゆっくりだった顔の上下が小刻みな動きになり、代わりにちんこの根元を押さえてただけの親指、人差し指、中指は高速に上下しだした。あまりの気持ちよさに考える暇も無く射精。大きく5,6回脈をうった後、だんだん小さい脈に変わる。それにあわせて妹の動きもだんだん小さくスローになり、ティッシュをシュッシュッと数枚取って吐き出した。
結構念入りに吐き出されたのにはちょっと凹んだけど・・。

制服でバッチリメイクしてる状態でリビングに行くのが危険だと判断したのか、なんか飲み物を取って来いと命令される俺w。
なるべく味の濃いほうがいいだろうと気を使ってコーラを持ってくると、コーラじゃうがいしにくいとダメだしされた・・。結局お茶でうがいし、ゴミ箱にお茶をはきだし、さらにペッペッとティッシュで口を拭う念の入れようで、

妹「量多すぎww触るしww高いからねww」と言って部屋に帰って行った。

1回目のプチサポ後

結局そのときは金は払わなかったんだが、火曜日にいきなり
「そういえばまだお金もらってない」と言われ1万もふんだくられました。でもまぁまた頼むんだろうなと思ってます。

それで、スレに投下するためにまとめてたら無性に興奮してきて、なんとかまたやってもらえないかなと思って妹の部屋に行った。

俺「なぁ」

妹「何?」

俺「この前さぁ」

妹「うん」

俺「あれさぁ」

妹「何?www」

俺「してもらったじゃん?」

妹「はぁ?ww」

俺「あれってさぁ」

妹「ちょwww」

俺「お前的にはどんな感じなの?」

妹「wwどんな感じって?w」

俺「イヤ、どう思ってんのかなぁと思って・・お前的には有りだったのかなぁと・・・」

妹「ちょww無しでしょwww普通無しでしょwww自分が頼んだくせにwwww」

俺「ま・まぁ、そうだけどよ・・」

妹「まぁ、ギリセーフ?みたいな?ww」

俺「ちょwwギリかよwwでもギリだわなww」

妹「まぁ、かなりギリ?wwでも、キモいおやじよりはギリセーフみたいなww」

俺「キモいおやじはアウトかよww」

妹「いやいやいやwwwアウトでしょwwおやじ無理だしww」

俺「でも、おやじのもするんだろ?」

妹「は?しないよ?」

俺「え?だってお前・・」

妹「ってか普段はパンツ売ったりするくらいだしw。実技系はえみとかあやこが一緒のときにしょうがなくやるくらいだし、相手がきもかったらやらないけどw」

俺「えっ?えみってえみちゃん?あやこちゃんはなんとなくわかるけど、えみちゃんもやるの???マジ??」

妹「wwwえみとかマジやばいからwwwwだまされすぎwww」

俺「うっそー、マジかよ・・えみちゃんかよ・・」

妹「全然余裕でやるからww」

俺「マジかよーww超だまされてたしww」

妹「バカじゃんwww」

俺「そっかぁ・・、えみちゃんがねぇー・・」

妹「ちょwwwあやこ可哀想なんですけどwww」

俺「イヤ、だっておまえ、えみちゃんとかマジかよって感じなんですけどwww」

妹「えみにお願いすれば?やってくれるよww」

俺「ギリセーフだから?wwww」

妹「ギリセーフだからww」

俺「イヤ、でもお前、気まずすぎだろww」

妹「ちょww冗談だからww言ったらマジ殺すww」

俺「言わねーよ!ってか言えねーしww」

妹「ちょwwなんか頼みそうで怖いんですけどww」

俺「頼まねーっつうの!ww」

妹「だって獣じゃんww」

俺「ちょwwおまwwまぁそうだけどwwでもしょうがなくね?」

妹「は?ww全然しょうがなくないしwwwwバカじゃんww」

俺「イヤ、まぁ、その、まぁ、あれだwww獣モードのときはまたお前に頼むしww」

妹「ちょwwwまたかよwww獣モードてwww」

俺「おうwwwまただwww」

妹「まぁ、友達にお願いされるよりはマシだけどww」

俺「だろ?ww」

妹「だろ?とかwwマジバカなんですけどwww」

俺「すまんなww」

2回目のプチサポ